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1. 发明申请

WO2006035515A1 膀胱表在性癌の治療又は予防用医薬組成物､及びその利用审中-公开
标题翻译：超级乳腺癌治疗或预防药物组合物及其用途
公开(公告)号：WO2006035515A1
公开(公告)日：2006-04-06
申请号：PCT/JP2004/017669
申请日：2004-11-22
申请人：国立大学法人京都大学 , 前川平 , 湯浅健 , 木村晋也 , 野河正輝
发明人：前川平 , 湯浅健 , 木村晋也 , 野河正輝
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N15/1137 , A61K31/713 , C12N2310/14
摘要：ヒトPLK-1遺伝子の発現を抑制するsiRNAを内包してなるリポソームは、膀胱表在性癌の治療又は予防用医薬組成物として有用である。特に、配列番号１の塩基配列を含むsiRNA及び配列番号２の塩基配列を含むsiRNAが好ましい。この膀胱表在性癌の治療又は予防用医薬組成物は、膀胱表在性癌又は膀胱の前癌病変を有するヒトの膀胱内に、経尿道的に投与することにより、癌細胞の増殖を抑制し、又は癌への進行を抑制することができる。
摘要翻译：在其中包装有能够抑制人PLK-1基因表达的siRNA的脂质体可用作浅表性膀胱癌的治疗或预防药物组合物。特别地，优选含有SEQ ID NO：1的碱基序列的siRNA和含有SEQ ID NO：2的碱基序列的siRNA。每尿道给予这种用于浅表膀胱癌的治疗或预防药物组合物进入患有浅表性膀胱癌或膀胱癌前病变的患者的膀胱中实现癌细胞增殖或癌症进展的抑制。

2. 发明专利

JP5703302B2 細胞培養容器及びその容器を用いた細胞培養方法有权
标题翻译：使用细胞培养容器和该容器的细胞培养方法
公开(公告)号：JP5703302B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2012532891
申请日：2011-07-08
申请人：株式会社島津製作所 , 国立大学法人京都大学 , 学校法人早稲田大学
发明人：務中達也 , 阿部浩久 , 叶井正樹 , 明地将一 , 前川平 , 木村晋也 , 芦原英司 , 庄子習一 , 川合健太郎
IPC分类号： C12M3/00 , C12M3/06 , C12Q1/02 , C12N5/10 , C12N5/07 , C12M1/04
CPC分类号： C12M23/24 , C12M23/04 , C12M23/12

3. 发明专利

JP5695753B2 細胞選別器及び細胞選別方法有权
标题翻译：细胞分选和细胞分选方法
公开(公告)号：JP5695753B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2013536058
申请日：2012-08-16
申请人：株式会社島津製作所 , 国立大学法人京都大学
发明人：務中達也 , 阿部浩久 , 叶井正樹 , 前川平 , 木村晋也 , 芦原英司
IPC分类号： C12M3/00
CPC分类号： G01N33/5029 , C12M47/04 , C12Q1/28

