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1. 发明专利

JP6475111B2 薬液注入工法有权
公开(公告)号：JP6475111B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015134176
申请日：2015-07-03
申请人：小野田ケミコ株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東急建設株式会社
发明人：田中卓也 , 遠藤修 , 舘山勝 , 焼田真司 , 竹田敏彦 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12

2. 发明专利

JP2017014829A 薬液注入工法有权
标题翻译：化学灌浆
公开(公告)号：JP2017014829A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015134176
申请日：2015-07-03
申请人：小野田ケミコ株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東急建設株式会社
发明人：田中卓也 , 遠藤修 , 舘山勝 , 焼田真司 , 竹田敏彦 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】薬液の注入効果を定量的に把握したうえで実施することが可能な薬液注入工法を提供する。【解決手段】薬液の注入速度を動的に変化させて地盤中に注入する薬液注入工法である。そして、薬液の注入速度を増減させる振幅の最適な値を薬液注入を行う対象地盤について決定する工程と、平均注入速度と最適な振幅との関係を無次元化した振幅係数αと増減の周波数fとを演算した動的係数dを決定する工程と、動的係数dと注入効果との関係に基づいて薬液注入を行う工程とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：是提供一种液体喷射方法，其可在术语来实现定量地掌握药物溶液的注射的效果。动态变化的液体药物的注射速率是用于注入到地下液体喷射方法。然后，在确定的振幅的最佳值增加或减少液体药物的注射速率为目标地面的步骤来执行化学液体注射，平均输注速率和最佳振幅系数量纲幅度α和增加或频率f的降低之间的关系和执行确定计算出的动态系数D的步骤的步骤中，液体喷射基于所述动态系数D和喷射效果和之间的关系。点域1

3. 发明专利

JP6405289B2 薬液注入工法审中-公开
公开(公告)号：JP6405289B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015137660
申请日：2015-07-09
申请人：東急建設株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 小野田ケミコ株式会社
发明人：田中卓也 , 遠藤修 , 舘山勝 , 焼田真司 , 竹田敏彦 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12

4. 发明专利

JP6405288B2 薬液注入工法审中-公开
公开(公告)号：JP6405288B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015128890
申请日：2015-06-26
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 小野田ケミコ株式会社 , 東急建設株式会社
发明人：田中卓也 , 遠藤修 , 舘山勝 , 焼田真司 , 竹田敏彦 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12

5. 发明专利

JP2017014689A 薬液注入工法审中-公开
标题翻译：化学灌浆
公开(公告)号：JP2017014689A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015128890
申请日：2015-06-26
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 小野田ケミコ株式会社 , 東急建設株式会社
发明人：田中卓也 , 遠藤修 , 舘山勝 , 焼田真司 , 竹田敏彦 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】薬液の注入方法を制御することによって、薬液の浸透状態を制御しながら所定の量の注入を行うことが可能な薬液注入工法を提供する。【解決手段】薬液の注入速度を動的に変化させて地盤中に注入する薬液注入工法である。そして、注入管を対象地盤に設置する工程と、注入管に対して薬液の注入速度を増減させて注入を行う工程とを備えている。ここで、注入は、注入圧力が所定値以上となったときには、平均注入速度を小さくするとともに、増減の振幅を小さくする。【選択図】図1
摘要翻译：通过控制液体药物的注射方法A中，提供一种能够同时控制药液的穿透状态下进行预定量的喷射的药液注射方法。动态变化的液体药物的注射速率是用于注入到地下液体喷射方法。然后，它包括注入管安装到目标地面，和通过增加或减少化学液体注射管的注射速率注射执行的步骤。在此，注射，当注射压力超过预定值，以及以降低平均输注速率，以减少增加或减少的幅度。点域1

