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1. 发明专利

JP6067417B2 積層体の製法有权
标题翻译：层压体的制备
公开(公告)号：JP6067417B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013037746
申请日：2013-02-27
申请人：住友理工株式会社
发明人：山本健次 , 林宏和 , 安井薫 , 北晋次
IPC分类号： C08L23/16 , C08L23/18 , C08L83/00 , H01M8/0271 , H01M8/02 , B32B15/06
CPC分类号： B32B15/06 , B32B25/16 , C09D5/002 , C09J123/16 , H01M8/0284 , H01M8/0286 , B32B2255/06 , B32B2255/26 , B32B2307/50 , B32B2307/712 , B32B2307/714 , B32B2307/7265 , B32B2457/18 , B32B2605/00 , H01M2008/1095 , H01M8/0282

2. 发明专利

JP2020050774A 制震ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2020050774A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182018
申请日：2018-09-27
申请人：住友理工株式会社
发明人：安井薫 , 藤川智宏 , 飯沼玲奈 , 村谷圭市 , 竹山可大
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/08 , F16F15/04 , F16F7/00 , F16F7/08 , C08K3/013 , C08K9/00 , C09K3/00 , C08L53/02
摘要：【課題】低〜中歪みの長周期振動や、短周期振動に対し、高い減衰特性を示すとともに、上記減衰特性の温度依存性が低く、さらに変形後の回復性に優れる制震ダンパーの提供。【解決手段】二枚の金属板4,5に挟まれた粘弾性体2を備えた制振ダンパー1であって、上記粘弾性体2が、二種のスチレン共役ジエンブロック共重合体からなり、かつスチレン−ブタジエンジブロック成分量が65重量%以上のスチレン−ブタジエン−スチレン共重合体を主たるポリマーとするゴム組成物からなる粘弾性体を構成部材とし、剪断歪み率200%,周波数0.33Hz,温度20℃の条件下における上記粘弾性体の剪断弾性率を0.05N/mm 2 以上とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5941804B2 積層体およびその製法有权
标题翻译：层压板及其制备方法
公开(公告)号：JP5941804B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2012213220
申请日：2012-09-26
申请人：住友理工株式会社
发明人：山本健次 , 林宏和 , 安井薫 , 北晋次
IPC分类号： B32B25/16 , H01M8/0271 , B32B15/06
CPC分类号： B32B15/06 , B32B25/14 , C08L83/06 , C09D183/06 , C09D5/002 , C09J123/16 , H01M8/0284 , B32B2255/06 , B32B2255/102 , B32B2255/26 , B32B2307/7265 , C08G77/14 , H01M2008/1095 , H01M8/0282

4. 发明专利

JP2021161276A 制震ダンパー用ゴム組成物およびその製造方法、並びに制震ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2021161276A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064913
申请日：2020-03-31
申请人：住友理工株式会社
发明人：安井薫 , 村谷圭市 , 飯沼玲奈
IPC分类号： C08K3/36 , C08K3/26 , F16F15/04 , F16F15/08 , C08J3/22 , C08L53/02
摘要：【課題】高減衰性を示すとともに、繰り返し変形や加振に対する安定性に優れる制震ダンパー用ゴム組成物およびその製造方法、並びに制震ダンパーを提供する。【解決手段】下記の(A)からなるポリマー成分と、下記の(B)および(C)成分とを含有するとともに、(A)成分100重量部に対する下記の(D)成分の含有量の合計が5重量部以下である制震ダンパー用ゴム組成物であって、上記ゴム組成物の貯蔵弾性率が特定の条件を満たす制震ダンパー用ゴム組成物によって、課題を解決する。 (A)スチレン−イソプレン−スチレンブロックポリマーを主成分とするポリマー。 (B)BET比表面積が350m 2 /g以下であるシリカ。 (C)炭酸カルシウム。 (D)有機ラジカル捕捉剤および加工助剤からなる群から選ばれた少なくとも一つ。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017179743A 座屈防止部材及び制震ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2017179743A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064302
申请日：2016-03-28
申请人：住友理工株式会社
发明人：川畑陽輔 , 安井薫 , 野村武史 , 高田友和
IPC分类号： E04H9/02
摘要：【課題】面材との間の隙間の大きさにかかわらずフレーム内へ簡単に設置でき、制震ダンパーの面外変形を規制して加振時の変位を効率よく制震ダンパーへ入力させる。【解決手段】木造建築物のフレーム内に当該フレーム面と平行に取り付けられ、ダンパー部11とその延長上に連結される延長木材とからなる制震ダンパー10に用いられる座屈防止部材30は、ダンパー部11に接着固定される接着面33と、フレーム内では平板32を介して面材7に当接してダンパー部11と面材7との隙間内に嵌まり込み、制震ダンパー10の面外方向への変形を規制する変形規制部(弾性体31)とを含んでなる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017066221A 高減衰ゴム組成物およびそれからなる高減衰部材有权
公开(公告)号：JP2017066221A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015191002
申请日：2015-09-29
申请人：住友理工株式会社
发明人：安井薫 , 山本健次 , 村谷圭市
IPC分类号： C08L101/12 , C08K3/36 , C08K5/29 , C08K9/04 , C09K3/00 , F16F15/08 , C08L9/00
摘要：【課題】温度依存性の悪化、加工性の悪化といった問題を生じさせずに、減衰性を向上させることのできる、高減衰ゴム組成物およびそれからなる高減衰部材を提供する。【解決手段】下記の(A)を主成分とし、下記の(B)および(C)成分を含有するか、もしくは下記の(C)成分の化合物で表面処理されたシリカを含有する、高減衰ゴム組成物とする。また、上記高減衰ゴム組成物の硬化体からなる高減衰部材とする。 (A)ジエン系ゴムおよび熱可塑性エラストマーの少なくとも一方。 (B)シリカ。 (C)下記の化学式(1)で示される化合物。【化1】【選択図】なし

