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1. 发明申请

WO2008001775A1 光ファイバ母材の製造方法及びその装置审中-公开
标题翻译：生产光纤基板及其设备的方法
公开(公告)号：WO2008001775A1
公开(公告)日：2008-01-03
申请号：PCT/JP2007/062808
申请日：2007-06-26
申请人：信越化学工業株式会社 , 井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
发明人：井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
IPC分类号： C03B37/014
CPC分类号： C03B37/0146
摘要：　特に1,310nm以下の短い波長領域で損失が大きくなるという現象の発生を抑制することのできる、光ファイバ母材の製造方法及びその装置を提供する。光ファイバ母材を製造する方法であって、ガラス微粒子を堆積して多孔質ガラス母材を形成する多孔質ガラス母材形成ステップと、珪素化合物を酸水素火炎で加水分解して生成したガラス微粒子を堆積してなるスート堆積体を溶融して形成された合成石英ガラス製の容器を準備する容器準備ステップと、該容器に脱水反応ガス及び不活性ガスを導入するガス導入ステップと、脱水反応ガス及び不活性ガスが導入された該容器を加熱する加熱ステップと、加熱された該容器内に前記多孔質ガラス母材を挿入し、脱水、焼結する脱水焼結ステップとを有することを特徴としている。
摘要翻译：一种光纤基底的制造方法及其制造方法。可以抑制特别是在短波长为1310nm以下的区域发生大的损耗的现象。光纤基体制造方法的特征在于，包括：多孔玻璃基底形成工序，其中沉积微细玻璃颗粒以形成多孔玻璃基底; 制备由合成石英玻璃制成的容器的容器制备步骤，其通过用氢氧焰水解硅化合物而获得的烟灰沉积物的熔融物并沉积所得到的微细玻璃颗粒; 气体导入步骤，其中将脱水的反应气体和惰性气体引入容器中; 加热步骤，其中引入了脱水的反应气体和惰性气体的容器被加热; 以及将多孔玻璃基底插入加热容器中然后脱水和烧结的脱水烧结步骤。

2. 发明申请

WO2008001776A1 光ファイバ母材の製造方法及びその装置审中-公开
标题翻译：生产光纤基板及其设备的方法
公开(公告)号：WO2008001776A1
公开(公告)日：2008-01-03
申请号：PCT/JP2007/062809
申请日：2007-06-26
申请人：信越化学工業株式会社 , 井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
发明人：井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
IPC分类号： C03B37/014 , C03B37/018
CPC分类号： C03B37/01446 , C03B37/0146
摘要：　多孔質ガラス母材を汚染したり、損傷することなく脱水、焼結することのできる光ファイバ母材の製造方法及びその装置を提供する。光ファイバ母材を製造する方法であって、ガラス微粒子を堆積して多孔質ガラス母材を形成する多孔質ガラス母材形成ステップと、珪素化合物を酸水素火炎で加水分解して生成したガラス微粒子を堆積してなるスート堆積体を溶融して形成された合成石英製ガラス管の外側に、電気炉で天然石英を溶融して形成された天然石英製ガラス管がジャケッティングされてなる複合管を使用した容器を準備する容器準備ステップと、該容器に脱水反応ガス及び不活性ガスを導入するガス導入ステップと、脱水反応ガス及び不活性ガスが導入された該容器を加熱する加熱ステップと、加熱された該容器内に前記多孔質ガラス母材を挿入し、脱水、焼結する脱水焼結ステップとを有することを特徴としている。
摘要翻译：一种制造光纤基底的方法，其中多孔玻璃基底可以脱水和烧结而没有污染或损坏它; 以及用于该过程的装置。光纤基体制造方法的特征在于，包括：多孔玻璃基形成工序，其中微细玻璃微粒聚集形成多孔玻璃基底; 一种容器制备步骤，其中制备容器，其使用复合管，该复合管包括由通过积聚通过用氢氧焰水解硅化合物而产生的微细玻璃颗粒的烟灰积聚物的熔体形成的合成石英玻璃管，石英玻璃管由用电炉熔化的天然石英形成，前玻璃管用后者玻璃管夹套; 气体引入步骤，其中将脱水反应气体和惰性气体引入容器中; 其中加热具有引入其中的脱水反应气体和惰性气体的容器的加热步骤; 和脱水/烧结步骤，其中将多孔玻璃基底插入加热的容器中然后脱水和烧结。

