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1. 发明专利

JP6344621B2 マグネシア・スピネル焼成煉瓦の製造方法有权
公开(公告)号：JP6344621B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2016058481
申请日：2016-03-23
申请人：品川リフラクトリーズ株式会社
发明人：諏訪毅 , 戸田義大 , 小宅民淳 , 山下恭平 , 飯田正和
IPC分类号： F27D1/00 , C04B35/043

2. 发明专利

JP6792168B2 マグネシア・スピネル焼成煉瓦及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6792168B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2018034059
申请日：2018-02-28
申请人：品川リフラクトリーズ株式会社
发明人：諏訪毅 , 小宅民淳 , 山下恭平
IPC分类号： C04B35/043

3. 发明专利

JP2019147721A マグネシア・スピネル焼成煉瓦及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019147721A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018034059
申请日：2018-02-28
申请人：品川リフラクトリーズ株式会社
发明人：諏訪毅 , 小宅民淳 , 山下恭平
IPC分类号： C04B35/043
摘要：【課題】本発明の目的は、外来成分の浸潤を小さくすることで剥離厚を薄くし、コーティング脱着に伴う熱的な組織脆化を軽減することができるマグネシア・スピネル焼成煉瓦及びその製造方法を提供することにある。【解決手段】本発明のマグネシア・スピネル焼成煉瓦は、スピネル原料4〜62.5質量%、超微粉マグネシア原料0.5〜7質量%及びマグネシア原料30.5〜95.5質量%からなり、マグネシア・スピネル焼成煉瓦のAl 2 O 3 含有量が3〜25質量%の範囲内にあることを特徴とする。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2018154516A マグネシア・スピネル質焼成煉瓦の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018154516A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017051257
申请日：2017-03-16
申请人：品川リフラクトリーズ株式会社
发明人：山下恭平 , 諏訪毅 , 小宅民淳
IPC分类号： F27D1/00 , C04B35/043
摘要：【課題】本発明の目的は、使用後のマグネシア・スピネル質煉瓦を大量且つ有効にリサイクルすることができ、かつ有害な不純物量を抑制することで耐用性を維持することができるマグネシア・スピネル質焼成煉瓦の製造方法を提供することにある。【解決手段】本発明のマグネシア・スピネル質焼成煉瓦の製造方法は、Al 2 O 3 含有量が3〜25質量%の範囲内にあり、気孔率が10〜20%の範囲内にある使用後または未使用のマグネシア・スピネル質焼成煉瓦のリサイクル原料10〜90質量%、アルミナ原料2〜8質量%、及び残部がマグネシア原料および/またはスピネル原料を配合してなり、得られた原料配合物中のAl 2 O 3 含有量が3〜25質量%の範囲内にあり、且つAl 2 O 3 とMgOの合計含有量100質量%とした時に、Na 2 O+K 2 O+TiO 2 の合計含有量が外掛けで0.5質量%未満である原料配合物を所定の形状に成型した後、焼成することを特徴とする。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2016132675A コークス炉ドアブロック有权
标题翻译：烤炉门框
公开(公告)号：JP2016132675A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015005815
申请日：2015-01-15
申请人：品川リフラクトリーズ株式会社
发明人：山下恭平 , 飯田正和 , 西田茂史
IPC分类号： C10B43/14 , F27D1/04 , F27D1/02 , C10B25/06
摘要：【課題】本発明は、ドアブロックの側面及び背面にカーボンが付着することを防止することである。【解決手段】本発明によるコークス炉ドアブロックは、金属構造部材(6)とドアブロック(9)とから構成されるコークス炉炉蓋において、前記ドアブロック(9)はキャスタブル製であり、前記ドアブロック(9)の側面(9A)及び背面(9Aa)の前記金属構造部材(6)側に釉薬を施した建材用タイル(31)が設けられ、前記ドアブロック(9)の耐火物の施工厚さをL 0 、前記金属構造部材(6)からの前記建材用タイル(31)の施工距離をLとした時、施工の範囲を示す前記L/L 0 が0.2〜0.5にある構成である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：防止碳粘附到门槛的侧面和背面。解决方案：焦炉门砌块由金属结构构件（6）和门砌块（9）构成。在焦炉盖中，门块（9）由可浇铸的耐火材料制成，在侧面（9A）和背面（9A）的金属结构构件（6）侧设置有施加有釉料的外壳材料砖（31）（9）的面（9Aa），并且当门体（9）的耐火材料的结构厚度为土地时，外壳材料砖（31）与金属结构构件（6）的结构距离为 L，L / L摆动施工狂暴是0.2-0.5。选择图：图1

6. 发明专利

JP2017171527A マグネシア・スピネル焼成煉瓦の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017171527A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016058481
申请日：2016-03-23
申请人：品川リフラクトリーズ株式会社
发明人：諏訪毅 , 戸田義大 , 小宅民淳 , 山下恭平 , 飯田正和
IPC分类号： F27D1/00 , C04B35/043
摘要：【課題】焼成中に発生する亀裂を抑制し、歩留りの低下を抑え、更に、使用中の亀裂の発生も抑えたマグネシア・スピネル煉瓦を提供する。【解決手段】骨材となるマグネシア原料、スピネル原料に加えて、アルミナ原料2〜8質量%と、Al 2 O 3を含有量が3〜25質量%であり気孔率が10〜20%のマグネシアとスピネルの焼結原料を20〜60質量%とを混合して焼成し、煉瓦全体のAl 2 O 3 含有量が3〜25質量%としたマグネシア・スピネル煉瓦の製造方法に関するものである。これにより、焼成時の膨張と収縮のバランスがとれ、焼成中の亀裂発生を抑制することができ、歩留りを向上させることができるとともに、使用中の亀裂の発生も抑えることができる。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6624133B2 マグネシア・スピネル質焼成煉瓦の製造方法有权
公开(公告)号：JP6624133B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2017051257
申请日：2017-03-16
申请人：品川リフラクトリーズ株式会社
发明人：山下恭平 , 諏訪毅 , 小宅民淳
IPC分类号： F27D1/00 , C04B35/043

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