7. 发明专利

JP6706118B2 座屈防止部材及び制震ダンパー有权
公开(公告)号：JP6706118B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2016064302
申请日：2016-03-28
申请人：住友理工株式会社
发明人：川畑陽輔 , 安井薫 , 野村武史 , 高田友和
IPC分类号： E04H9/02

8. 发明专利

JP2018035581A 制震ダンパー及び制震フレーム構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018035581A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016169689
申请日：2016-08-31
申请人：住友理工株式会社
发明人：高田友和 , 安井薫 , 野村武史
IPC分类号： F16F15/02 , E04H9/02
摘要：【課題】厚みの薄いダンパーが枠組壁工法のフレーム内に設置される場合でも、延長木材の剛性を確保して加振時の変位を効率よく入力可能とする。【解決手段】制震ダンパー10は、枠組壁工法のフレーム2内へブレース状に架設され、直線状のダンパー11と、ダンパー11へ延長状に接合される延長木材12,12とからなり、ダンパー11は、ダンパー本体部と、その端部へ設けられる延長木材12との連結部18及び連結板21とを備え、ダンパー本体部の厚みTが、中枠6の切欠部8の深さ以下に設定されている一方、延長木材12は、本体部の厚みT2がダンパー本体部の厚みTよりも大きく設定されて、ダンパー本体部よりも延長木材12の本体部がはみ出す状態で連結部18及び連結板21に接合されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2015183110A 制震ダンパー用高減衰ゴム組成物およびそれを用いてなる制震ダンパー有权
标题翻译：用于振动控制阻尼器和振动控制阻尼器的高衰减橡胶组合物
公开(公告)号：JP2015183110A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014061429
申请日：2014-03-25
申请人：住友理工株式会社
发明人：安井薫 , 山本健次 , 村谷圭市
IPC分类号： C08K3/36 , C08K3/26 , C08K9/06 , C08K5/36 , C09K3/00 , F16F1/36 , C08L53/02
摘要：【課題】弾性率の低下、温度依存性の悪化、加工性の悪化といった問題を生じさせずに、減衰性を向上させることのできる、制震ダンパー用高減衰ゴム組成物およびそれを用いてなる制震ダンパーを提供する。【解決手段】下記の(A)を主成分とし、下記の(B)および(C)成分を含有するとともに、架橋剤成分を含まない制震ダンパー用高減衰ゴム組成物とする。また、上記制震ダンパー用高減衰ゴム組成物の硬化体を構成部材として用いてなる制震ダンパーとする。 (A)スチレン−イソプレン−スチレンブロックポリマー。 (B)芳香族メルカプタン系、芳香族ジスルフィド系、芳香族メルカプタン金属系およびこれらの混合系のいずれか一方に属する、しゃく解剤。 (C)疎水化処理されたフィラー。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够提高衰减性能的振动控制阻尼器的高衰减橡胶组合物，而不会引起弹性模量降低，温度依赖性劣化和加工性劣化等问题，并且提供一种振动控制阻尼器通过使用用于振动控制阻尼器的高衰减橡胶组合物制造。解决方案：用于振动控制阻尼器的高衰减橡胶组合物主要由以下给出的组分（A）组成，包含组分（B）和组分（C ），并且不含交联剂组分。振动控制阻尼器通过使用作为构成构件的振动控制阻尼器的高衰减橡胶组合物的固化物来制造。组分（A）是苯乙烯 - 异戊二烯 - 苯乙烯嵌段共聚物; 组分（B）是属于基于芳香族硫醇系胶溶剂，芳香族二硫化物系，芳香族硫醇金属类和其混合物类之一的胶溶剂; 组分（C）是进行疏水化处理的填料。

10. 发明专利

JP6895233B2 制震ダンパー及び制震フレーム構造有权
公开(公告)号：JP6895233B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2016169689
申请日：2016-08-31
申请人：住友理工株式会社
发明人：高田友和 , 安井薫 , 野村武史
IPC分类号： F16F15/02 , E04H9/02

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