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1. 发明专利

JP5997969B2 側溝用蓋体及び側溝用蓋体の製造方法有权
公开(公告)号：JP5997969B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012173885
申请日：2012-08-06
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 永井コンクリート工業株式会社 , 新日鉄住金マテリアルズ株式会社
发明人：鈴木康範 , 齋藤尚 , 喜多茂 , 福岡紀枝 , 小森幸弘 , 小森篤也 , 秀熊佑哉
IPC分类号： E03F5/04

2. 发明专利

JP5997968B2 側溝用蓋体及び側溝用蓋体の製造方法有权
标题翻译：用于制造盖和槽盖为一沟槽的方法
公开(公告)号：JP5997968B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012173858
申请日：2012-08-06
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 永井コンクリート工業株式会社 , 新日鉄住金マテリアルズ株式会社
发明人：鈴木康範 , 齋藤尚 , 喜多茂 , 福岡紀枝 , 小森幸弘 , 小森篤也 , 秀熊佑哉
IPC分类号： E03F5/04

3. 发明专利

JP2016211370A 突合せ接着継手構造、構造物の補強方法、及び、補強構造を有する構造物审中-公开
标题翻译：粘合剂对接结构，加强结构的方法，以及具有增强结构的结构
公开(公告)号：JP2016211370A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2016163055
申请日：2016-08-23
申请人：新日鉄住金マテリアルズ株式会社
发明人：秀熊佑哉 , 小林朗 , 五百井誠二
IPC分类号： E04G23/02 , E04C5/07
摘要：【課題】繊維強化樹脂材、金属材料などから成る接合部材同士の突合せ接着継手構造における突合せ部の応力集中を緩和し、継手強度を改善した突合せ接着継手構造を提供する。【解決手段】互いに接合される平板状の二つの接合部材11をその端面11aにて突合せ、接合部材11の突合せた領域を被覆して少なくとも一側の側面に0.01〜30mm厚さの当て板12を接着剤で接着して設けた突合せ接着継手構造10であり、突合せた接合部材11の端面11aの間に12mm以上の間隙Gを設ける。【選択図】図1
摘要翻译：一种纤维增强树脂材料，放宽在接头构件相互由金属材料制成，以提供具有改进接合强度的对接粘接接头结构的对接粘附接头结构对接部的应力集中。对接的板状两个接合构件11在它们的端部连接在一起的面11a，垫板12个侧上的接合构件11的涂覆的至少一个侧面的对接区域的0.01〜30毫米厚度设置有胶合的对接粘合剂接头结构10，设置在对接接合构件11的端面11a之间12毫米或多个间隙G。点域1

4. 发明专利

JP5779003B2 鋼構造物の補強方法及び鋼構造物補強用積層材有权
标题翻译：加强钢筋结构的层压方法和钢结构
公开(公告)号：JP5779003B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2011129286
申请日：2011-06-09
申请人：新日鉄住金マテリアルズ株式会社 , 日本軽金属株式会社
发明人：小林朗 , 秀熊佑哉 , 長尾隆史
IPC分类号： E04G23/02

6. 发明专利

JP5820435B2 鋼構造物の補強方法及び鋼構造物補強用弾性層形成材有权
标题翻译：增强加强弹性层的方法和钢结构形成材料钢结构
公开(公告)号：JP5820435B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2013151590
申请日：2013-07-22
申请人：新日鉄住金マテリアルズ株式会社 , 川崎重工業株式会社
发明人：小森篤也 , 小林朗 , 秀熊佑哉 , 大垣賀津雄
IPC分类号： E04G23/02
CPC分类号： B32B15/095 , B32B37/12 , B32B37/182 , B32B38/08 , B62D29/005 , C08G18/10 , C08L75/02 , C09J163/00 , C09J175/02 , E04G23/0218 , B32B2037/1253 , B32B2255/06 , B32B2331/00 , B32B2363/00 , B32B2367/00 , B32B2375/00 , B32B2419/00 , E02B3/06 , Y10T156/10 , Y10T428/31515 , Y10T428/31565 , Y10T428/31576 , Y10T428/31605

