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1. 发明专利

JP2019206491A 乳がんまたは胃がんの治療のための抗体−薬物複合体审中-公开
公开(公告)号：JP2019206491A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102760
申请日：2018-05-29
申请人：国立研究開発法人理化学研究所 , 株式会社伏見製薬所 , 国立研究開発法人国立がん研究センター
发明人：眞鍋史乃 , 山口芳樹 , 松村保広 , 安永正浩 , 渕上弥史 , 須田稔 , 三谷藍 , 木下崇司 , 住吉渉
IPC分类号： A61K45/00 , A61K45/06 , A61K47/65 , A61K38/05 , A61K39/395 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61P1/00 , A61P15/00 , A61K47/68
摘要：【課題】抗HER2抗体と抗がん剤の抗体-薬物複合体を含む乳がんまたは胃がん治療剤の提供。【解決手段】抗HER2抗体に抗がん剤がカテプシン切断型リンカーであるバリン-シトルリン(Val-Cit)ペプチドリンカーおよび糖鎖を介して付加されており、細胞中でカテプシンによりリンカーが切断され、抗がん剤が放出される、抗体-薬物複合体。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2015080453A コプリナス・シネレウス(Coprinuscinereus)由来エンドグリコシダーゼ有权
标题翻译：来自COPRINUS CINEREUS的内切酶
公开(公告)号：JP2015080453A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013220506
申请日：2013-10-23
申请人：国立大学法人九州大学 , 株式会社伏見製薬所
发明人：竹川薫 , 木下崇司 , 住吉渉
IPC分类号： C12N9/10 , C12N9/24 , C12N15/09
摘要：【課題】基質特異性の広い、糖タンパク質が有するN-結合型糖鎖を切断し遊離させ、かつ糖鎖を転移させる活性を有するエンドグリコシダーゼ、及び糖タンパク質が有するN-結合型糖鎖を切断し遊離させる活性を有さず、糖鎖を転移させる活性のみを有する酵素の提供。【解決手段】コプリナス・シネレウス由来であり、糖タンパク質が有するN-結合型糖鎖を切断し、糖鎖を遊離させ、かつ糖鎖を転移させる活性を有する、特定のアミノ酸配列からなるエンドグリコシダーゼ、並びにコプリナス・シネレウス由来であり、糖タンパク質が有するN-結合型糖鎖を切断し、糖鎖を遊離させる活性を有さず、糖鎖を転移させる活性のみを有する、特定のアミノ酸配列からなる酵素。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有宽底物特异性的活性的糖糖苷酶，从糖蛋白切割并释放N-聚糖并转移糖链，并提供不具有活性的酶切割和释放来自糖蛋白的N-聚糖，并且仅具有转移糖链的活性。解决方案：本发明提供：由特定氨基酸序列产生的鬼伞鬼伞菌糖苷内切酶，其具有从糖蛋白切割N-聚糖释放糖的活性链，并转移糖链; 以及来源于灰霉菌的酶，其由不具有从糖蛋白切割N-聚糖释放糖链的活性的特异性氨基酸序列组成，并且仅具有转移糖链的活性。