4. 发明申请

WO2009060835A1 新規ユビキリン結合性小分子审中-公开
标题翻译：新型UBIQUITIN-BINDING小分子
公开(公告)号：WO2009060835A1
公开(公告)日：2009-05-14
申请号：PCT/JP2008/070061
申请日：2008-11-04
申请人：国立大学法人京都大学 , 独立行政法人理化学研究所 , 木村晋也 , 前川平 , 水戸潤 , 長田裕之 , 川谷誠
发明人：木村晋也 , 前川平 , 水戸潤 , 長田裕之 , 川谷誠
IPC分类号： C07D215/06 , A61K31/37 , A61K31/4025 , A61K31/403 , A61K31/404 , A61K31/4178 , A61K31/4192 , A61K31/436 , A61K31/4433 , A61K31/453 , A61K31/47 , A61K31/4709 , A61K31/472 , A61K31/506 , A61P19/02 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P43/00 , C07D215/48 , C07D217/24 , C07D239/42 , C07D311/16 , C07D405/04 , C07D405/06 , C07D405/12 , C07D407/06 , C07D407/12 , C07D491/052 , C07D493/04
CPC分类号： C07D215/06 , C07D217/24 , C07D239/42 , C07D311/16 , C07D405/04 , C07D405/06 , C07D405/12 , C07D407/06 , C07D407/12 , C07D491/052 , C07D493/04
摘要：　本発明は、ユビキチン－プロテアソーム系に作用する化合物、特にユビキリン結合作用を有し、好ましくはさらに抗癌作用を有する下記一般式（Ｉ）で表される化合物を提供する。（式中、各記号の定義は明細書中と同義である）　当該化合物、又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含有するユビキリン結合性小分子、特にトポイソメラーゼＩＩ阻害作用を併せ持つ当該小分子が提供される。
摘要翻译：公开了能够作用于泛素 - 蛋白体系体系，特别是由通式（I）表示的化合物并具有泛素结合活性并优选具有抗癌活性的化合物。（I）其中每个符号如说明书中所定义。还公开了包含该化合物或其药学上可接受的盐作为活性成分的泛素结合小分子，特别是对拓扑异构酶II具有抑制活性。

5. 发明申请

WO2008102760A1 ａｂｌ遺伝子変異の検出用プローブおよびその用途审中-公开
标题翻译：用于检测abl基因中的突变的检测及其用途
公开(公告)号：WO2008102760A1
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：PCT/JP2008/052732
申请日：2008-02-19
申请人：アークレイ株式会社 , 平井光春 , 間嶋智史 , 前川平 , 木村晋也
发明人：平井光春 , 間嶋智史 , 前川平 , 木村晋也
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09 , G01N21/78
CPC分类号： C12Q1/6886 , C12Q2600/172
摘要：　一塩基のみが異なる、変異を含む検出対象配列と変異を含まない非検出対象配列とが共存する場合でも、前記変異を含む検出対象配列を検出可能な検出用プローブを提供する。配列番号２～１６からなる群から選択された少なくとも一つのオリゴヌクレオチドをプローブとして使用する。これらのプローブを、例えば、Ｔｍ解析に使用することによって、変異が発生しているａｂｌ遺伝子と変異が発生していないａｂｌ遺伝子とが含まれる試料であっても、前者の変異を検出することができる。
摘要翻译：公开了即使当具有单核苷酸突变的两个目的序列和不具有突变的序列都存在于一起时，也可以检测具有单个核苷酸突变的感兴趣的序列的检测探针。使用选自SEQ ID NO：2至16所示的寡核苷酸的至少一种寡核苷酸作为探针。也可以在Tm分析等中使用探针，即使在含有突变的abl基因和没有突变的abl基因的样品的样本中也可以检测突变。

6. 发明申请

WO2008018305A1 変異の検出方法およびそれに用いるキット审中-公开
标题翻译：检测变体的方法及其使用的试剂盒
公开(公告)号：WO2008018305A1
公开(公告)日：2008-02-14
申请号：PCT/JP2007/064800
申请日：2007-07-27
申请人：アークレイ株式会社 , 平井光春 , 橋口智史 , 前川平 , 木村晋也
发明人：平井光春 , 橋口智史 , 前川平 , 木村晋也
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09 , G01N21/78 , G01N33/53 , G01N33/533
CPC分类号： C12Q1/6827 , C12Q2527/107 , C12Q2537/143
摘要：　Ｔｍ解析を利用した検出感度に優れる変異の検出方法を提供する。検出部位が変異している検出対象ＤＮＡと前記検出部位が未変異である非検出対象ＤＮＡとを含有する試料に、変異している前記検出部位を含む検出対象配列に相補的なポリヌクレオチドからなる検出用プローブ、および、未変異である前記検出部位を含む非検出対象配列に相補的な阻害用ポリヌクレオチドを添加し、前記ＤＮＡに前記検出用プローブをハイブリダイズさせる。そして、前記ＤＮＡと前記検出用プローブとのハイブリッド形成体を加熱して温度上昇に伴うシグナルの変動を測定し、前記シグナルの変動を解析してＴｍ値を決定することによって、変異の有無を決定する。
摘要翻译：旨在提供一种通过使用具有优异检测灵敏度的Tm分析来检测变化的方法。对于含有在检测部位具有变异性的靶DNA和在检测部位没有变异的非靶DNA的样品，检测用探针，其包含与所述检测部位具有变异的靶序列互补的多核苷酸加入与上述检测部位无变异的非靶序列互补的抑制多核苷酸，将检测用探针与上述DNA杂交。接下来，加热如上所述的具有用于检测的探针的DNA的杂交体，并测量由温度升高引起的信号变化。通过基于信号变化的分析确定Tm值，确定变化的存在或不存在。

