会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 4. 发明专利
    • 眼鏡レンズ及び眼鏡
    • 镜面镜片和镜片
    • JP2015143792A
    • 2015-08-06
    • JP2014017325
    • 2014-01-31
    • 東海光学株式会社
    • 鈴木 栄二
    • G02C7/10G02B1/11G02C7/02
    • 【課題】装用者にとって充分な防眩性を有しながら、他者にとって受け入れられ易く装用者にとって装用し易いカラーの眼鏡レンズを提供する。 【解決手段】次の条件を満たす光の透過率分布を有する眼鏡レンズとする。即ち、波長410nm以上440nm以下の領域内に第1極小値が存在して当該第1極小値が5%以下であり、波長450nm以上500nm以下の領域内に第1極大値が存在して当該第1極大値と前記第1極小値の差が50以上であり、波長490nm以上550nm以下の領域内であって前記第1極大値に係る波長より長波長側に第2極小値が存在して当該第2極小値が80%以下であり、波長560nm以上600nm以下の領域内に第3極小値が存在して当該第3極小値が30%以上70%以下であり、波長600nm以上650nm以下の領域内に第2極大値が存在して当該第2極大値と前記第3極小値の差が20以上である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种彩色眼镜镜片,其为穿戴者提供足够的防眩性,并且具有对其他人看起来不奇怪并且容易被佩戴者接受的颜色。解决方案:眼镜镜片具有满足多重性的光透射率分布 条件是分布具有:在410nm至44​​0nm的波长范围内的第一最小值,包括第一最小值为5%以下; 在450nm至500nm的波长范围内的第一最大值,包括第一最大值和第一最小值之间的差为50或更大; 在波长490nm至550nm的波长范围内的波长对应于第一最大波长的较长波长侧的第二最小值,第二最小值为80%以下; 在560nm至600nm的波长范围内的第三最小值,第三最小值为30%至70%; 并且在600nm至650nm的波长范围内的第二最大值,其中第二最大值和第三最小值之间的差为20或更大。
    • 8. 发明专利
    • レンズの評価方法
    • 镜片评估方法
    • JP2015117948A
    • 2015-06-25
    • JP2013259519
    • 2013-12-16
    • 東海光学株式会社
    • 鈴木 栄二奥村 かおり
    • G01M11/00G02C13/00G01N21/78
    • 【課題】様々なレンズを対象とすることができ、ヒトの眼に対する保護効果をより正確に且つ簡便に把握可能であるレンズの評価方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るレンズA〜Cの評価方法では、ルテインの入ったシャーレLを用いる。シャーレLにレンズA〜Cを被せた状態で光を当て、シャーレL内のルテインの劣化度を測定することで、レンズA〜Cの保護効果を評価する。当該劣化度が大きい程、レンズA〜Cの保護効果を小さいものと評価し、当該劣化度が小さい程、レンズA〜Cの保護効果を大きいものと評価する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供能够使各种透镜成为目标的透镜评价方法,能够准确且简单地掌握对人眼睛的保护作用。解决方案:根据本发明的透镜A〜C的评价方法 本发明构造成使用其中具有叶黄素的培养皿L。 在将透镜A〜C置于培养皿L上的状态下,用光照射透镜。 通过测量培养皿L中叶黄素的劣化程度,配置透镜A至C的保护效果。 评估较大的劣化程度是透镜A至C的较小保护效果,并且将劣化程度评估为透镜A至C的较大保护效果。
    • 9. 发明专利
    • 単焦点レンズ及びその設計方法
    • JP2021089399A
    • 2021-06-10
    • JP2019220947
    • 2019-12-06
    • 東海光学株式会社
    • 鈴木 栄二
    • G02C7/06
    • 【課題】当該装用者の完全矯正度数を用い、なおかつ装用者が疲れにくく装用して歩く際にふらつきを感じにくい乱視矯正レンズ及びその設計方法を提供すること。 【解決手段】乱視矯正のための乱視矯正度数が付加された乱視矯正レンズ1、2において、レンズ中心を含むレンズ中央領域で所定の乱視矯正度数が設定され、前記レンズ中央領域からレンズ周辺に向かって前記所定の乱視矯正度数が漸減されているようにした。これによって、中心付近においては所定の乱視矯正度数が維持されるため、処方された完全矯正度数あるいは完全矯正度数に近い度数での目視が可能となり、一方でレンズ周辺においては弱主注視線方向と強主注視線方向との像倍率差が減少あるいは解消されるため、空間の歪みを感じにくくなって使用時の眼の疲れや歩く際のふらつき感が緩和されることとなる。 【選択図】図1