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1. 发明专利

JP6085507B2 電気防食工法有权
标题翻译：阴极保护法
公开(公告)号：JP6085507B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2013070172
申请日：2013-03-28
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社富士技建
发明人：山本誠 , 鹿島篤志 , 若杉三紀夫 , 赤澤一彰 , 武藤和好 , 小島裕貴
IPC分类号： C23F13/10 , C23F13/02

2. 发明专利

JP2015200003A コンクリート構造物の電気防食方法有权
标题翻译：混凝土结构电腐蚀方法
公开(公告)号：JP2015200003A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014081018
申请日：2014-04-10
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社富士技建
发明人：山本誠 , 藤川圭介
IPC分类号： C23F13/00
摘要：【課題】流電陽極方式で電気防食を行う場合に防食電流量を所望の量になるように調整でき、且つ、比較的均一な防食電流を生じさせることができるコンクリート構造物の電気防食方法を提供することを課題とする。【解決手段】内部に鋼材が配置されたコンクリートの表面上に金属層を形成し、前記金属層を陽極とし前記鋼材を陰極として両極間に防食電流を流すコンクリート構造物の電気防食方法において、前記鋼材の自然電位を測定して、前記測定の結果に基づいて、前記鋼材の自然電位が所定の値以下である箇所のコンクリートの表面上において、前記金属層と前記コンクリートの表面との間に防食電流を抑制する電流調整層を配置する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种混凝土结构的电气防腐方法，其中当电流阳极系统下进行电腐蚀保护时，可以将腐蚀保护电流值调节成所需量，并且可以引起相对均匀的防腐蚀电流。解决方案：混凝土结构的电气防腐方法包括以下步骤：在混凝土的表面上形成金属层，其中钢材布置在其内部; 使用金属层作为阳极，钢材作为阴极; 并在阳极和阴极之间施加腐蚀保护电流。在混凝土结构的电气防腐方法中，测量钢材的天然电位，搜索测得的自然电位为预定值或更低的混凝土点，以及用于限制防腐蚀的电流调节层在混凝土点的表面上布置有在金属层和混凝土点的表面之间流动的电流。

3. 发明专利

JP2015137424A 陽極用溶射材料、陽極用溶射皮膜及びコンクリート構造物の電気防食方法有权
标题翻译：用于阳极的热喷涂材料，用于阳极的热喷涂和混凝土结构的电抗腐蚀方法
公开(公告)号：JP2015137424A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014011856
申请日：2014-01-24
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社富士技建
发明人：山本誠 , 若杉三紀夫 , 山田謙一 , 入江政信 , 藤川圭介 , 小島裕貴 , 武藤和好
IPC分类号： C23F13/00 , C22C21/00 , C23C4/08
摘要：【課題】防食電流を適度な発生量にすることで、比較的長期間防食電流を通電できる溶射皮膜用の溶射用金属を提供する。【解決手段】90質量%未満のAlとZnとInとを含む合金からなる第一金属部分と、Alを90質量%以上含む第二金属部分とを備える陽極用溶射材料であって、亜鉛を1.0〜10質量%、Inを0.01〜0.1質量%含み、Alの総量に対する前記第二金属部分中に含まれるAlの量の割合が65〜98質量%である陽極用溶射材料。前記第一金属部分は、Znを10〜30質量%、Inを0.1〜0.3質量%含む陽極用溶射材料。アーク溶射法等の溶射方法で溶射する場合、溶射材料は線状であることが必要であり、シート状の第二金属部分内に粉状の第一金属部分を収容して巻回し、成型困難なAl、Zn及びInを含む合金である第一金属部分を、線状の陽極用溶射材料とする溶射方法。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供用于热喷涂的喷涂用金属，其通过使保护电流达到合适的产生速率来传导保护电流相对长的时间。解决方案：用于阳极的热材料喷涂材料包括第一金属包含Al小于90质量％的Zn，In和包含Al为90质量％以上的第二金属部的合金部分包括1.0〜10质量％的Zn，0.01〜0.1质量％的In，第二金属部分中包含的Al的量在Al的总量中的比率为65〜98质量％。第一金属部分包括阳极的热材料喷涂材料中的10至30质量％的An和0.1至0.3质量％的In。喷涂方法如电弧喷涂法喷涂时，热喷涂材料必须为线形。粉末形式的第一金属部分被容纳在片状的第二金属部分中并被缠绕，并且包含Al，Zn和In的难以模制的合金的第一金属部分是用于线形式的阳极的热喷涂材料，以热喷涂法。

