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1. 发明专利

JP2017043949A 定着体の残存緊張力評価装置审中-公开
标题翻译：固定主体的残余张力力评价装置
公开(公告)号：JP2017043949A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015166523
申请日：2015-08-26
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社 , 小松精練株式会社 , 伸興電線株式会社 , 株式会社エスイー
发明人：塩谷智基 , 藤原優 , 林豊 , 水谷康男 , 斎藤春佳
IPC分类号： E02D17/20 , G01B11/22 , G01L1/24 , E02D5/80
摘要：【課題】現状のアンカーの機能評価は多数のグランドアンカーに対して充分に実施されているとはいえず、簡便かつ安価に多くのグランドアンカーの残存緊張力を評価できる装置や手法が要請される。本発明は従来の課題に対処すべく創案されたものであって、簡便かつ安価に多くのグランドアンカーの残存緊張力を評価できる装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、内部に埋設される定着部と、外部に突出する定着部頭部と、定着部と定着部頭部を連結する引張り部を有し、定着部頭部と外部表面との間には支圧板を介在させてなる定着体を備え、支圧板には引張り部が貫挿する貫挿孔が設けられ、貫挿孔の内周面にはFBG光ファイバセンサが設けられた光ファイバケーブルが下り勾配あるいは上り勾配をなして螺旋状に配置され、FBG光ファイバセンサによって支圧板の圧縮歪みの違いを検知可能としたことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：甲不能说当前锚的功能评价被充分上大量地锚的进行，方便且廉价地评估被请求数量的接地锚定装置和方法的残余张力。本发明是是为了解决上述现有的问题，其目的在于提供一种可以评估容易且廉价地许多地锚的残余张力的装置。本发明包括一个固定部分中的固定部为嵌入突出到外部的头部，连接固定部头部和定影单元，所述定影单元头和外表面的牵引部提供了一种通过在承载能力板透插入孔插入所述拉伸部分之间的承载能力板而形成的固定体将被内插透，跨膜插入孔的内周面设置FBG光纤传感器和光纤电缆螺旋地布置在下坡或上坡坡度，其特征在于所述可检测由FBG的光纤传感器中的压缩应变轴承板的差异。点域1

2. 发明专利

JP6653948B2 定着体の残存緊張力評価装置有权
公开(公告)号：JP6653948B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2015166523
申请日：2015-08-26
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社 , 小松マテーレ株式会社 , 伸興電線株式会社 , 株式会社エスイー
发明人：塩谷智基 , 藤原優 , 林豊 , 水谷康男 , 斎藤春佳
IPC分类号： G01L1/24 , G01B11/22 , E02D5/80

3. 发明专利

JP6614889B2 AEを利用した床版劣化範囲あるいは床版劣化状況の検知方法有权
公开(公告)号：JP6614889B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2015186701
申请日：2015-09-24
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社
发明人：塩谷智基 , 大原基憲
IPC分类号： E01D22/00 , G01N29/14 , E01C23/01

