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1. 发明专利

JP6653881B2 インライン型濃度計測装置有权
公开(公告)号：JP6653881B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016537745
申请日：2015-07-23
申请人：国立大学法人徳島大学 , 株式会社フジキン
发明人：出口祥啓 , 永瀬正明 , 池田信一 , 山路道雄 , 薬師神忠幸
IPC分类号： G01N21/15 , G01N21/31 , G01N21/03

2. 发明专利

JP6326284B2 原料流体濃度検出器有权
公开(公告)号：JP6326284B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014096920
申请日：2014-05-08
申请人：国立大学法人徳島大学 , 株式会社フジキン
发明人：出口祥啓 , 永瀬正明 , 土肥亮介 , 池田信一 , 西野功二 , 山路道雄 , 薬師神忠幸
IPC分类号： G01N21/33 , G01N21/05
CPC分类号： G01N9/00 , G01N9/24 , G01N21/05 , G01N21/33 , G01N21/59 , G01N21/85 , G01N2201/08

3. 发明专利

JP2021121743A ダイヤフラム及びダイヤフラムバルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2021121743A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020014726
申请日：2020-01-31
申请人：株式会社フジキン
发明人：薬師神忠幸 , 小原俊治
IPC分类号： F16K7/12 , F16J15/52 , F16J3/02
摘要：【課題】アクチュエータの昇降に伴って変形したダイヤフラムを元の形状に戻す際、アクチュエータから外力を受けることなく元の形状に復元するダイヤフラム及びダイヤフラムバルブ提供すること。【解決手段】流入路30Aと流出路30Bとを有するバルブボディ3の流路30と直交する方向に開口した開口部31に取り付けられ、流路30を開閉する非金属製のダイヤフラムであって、アクチュエータ5等の外力によって変形し、流路30に形成する堰32又は流路30周面の弁座面32aに当接離間するシート部13を備えた曲面部10と、この曲面部10の周囲に設けられてバルブボディ3とボンネット4との間に挟持されるフランジ部11とを備え、曲面部10とフランジ部11との内部に、曲面部10を一方向に付勢するバネ性部材2を、曲面部10及びフランジ部11と一体成型する【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021025540A ボール弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021025540A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019141188
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社フジキン
发明人：毛利友裕 , 平松浩司 , 薬師神忠幸
IPC分类号： F16K27/06 , F16K39/06 , F16K5/06
摘要：【課題】ボールシートとボール等との間の面圧の場所的分布を均一化して、荷重を高くしなくても流体が漏れ出すことが少なくなるボール弁を提供する。【解決手段】流体入口通路11、流体出口通路12およびこれらの通路と連通する上方に開口した円柱状の凹部13を有する本体10と、流体連通路21を有し本体の連通部に基準軸回りに回転可能に配設されたボール20と、ボールを基準軸回りに回転させる操作機構30と、周壁に所要の開口部が設けられ、ボールと本体との間に配設されたボールシート40と、ボールシートを押圧するボールシート押え41と、ボールシート押えを下方に押圧する押えねじ42と、を備えており、ボールを回転させることで連通と遮断を行うボール弁1において、ボールシートは、凹部の底の直径より大きい直径の底面を有する略円錐台形状とされ、上面の直径は、前記底面の直径よりもわずかに小さくなされている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6666672B2 バルブ有权
公开(公告)号：JP6666672B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2015169788
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社フジキン
发明人：柳田保昌 , 薬師神忠幸 , 山路道雄 , 谷川毅 , 石橋圭介
IPC分类号： F16K27/12 , F16K7/16

6. 发明专利

JPWO2018199064A1 流量制御弁およびこれを用いた流体制御装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018199064A1
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018016552
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社フジキン
发明人：小林圭吾 , 永尾将和 , 薬師神忠幸 , 土肥亮介
IPC分类号： F16K31/04
摘要：流路全閉時の状態を検出するためのリード線等がなくても流路全閉時の状態を検出することができる流量調整弁を提供する。流量調整弁(1)は、ボディ(60)に設けられた流体流路(61,62)を開閉する弁体(49)と、弁体(49)を移動させるアクチュエータ部(3)と備える流体調整弁であって、アクチュエータ部(3)は、駆動用モータ(10)と、前記モータ(10)の回動により移動するスライダ(30)と、前記スライダ(30)に取り付けられた筒状体(40)と、前記筒状体(40)に連動し、先端に前記弁体(49)が固定されているシャフト(47)とを有している。前記モータ(10)は、ステッピングサーボモータであり、エンコーダの信号によるクローズドループによってトルク値が設定値以上になるまで連続定格トルク以下で前記弁体を閉鎖方向に移動させる押し当て制御機能を有しており、閉鎖位置の検知は、前記押し当て制御機能によって行われる。