3. 发明专利

JP2020010662A 糖転移による糖タンパク質、糖ペプチドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020010662A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018136741
申请日：2018-07-20
申请人：国立大学法人徳島大学 , 株式会社伏見製薬所
发明人：伊藤孝司 , 西岡宗一郎 , 木下崇司 , 三谷藍
IPC分类号： C12P21/02
摘要：【課題】少ない工程で、糖タンパク又は糖ペプチドが有する多数の単糖が結合した糖鎖を多数の単糖が結合した他の糖鎖と挿げ替え、所望の特性を有する糖タンパク又は糖ペプチドを製造することができる糖タンパク又は糖ペプチドの製造方法を提供する。【解決手段】2以上の単糖が結合してなるN結合型糖鎖Aを有する化合物と、2以上の単糖が結合してなりコアフコースがないN結合型糖鎖Bを有する糖タンパク又は糖ペプチドと、エンドグリコシダーゼの180番目のアスパラギンをヒスチジンに変換したEndo−CC N180Hとを混合して反応させることにより、糖鎖Aを有する糖タンパク又は糖ペプチドを合成する。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2016029905A フェルラ酸又はフェルラ酸配糖体の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产含氟酸或富马酸的方法
公开(公告)号：JP2016029905A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014152795
申请日：2014-07-28
申请人：株式会社伏見製薬所
发明人：木下崇司 , 須田稔 , 萩原敏彦 , 水川暢彦 , 内海圭一郎
IPC分类号： C13K13/00
摘要：【課題】ビートファイバーやビートパルプからフェルラ酸又はフェルラ酸配糖体を、160℃より低温での加熱により、水性媒体中に効率よく溶出して製造する方法を提供する。【解決手段】ビートファイバー又はビートパルプから、フェルラ酸又はフェルラ酸結合型糖質を製造する方法であって、ビートファイバー又はビートパルプを、二酸化炭素を含有する水性媒体中に浸漬し、これを100〜150℃の温度範囲に保持してフェルラ酸又はフェルラ酸結合型糖質を抽出する工程を有するフェルラ酸又はフェルラ酸結合型糖質の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过在低于160℃的温度下加热节拍纤维和打浆纸来产生阿魏酸或阿魏酸糖苷的方法，以有效地从妊娠纤维和捶打浆中洗脱阿魏酸或阿魏酸糖苷水性介质。解决方案：提供生产阿魏酸或阿魏酸结合型糖的方法。该方法包括：将节拍纤维和打浆纸浸入含二氧化碳的水性介质中; 将它们保持在100至150℃的温度范围内; 并从其中提取阿魏酸或阿魏酸结合型糖。选择图：无

5. 发明专利

JP6403839B2 コプリナス・シネレウス(Coprinus cinereus)由来エンドグリコシダーゼ审中-公开
公开(公告)号：JP6403839B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2017124052
申请日：2017-06-26
申请人：国立大学法人九州大学 , 株式会社伏見製薬所
发明人：竹川薫 , 木下崇司 , 住吉渉
IPC分类号： C12P21/02 , C12N9/10

6. 发明专利

JP2018021001A 糖誘導体の製造方法及び新規糖誘導体有权
公开(公告)号：JP2018021001A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016216014
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社伏見製薬所
发明人：木下崇司 , 須田稔 , 住吉渉 , 小原彩加 , 大野祥子
IPC分类号： C07H1/00 , C07D233/32 , C07D233/22 , C08B37/00 , C07H9/06
摘要：【課題】新規な糖誘導体を簡便で確実に調製することができる新規な糖誘導体の製造方法、及びこの製造方法により製造することができる新規な糖誘導体を提供する。【解決手段】ピラノシドオキサゾリン誘導体と、RaNH 2 [式中、Raは、結合末端にカルボニル基を有さない一価の有機基である。]で表される1級アミンと、を反応させ、糖イミダゾリン誘導体又は糖イミダゾール誘導体を合成する糖誘導体の製造方法、及びこの製造方法により製造することができる新規な糖誘導体を提供する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2017031132A コアフコース含有抗体の調製方法审中-公开
标题翻译：一种用于芯含岩藻抗体的制备过程
公开(公告)号：JP2017031132A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2016056741
申请日：2016-03-22
申请人：公益財団法人野口研究所 , 株式会社伏見製薬所
发明人：月村亘 , 黒河内政樹 , 白井孝 , 竹川薫 , 木下崇司
IPC分类号： C07K1/12 , C07K16/46 , C12P21/08 , G01N33/68 , C07K16/00
摘要：【課題】コアフコースを有する均一な糖鎖構造を持つ抗体の調製方法を提供することである。また、該抗体の調製方法を用いた、コアフコースを有する均一な糖鎖構造を持つ抗体を高純度で製造する方法を提供することである。【解決手段】コアフコースを有する糖鎖とコアフコースを有さない糖鎖とが混合している抗体から、コアフコースを有する糖鎖の含有割合を増加させる抗体の調製方法であって、少なくとも以下の工程(1)及び工程(2)を行うことを特徴とする抗体の調製方法により上記課題を解決した。 (1)該抗体をエンドグリコシダーゼ(1)で処理して、「フコースが結合していないN−アセチルグルコサミン」に結合している糖鎖を加水分解する工程 (2)工程(1)で得られた「フコースが結合していないN−アセチルグルコサミンに結合している糖鎖が加水分解された抗体」を除去する工程【選択図】図14
摘要翻译：本发明公开了一种用于具有带有核心岩藻糖的均匀的糖链结构的抗体的制备的方法。此外，使用该方法的抗体的制备中，以提供用于产生与具有核心岩藻糖的均匀的糖链结构的高纯度的抗体的方法。从A抗体和不具有具有核心岩藻糖的糖链和核心岩藻糖混合到一种用于制备抗体的增加具有核心岩藻糖的糖链的含有比例的糖链，至少以下的步骤（它已通过的方法解决上述问题，为抗体的制备和执行1）和步骤（2）。（1）抗体与糖苷内切酶处理的（1），以限制于“其中岩藻糖没有结合N-乙酰氨基葡糖的”糖链水解步骤中获得的（2）步骤（1）和步骤的背景去除“在其中岩藻糖结合的糖链的N-乙酰氨基未结合的抗体水解”图14

