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1. 发明专利

JP6181915B2 コードの解析モデルの作成方法及び装置有权
公开(公告)号：JP6181915B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2012177469
申请日：2012-08-09
申请人：住友ゴム工業株式会社 , 栃木住友電工株式会社
发明人：内藤正登 , 徳山高司
IPC分类号： G06F17/50 , B60C19/00

2. 发明专利

JP2016057232A ゴム製品の解析方法及びゴム製品を解析するためのコンピュータプログラム审中-公开
标题翻译：橡胶制品分析方法和分析橡胶制品的计算机程序
公开(公告)号：JP2016057232A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014185483
申请日：2014-09-11
申请人：住友ゴム工業株式会社 , 栃木住友電工株式会社
发明人：内藤正登 , 白石正貴 , 山下健一 , 齋藤和彦 , 徳山高司
IPC分类号： D07B1/16 , G06F17/50 , G01N3/24 , G01M17/02
摘要：【課題】精度の良いゴム製品の解析方法等を提供する。【解決手段】コード8の配列体9と、それを被覆するトッピングゴム10とからなる複合体7A、7Bを有するゴム製品を、コンピュータを用いて解析するための方法である。コンピュータに、ゴム製品の少なくとも一部を、有限個の要素でモデル化してゴム製品モデルを定義する定義ステップと、コンピュータが、ゴム製品モデルの変形計算を行う計算ステップとを含む。定義ステップは、複合体7A、7Bを要素でモデル化した複合体モデル14を定義するステップを含む。複合体モデル14は、コード8の配列体9をモデル化した第1モデル12と、トッピングゴム10をモデル化した第2モデル13との積層体を含む。第2モデル13には、コード8とトッピングゴム10との界面の凹凸の影響を考慮したせん断剛性が定義される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供橡胶制品的高精度分析方法。解决方案：提供一种使用计算机分析橡胶制品的方法，该橡胶制品包括由线8的阵列体9组成的复合体7A和7B 以及用于覆盖绳索阵列的顶部橡胶10。该方法包括：定义步骤，使计算机使用有限数量的元素对橡胶制品的至少一部分进行建模，以限定橡胶制品模型; 以及使计算机执行橡胶制品模型的变形计算的计算步骤。定义步骤包括定义通过使用元件对复合体7A和7B进行建模形成的复合体模型14的步骤。复合体模型14包括通过对绳索8的阵列体9进行建模形成的第一模型12和通过对顶部橡胶10进行建模而形成的第二模型13的层叠体。考虑到边界的不规则性的影响的剪切刚度为第二个模型13定义了线8和顶部橡胶10.选择的图示：图4

3. 发明专利

JP6405166B2 ゴム製品の解析方法及びゴム製品を解析するためのコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP6405166B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014185483
申请日：2014-09-11
申请人：住友ゴム工業株式会社 , 栃木住友電工株式会社
发明人：内藤正登 , 白石正貴 , 山下健一 , 齋藤和彦 , 徳山高司
IPC分类号： D07B1/16 , G06F17/50 , G01N3/24 , G01M17/02

4. 发明专利

JP6353321B2 ゴム・コード複合体の機械的特性の評価方法有权
公开(公告)号：JP6353321B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014178358
申请日：2014-09-02
申请人：住友ゴム工業株式会社 , 栃木住友電工株式会社
发明人：内藤正登 , 白石正貴 , 山下健一 , 齋藤和彦 , 徳山高司
IPC分类号： G01M17/02 , G01N3/24

5. 发明专利

JP2016053474A ゴム・コード複合体の機械的特性の評価方法有权
标题翻译：评价橡胶/铁皮复合材料机械性能的方法
公开(公告)号：JP2016053474A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014178358
申请日：2014-09-02
申请人：住友ゴム工業株式会社 , 栃木住友電工株式会社
发明人：内藤正登 , 白石正貴 , 山下健一 , 齋藤和彦 , 徳山高司
IPC分类号： G01N3/24
摘要：【課題】金属コードとその表面に接着されるゴムとの間の界面剛性を考慮したせん断剛性を簡易に評価する。【解決手段】ゴム・コード複合体のサンプル片を用い、第1の金属コードを長さ方向一方側に、第1の金属コードに隣り合う第2の金属コードを長さ方向他方側に引っ張り、そのときの金属コード間のせん断方向の歪みγと、せん断方向の応力τとを測定する引張り試験工程、及び前記歪みγと、応力τとに基づき、金属コード間のせん断方向の剛性を評価する評価工程とを含む。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：考虑到金属帘线和粘合在其表面上的橡胶之间的界面刚性，容易评估剪切刚度。解决方案：用于评估橡胶/帘线复合材料的机械性能的方法包括：在使用橡胶帘线复合体的样品片时测量剪切方向上的应变γ和金属帘线之间的剪切方向上的应力τ的拉伸试验步骤，在长度方向的一侧拉动第一金属线，与第一金属线相邻的第二金属线在长度方向的另一侧被拉动; 以及基于应变γ和应力τ来评价金属帘线之间的剪切方向上的刚性的评价步骤。图3

6. 发明专利

JP6360392B2 高分子材料のシミュレーション方法审中-公开
公开(公告)号：JP6360392B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2014180566
申请日：2014-09-04
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：尾藤容正 , 上野真一 , 内藤正登 , 岸本浩通
IPC分类号： G06F17/50 , G06F19/00 , C08L101/00 , C08K11/00 , G01N33/44