4. 发明专利

JP2021181919A コンクリート構造物の内部損傷箇所検知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181919A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087328
申请日：2020-05-19
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社
发明人：塩谷智基 , 橋本勝文 , 安里俊則 , 河田直樹
IPC分类号： G01N29/44 , G01N29/04 , G01N29/06
摘要：【課題】本発明は、従来のSIBIE法による検知方法などをさらにグレードアップさせたものであり、コンクリート構造物内部の損傷箇所につき、立体的に、すなわち三次元的に可視化できるコンクリート構造物の内部損傷箇所検知方法を提供する。【解決手段】本発明は、コンクリート構造物2表面に枠状の検知エリア3を形成し、該検知エリア3の隅角部に少なくとも4つのセンサを配置し、前記少なくとも4つのセンサで囲まれ、深さ方向へ延出させたコンクリート構造物2の内部を解析対象部としてなることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017096803A 合成コンクリート構造物の検査方法、健全性評価方法、及び検査結果表示システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017096803A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015229847
申请日：2015-11-25
申请人：阪神高速道路株式会社 , 国立大学法人京都大学 , 株式会社CORE技術研究所 , 西日本高速道路株式会社
发明人：八ツ元仁 , 塩谷智基 , 小椋紀彦
IPC分类号： G01N29/12 , G01N29/07 , G01N29/11 , G01N29/04
摘要：【課題】コンクリート部材の少なくとも一面が鋼板で覆われ、コンクリート部材の損傷を目視で確認できない合成コンクリート構造物の損傷を検査することができる検査方法、健全性評価方法、及び検査結果表示システムを提供することを目的とする。【解決手段】補強鋼板103とコンクリート床版102とを接着固定した合成床版橋100におけるコンクリート床版102の内部損傷を検査する検査方法として、複数のアンカーボルト110のうち少なくとも1本を加振側アンカーボルト111とするとともに受信側アンカーボルト112とし、受信側アンカーボルト112の露出側の先端に受信側センサ22を備え、加振側アンカーボルト111の露出側の先端を鋼球Hで打撃して弾性波を入力し、受信側センサ22で受信した受信情報に基づいてコンクリート床版102の損傷を検査する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016099153A グラウンドアンカーの軸力測定方法审中-公开
标题翻译：地基锚杆轴力测量方法
公开(公告)号：JP2016099153A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014234437
申请日：2014-11-19
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社
发明人：塩谷智基 , 藤原優
IPC分类号： E02D5/80 , G01L5/00
摘要：【課題】大がかりな装置が必要なく、簡便に多数のグラウンドアンカーの軸力を測定することができる、グランドアンカーの軸力の測定方法を提供する。【解決手段】斜面などの安定化に用いるグラウンドアンカーの軸力測定方法であって、支圧板の側面で超音波を発振して、前記支圧板に設けたアンカー孔の位置、寸法および面積を測定し、前記グラウンドアンカーの頭部に設けたアンカー頭部と前記支圧板とが接触している、支圧面積を算出し、アンカー頭部の上面の複数点で、超音波を支圧板方向に発振して反射波を計測し、前記反射波の振幅から、前記複数点における前記アンカー頭部の応力を算出し、前記複数点の応力を平均して、平均応力を算出し、前記支圧面積と前記平均応力の積から軸力を算出する、グラウンドアンカーの軸力測定方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地测量许多地面锚固件的轴向力的地面锚固件的轴向力的测量方法，而不需要大型装置。解决方案：用于地锚的轴向力测量方法为了稳定坡度等，包括以下步骤：通过在支承板的侧表面振荡超声波来测量支承板上的锚定孔的位置，尺寸和面积; 计算安装在地锚的头部上的锚头和承载板接触的承载区域; 通过向支承板振荡超声波，在锚头的上表面上的多个点测量反射波; 从反射波的振幅计算多个点处的锚头的应力; 通过在多个点处平均应力计算平均应力; 并计算轴承面积乘积和平均应力的轴向力。图1

8. 发明专利

JP6419543B2 グラウンドアンカーの軸力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP6419543B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2014234437
申请日：2014-11-19
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社
发明人：塩谷智基 , 藤原優
IPC分类号： E02D5/80 , G01L5/00

9. 发明专利

JP2017061786A AEを利用した床版劣化範囲あるいは床版劣化状況の検知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017061786A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186701
申请日：2015-09-24
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社
发明人：塩谷智基 , 大原基憲
IPC分类号： E01D22/00 , G01N29/14 , E01C23/01
摘要：【課題】コンクリート床版上面で生じる土砂化につき、アスファルト舗装により覆われており、点検等で劣化が顕在化しにくい場合であっても容易に劣化を確認することが出来、また、極力日常の車両通行に影響がない範囲で短時間に土砂化を検知できるAEを利用した床版劣化範囲あるいは床版劣化状況の検知方法を提供する。【解決手段】コンクリート床版5の表面がアスファルト舗装7されてなる床版劣化範囲あるいは床版劣化状況の検知方法であり、アスファルト舗装7された路面表面上でAEセンサを搭載した検査車両8を走行させ、走行車両の荷重によりコンクリート床版5に変形を生じさせ、変形時に発生するAEをAEセンサで検知し、AEセンサで検知した検知結果からコンクリート床版5の表面がアスファルト舗装7されてなる床版劣化範囲あるいは床版劣化状況を特定する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021139717A 構造物の診断システムおよび診断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021139717A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036955
申请日：2020-03-04
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社鷺宮製作所
发明人：塩谷智基 , 橋本勝文 , 三屋裕幸
IPC分类号： G01H17/00 , G01M99/00
摘要：【課題】構造物の健全性を安価に診断できる構造物の診断システムを提供する。【解決手段】構造物の診断システムは、構造物に設置され、前記構造物の振動量を検出する振動検出装置と、前記振動検出装置によって検出された前記構造物の振動量の変化に基づいて、前記構造物の健全性を診断する診断装置と、を備える。【選択図】図1

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