6. 发明专利

JP2017020224A 薬液注入工法审中-公开
标题翻译：化学灌浆
公开(公告)号：JP2017020224A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137660
申请日：2015-07-09
申请人：東急建設株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 小野田ケミコ株式会社
发明人：田中卓也 , 遠藤修 , 舘山勝 , 焼田真司 , 竹田敏彦 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】薬液の注入方法を制御することによって薬液の浸透状態を制御することが可能な薬液注入工法を提供する。【解決手段】薬液の注入速度、注入流量又は注入圧力を動的に変化させて地盤中に注入する薬液注入工法である。そして、複数の注入管1A,1Bを対象地盤G2に設置する工程と、複数の注入管に対して薬液の注入速度、注入流量又は注入圧力を増減させて注入を行う工程とを備えている。ここで、注入は、隣接する注入管の間では増減が逆位相となるように行われる。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种能够通过控制注入的液体药物的方法控制药物溶液的渗透状态的液体喷射方法。化学剂注入率，喷射流量或喷射压力动态地改变在液体喷射方法用于喷射到地面。然后，将多个喷射管1A中，安装所述1B向目标地面G2的步骤中，所述药物溶液向多个喷射管中的注入速率，以及执行注射和输注率或喷射压力增加或减少。在此，注入作为执行增加和喷射管相邻的具有相反的相位之间减小。点域1

7. 发明专利

JP2019124067A 二重管高圧噴射攪拌装置および二重管高圧噴射攪拌工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019124067A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018005628
申请日：2018-01-17
申请人：小野田ケミコ株式会社
发明人：高野令男
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】地盤改良体の造成作業のたびにスチールボールの回収が必要となり、作業に時間がかかっていた。【解決手段】本発明の二重管高圧噴射攪拌装置は、削孔水および圧縮空気を流すための第1流路13と、固化材スラリーを流すための第2流路14と、ロッドの下端部に設けられたモニタ部12と、を備えるロッド10を具備する。モニタ部12は、削孔水を下方に吐出させる吐出孔24と、圧縮空気と固化材スラリーを噴射させるノズル部23と、モニタ部12の下端に上下方向に移動可能に設けられ、吐出孔の開閉状態を切り換える切換弁31と、を備える。切換弁31は、ロッド10を地盤に貫入する際の土圧によって上方に移動することによって吐出孔24を開孔するとともに、圧縮空気の圧力を受けて下方に移動することによって吐出孔24を閉孔する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021161720A 改良体の品質予測方法及び品質管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021161720A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063530
申请日：2020-03-31
申请人：小野田ケミコ株式会社
发明人：大森啓至 , 木村文彦 , 高野令男 , 高島基之 , 山根行弘
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】地盤改良後にボーリングによる改良体の品質の確認結果を待つことなく、改良体の品質を予測することができる方法を提供する。【解決手段】高圧噴射攪拌工法において、予測モデルを用いて改良体の品質を予測する方法であって、予測モデルは、施工前に定められる工法に関するデータ、施工の対象となる地盤に関するデータ、及び、施工時の施工仕様に関するデータを含む学習用入力データと、改良体の径からなる学習用出力データの組み合わせである学習データを複数用いた、ニューラルネットワークによる学習によって作成されたものであり、施工前に定められる工法に関するデータ、施工の対象となる地盤に関するデータ、及び、施工時の施工仕様に関するデータを含む予測用入力データを、予測モデルに入力し、予測モデルから、予測用出力データとして改良体の径を出力して、得られた改良体の径に基いて、改良体の品質を予測する改良体の品質予測方法。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021036103A 改良体の品質予測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021036103A
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019157781
申请日：2019-08-30
申请人：小野田ケミコ株式会社
发明人：大森啓至 , 木村文彦 , 高野令男 , 山根行弘
IPC分类号： E02D1/02 , E02D3/12
摘要：【課題】地盤改良後にボーリングによる改良体の品質の確認結果を待つことなく、改良体の品質を予測することができる方法を提供する。【解決手段】機械攪拌式深層混合処理工法において、予測モデルを用いて改良体の品質を予測する方法であって、予測モデルは、施工前に定められる工法に関するデータ、施工の対象となる地盤に関するデータ、施工時の施工条件に関するデータ、及び、地盤強度定数を含む学習用入力データと、コア採取率からなる学習用出力データの組み合わせである学習データを複数用いた、ニューラルネットワークによる学習によって作成されたものであり、施工前に定められる工法に関するデータ、施工の対象となる地盤に関するデータ、施工時の施工条件に関するデータ、及び、地盤強度定数を含む予測用入力データを予測モデルに入力し、予測モデルから、予測用出力データとしてコア採取率を出力して、改良体の品質を予測する改良体の品質予測方法。【選択図】なし

10. 发明专利

JP5946360B2 高圧噴射装置の噴射構造及びその製造方法有权
标题翻译：高压喷射系统的喷射结构及其制造方法
公开(公告)号：JP5946360B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2012175357
申请日：2012-08-07
申请人：小野田ケミコ株式会社
发明人：西尾経 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12

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