7. 发明专利

JP2020034093A 流体制御器审中-公开
公开(公告)号：JP2020034093A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161484
申请日：2018-08-30
申请人：株式会社フジキン
发明人：小原俊治 , 薬師神忠幸 , 石橋圭介 , 小林圭吾 , 八幡聡太 , 堀河裕生
IPC分类号： F16K7/16 , F16K31/50
摘要：【課題】トルクリミッター機能を有し、しかも、間違ってトルクリミッターを無効化した状態で開閉操作を行うという誤操作を防止できる流体制御器を提供する。【解決手段】流体制御器11のハンドル部16は、操作者によって外部から回転させられる第1回転部材21と、ステム17に固定された第2回転部材22とからなる。第1回転部材21と第2回転部材22との間に、第1回転部材21を所定トルク以上で回転させたときに第1回転部材21を第2回転部材22に対して空転させるトルクリミッター機構が設けられている。第1回転部材21の回転に伴って第1回転部材21と固定部材14とが所定の距離位置に達した際に、第1回転部材21と第2回転部材22とを係合し、トルクリミッター機構を無効化する係合部材23を備えている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6630517B2 バルブ有权
公开(公告)号：JP6630517B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015169786
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社フジキン
发明人：薬師神忠幸 , 山路道雄 , 谷川毅 , 石橋圭介 , 柳田保昌
IPC分类号： F16K7/17 , F16K31/122 , F16K7/12

9. 发明专利

JP2019178689A 管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2019178689A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018066674
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社フジキン
发明人：船越高志 , 薬師神忠幸 , 柳田保昌 , 谷川毅 , 下村嘉徳
IPC分类号： F16L19/03
摘要：【課題】温度変化によってシール性が低下せず、耐振性にも優れた管継手を提共すること。【解決手段】少なくとも一方に流体通路が形成されている1対の継手部材と、いずれか一方の継手部材3が挿通される雌ねじ部材7とを備え、他方の継手部材に形成された雄ねじ4aまたは他方の継手部材2に取り付けられた雄ねじ部材4の雄ねじ4aと雌ねじ部材4の雌ねじ4aとによって前記1対の継手部材同士が結合される管継手において、一方の継手部材3は、外向きフランジ8を有する円筒状のスリーブ3とされ、雌ねじ部材7は、雌ねじ7aとスリーブ3の外向きフランジ8に対向する内向きフランジ9とを内周面に形成し、前記スリーブ3を嵌め入れ、外向きフランジ8と内向きフランジ9の対向面間にこれら両フランジを軸方向外方に付勢する付勢部材12が備えられている。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2018079632A1 シール構造およびシール方法ならびにこのシール構造を備えた継手审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018079632A1
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2017038598
申请日：2017-10-26
申请人：株式会社フジキン
发明人：平松浩司 , 山路道雄 , 大道邦彦 , 薬師神忠幸 , 柳田保昌 , 船越高志
IPC分类号： F16L19/03 , F16J15/06
摘要：低温流体用に使用しても長期間にわたってシール性が確保されるシール構造およびシール方法ならびにこのシール構造を備えた継手を提供する。第1および第2の部材2,3間に介在させられる環状のガスケット6を備えている。第1の部材2のガスケット対向面は、内径側の第1の面41と、第1の面41の外径側に設けられた環状の第1突起42と、第1突起42の外径側に設けられた第2の面43と、第2の面43の外径側に設けられ、かつ第1突起42よりも第2の面43に対する突出量が大きい環状の第2突起44と、第2突起44の外径側に設けられた第3の面45とを備えている。第1突起42および第2突起44がガスケット6に食い込み、第2の面43がガスケットを押圧している。

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