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1. 发明专利

JP2021021267A 法枠部材の接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021021267A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138946
申请日：2019-07-29
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所 , 岡部株式会社
发明人：松丸貴樹 , 中島進 , 藤本達貴 , 矢崎澄雄 , 天野友貴 , 中村貴之 , 荒木信博
IPC分类号： E02D17/20
摘要：【課題】法面を保護する法枠部材の端部を接続するにあたり、部材数、接続箇所の低減を図る。【解決手段】法面に設置される法枠部材10A、10Bの一端部同士を対向させ、法枠部材10C、10Dの他端部同士を対向させ、法枠部材10A、10Bの各一端部側の側面部12、13の各外側は、隣り合う法枠部材10C、10Dのブラケット部14、15で各々挟持されている。法枠部材10A、10Bの各一端部側の側面部12、13に形成された貫通孔と、法枠部材10C、10Dのブラケット部14、15に形成された貫通孔とにボルト部材21を通し、ナット部材22で締め付け固定されている。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6975680B2 鋼製法枠部材を用いた法枠工法有权
公开(公告)号：JP6975680B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018096769
申请日：2018-05-21
申请人：岡部株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所
发明人：前田和徳 , 荒木信博 , 中村貴之 , 松丸貴樹 , 佐藤武斗 , 矢崎澄雄 , 山田康裕
IPC分类号： E02D5/80 , E02D17/20

3. 发明专利

JP2019203243A 鋼製法枠部材を用いた法枠工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019203243A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018096769
申请日：2018-05-21
申请人：岡部株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所
发明人：前田和徳 , 荒木信博 , 中村貴之 , 松丸貴樹 , 佐藤武斗 , 矢崎澄雄 , 山田康裕
IPC分类号： E02D5/80 , E02D17/20
摘要：【課題】法面等の斜面の不陸を吸収する調整袋が不要で、施工性および品質を向上させる。【解決手段】法面等の斜面G上にウエブ部1aの両側に一対のフランジ部1b,1bを有する断面H形状の鋼製法枠部材1を格子状に設置し、隣り合う鋼製法枠部材1の端部同士を連結部材2によりそれぞれ連結して格子状法枠を構築する際、連結部材2は、プレートからなり、中央の打設空間形成板部2aと、その打設空間形成板部2aの両端それぞれから延設され、一側面が鋼製法枠部材1のウエブ部1aに重ね合わせ状態で接続される接続板部2b,2bとを備え、隣接する鋼製法枠部材のウエブ部1a同士を連結して法面上にアンカー部材打設空間を形成し、そのアンカー部材打設空間に硬練モルタル材9を連結部材2の上端に達するまで充填し、硬練モルタル材9の硬化後に、応力伝達プレート4および座金5を介してナット部材6で締結する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6101167B2 擁壁の構築工法および擁壁有权
公开(公告)号：JP6101167B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2013143550
申请日：2013-07-09
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所 , ライト工業株式会社 , 東京インキ株式会社
发明人：小島謙一 , 松丸貴樹 , 岡本正広 , 矢崎澄雄 , 横田弘一 , 大内公安 , 太田彰彦 , 原田道幸
IPC分类号： E02D17/20 , E02D29/02

6. 发明专利

JP6284796B2 土構造物の耐震・耐降雨対策斜面安定化工法有权
公开(公告)号：JP6284796B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2014057924
申请日：2014-03-20
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所 , ライト工業株式会社
发明人：小島謙一 , 松丸貴樹 , 猿渡隆史 , 岡本正広 , 矢崎澄雄 , 横田弘一 , 大内公安
IPC分类号： E02D17/20 , E02D17/18

7. 发明专利

JP2015183364A ジオセル固定用施工補助体による土構造物ののり面表層すべり対策工法有权
标题翻译：用GEOCELL固定作业辅助手段防止斜坡表面滑动土体结构的方法
公开(公告)号：JP2015183364A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014057950
申请日：2014-03-20
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社複合技術研究所 , ライト工業株式会社 , 東京インキ株式会社
发明人：小島謙一 , 松丸貴樹 , 猿渡隆史 , 山田孝弘 , 岡本正広 , 矢崎澄雄 , 大内公安 , 横田弘一 , 太田彰彦 , 原田道幸 , 清川信夫
IPC分类号： E02D17/20 , E02D17/08
摘要：【課題】盛土や崩壊性地山や狭隘地での施工性などに優れ、かつ、施工時の振動・騒音などの環境対策を満足し、均一な品質性能、景観や耐久性および経済性に優れる性能の高い地山補強体とのり面保護工との組合せによるジオセル固定用施工補助体による土構造物ののり面表層すべり対策工法を提供する。【解決手段】ジオセル6固定用施工補助体による土構造物ののり面表層すべり対策工法において、目的とする削孔長まで削孔完了後、止水ストッパー(鉄球等の挿入により先端孔を閉塞する)により、先端削孔ビット1先端からのセメントペーストの吐出を、削孔用ロッドまたは削孔ビット1の側面に設置した横孔からセメントペースト3Aを吐出させ、目的とする改良範囲を中空棒鋼を兼ねた削孔用ロッドの引き上げ・引き下げ運動と削孔用ロッドの回転運動により、改良範囲の地山部とミキシング改良を行い、目的とする改良径となるように造成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止土壤结构在斜坡表面层滑动的方法，其具有天然地面加固装置和倾斜面保护器的组合的土工格栅固定操作辅助装置，其为路堤或可破坏的自然地面提供优异的可加工性或狭窄的地面; 符合环境要求，如操作时的振动或噪音; 提供均匀的质量和效果; 并提供了优异的外观，耐久性和经济性优点。解决方案：提供了一种防止土体结构滑动的方法，具有用于土工格栅6的固定操作辅助装置。在实现具有设计深度的孔的钻孔完成后，水塞（通过插入铁球等的孔的密封前端），从钻头1的前端的水泥浆3A从设置在钻杆的侧面上的侧孔或钻头1 通过提高/降低钻杆的运动和钻杆作为设计区域内的中空钢轴的旋转运动来进行改进，进行与要改进的区域内的自然地面部分的混合改进以形成设计改进的直径。