4. 发明专利

JP6274955B2 コンクリート構造物の電気防食方法有权
公开(公告)号：JP6274955B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014081018
申请日：2014-04-10
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社富士技建
发明人：山本誠 , 藤川圭介
IPC分类号： C23F13/02 , C23F13/00

5. 发明专利

JP2020158868A 防錆剤、防錆方法、及び、鉄筋コンクリート構造物の補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020158868A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062546
申请日：2019-03-28
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社フォーシェル , 株式会社グリーンドゥ , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：山本誠 , 安藤重裕 , 宮薗泰子 , 工藤哲也 , 松浦照男 , 武若耕司 , 小池賢太郎
IPC分类号： E04B1/64 , E04G23/02 , C23F11/00
摘要：【課題】鉄筋における錆の発生を抑制するとともに、コンクリートやモルタルとの付着性に優れた防錆剤、該防錆剤を用いた防錆方法、及び、前記防錆剤を用いた鉄筋コンクリート構造物の補修方法を提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係る防錆剤は、コンクリート構造物中の鉄筋に塗布され、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム及びケイ酸リチウムを含むケイ酸塩液(A)と、亜鉛粉末及び二酸化ケイ素を含む亜鉛粉末体(B)と、を含み、前記ケイ酸塩液(A)において、ケイ酸ナトリウム及びケイ酸カリウムの合計含有量に対するケイ酸リチウムの含有量の割合が、0.3以上2.3以下であり、前記亜鉛粉末体(B)において、二酸化ケイ素の含有量が、亜鉛粉末100重量部に対して、1.0重量部以上7.0重量部以下である。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6734589B2 電気防食方法有权
公开(公告)号：JP6734589B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016138527
申请日：2016-07-13
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：山本誠 , 武若耕司 , 山口明伸 , 審良善和
IPC分类号： C23F13/02 , C23F13/22 , E04B1/64 , C23F13/06

7. 发明专利

JP5798877B2 橋桁端部の電気防食方法有权
公开(公告)号：JP5798877B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011225551
申请日：2011-10-13
申请人：三井住友建設株式会社 , 住友大阪セメント株式会社
发明人：藤原保久 , 熊谷裕司 , 樋口正典 , 山本誠 , 鹿島篤志
IPC分类号： C23F13/06 , E01D1/00 , E01D22/00 , C23F13/02

8. 发明专利

JP2020190084A コンクリート構造物の補強防食構造及び補強防食方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020190084A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094514
申请日：2019-05-20
申请人：三井住友建設株式会社 , 住友大阪セメント株式会社
发明人：藤原保久 , 清水宏一朗 , 梅津健司 , 樋口正典 , 佐々木亘 , 山本誠 , 林口幸子 , 沖原直生 , 鹿島篤志
IPC分类号： E04G23/02 , C23F13/10 , C23F13/02 , E04B1/64
摘要：【課題】陽極部材がモルタル又はセメントペーストを介して構造物に密着するとともに補強繊維をコンクリート構造物に強固に効率よく貼り付けることができる補強防食構造及び補強防食方法を提供する。【解決手段】コンクリート構造物1の表面に塗布されたセメントペースト層15の上に帯状の陽極部材11を貼り付け、該陽極部材を覆うように、2方向に連続する繊維を帯状に織った補強繊維シート12を貼り付ける。補強繊維シートは、陽極部材の軸線方向に連続してコンクリート構造物を補強する補強繊維12aが、陽極部材に重ねられる領域Aでは、陽極部材の側方となる領域Bより粗に織られたものとする。補強繊維シートの横方向繊維12bは補強繊維より弾性係数が小さいものとし、横方向に引張力が導入された状態で貼り付ける。そして、上記陽極部材とコンクリート構造物に埋め込まれた鉄筋14との間に直流電圧を印加する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018009217A 電気防食方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018009217A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016138527
申请日：2016-07-13
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：山本誠 , 武若耕司 , 山口明伸 , 審良善和
IPC分类号： C23F13/02 , C23F13/22 , E04B1/64 , C23F13/06
摘要：【課題】従来の方法よりも鋼材の腐食防止効果を向上させた電気防食方法を提供すること。【解決手段】照合電極の埋設箇所における鋼材周囲のコンクリートの塩化物を所定の状態に調整する。【選択図】図2

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