7. 发明专利

JP2015124552A 鋼橋の補修補強方法及び補強構造体有权
标题翻译：钢桥修复和加固结构的修补方法
公开(公告)号：JP2015124552A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270577
申请日：2013-12-26
申请人：国立大学法人長岡技術科学大学 , 東日本高速道路株式会社 , 中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , 川崎重工業株式会社 , 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 , 倉敷紡績株式会社
发明人：宮下剛 , 長井正嗣 , 奥山雄介 , 青木圭一 , 若林大 , 大垣賀津雄 , 小出宜央 , 小林朗 , 小森篤也 , 秀熊佑哉 , 堀本歴
IPC分类号： E01D22/00
摘要：【課題】高伸度弾性パテ材を介して繊維シートを接着することにより、高応力時や座屈変形時においても繊維シートの剥離を確実に防止することができる、腐食減肉した鋼橋の鋼桁端部における支点上十字柱の補修補強をする鋼橋の補修補強方法及び補強を提供する。【解決手段】鋼橋の鋼桁端部における支点上十字柱10Aに強化繊維を含む繊維シートを樹脂で接着して支点上十字柱を補修補強する鋼橋の補修補強方法であって、(a)支点上十字柱10Aを構成する支点上補剛材14A及び/又は支点上腹板11Aにおける施工対象部分に対して下地処理する工程と、(b)下地処理された支点上補剛材14A及び/又は支点上腹板11Aの表面にポリウレア樹脂パテ材30Aによりパテ層30を形成する工程と、(c)パテ層30の上に、少なくとも1層の繊維シート1を樹脂で接着して繊維強化樹脂層(FRP)20を形成する工程と、を有する。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种修复和加固钢桥和加强结构的方法，该钢桥和加固结构在已被腐蚀和变薄的钢桥的钢梁的边缘的支撑点处修复和加固十字形接头，使用高延展性的弹性腻子材料粘合纤维片材，并且即使在高应力和屈曲变形的时候也可以防止纤维片的剥离。解决方案：一种用于修复和加固钢桥的方法，其修复并且通过在具有树脂的钢桥的钢梁的端部的支撑点处将包含增强纤维的纤维片在十字形接头上粘合在支撑点上来加强十字形接头10A，包括：（a）在支撑点上的支撑点和/或构成十字形接头10A的支撑点上的腹板11A上的加强件14A的加工部件的表面处理; 使用聚脲树脂油灰材料30A在支撑点上的支撑点和/或支撑点上的腹板11A上在表面制备的加强筋14A的表面上形成油灰层30的方法（b）以及用于在油灰层30上形成增强纤维塑料（FRP）层20的方法（c），通过将至少一层纤维板1与树脂粘合。

8. 发明专利

JP2018009334A 鋼製煙突の補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018009334A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137938
申请日：2016-07-12
申请人：新日鉄住金マテリアルズ株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：秀熊佑哉 , 宮尾巻治 , 小森篤也 , 道券克之 , 小林朗 , 寄光伸治 , 石川裕貴 , 執行重人
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】煙突外表面温度が80℃といった高温の鋼製煙突の補強にも有効に適用することができ、しかも、従来工法では必要とされた溶接作業等による補強工事を必要とせず、補強工事の簡素化による工期の短縮及び補強コストの低減を図ることのできる鋼製煙突の補強方法を提供する。【解決手段】鋼製煙突の筒身100の外表面上に強化繊維を含む繊維シート1を接着剤105で接着して一体化する鋼製煙突の補強方法において、接着剤は、ガラス転移点温度が80℃以上、粘度が3000〜50000mPa・sである。【選択図】図9

9. 发明专利

JP6169824B2 突合せ接着継手構造、構造物の補強方法、及び、補強構造を有する構造物有权
公开(公告)号：JP6169824B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2012129206
申请日：2012-06-06
申请人：新日鉄住金マテリアルズ株式会社
发明人：秀熊佑哉 , 小林朗 , 五百井誠二
IPC分类号： E04G23/02 , F16B11/00

10. 发明专利

JP2016186209A 炭素繊維強化プラスチック線材シート及び鋼構造物の補強方法审中-公开
标题翻译：碳纤维增强塑料线材和钢结构加固方法
公开(公告)号：JP2016186209A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067576
申请日：2015-03-27
申请人：国立大学法人長岡技術科学大学 , 新日鉄住金マテリアルズ株式会社
发明人：松本大樹 , 宮下剛 , 秀熊佑哉 , 小林朗
IPC分类号： E01D22/00 , E04C5/07 , C08J5/04 , E04G23/02
摘要：【課題】鋼構造物を有効に補強すると共に、補強した際の補強箇所における疲労亀裂の発生、亀裂の進展などを監視して鋼構造物の局部的な状態の把握を可能とする炭素繊維強化プラスチック線材シート、及び、斯かる炭素繊維強化プラスチック線材シートを使用した鋼構造物の補強方法を提供する。【解決手段】鋼構造物100の表面に接着剤105にて接着して鋼構造物を補強するための炭素繊維強化プラスチック線材シート1であって、炭素繊維fにマトリクス樹脂Rが含浸され、硬化された連続した炭素繊維強化プラスチック線材2を複数本、長手方向にスダレ状に引き揃え、炭素繊維強化プラスチック線材2の中の所定の炭素繊維強化プラスチック線材2は、該線材の両端に端子電極20が付設されており、該線材の電気抵抗が計測可能とされた炭素繊維強化プラスチック線材センサ2Sである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地增强钢结构的碳纤维增强塑料线片，并且通过监测疲劳裂纹的发生和裂纹的发生等来掌握钢结构的局部状态在加强钢结构的情况下的加固位置和使用碳纤维增强塑料线板的钢结构的加固方法。解决方案：在与钢结构的表面粘合的碳纤维增强塑料线材1中通过用于加强钢结构的粘合剂105，多个连续碳纤维增强塑料线材2，其中碳纤维f被基体树脂R浸渍并硬化，被纵向拉伸并排列成竹盲，并且预定碳纤维增强塑料线材2在碳纤维增强塑料线材2中配置为碳纤维增强塑料线传感器2S，其在线材的两端设置有端子电极20，并且能够测量线材的电阻。选择的图：图1

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