8. 发明专利

JP2020005547A エンドグリコシダーゼ阻害剤审中-公开
公开(公告)号：JP2020005547A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018128540
申请日：2018-07-05
申请人：株式会社伏見製薬所
发明人：木下崇司 , 須田稔 , 三谷藍 , 住吉渉
IPC分类号： C12N9/99
摘要：【課題】エンドグリコシダーゼによる加水分解や糖転移等の酵素反応を停止する作用を示す薬剤であって、優れた阻害作用を有するとともに、エンドグリコシダーゼによる酵素反応の対象を変性させる等の問題を生じないエンドグリコシダーゼ阻害剤を提供する。【解決手段】イミダゾール環を有する糖イミダゾール誘導体であって、イミダゾール環に、塩基性アミノ酸から1つのアミノ基を除いてなる残基が結合し、この塩基性アミノ酸残基中のアミノ基が保護基で保護されている化合物からなるエンドグリコシダーゼ阻害剤。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6342968B2 糖誘導体の製造方法及び新規糖誘導体有权
公开(公告)号：JP6342968B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2016216014
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社伏見製薬所
发明人：木下崇司 , 須田稔 , 住吉渉 , 小原彩加 , 大野祥子
IPC分类号： C07D233/64 , C07H9/06 , C08B37/00 , C07D233/32

10. 发明专利

JP2017158596A コプリナス・シネレウス(Coprinus cinereus)由来エンドグリコシダーゼ审中-公开
公开(公告)号：JP2017158596A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2017124052
申请日：2017-06-26
申请人：国立大学法人九州大学 , 株式会社伏見製薬所
发明人：竹川薫 , 木下崇司 , 住吉渉
IPC分类号： C12P21/02 , C12N9/10
摘要：【課題】基質特異性の広い、糖タンパク質が有するN-結合型糖鎖を切断し遊離させ、かつ糖鎖を転移させる活性を有するエンドグリコシダーゼ、及び糖タンパク質が有するN-結合型糖鎖を切断し遊離させる活性を有さず、糖鎖を転移させる活性のみを有する酵素の提供。【解決手段】コプリナス・シネレウス由来であり、糖タンパク質が有するN-結合型糖鎖を切断し、糖鎖を遊離させ、かつ糖鎖を転移させる活性を有する、配列番号2で表されるアミノ酸配列からなるエンドグリコシダーゼ、並びにコプリナス・シネレウス由来であり、糖タンパク質が有するN-結合型糖鎖を切断し、糖鎖を遊離させる活性を有さず、糖鎖を転移させる活性のみを有する、配列番号4で表されるアミノ酸配列からなる酵素。【選択図】なし

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