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1. 发明专利

JP2017075104A アレルギー症状緩和剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017075104A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015202449
申请日：2015-10-13
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 仙味エキス株式会社
发明人：菅原卓也 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 末光友和
IPC分类号： A61P37/08 , A61P43/00 , A23L33/10 , A61K35/60
摘要：【課題】ヒトなどのアレルギー症状を効果的に緩和させることが可能な、経口用剤として用いても安全、安心な機能性食品、医薬品等を提供する。【解決手段】食経験が豊富な煮干し粉砕品をプロテアーゼで処理した上清液又はその乾燥物等を有効成分とする機能性食品、医薬品等により、ヒトなどが経口用剤として安心して用いることが可能であり、且つ、好塩基球の脱顆粒抑制やマクロファージのサイトカイン産生促進などの作用によってアレルギー症状を効果的に緩和することができる。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017075105A マクロファージ活性化剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017075105A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015202454
申请日：2015-10-13
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 仙味エキス株式会社
发明人：菅原卓也 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 末光友和
IPC分类号： A61P37/04 , A61P43/00 , A23L33/10 , A23B4/044 , A61K35/60
摘要：【課題】ヒトなどの免疫機能等を効果的に改善させることが可能な、経口用剤として用いても安全、安心なマクロファージを活性化するための機能性食品、医薬品等を提供する。【解決手段】食経験が豊富なカツオ削粉から熱水抽出により得た抽出物又はその乾燥物を有効成分とする機能性食品、医薬品等により、ヒトなどが経口用剤として安心して用いることが可能であり、且つ、そのマクロファージのサイトカイン産生促進作用や貪食活性促進作用などによって免疫機能等を効果的に改善することができる。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6664739B2 アレルギー症状緩和剤有权
公开(公告)号：JP6664739B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2015202449
申请日：2015-10-13
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 仙味エキス株式会社
发明人：菅原卓也 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 末光友和
IPC分类号： A61P37/08 , A61P43/00 , A23L33/10 , A61K35/60

4. 发明专利

JP6647623B2 マクロファージ活性化剤有权
公开(公告)号：JP6647623B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2015202454
申请日：2015-10-13
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 仙味エキス株式会社
发明人：菅原卓也 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 末光友和
IPC分类号： A61P37/04 , A61P43/00 , A23L29/275 , A61K35/60

5. 发明申请

WO2003055901A1 新規ペプチドＳＹ审中-公开
标题翻译：新世代
公开(公告)号：WO2003055901A1
公开(公告)日：2003-07-10
申请号：PCT/JP2002/013441
申请日：2002-12-24
申请人：仙味エキス株式会社 , 筬島克裕 , 大石泰徳
发明人：筬島克裕 , 大石泰徳
IPC分类号： C07K5/062
CPC分类号： C07K5/06052 , A23J1/04 , A23L2/66 , A23L33/18 , A61K38/012 , A61K38/05 , A61K38/556 , C07K2/00 , C07K14/461 , Y10S530/857
摘要： A peptide SY is produced by applying peptides, which have been obtained by treating fish meat with protease, to a peptide−adsorbing resin (ODS resin, etc.), then eluting successively with a 11 to 18 V/V % aqueous solution of ethanol and water, and combining a fraction (1) obtained after eluting with water and another fraction (2) obtained by eluting with the 11 to 18 V/V % aqueous solution of ethanol and water. Also, a peptide SY−MD is produced by isolating a fraction eluted with 11 to 18 V/V % aqueous solution of ethanol alone. The peptide SY and the peptide SY−MD are both novel peptide mixtures which contain a large amount of a newly found hypotensive peptide Val−Tyr, show little bitterness and have excellent taste and safety. Thus, these peptides are usable as hypotensive drugs, blood pressure increase inhibitors and functional foods aiming at preventing an increase in blood pressure.
摘要翻译：通过将通过用蛋白酶处理鱼肉获得的肽应用于肽吸附树脂（ODS树脂等）而产生肽SY，然后依次用11至18V / V％的乙醇水溶液和水，并将洗脱后得到的级分（1）与水和另外的级分（2）混合，用11至18V / V％乙醇和水的水溶液洗脱得到。此外，通过分离仅用11〜18V / V％的乙醇水溶液洗脱的级分来制备肽SY-MD。肽SY和肽SY-MD都是含有大量新发现的低血压肽Val-Tyr的新型肽混合物，几乎没有苦味，具有优良的味道和安全性。因此，这些肽可用作降压药物，增压抑制剂和旨在防止血压升高的功能性食品。

6. 发明专利

JP6207863B2 アレルギー耐性獲得剤有权
公开(公告)号：JP6207863B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2013081523
申请日：2013-04-09
申请人：仙味エキス株式会社
发明人：板垣康治 , 近藤康人 , 中島陽一 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 中村厚
IPC分类号： A61P37/08 , A61P37/06 , A61K35/60

7. 发明专利

JP6368390B2 魚類アレルギー耐性獲得の評価方法有权
公开(公告)号：JP6368390B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2017019109
申请日：2017-02-03
申请人：仙味エキス株式会社
发明人：板垣康治 , 近藤康人 , 中島陽一 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 中村厚
IPC分类号： A23L17/00 , G01N33/53

8. 发明专利

JP2017096983A 魚類アレルギー耐性獲得の評価方法有权
公开(公告)号：JP2017096983A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2017019109
申请日：2017-02-03
申请人：仙味エキス株式会社
发明人：板垣康治 , 近藤康人 , 中島陽一 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 中村厚
IPC分类号： A23L17/00 , G01N33/53
摘要：【課題】魚類アレルギー症状を誘発するヒトなどが、その耐性を獲得するための食品組成物等による魚類アレルギー耐性獲得を評価する方法等を提供する。【解決手段】アレルゲンとなる魚類の魚肉(可食部)1尾分を丸ごとミンチ処理し、これに食塩を添加・混合した後成型し、これを蒸して得られた魚類アレルゲンが均一に分散した魚肉ソーセージをアレルゲンとして経口投与することで、アレルギー耐性を獲得するための食品組成物等による魚類アレルギー耐性獲得を評価する。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6251427B2 魚類アレルギー耐性獲得用食品組成物有权
公开(公告)号：JP6251427B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2017019076
申请日：2017-02-03
申请人：仙味エキス株式会社
发明人：板垣康治 , 近藤康人 , 中島陽一 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 中村厚
IPC分类号： A61P37/08 , A61P37/06 , A23L33/00 , A61K35/60

10. 发明专利

JP2017075189A 魚類アレルギー耐性獲得用食品組成物有权
公开(公告)号：JP2017075189A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2017019076
申请日：2017-02-03
申请人：仙味エキス株式会社
发明人：板垣康治 , 近藤康人 , 中島陽一 , 筬島克裕 , 近藤智彦 , 中村厚
IPC分类号： A61P37/08 , A61K35/60
摘要：【課題】魚類アレルギー症状を誘発するヒトなどが、安全に且つ簡便にその耐性を獲得するための食品組成物等を提供する。【解決手段】サケ・マス類(特に、紅鮭)の魚肉(可食部)を果実由来の中性プロテアーゼで分子量6,000以下に分解した魚肉酵素処理物を有効成分として、これを例えばヒトに対して1日当たり15〜40mg/kg体重の用量で3ヶ月間以上経口投与する方法等で用いることで、安全に且つ簡便に魚類アレルギー耐性を獲得させることができる。【選択図】なし

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