7. 发明申请

WO2009011297A1 ＪＡＫ２遺伝子の変異検出用プローブおよびその用途审中-公开
标题翻译：用于检测JAK2基因中的突变的探针及其用途
公开(公告)号：WO2009011297A1
公开(公告)日：2009-01-22
申请号：PCT/JP2008/062548
申请日：2008-07-11
申请人：アークレイ株式会社 , 平井光春 , 間嶋智史 , 前川平 , 木村晋也
发明人：平井光春 , 間嶋智史 , 前川平 , 木村晋也
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09 , G01N21/78
CPC分类号： C12Q1/6883 , C12Q2600/156 , Y10T436/143333
摘要：　一塩基のみが異なる、変異を含む検出対象配列と変異を含まない非検出対象配列とが共存する場合でも、前記変異を含む検出対象配列を検出可能なＪＡＫ２遺伝子変異の検出用プローブを提供する。　配列番号１の塩基配列からなるＪＡＫ２遺伝子のｅｘｏｎ１２における８４番目のシトシン塩基（Ｃ）を一塩基目として５’方向に向かって１７～２２塩基目までの領域と同じ配列である少なくとも一つのオリゴヌクレオチドであって、前記シトシン塩基（Ｃ）を３’末端とするオリゴヌクレオチドをプローブとして使用する。これらのプローブを、例えば、Ｔｍ解析に使用することによって、変異が発生しているＪＡＫ２遺伝子と変異が発生していないＪＡＫ２遺伝子とが含まれる試料であっても、前者の変異を検出することができる。前記プローブは、蛍光色素で標識化されていることが好ましい。
摘要翻译：即使存在具有这种突变的待检测的序列和不具有突变的序列的待检测的序列存在时，也可以提供用于检测能够检测具有单核苷酸突变的待检测的序列的JAK2基因的突变的探针一起。当由JAK2基因组成的JAK2基因的外显子12的位置84处的胞嘧啶碱基（C），由至少一个寡核苷酸包含与从第一碱基朝向5'方向到第17位至第22位的区域相同的序列由SEQ ID NO：1表示的核苷酸序列被确定为第一碱基，并且当3'末端用作探针时，具有胞嘧啶碱基（C）。通过在例如Tm分析中使用这样的探针，即使样品含有具有突变的JAK2基因和没有突变的JAK2基因，也可以检测出前述的突变。探针优选用荧光染料标记。

8. 发明申请

WO2004066994A1 抗癌剤审中-公开
标题翻译： ANTICANCER代理
公开(公告)号：WO2004066994A1
公开(公告)日：2004-08-12
申请号：PCT/JP2004/000680
申请日：2004-01-27
申请人：関西ティー・エル・オー株式会社 , 木村晋也 , 前川平
发明人：木村晋也 , 前川平
IPC分类号： A61K31/366
CPC分类号： C07D493/04
摘要： An anticancer agent which contains as an active ingredient a compound represented by the general formula (1): (1) (wherein R to R are the same as defined in the description) or a pharmaceutically acceptable salt thereof.
摘要翻译：作为活性成分含有由通式（1）表示的化合物：（1）（其中R 1至R 9与说明书中所定义的相同）作为活性成分的抗癌剂或其药学上可接受的盐。

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