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1. 发明专利

JP2016205004A 地盤改良工法、地盤改良構造及び改良地盤审中-公开
标题翻译：地基改良方法，改良土壤结构，提高地面
公开(公告)号：JP2016205004A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015088614
申请日：2015-04-23
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：仲山貴司 , 澤田亮 , 清水満 , 齋藤貴 , 藤原寅士良 , 内藤圭祐 , 小山幸則 , 近藤政弘 , 坂本寛章
IPC分类号： E02D3/10 , E02D3/12
摘要：【課題】液状化の発生を抑止して地下構造物の耐震性を向上させることができる地盤改良工法、地盤改良構造及び改良地盤を提供する。【解決手段】不飽和化維持工程#200では、(A)に示すように、地下構造物Sを貫通する貫通孔を形成し、地下構造物Sよりも下層の液状化層L 1 に薬剤を注入して、この薬剤を硬化させて壁部3aを構築する。不飽和化処理工程#300では、(B)に示すように、地下構造物Sよりも下層の液状化層L 1 から地下水を排出して、液状化層L 1 の地下水位GWLを下げて液状化層L 1 の土中から水分が除去される。また、不飽和化処理工程#300では、地下構造物Sよりも下層の液状化層L 1 に気体を供給して、液状化層L 1 の土中に気体が封入された状態にし、地下構造物Sよりも下層の液状化層L 1 が不飽和化処理される。その結果、(C)に示すように、地下構造物Sよりも下層の液状化層L 1 に不飽和域Aが形成される。【選択図】図3
摘要翻译：接地改进方法能够改善从而抑制液化地下结构的发生抗震的，提供了一种改进的接地结构和改进的地面。一个在去饱和保持步骤＃200中，剂（A），一个形成通孔穿透，所述液体层L1的地下结构总比地下结构S注入法低并且，通过固化剂构建壁部3a。在去饱和步骤＃300，（B），所述比地下结构s到从底层液体层L1漏极地下水，该液体层，以降低地下水位GWL液体层L1 水从土壤L1除去。另外，通过向液体层L1的下层供给气体去饱和过程＃300，比地下建筑S，其中，所述气体被密封的状态下的土壤液化层L1，地下结构体s 下层的液化层L1处理比去饱和。其结果是，如在（C）中所示，比地下建筑S.形成的下层液体层L1不饱和区域A 点域

2. 发明专利

JP6493834B2 地盤の液状化対策工法有权
公开(公告)号：JP6493834B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015083017
申请日：2015-04-15
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：舘山勝 , 井澤淳 , 上田恭平 , 藤原寅士良 , 中村宏 , 川▲崎▼ 淳 , 入山修 , 林田晃 , 大西高明
IPC分类号： E02D27/34 , E02D3/12

3. 发明专利

JP5977177B2 擁壁の耐震補強工法有权
标题翻译：抗震加固挡土墙
公开(公告)号：JP5977177B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2013000759
申请日：2013-01-08
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：中島進 , 小島謙一 , 神田政幸 , 渡辺健治 , 高崎秀明 , 鬼頭和也 , 藤原寅士良 , 中村貴志 , 鈴木延彰 , 川嵜淳 , 渡邊康夫
IPC分类号： E02D29/02

4. 发明专利

JP2019070318A 地盤の液状化対策工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019070318A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2019018061
申请日：2019-02-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：舘山勝 , 井澤淳 , 上田恭平 , 藤原寅士良 , 中村宏 , 川▲崎▼ 淳 , 入山修 , 林田晃 , 大西高明
IPC分类号： E02D3/12 , E02D27/34
摘要：【課題】薬液の使用量を著しく減らすことができる地盤の液状化対策工法とする。【解決手段】地盤Gに注入管10を建て込み、当該注入管10を通して地盤Gに薬液を注入する薬液注入作業を行う地盤Gの液状化対策工法であって、薬液の注入を、割裂注入で行い、この割裂注入を、注入圧力を周期的に変動させる動的注入で行うことで、注入圧力が下がった際に注入した薬液のゲル化が進み、その後、注入圧力が高まるとゲル化が進んだ薬液に続けて注入された薬液がぶつかり地盤Gに新たな割裂が形成されるものとする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6910120B2 複合式脈状地盤改良工法有权
公开(公告)号：JP6910120B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2016162392
申请日：2016-08-23
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：井澤淳 , 舘山勝 , 小島謙一 , 荒木豪 , 藤原寅士良 , 細井学 , 水野弘二 , 林田晃 , 大西高明
IPC分类号： E02D3/12

