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1. 发明专利

JP6842008B2 高耐圧ケーブルの耐電圧評価方法、高耐圧ケーブル、及び絶縁型雷保護システム有权
公开(公告)号：JP6842008B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2016246403
申请日：2016-12-20
申请人：国立大学法人名古屋工業大学 , 株式会社関電工
发明人：安井晋示 , 土田崇
IPC分类号： G01R31/00 , H05F3/04

2. 发明专利

JP2018101525A 高耐圧ケーブルの耐電圧評価方法、高耐圧ケーブル、及び絶縁型雷保護システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018101525A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016246403
申请日：2016-12-20
申请人：国立大学法人名古屋工業大学 , 株式会社関電工
发明人：安井晋示 , 土田崇
IPC分类号： G01R31/00 , H05F3/04
摘要：【課題】簡易で正確に高耐圧ケーブルの耐電圧を評価できる高耐圧ケーブルの耐電圧評価方法を提供することである。【解決手段】雷撃に対して高耐圧ケーブルの受雷部側に加わる雷過電圧Vcsを下記の(1)式及び(2)式により計算し、ケーブル導体とシールド導体とが共通接地される高耐圧ケーブルの耐圧電圧を評価することを特徴とする。 2D/v0
2D/v0≧trのとき、Vcs=Imax・Z0 …(2) ただし、D:高耐圧ケーブル長、v0:雷電流の伝搬速度、tr:雷電流の立ち上がり時間、Ist:雷電流の波頭峻度、Z0:高耐圧ケーブルのケーブル導体とシールド導体との間の特性インピーダンス、Imax:雷電流のピーク値。【選択図】図10

3. 发明专利

JP6350986B2 水耕栽培用培養液の殺菌方法及び殺菌装置有权
公开(公告)号：JP6350986B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014153731
申请日：2014-07-29
申请人：一般財団法人電力中央研究所 , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：庄子和博 , 安井晋示 , 寺添斉
IPC分类号： A01G31/00

4. 发明专利

JP2016029919A 水耕栽培用培養液の殺菌方法及び殺菌装置有权
标题翻译：用于灭菌水文化培养基的方法和装置
公开(公告)号：JP2016029919A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153731
申请日：2014-07-29
申请人：一般財団法人電力中央研究所 , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：庄子和博 , 安井晋示 , 寺添斉
IPC分类号： A01G31/00
CPC分类号： Y02P60/216
摘要：【課題】クロロシス(白化)等といった植物の成長障害を引き起こす虞があるオゾンを大気中に高濃度に放出させることなく、水耕栽培用の培養液を安定して殺菌することのできる方法及び装置を提供する。【解決手段】水耕栽培用の培養液3中にて、少なくともヘリウム又はアルゴンなどの希ガスを含むガスを放電用ガスとし、水中誘電体バリア放電により気泡内放電を生じさせることで、オゾンを実質的に発生させることなく、培養液を殺菌する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定地灭菌水培培养基而不释放具有高度浓缩到空气中的植物生长受损的风险（例如褪绿（白化））的臭氧的方法和装置。解决方案：在水培养培养基3，通过使用包含至少氦气或氩气等稀有气体的气体作为放电用气体的水介电阻挡放电，通过在气泡中产生放电而无需基本上产生臭氧，将培养基灭菌图1

