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1. 发明专利

JP2017138166A 貯炭場監視システムおよび貯炭場監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017138166A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016018431
申请日：2016-02-02
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：味村健一 , 前川宗則 , 永瀬睦 , 鈴木裕晶
IPC分类号： G01N25/50
摘要：【課題】貯炭された石炭の自然発火防止のための監視を省力化するために、貯炭場に貯炭された石炭の自然発熱に基づく温度推移のシミュレーションのデータベースを有しながら、当該データベースを比較的容易に構築可能な貯炭場監視システムおよび貯炭場監視方法を提供する。【解決手段】貯炭場監視システムは、石炭の温度推移のシミュレーション結果が、複数の条件により分けられたケース毎に登録されているデータベースを有する。貯炭場監視システムは、データベースから条件に基づいて、シミュレーション結果を抽出し、抽出されたシミュレーション結果に基づいて石炭の今後の温度推移を予測する温度推移予測手段(演算処理装置2)を備える。上述の条件の1つは、石炭の種類を石炭の温度拡散率および含水率に基づいて複数のグループにそれぞれグループ化した炭種グループである。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016117800A 低級オレフィンの製造方法、低級オレフィンの製造装置および低級オレフィンの製造設備の構築方法审中-公开
标题翻译：生产低烯烃的方法，用于生产较低油脂的装置和低油橄榄油生产设备的施工方法
公开(公告)号：JP2016117800A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257094
申请日：2014-12-19
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：味村健一 , 八木冬樹 , 程島真哉
IPC分类号： C10G9/36 , C10G11/05 , C07C4/06 , C07C11/04 , C07C11/06 , C07C7/04 , B01J29/46 , C10G51/04
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】ライトナフサ等の軽質パラフィン系炭化水素原料からエチレンおよびプロピレンを製造する場合に、これらエチレンおよびプロピレンの生産比率を容易に変更可能で、かつ、設備にかかるコストの低減を図ることができる低級オレフィンの製造方法、低級オレフィンの製造装置および低級オレフィンの製造設備の構築方法を提供する。【解決手段】ゼオライト触媒を用いた接触分解反応により軽質パラフィン系炭化水素原料からエチレンおよびプロピレンを生成する接触分解反応工程S1を有する。接触分解反応工程S1を経た分解混合物からエチレンおよびプロピレンを含まないように分離されるとともに接触分解反応における未反応成分を含むように分離された再分解用成分が供給される場合に、再分解用成分からスチームクラッキングによりエチレンおよびプロピレンを製造するスチームクラッキング工程S4を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产低级烯烃的方法，当从轻石蜡烃原料如轻石脑油等生产乙烯和丙烯时，可以容易地改变乙烯和丙烯的生产率，并允许降低设备所需的成本，提供生产低级烯烃的装置，并提供低级烯烃生产设备的施工方法。解决方案：生产低级烯烃的方法具有生产乙烯的催化裂化反应步骤S1和通过使用沸石催化剂的催化裂化反应从轻链烷烃原料得到的丙烯，以及当通过催化裂化反应步骤S1从裂化混合物中分离出再裂化组分，以便不包括乙烯和丙烯并分离成在催化裂化反应中包含未反应的组分被提供，产生蒸汽裂解步骤S4 g乙烯和丙烯从组分中通过蒸汽裂解再裂化。选择图：图2

3. 发明专利

JP2016044851A 蒸気発生システム审中-公开
标题翻译：蒸汽发生系统
公开(公告)号：JP2016044851A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014168272
申请日：2014-08-21
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：味村健一
IPC分类号： F22B1/06 , F24J2/34 , F24J2/42 , F22B1/16
CPC分类号： F28D2020/0047 , Y02E10/40
摘要：【課題】油循環流路を循環している油の熱を、溶融塩循環システムにおける溶融塩の初期導入時の固体塩の溶解や溶融塩循環流路の昇温等に利用できる蒸気発生システムを提供する。【解決手段】油循環流路23を有する油循環システムS1と、溶融塩循環流路31を有する溶融塩循環システムS2とを備え、油循環流路23を循環しているホットオイル(合成油)の熱を、溶融塩循環システムS2における溶融塩の初期導入時に利用する油熱利用部として、固体塩を、油循環流路23を循環しているホットオイル(合成油)の熱によって加熱して溶解する固体塩溶解手段40と、溶融塩循環流路31を昇温させる流路昇温手段41を設けたので、油循環流路23を循環しているホットオイル(合成油)の熱を溶融塩循環システムS2における溶融塩の初期導入時の固体塩の溶解や溶融塩循環流路の昇温等に利用できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种蒸汽发生系统，其能够利用在油循环流路中循环的油的热量，作为在熔盐循环系统中的熔融盐的初始进料时间熔融固体盐的方法或熔融的盐循环流路等。解决方案：提供具有油循环流路23和具有熔盐循环流路31的熔盐循环系统S2的油循环系统S1。作为使用热量的油热利用部在熔融盐循环系统中初始熔融销售时在油循环流通道23处循环的热油（合成油）的固体盐熔化装置40用于加热热油的固体盐（合成油）在油循环流路23中循环以使其溶解，并且用于提高熔融盐c的温度的流路温度升高装置41 循环流通道31，使得在油循环流路23中循环的热油（合成油）的热量可以在熔融盐循环系统S2初始供给熔融盐时熔化固体盐，或者为了提高温度的熔盐循环流路等。图示：图1