8. 发明专利

JP6378898B2 擁壁の構築工法および擁壁审中-公开
公开(公告)号：JP6378898B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2014037472
申请日：2014-02-27
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所 , ライト工業株式会社 , 東京インキ株式会社
发明人：小島謙一 , 松丸貴樹 , 岡本正広 , 矢崎澄雄 , 横田弘一 , 大内公安 , 太田彰彦 , 原田道幸
IPC分类号： E02D29/02 , E02D17/20

9. 发明专利

JP2016053273A 加圧注入型棒状補強体による土構造物の耐震・耐降雨対策斜面安定化工法审中-公开
标题翻译：坡度稳定方法作为压力插入型钢筋加固土体结构中的地震和雨水的对策
公开(公告)号：JP2016053273A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014179923
申请日：2014-09-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所 , ライト工業株式会社
发明人：小島謙一 , 松丸貴樹 , 猿渡隆史 , 岡本正広 , 矢崎澄雄 , 大内公安 , 横田弘一
IPC分类号： E02D5/80 , E02D17/20
摘要：【課題】大地震時や大降雨時の場合にも、ある程度の変形は許容させるが、壊滅的な破壊までには至らしめないことがない、「ねばり強さ」を有する対策工法とすることができる加圧注入型棒状補強体による土構造物の耐震・耐降雨対策斜面安定化工法を提供する。【解決手段】加圧注入型棒状補強体による土構造物の耐震・耐降雨対策斜面安定化工法において、土構造物における自然斜面や切土のり面および盛土のり面などの地山1を対象として、この地山1内に伸縮性能が異なる二種類の布パッカー18を用いた加圧注入型棒状補強体19を築造するとともに、この棒状補強体19の表面には、のり面防護材として連続立体ハニカム構造のジオセル2を設置し、このジオセル2に前記加圧注入型棒状補強体19をシステムティックに連結させるようにした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种斜坡稳定方法，作为施加“强度”的压力插入式钢筋加固的土体结构中的抗震措施，使得即使在大地震或强降雨的情况下，虽然在一定程度上允许变形，但可以防止灾难性破坏。解决方案：以坡度稳定方法作为对抗压力插入式钢筋加固土体结构抗震措施，天然地面1，如自然坡度，切坡面和路基坡面在土壤结构中，被视为目标。在自然地面1中，压力插入型杆加强件19由具有不同拉伸性能的两种布包装件18构成。在该钢筋加强件19的表面上，具有连续的三维蜂窝结构的土工格槽2被设置为斜面保护器。压力插入型钢筋加强件19系统地连接到该土工格栅2。选择的图：图1

10. 发明专利

JP2015161123A セル集合体、セル集合体の施工方法およびセル集合体の施工構造有权
标题翻译：电池组件，电池组件的构造方法和电池组件的构造结构
公开(公告)号：JP2015161123A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014037474
申请日：2014-02-27
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所 , ライト工業株式会社 , 東京インキ株式会社
发明人：小島謙一 , 松丸貴樹 , 岡本正広 , 矢崎澄雄 , 横田弘一 , 大内公安 , 太田彰彦 , 原田道幸
IPC分类号： E01B1/00 , E02D29/02 , E02D17/20
摘要：【課題】セル構造体に対する中詰材の定着力を向上する。【解決手段】ハニカム状に配列され且つ互いに一体化された複数のセル構造体1を有するセル集合体2である。セル構造体1の各々は、可撓性の一対の帯状体11、12により形成されている。一対の帯状体11、12は、それらの長手方向における両端部の各々に配置された接合部13において互いに接合されることにより一体化されてセル構造体1を形成している。帯状体11、12の少なくとも一部分の表面に複数の粒子302が配置されていることによって、帯状体11、12の少なくとも一部分の表面が凹凸面とされている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高填充材料对电池结构的固定力。解决方案：电池组件2包括以蜂窝形状布置并且彼此一体化的多个电池单元结构1。每个电池结构1都形成有一对柔性带状体11和12.一对带状体11和12通过设置在其纵向方向两端的接头部分13彼此接合，形成电池结构1.多个颗粒302设置在带状体11和12的表面的至少一部分中，以在带状体11和12的表面的至少一部分上形成凸面和凹面 12。

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