6. 发明专利

JP6663053B2 地盤の液状化対策工法有权
公开(公告)号：JP6663053B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2019018061
申请日：2019-02-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：舘山勝 , 井澤淳 , 上田恭平 , 藤原寅士良 , 中村宏 , 川▲崎▼ 淳 , 入山修 , 林田晃 , 大西高明
IPC分类号： E02D27/34 , E02D3/12

7. 发明专利

JP2018031134A 複合式脈状地盤改良工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018031134A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016162392
申请日：2016-08-23
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：井澤淳 , 舘山勝 , 小島謙一 , 荒木豪 , 藤原寅士良 , 細井学 , 水野弘二 , 林田晃 , 大西高明
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】動的注入の密実効果を注入範囲外に逃さない複合式脈状地盤改良工法を提供する。【解決手段】複合式脈状地盤改良工法において、地盤改良前に注入対象範囲の近傍に変位を拘束する壁を造成又は設置することにより、動的注入の密実効果を注入範囲外に逃さないようにする複合式脈状地盤改良工法であって、前記注入対象範囲の上部に薬液注入工による上部変位を拘束する壁を造成又は設置する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015203243A 注入工法を用いた地盤の密実化による液状化対策工法审中-公开
标题翻译：使用注射方法进行固化的基础的液化计量法
公开(公告)号：JP2015203243A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014083438
申请日：2014-04-15
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：舘山勝 , 井澤淳 , 上田恭平 , 藤原寅士良 , 中村宏 , 川▲崎▼ 淳 , 大西高明 , 林田晃 , 入山修
IPC分类号： E02D27/34 , E02D3/12
摘要：【課題】砂地盤の密実化を図り、簡易で経済的な液状化対策を可能とする、注入工法を用いた地盤の密実化による液状化対策工法を提供する。【解決手段】注入工法を用いた地盤の密実化による液状化対策工法であって、注入管の先端を閉塞した状態で、静的もしくは打撃貫入して注入管を立て込み、次に、地盤の限界注入速度より大きな振幅で動的に注入することにより、砂地盤においても積極的に割裂脈を発生させ、割裂脈を直行方向に押し広げ、割裂脈と割裂脈の間に挟まれた未注入地盤の密実化を図る。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：通过使用能够以较低成本容易地进行液化对策的注射方法来提供基础的液化对策方法，同时改善砂土的固化。解决方案：液化对策方法通过使用注射法。将前端密封的填充管以静态方式或打击方式插入基座。随后，注射材料被动态地注射振动幅度较大的基础的输注速度，从而在砂基础上积极地产生解剖静脉。通过在正交方向扩张切割静脉，使切割静脉之间的未注射基础固化。

9. 发明专利

JP6546720B2 注入工法を用いた地盤の密実化による液状化対策工法有权
公开(公告)号：JP6546720B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2014083438
申请日：2014-04-15
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：舘山勝 , 井澤淳 , 上田恭平 , 藤原寅士良 , 中村宏 , 川▲崎▼ 淳 , 大西高明 , 林田晃 , 入山修
IPC分类号： E02D27/34 , E02D3/12

10. 发明专利

JP2015212513A 地盤の液状化対策工法有权
标题翻译：用于地面的液化计量测量方法
公开(公告)号：JP2015212513A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2015083017
申请日：2015-04-15
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東日本旅客鉄道株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：舘山勝 , 井澤淳 , 上田恭平 , 藤原寅士良 , 中村宏 , 川▲崎▼ 淳 , 入山修 , 林田晃 , 大西高明
IPC分类号： E02D27/34 , E02D3/12
摘要：【課題】薬液の使用量を著しく減らすことができる地盤の液状化対策工法とする。【解決手段】地盤Gに注入管10を建て込み、当該注入管10を通して地盤Gに薬液を注入する薬液注入作業を、繰り返し行う地盤Gの液状化対策工法であって、薬液の注入を、割裂注入で、かつ注入圧力を周期的に変動させる動的注入で行い、注入管10の建込みを、地盤Gの左右方向及び前後方向にそれぞれ所定の間隔をあけて行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于地面的液化对策方法，可大大降低化学溶液的使用量。解决方案：在地面G的液化对策方法中，注射管10为在地面G中立起并且通过注入管10将化学溶液注入地面G的方式被重复地进行。化学溶液通过裂缝注射和注射压力周期性波动的动态注射注入，注射管10在地面G的每个水平和纵向方向上以预定间隔竖立。

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