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1. 发明专利

JP6199096B2 ノルボルネン系樹脂塗り巻きまたは含浸超電導コイルおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6199096B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013143418
申请日：2013-07-09
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , RIMTEC株式会社
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 鈴木正夫 , 池田遼平 , 亀井伸人
IPC分类号： H01F6/06

2. 发明专利

JP6794311B2 超電導コイル装置及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6794311B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017094442
申请日：2017-05-11
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , RIMTEC株式会社
发明人：水野克俊 , 田中実 , 竹内正基
IPC分类号： H01F6/06

3. 发明专利

JP2018190908A 超電導コイル装置及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018190908A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017094442
申请日：2017-05-11
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , RIMTEC株式会社
发明人：水野克俊 , 田中実 , 竹内正基
IPC分类号： H02K55/00 , C08G61/02 , H01F6/06
CPC分类号： H01F6/06
摘要：【課題】コイルケースの内壁と超電導コイルとの間を樹脂部により充填した超電導コイル装置において、製造時に、コイルケースの内壁と超電導コイルとの隙間に樹脂部の原料を容易に注入でき、且つ、使用時に、樹脂部にボイド又はクラックが発生することを防止又は抑制できる超電導コイル装置を提供する。【解決手段】超電導コイル装置10は、超電導コイル30を収容するコイルケース20と、コイルケース20内に収容された超電導コイル30と、コイルケース20の内壁と超電導コイル30との間に充填された重合体51からなる樹脂部50と、を有し、樹脂部50は、ノルボルネン環構造を有する第1モノマーを含む重合性組成物を重合した重合体51からなる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6433767B2 超電導磁気軸受审中-公开
公开(公告)号：JP6433767B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014236099
申请日：2014-11-21
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 古河電気工業株式会社 , ステンレスプロダクト株式会社
发明人：山下知久 , 小方正文 , 宮崎佳樹 , 荒井有気 , 水野克俊 , 松岡太郎 , 中尾健吾 , 上島史生 , 土肥哲也
IPC分类号： H01F6/04 , F16C32/04

5. 发明专利

JP6355914B2 超電導コイル及びその超電導コイルの製作方法有权
公开(公告)号：JP6355914B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2013241409
申请日：2013-11-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 山下知久
IPC分类号： H01F6/06 , H01F6/04
CPC分类号： H01F6/06 , H01F41/048

6. 发明专利

JP2015119060A パンケーキコイルの超電導コイル積層方法审中-公开
标题翻译： PANCAKE线圈超导线圈层叠方法
公开(公告)号：JP2015119060A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013261899
申请日：2013-12-19
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊 , 小方正文
IPC分类号： H01F6/00 , H01F6/06
摘要：【課題】パンケーキコイルごとの負荷が均一になるようにしたパンケーキコイルの超電導コイル積層方法を提供する。【解決手段】パンケーキコイルの超電導コイル積層方法において、パンケーキコイル11〜16の並列接続のペアA〜Cを作り、この並列接続のペアA〜Cの各ペアA,B,Cをそれぞれ直列に接続して電流を偏流させ、前記パンケーキコイル11〜16ごとの負荷が均一になるように構成した。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于扁平线圈的超导线圈层叠方法，其使每个扁平线圈的负载均匀化。解决方案：在用于扁平线圈的超导线圈层叠方法中，将平行连接的扁平线圈11-16的AC对被制成通过串联连接的对A-C的每个A，B或C串联连接电流漂移; 并且每个扁平线圈11-16的负载均匀化。

7. 发明专利

JP6297397B2 高温超電導コイル巻線方法及びその高温超電導コイル巻線機有权
公开(公告)号：JP6297397B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014089346
申请日：2014-04-23
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 山下知久
IPC分类号： H01F41/04 , H01F41/06 , H01R4/68 , H01B13/00 , H01F6/06

8. 发明专利

JP6268648B2 高温超電導電流リード有权
公开(公告)号：JP6268648B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014185069
申请日：2014-09-11
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 山下知久
IPC分类号： H01L39/04 , H01L39/02 , H01R4/68 , H01F6/06

9. 发明专利

JP2021093407A 電圧監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021093407A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019221728
申请日：2019-12-06
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊
IPC分类号： H01F6/06 , H01F41/00 , H01L39/16 , G01R19/00 , H01F6/02
摘要：【課題】複数のコイルが積層された超電導コイルに常電導状態への転移が発生したときに、超電導コイルの電圧の増加を早期に検知することができる電圧監視方法を提供する。【解決手段】中心部を通り積層方向に垂直な面を中心として互いに面対称な位置に配置された2個のコイルCL1をそれぞれ含むコイル組2組に含まれる4個のコイルCL1の各々の両端間の電圧V 1 、V 2 、V 3 及びV 4 を測定し、V 1 とV 4 との差分電圧の実効値V rms1 、及び、V 2 とV 3 との差分電圧の実効値V rms2 を算出し、R 1 =V rms1 /V rms2 で表されるR 1 を算出する。次に、4個のコイルCL2の各々の両端間の電圧V 5 、V 6 、V 7 及びV 8 を測定し、A 1 =(V 5 −V 8 )−R 2 (V 6 −V 7 )(R 2 は、R 1 に等しい。)に基づいて、A 1 を算出する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2016098904A 超電導磁気軸受审中-公开
标题翻译：超磁性轴承
公开(公告)号：JP2016098904A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014236099
申请日：2014-11-21
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 古河電気工業株式会社 , ステンレスプロダクト株式会社
发明人：山下知久 , 小方正文 , 宮崎佳樹 , 荒井有気 , 水野克俊 , 松岡太郎 , 中尾健吾 , 上島史生 , 土肥哲也
IPC分类号： F16C32/04
摘要：【課題】「超電導磁気軸受」のステータ(超電導)コイルにおける銅製のコイル冷却板を、板厚2mmの単純な板材構成から直径1mm程度の銅等の高熱伝導部材からなるパイプ3A、3Bを離間させながら規則的に配置したものからなる冷却部材構成とすることにより、ロータの回転軸ブレや上下振動により磁界変化が生じてもステータコイルの冷却板に渦電流損(ジュール発熱)が実用的に影響のないレベルまで抑制でき、コイルの温度上昇を最小化することができる、超電導磁気軸受を提供することを目的とする。【解決手段】超電導フライホイール蓄電システムの超電導磁気軸受において、ステータ1の超電導コイルの冷却構成が、高熱伝導部材からなるパイプ3A、3Bを離間させながら規則的に配置し、電気絶縁材料3Cで平織りしたものから構成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够将磁场变化抑制到涡流损失（焦耳热产生）的程度对定子线圈的冷却板基本上没有影响的水平的超导磁性轴承，即使发生磁场变化，转子的旋转轴的位移和上/下振动，并且还可以通过构成冷却构件使得线圈的温度上升最小化，使得超导磁体的定子（超导）线圈的铜制冷却板轴承具有由直径约1mm的铜等的高导热构件制成的管3A，3B，板间厚度为2mm的简单板材构成，间隔规则地布置。解决方案：一种超导磁性轴承超导飞轮蓄电系统具有定子1的超导线圈的冷却结构，使得由高导热构件制成的管3A，3B是规则的间隔布置，并用电绝缘材料3C制成。选择图：图3

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