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1. 发明专利

JP6375565B2 光触媒の製造方法有权
公开(公告)号：JP6375565B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2015039720
申请日：2015-02-28
申请人：千葉県 , 国立大学法人千葉大学
发明人：吉田浩之 , 城之内一茂 , 西村祐二 , 魯云
IPC分类号： B01J27/24 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J37/34 , B01J35/02

2. 发明专利

JP2018171608A 酸化チタンを含む光触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018171608A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017073569
申请日：2017-04-03
申请人：国立大学法人千葉大学 , 千葉県
发明人：魯云 , 春日翔多 , 吉田浩之 , 大谷大輔 , 西村祐二
IPC分类号： B01J37/14 , B01J35/02 , B01J21/06 , B01J37/02
摘要：【課題】より性能の高い光触媒を製造する方法を提供する。【解決手段】上記課題を径決する本発明の一観点に係る光触媒の製造方法は、チタンコーティング粒子に対し酸浴処理を行うステップ、酸化雰囲気中において酸化処理を行うステップ、を有する酸化チタンを含む。この観点において、芯球にチタンをメカニカルコーティングによってコーティングしてチタンコーティング粒子を得るステップ、を有することが好ましい。また、この観点において酸化処理は、大気中における加熱による酸化処理であることが好ましい。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6837642B2 酸化チタンを含む光触媒の製造方法有权
公开(公告)号：JP6837642B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017073569
申请日：2017-04-03
申请人：国立大学法人千葉大学 , 千葉県
发明人：魯云 , 春日翔多 , 吉田浩之 , 大谷大輔 , 西村祐二
IPC分类号： B01J37/02 , B01J37/14 , B01J21/06 , B01J35/02

4. 发明专利

JP2016159226A 光触媒の製造方法及びこれにより製造される光触媒有权
标题翻译：生产光催化剂的方法和生产的光催化剂
公开(公告)号：JP2016159226A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039720
申请日：2015-02-28
申请人：千葉県 , 国立大学法人千葉大学
发明人：吉田浩之 , 城之内一茂 , 西村祐二 , 魯云
IPC分类号： B01J27/24 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J37/34 , B01J35/02
摘要：【課題】簡易で生産性の高い製造方法により、長期間使用できる可視光応答型光触媒を製造する。【解決手段】酸化チタンの粉末と窒素化合物の粉末を混合して混合粉を作製する混合粉作製工程と、混合粉を焼結する焼結工程とを有する。窒素化合物は、尿素又は尿素の誘導体であると望ましい。さらに、500℃から900℃の温度で混合粉を焼結すると光触媒機能が向上するため望ましい。混合粉の焼結は、放電プラズマ焼結により混合粉を焼結すると望ましい。焼結工程においては、混合粉に5MPaから40MPaの圧力を加えて焼結すると望ましい。混合粉における窒素化合物の重量比を0%より大きく、30%よりも小さくすると望ましい。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光催化剂的制造方法，其中可以简单地以高生产率生产可长期使用的可见光响应光催化剂。解决方案：制备光催化剂的方法包括：混合粉末制剂将氧化钛粉末与氮化合物粉末混合以制备混合粉末的步骤; 以及烧结制备的混合粉末的烧结步骤。氮化合物优选为脲或尿素的衍生物。由于烧结体的光催化功能提高，混合粉末在500-900℃的温度下烧结是优选的。优选通过放电等离子烧结来烧结混合粉末。在烧结步骤中，优选在施加5-40MPa的压力的同时对混合粉末进行烧结。优选混合粉末中的氮化合物的重量比大于0％且小于30％。选择的图：图6

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