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1. 发明专利

JP2017141195A アルキル基含有芳香族炭化水素の製造方法及びアルキル化反応用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2017141195A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016023858
申请日：2016-02-10
申请人：国立大学法人鳥取大学 , JXTGエネルギー株式会社
发明人：奥田章仁 , 太田清貴 , 菅沼学史 , 片田直伸 , 荒木泰博
IPC分类号： B01J29/40 , B01J29/46 , C07C15/06 , C07C15/073 , C07C15/085 , C07C15/02 , C07C2/76
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】反応性の低いアルカンをアルキル化剤として利用した、アルキル基含有芳香族炭化水素の製造方法を提供すること。【解決手段】触媒の存在下、芳香族炭化水素及びアルカンを反応させて、芳香族炭化水素をアルキル化する工程を備え、触媒が、MFI型ゼオライトを含有する担体と、該担体に担持されたコバルト、インジウム及びニッケルからなる群より選択される少なくとも一種の金属元素と、を含む、アルキル基含有芳香族炭化水素の製造方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6682108B2 アルキル基含有芳香族炭化水素の製造方法及びアルキル化反応用触媒有权
公开(公告)号：JP6682108B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016023858
申请日：2016-02-10
申请人：国立大学法人鳥取大学 , JXTGエネルギー株式会社
发明人：奥田章仁 , 太田清貴 , 菅沼学史 , 片田直伸 , 荒木泰博
IPC分类号： B01J29/40 , B01J29/46 , C07C15/06 , C07C15/073 , C07C15/085 , C07C15/02 , C07C2/76

3. 发明专利

JP6566306B2 芳香族転換反応用触媒及び芳香族炭化水素の製造方法有权
公开(公告)号：JP6566306B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015126836
申请日：2015-06-24
申请人： JXTGエネルギー株式会社 , 国立大学法人鳥取大学
发明人：荒木泰博 , 中村浩史郎 , 奥田章仁 , 菅沼学史 , 片田直伸
IPC分类号： C07C15/08 , C07C2/66 , C07C4/18 , B01J29/46

4. 发明专利

JP2021023840A 金属酸化物含有複合体およびその製造方法、ならびにそれを用いた二酸化炭素還元方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021023840A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140759
申请日：2019-07-31
申请人：国立大学法人鳥取大学
发明人：辻悦司 , 藤田悠平 , 松本直也 , 菅沼学史 , 片田直伸
IPC分类号： B01J35/02 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J37/02 , C01B32/40 , C01G51/00 , B01J23/75
摘要：【課題】触媒として機能することができ、二酸化炭素を効果的に光還元することが可能な複合体材料の提供。【解決手段】周期表で第6族〜第12族に分類される金属を2種以上含む金属酸化物の粒子と、金属酸化物の粒子を担持する担体とを含み、金属酸化物は、スピネル型、またはペロブスカイト型の結晶構造を形成し、金属酸化物の粒子の平均粒子径が5nm以下である、金属酸化物含有複合体。金属酸化物は、CuCo 2 O 4 、MnCo 2 O 4 、またはFeCo 2 O 4 である、金属酸化物含有複合体。担体は、TiO 2 、SnO 2 、Al 2 O 3 、PbO 2 、またはZnOの粒子である、金属酸化物含有複合体。油中水型のミセルを含むエマルジョンである第1液と第2液とを混合する工程、混合液に担体を加える工程、混合液に水溶性有機溶媒を加える工程、混合液から担体を含む不溶物を取り出す工程、および、不溶物の焼成工程、を含む、金属酸化物含有複合体の製造方法。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021030175A エチル化反応用Pb含有ゼオライト触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2021030175A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154783
申请日：2019-08-27
申请人：国立大学法人鳥取大学
发明人：片田直伸 , 辻悦司 , 菅沼学史 , 谷崎翔 , 中村浩史郎
IPC分类号： B01J37/02 , B01J37/30 , C07C2/54 , C07C15/073 , C07C15/46 , C07C15/06 , B01J29/40
摘要：【課題】芳香族炭化水素及びエタンを原料とする芳香族炭化水素のエチル化反応に対して一定の触媒活性を有しつつ、反応選択性及び/又は触媒寿命に優れる触媒の提供。【解決手段】MFI型ゼオライト及び前記MFI型ゼオライトに担持されたPbを含んでなる、芳香族炭化水素のエチル化反応用のPb含有ゼオライト触媒。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2021024772A 金属含有ゼオライト複合体、およびその触媒、ならびに2−ピロリドンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021024772A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2020016783
申请日：2020-02-04
申请人：国立大学法人鳥取大学
发明人：菅沼学史 , 片田直伸 , 辻悦司 , 大谷明央 , 金田玲奈
IPC分类号： C01B39/02 , B01J37/08 , B01J37/18 , B01J37/02 , B01J29/44 , B01J29/74 , C07D207/26 , C01B39/38
摘要：【課題】新規な金属含有ゼオライト複合体、その触媒、及びその金属含有ゼオライト複合体の製造方法、並びに上記触媒を用いた2−ピロリドンの製造方法の提供。【解決手段】周期表で第8族〜第11族に分類される金属と、MFI型ゼオライトおよびYFI型ゼオライトから選ばれるゼオライトとを含み、MFI型ゼオライトに含まれるSiおよびAlの組成比が、シリカとアルミナに換算したモル比(SiO 2 /Al 2 O 3 )として、10〜250であり、YFI型ゼオライトに含まれるSiおよびAlの組成比が、シリカとアルミナに換算したモル比(SiO 2 /Al 2 O 3 )として、18〜700である、金属含有ゼオライト複合体。金属含有ゼオライト複合体を触媒に用いて、水素の存在下、ピログルタミン酸、グルタミン酸、およびピログルタミノールから選ばれる少なくとも1つの反応基質を反応させて、2−ピロリドンを生成する、2−ピロリドンの製造方法。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017043570A アルキル基を有さない多環芳香族とアルカンの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产不具有烷基的多环芳族和链烷的方法
公开(公告)号：JP2017043570A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168059
申请日：2015-08-27
申请人：国立大学法人鳥取大学
发明人：松岡卓 , 竹田一貴 , 川口侑亮 , 菅沼学史 , 片田直伸
IPC分类号： C10G55/06 , C10G69/04 , C10G11/04 , C10G45/02 , C07C9/22 , C07C9/14 , C07C15/24 , B01J21/04 , B01J23/28 , C07C4/18
摘要：【課題】ナフタレンより更に重質な炭化水素成分及び/又はヘテロ原子を含む化合物が存在したとしても、アルキル多環芳香族化合物から、パラフィンと芳香族を、収率よく、選択率よく、製造可能な方法を提供する。【解決手段】アルキル多環芳香族と0.1ppm以上の窒素原子を含む原料油から、アルキル基を有さない多環芳香族とアルカンを製造する方法であって、窒素原子の含有率が0.1ppm以下になるまで、原料油から窒素原子を除去した後、原料油をアルミナ担体シリカモノレイヤー触媒と接触させること;及び/又は350℃以上の温度で、原料油をアルミナ担持シリカモノレイヤー触媒と接触させることを含む、製造方法である。【選択図】なし
摘要翻译：甲即使化合物含有重烃组分甚至更萘和/或杂原子存在时，烷基多环芳族化合物，链烷烃和芳族的，高产率，良好的选择性，可以制造提供一种方法。从含有烷基的聚芳族和的0.1ppm或更多个氮原子，用于制备具有无烷基的多环芳族和链烷的方法，为0.1ppm的氮原子的含量的进料油直到以下，除去来自原料油中的氮原子后，它会导致原料与氧化铝载体二氧化硅单层的催化剂接触;接触和/或350℃下在所述原料油和氧化铝负载的氧化硅单层催化剂之上的温度包括向的制造方法。系统技术领域