5. 发明专利

JP2016028991A 蛍石の製造方法、蛍石製造用造粒物、蛍石及び光学用蛍石単結晶审中-公开
标题翻译：氟化物生产方法，用于生产氟化物，氟化物和氟化物单晶的光学用于光学用途的生产方法
公开(公告)号：JP2016028991A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2014151574
申请日：2014-07-25
申请人：岩谷産業株式会社 , 国立大学法人名古屋工業大学 , 上田石灰製造株式会社
发明人：中島健太郎 , 小池国彦 , 真鍋俊樹 , 安井晋示 , 橋本幸治 , 木藤知尋
IPC分类号： C30B29/12 , G02B1/02 , C01F11/22
摘要：【課題】本発明は、高温焼成を必要としない反応系で、不純物が極力低減された蛍石を製造するための蛍石の製造方法及び蛍石製造用造粒物並びに前記製造方法により製造される蛍石及び光学用蛍石単結晶を提供する。【解決手段】本発明の蛍石の製造方法は、少なくとも水酸化カルシウム及び炭酸カルシウムからなる造粒物と、反応性のフッ素系ガスとを反応させることを特徴とし、本発明の蛍石製造用造粒物は、少なくとも水酸化カルシウム及び炭酸カルシウムからなる造粒物であることを特徴とし、本発明の蛍石は、前記製造方法によって得られ、純度が99.5%以上であることを特徴とし、本発明の光学用蛍石単結晶は前記蛍石を原料とすることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供萤石和用于生产萤石的颗粒的生产方法，用于通过不需要高温烧制的反应体系产生具有最小化杂质的氟化物，并且生产用于光学用途的萤石和萤石单晶通过上述制备方法。本发明的萤石的制备方法包括使至少包含氢氧化钙和碳酸钙的颗粒与反应性氟系气体反应。本发明的产生萤石的颗粒至少包含氢氧化钙和碳酸钙。本发明的萤石由上述制造方法得到，纯度为99.5％以上。用于光学用途的萤石单晶是从上述萤石作为原料得到的。选择的图：图1

6. 发明专利

JP6567844B2 亜酸化窒素ガス分解装置及びその方法有权
公开(公告)号：JP6567844B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015051653
申请日：2015-03-16
申请人：岩谷産業株式会社 , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：小池国彦 , 中島健太郎 , 安井晋示
IPC分类号： B01D53/74 , B01D53/56

7. 发明专利

JP6407604B2 蛍石の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6407604B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014151574
申请日：2014-07-25
申请人：岩谷産業株式会社 , 国立大学法人名古屋工業大学 , 上田石灰製造株式会社
发明人：中島健太郎 , 小池国彦 , 真鍋俊樹 , 安井晋示 , 橋本幸治 , 木藤知尋
IPC分类号： C30B29/12 , G02B1/02 , C01F11/22

8. 发明专利

JP2016168581A 亜酸化窒素ガス分解装置及びその方法审中-公开
标题翻译：硝酸氧化物分解装置及其方法
公开(公告)号：JP2016168581A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051653
申请日：2015-03-16
申请人：岩谷産業株式会社 , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：小池国彦 , 中島健太郎 , 安井晋示
IPC分类号： B01D53/74 , B01D53/56
CPC分类号： Y02C20/10
摘要：【課題】亜酸化窒素ガスを無害化するために亜酸化窒素ガスを完全分解する。【解決手段】処理ガスの入口(1)及び出口(2)を有する筒体(3)の内部を貫通する状態で棒状電極(4)を位置させるとともに、この筒体(3)の外周面を外部電極(5)で被覆し、前記棒状電極(3)の外周部と、筒体(3)の内周部とに誘電体からなる綿状充填材(6)を配置し、対向して位置している内外綿状充填材(6a)(6b)の間に活性炭(8)を充填し、棒状電極(3)と外部電極(5)とにパルス電源装置(9)からのパルス電圧を印加する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供用于使一氧化二氮气体完全分解以使一氧化二氮气体无害化的一氧化二氮气体分解装置。解决方案：条形电极（4）定位成延伸穿过内部的一个具有处理气体的入口（1）和出口（2）的圆筒体（3），圆筒体（3）的外周被外部电极（5）覆盖。所述棒状电极（4）的外周和筒状体（3）的内周配置有由电介质体构成的棉状填充物（6）。定位为彼此相对的内部和外部棉状填充物（6a）和（6b）填充在活性炭（8）之间。来自脉冲电源装置（9）的脉冲电压被施加到棒状电极（4）和外部电极（5）。选择的图示：图1

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