3. 发明专利

JP2021176008A 光ファイバ审中-公开
公开(公告)号：JP2021176008A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2021022308
申请日：2021-02-16
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：小島大輝 , 井上大
IPC分类号： G02B6/036
摘要：【課題】構造不整の少ない屈折率分布形状を有する光ファイバを提供する。【解決手段】光ファイバは、中心部に半径r1のコア、該コアに半径位置r1で隣接してその外周を覆い最外半径r2の第一クラッド層、該第一クラッド層に半径位置r2で隣接してその外周を覆い最外半径r3の第二クラッド層、及び該第二クラッド層に半径位置r3で隣接してその外周を覆う第三クラッド層からなる。前記第一クラッド層の屈折率は、内側から外側に向かって連続的になだらかに低下して半径位置r1で最大値をとり、半径位置r2で最小値をとる。前記第二クラッド層の屈折率は、内側から外側に向かって連続的になだらかに上昇して半径位置r2で最小値をとり、半径位置r3で最大値をとる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020029389A 光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造方法および製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020029389A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156708
申请日：2018-08-23
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：野田直人 , 井上大 , 飯沼均 , 水上博公
IPC分类号： C03B37/018
摘要：【課題】気化器に供給される有機シロキサンの液体原料の流量変動を抑制し、シリカ微粒子の堆積密度を均一化する。【解決手段】本発明に係る多孔質ガラス母材の製造方法は、内圧P 1 の原料タンク中で貯蔵する有機シロキサンの液体原料をマスフローコントローラで所定の流量に制御して内圧P 2 の配管を通して気化器に送液し、気化器において液体原料を気化させて気体原料としてバーナに供給し、バーナで気体原料を燃焼させて生成したシリカ微粒子を堆積させて多孔質ガラス母材を形成する。本発明は、上記の製造方法においてその際、P 1 ≦P 2 であることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015127290A 光ファイバ用シリカガラス母材の製造方法有权
标题翻译：用于光纤的二氧化硅玻璃预制件的生产方法
公开(公告)号：JP2015127290A
公开(公告)日：2015-07-09
申请号：JP2014206521
申请日：2014-10-07
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：井上大 , 小山田浩
IPC分类号： C03B37/018 , C03B37/014
CPC分类号： C03B37/01453 , C03B37/01228 , C03B37/0124 , C03B37/01245 , C03B37/01446 , C03B37/01466 , C03B2201/12 , C03B2203/22 , C03B2203/23 , G02B6/0283 , G02B6/0365
摘要：【課題】優れた光学特性を有するトレンチ型のシングルモード光ファイバ用シリカガラス母材の製造方法の提供。【解決手段】中心に屈折率を高めるための正のドーパントが添加されたコア部101及びコア部101の外周にコア部101よりも屈折率が低い中間部102を有するシリカガラススート体を作製する工程と、ヘリウム雰囲気中でシリカガラススート体を透明ガラス化する温度で加熱して、中間部102の少なくとも一部に負のドーパントが添加された第1コアロッドとなす工程と、第1コアロッドの外周にトレンチ部103となるシリカガラススート層を付与する工程と、ヘリウム雰囲気中でスート層を透明ガラス化する温度で加熱し、トレンチ部103の全体に負のドーパントが添加された第2コアロッドとなす工程と、第2コアロッドの外周にクラッド部104となるシリカガラスを付与する工程と、を備えるシングルモード光ファイバ用シリカガラス母材の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优异的光学特性的沟槽型单模光纤的石英玻璃预制棒的制造方法。解决方案：单模光纤的石英玻璃预制棒的制造方法包括：用于制造具有芯部101的石英玻璃烟灰体的方法，在中心部分添加用于提高折射系数的正掺杂剂，并且在芯部101的圆周中的中间部分102的折射系数为低于芯部101; 通过在氦气氛中加热石英玻璃烟炱体以制造透明玻璃的方法，制造将第一芯棒加入到中间部分102的至少一部分中的负极掺杂剂; 在第一芯棒的周围添加成为沟槽部103的石英玻璃烟灰层的工序; 制造通过在氦气氛中加热烟炱层以使透明玻璃加热到负极掺杂剂到第二沟槽部分103的第二芯棒的方法; 以及将成为包层部104的石英玻璃附着在第二芯棒的周围的工序。

6. 发明专利

JP2019182668A 光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造装置および製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019182668A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018070632
申请日：2018-04-02
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：野田直人 , 飯沼均 , 井上大
IPC分类号： C03B37/018
摘要：【課題】ケイ素化合物原料として液体状態の有機ケイ素化合物原料を使用し、バーナーへの配管中での加熱むらによる局所的な液化や重合体の生成による配管の閉塞を防止し、出発材上へのSiO 2 微粒子の安定した堆積を行う光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造装置および製造方法の提供。【解決手段】多孔質ガラス母材を製造する方法であって、液体状態の有機ケイ素化合物原料とキャリアガスとを気化器8に供給する工程と、該気化器8において、液体状態の有機ケイ素化合物原料とキャリアガスとを混合し、気化して原料混合ガスに変換する工程と、該原料混合ガスと可燃性ガスとをバーナー11に供給し燃焼させ、生成したSiO 2 微粒子をバーナー11から噴出させる工程と、該気化器とバーナーとが同期し一体となって出発材の長手方向に対して平行に移動を繰り返し、バーナーから噴出したSiO 2 微粒子を出発材上に堆積する工程とからなる。【選択図】図5

7. 发明专利

JP5867976B2 光ファイバ母材の製造方法有权
标题翻译：一种制造光纤预制件的方法
公开(公告)号：JP5867976B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2007164422
申请日：2007-06-21
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：井上大 , 小出弘行 , 長尾貴章
IPC分类号： C03B8/04 , C03B20/00 , C03B37/014
CPC分类号： C03B37/0146

8. 发明专利

JP6978991B2 光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造方法および製造装置有权
公开(公告)号：JP6978991B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2018156708
申请日：2018-08-23
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：野田直人 , 井上大 , 飯沼均 , 水上博公
IPC分类号： C03B37/018

9. 发明专利

JP6793676B2 光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造装置および製造方法有权
公开(公告)号：JP6793676B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2018070632
申请日：2018-04-02
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：野田直人 , 飯沼均 , 井上大
IPC分类号： C03B37/018

10. 发明专利

JP6310378B2 光ファイバ用シリカガラス母材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6310378B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014206521
申请日：2014-10-07
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：井上大 , 小山田浩
IPC分类号： C03B37/018 , C03B37/014
CPC分类号： C03B37/01453 , C03B37/01228 , C03B37/0124 , C03B37/01245 , C03B37/01446 , C03B37/01466 , C03B2201/12 , C03B2203/22 , C03B2203/23 , G02B6/0283 , G02B6/0365

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