8. 发明专利

JPWO2019082990A1 金属置換ベータ型ゼオライト及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019082990A1
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2018039759
申请日：2018-10-25
申请人：三井金属鉱業株式会社 , 国立大学法人鳥取大学 , 国立大学法人横浜国立大学
发明人：窪田好浩 , 稲垣怜史 , 片田直伸 , 菅沼学史 , 山崎康夫 , 古川孝裕
IPC分类号： B01J29/76 , B01D53/94 , C01B39/46
摘要：従来よりも触媒性能に優れた金属置換ベータ型ゼオライト及びその製造方法を提供すること。本発明は、アルカリ金属型であり且つ有機構造規定剤を使用せずに製造されたベータ型ゼオライトを、アンモニウムイオンによりイオン交換し、更にフィルターケーキ法にて、銅イオン又は鉄(II)イオンによりイオン交換した金属置換ベータ型ゼオライトを提供する。また本発明は、銅イオン又は鉄(II)イオンによりイオン交換された金属置換ベータ型ゼオライトであって、製造されたままの状態においてブレンステッド酸点の量及びルイス酸点の量をアンモニア赤外−質量分析昇温脱離法にて測定したときに、ブレンステッド酸点の量よりもルイス酸点の量が多い金属置換ベータ型ゼオライトを提供する。

9. 发明专利

JP6195155B2 導電性ブリッジメモリ装置及び同装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6195155B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2013178124
申请日：2013-08-29
申请人：国立大学法人鳥取大学
发明人：木下健太郎 , 岸田悟 , 片田直伸 , 伊藤敏幸 , 長谷川祥
IPC分类号： H01L27/105 , H01L45/00 , H01L49/00 , H01L21/8239

10. 发明专利

JP5888872B2 高濃度金属イオン水作製有权
标题翻译：高浓度的金属离子水制备
公开(公告)号：JP5888872B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2011104429
申请日：2011-05-09
申请人：国立大学法人鳥取大学 , 高林産業株式会社
发明人：岡本芳晴 , 片田直伸 , 森本稔 , 眞田俊幸 , 安田知義 , 秋口政俊
IPC分类号： A61L2/18 , A01P3/00 , A01N59/16 , A01N59/20 , A01N25/08 , A01N25/02 , A01N25/00

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