4. 发明专利

JP2015182919A 水素製造システム及び水素製造方法审中-公开
标题翻译：氢生产系统和氢生产方法
公开(公告)号：JP2015182919A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014060242
申请日：2014-03-24
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：岡田佳巳 , 味村健一
IPC分类号： C01B3/26
摘要：【課題】脱水素反応によって生じる芳香族化合物を有効利用する。【解決手段】メチルシクロヘキサンから脱水素触媒の存在下での脱水素反応によって水素およびトルエンを生成する脱水素反応装置1と、脱水素反応によって生じたトルエンの少なくとも一部を反応物としてベンゼン及びメタンを生成する脱アルキル反応装置3とを備えた構成とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：有效利用由脱氢反应产生的芳族化合物。解决方案：氢气生产系统包括脱氢反应装置1，其在脱氢催化剂存在下通过脱氢反应从甲基环己烷产生氢气和甲苯，以及脱烷基化反应装置3，其用至少部分由脱氢反应生成的甲苯作为反应物产生苯和甲烷。

5. 发明专利

JP6594785B2 貯炭場監視システムおよび貯炭場監視方法有权
公开(公告)号：JP6594785B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2016018431
申请日：2016-02-02
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：味村健一 , 前川宗則 , 永瀬睦 , 鈴木裕晶
IPC分类号： G01N25/50

6. 发明专利

JP6480726B2 低級オレフィンの製造方法、低級オレフィンの製造装置および低級オレフィンの製造設備の構築方法有权
公开(公告)号：JP6480726B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2014257098
申请日：2014-12-19
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：味村健一 , 八木冬樹 , 程島真哉
IPC分类号： C07C4/06 , C07C11/04 , C07C11/06 , C10G51/06 , B01J29/46 , C07C4/04

8. 发明专利

JP2016117667A 低級オレフィンの製造方法、低級オレフィンの製造装置および低級オレフィンの製造設備の構築方法有权
标题翻译：生产低烯烃的方法，用于生产较低油脂的装置和低油橄榄油生产设备的施工方法
公开(公告)号：JP2016117667A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257098
申请日：2014-12-19
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：味村健一 , 八木冬樹 , 程島真哉
IPC分类号： C07C11/06 , C07C4/04 , C07C4/06 , B01J29/46 , C07C11/04
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】ライトナフサ等の軽質パラフィン系炭化水素原料からエチレンおよびプロピレンを製造する場合に、これらエチレンおよびプロピレンの生産比率を容易に変更可能で、かつ、設備にかかるコストの低減を図ることができる低級オレフィンの製造方法、低級オレフィンの製造装置および低級オレフィンの製造設備の構築方法を提供する。【解決手段】ゼオライト触媒を用いた接触分解反応により軽質パラフィン系炭化水素原料からエチレンおよびプロピレンを生成する接触分解反応工程S11を有する。スチームクラッキングにより軽質パラフィン系炭化水素原料からエチレンおよびプロピレンを製造するスチームクラッキング工程S13を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产低级烯烃的方法，当从轻石蜡烃原料如轻石脑油等生产乙烯和丙烯时，可以容易地改变乙烯和丙烯的生产率，并允许降低设备所需的成本，提供生产低级烯烃的装置，并提供低级烯烃生产设备的施工方法。解决方案：生产低级烯烃的方法具有生产乙烯的催化裂化反应步骤S11和通过使用沸石催化剂的催化裂化反应从轻链烷烃原料得到的丙烯，并具有通过蒸汽裂化从轻链烷烃原料生产乙烯和丙烯的蒸汽裂解步骤S13。图3

9. 发明专利

JP6093649B2 水溶性有機物の濃縮方法及び水溶性有機物の濃縮装置有权
标题翻译：用于浓缩的浓缩方法的装置和一种水溶性有机水溶性有机物质
公开(公告)号：JP6093649B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013105616
申请日：2013-05-17
申请人：学校法人早稲田大学 , 千代田化工建設株式会社
发明人：松方正彦 , 蛙石健一 , 味村健一
IPC分类号： B01D3/14 , C07C53/08 , C07C51/42 , C07C51/44 , C07B63/00 , B01D61/00
CPC分类号： Y02P20/123 , Y02P20/126 , Y02P20/572 , Y02P70/34

10. 发明专利

JP2015190628A LNG製造プラント审中-公开
标题翻译： LNG生产厂
公开(公告)号：JP2015190628A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066001
申请日：2014-03-27
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：味村健一
IPC分类号： F25B1/00
摘要：【課題】発電プラントとコンプレッサとを接続する高温超電導ケーブルにおける高温超電導を安定的に維持させることが可能になるLNG製造プラントを提供する。【解決手段】天然ガスを液化させる冷却設備6において冷媒を圧縮するモータ駆動のコンプレッサ14、15と発電プラント1を接続するケーブルとして、冷却システム12を有する高温超電導ケーブル11を用い、冷却設備6の冷媒またはLNGを減圧して軽質分を気化させる窒素除去設備9から排出されたエンドフラッシュガスを、冷却システム12における冷却用の媒体として供給する第1の冷却ラインと、上記冷媒もしくはエンドフラッシュガスまたはLNGタンクで発生するBOGを、冷却システム12における冷却用の媒体として供給する第2の冷却ラインとを切り替え可能に設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种液化天然气生产设备，其中可以稳定地将连接发电厂和压缩机的高温超导电缆中的高温超导性保持在一起。解决方案：在用于液化天然气的冷却设备6中，作为电缆连接发电厂1和电动机驱动的压缩机14和15，用于将冷却剂一起压缩，使用具有冷却系统12的高压超导电缆11，用于提供从除氮设备9排出的用于蒸发光的末端闪蒸气体的第一冷却管线通过减压冷却设备6或LNG的冷却剂作为冷却系统12中的冷却介质，以及用于供应在LNG罐中产生的冷却剂，末端闪蒸气体或BOG的第二冷却管线作为冷却冷却介质系统12可切换地设置。

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