7. 发明专利

JP2018066580A ゴム材料のシミュレーション方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018066580A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203659
申请日：2016-10-17
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：内藤正登
IPC分类号： G01N19/00
摘要：【課題】ゴム材料の変形過程において、内部に空隙が形成される現象を再現する。【解決手段】マトリックスゴムと、マトリックスゴム中に配合されるフィラーとを含むゴム材料の変形現象を、コンピュータを用いてシミュレーションするための方法である。このシミュレーション方法は、コンピュータに、ゴム材料をモデル化したゴム材料モデル2Mを入力するモデル作成工程と、コンピュータが、予め定められた条件に基づいて、ゴム材料モデル2Mの変形計算を行う変形工程とを含んでいる。モデル作成工程は、マトリックスゴムを有限個の第1要素F(i)を用いて離散化したマトリックスゴムモデル3Mを入力する工程と、フィラーを有限個の第2要素G(i)を用いて離散化したフィラーモデル4Mを入力する工程とを含む。【選択図】図8

8. 发明专利

JP6276667B2 ゴム材料の摩耗性能の評価方法及びタイヤの摩耗性能評価方法有权
公开(公告)号：JP6276667B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014168735
申请日：2014-08-21
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：玉田良太 , 内藤正登
IPC分类号： G01M17/02 , G01N3/56

9. 发明专利

JP2016045047A ゴム材料の摩耗性能の評価方法及びタイヤの摩耗性能評価方法有权
标题翻译：用于橡胶材料耐磨性能的评估方法和轮胎耐磨性能的评估方法
公开(公告)号：JP2016045047A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014168735
申请日：2014-08-21
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：玉田良太 , 内藤正登
IPC分类号： B60C19/00 , G06F17/50 , G01M17/02 , G01N3/56
摘要：【課題】タイヤ内腔の温度の計算精度を維持しつつ、タイヤモデルの作成時間を短縮しうる。【解決手段】ゴム材料2及びタイヤ26の摩耗性能を、コンピュータ1を用いて評価するための方法である。この方法では、回転する砥石盤4の上に、ゴム材料2を少なくとも2つの異なる試験条件で押し付けて、ゴム材料2の摩耗量を測定する工程S1、コンピュータ1に、ゴム材料2をモデル化したゴム材料モデル16を設定する工程S2、砥石盤4をモデル化した砥石盤モデル18を設定する工程S3、コンピュータ1が、各試験条件において、砥石盤モデル18の上にゴム材料モデル16を接触させ、ゴム材料モデル16の摩耗エネルギーを計算する工程S4、及び、ゴム材料2の摩耗量とゴム材料モデル16の摩耗エネルギーとを、同一の前記試験条件で対応させて、ゴム材料2の摩耗量と摩耗エネルギーとの関係を求める工程S5を含む。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：使得可以在保持轮胎内部空间中的温度计算的精度的同时减少准备轮胎模型所花费的时间。解决方案：评价橡胶材料2和轮胎26的磨损性能的方法通过使用计算机1包括步骤S1，其通过在至少两组不同的测试条件下将橡胶材料2压靠在旋转研磨机台4上来测量橡胶材料2的磨损程度; 在计算机1中设置橡胶材料模型16的步骤S2，橡胶材料模型模型橡胶材料2; 设置研磨台模型18的步骤S3，其对研磨机台4进行建模; 在步骤S4中，计算机1使橡胶材料模型16在不同组的测试条件下在磨床台模型18上接触，并计算橡胶材料模型16的磨损能量; 以及步骤S5，橡胶材料2的磨损程度与橡胶材料模型16的磨损能量之间的关系通过比较橡胶材料2的磨损程度和相同的试验条件下的磨损能量而得到图5

10. 发明专利

JP2015075837A フィラー配合ゴムの有限要素モデルの作成方法有权
标题翻译：填充填料橡胶有限元素模型的制备方法
公开(公告)号：JP2015075837A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210412
申请日：2013-10-07
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：内藤正登
IPC分类号： G06F17/50
摘要：【課題】作成時間及び手間を削減できるフィラー配合ゴムの有限要素モデルの作成方法を提供する。【解決手段】マトリックスゴム中にフィラーが分散配置されたフィラー配合ゴムの有限要素モデルを、コンピュータを用いて作成するための方法であって、フィラーを有限個の要素を用いて離散化したフィラーモデル3Mを定義する第1工程と、少なくともマトリックスゴムが占めている空間を有限個の要素を用いて離散化したマトリックスゴムモデル2Mをフィラーモデル3Mとは独立して定義する第2工程と、マトリックスゴムモデル2Mとフィラーモデル3Mとを重ねるとともに、フィラーモデル3Mとマトリックスゴムモデル2Mとの境界部9に、相対変形を禁止する拘束条件を与えてフィラー配合ゴムモデル1Mを定義するモデル埋込工程とを含むことを特徴とする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种以缩短的时间和精力制造填料负载橡胶的有限元模型的方法。解决方案：一种制备填料负载橡胶的有限元模型的计算机辅助方法，其中填料分散在矩阵橡胶包括：用于限定通过使用有限数量的元素离散填料而获得的填充物模型3M的第一步骤; 与填充模型3M分开地定义通过使用有限数量的元素离散至少基质橡胶占据的空间而获得的矩阵橡胶模型2M的第二步骤; 以及模型嵌入步骤，用于通过将填充模型3M叠加在矩阵橡胶模型2M上来限定填充物加载的橡胶模型1M，并且对填充模型3M和矩阵橡胶模型2M之间的边界9施加约束以抑制其相对变形。

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