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1. 发明专利

JP5411269B2 Ultrasonic therapy 有权
公开(公告)号：JP5411269B2
公开(公告)日：2014-02-12
申请号：JP2011520722
申请日：2009-07-03
申请人：伊藤超短波株式会社 , バイオマップ有限会社
发明人：厚美太田 , 直子梶本 , 恭輔梶本
IPC分类号： A61C19/06 , A61C8/00
CPC分类号： A61C8/0089 , A61C1/07

2. 发明专利

JPWO2011001532A1 超音波治療器有权
公开(公告)号：JPWO2011001532A1
公开(公告)日：2012-12-10
申请号：JP2011520722
申请日：2009-07-03
申请人：伊藤超短波株式会社 , バイオマップ有限会社
发明人：太田　厚美 , 厚美太田 , 梶本　直子 , 直子梶本 , 恭輔梶本 , 恭輔梶本
IPC分类号： A61C19/06 , A61C8/00
CPC分类号： A61C8/0089 , A61C1/07
摘要：電力供給部にコード(2b)を介して接続される振動子(2)と、長尺状に成形されてコード(2b)が長手方向に挿通されると共に先端部において振動子(2)を保持する装置本体(3)とを備え、装置本体(3)は、振動子(2)を保持する保持部(11)とコード(2b)を収容する収容溝(12)とを有するベース部材(10)と、収容溝(12)を被覆するカバー部材(20)とからなり、これらベース部材(10)とカバー部材(20)とが、先端部の手前に設けられた先端係止部(31)と基端部に設けられた基端係止部(33)とで分離可能に係止されていることを特徴とする。

3. 发明专利

JP4819060B2 Ultrasound therapy device 有权
公开(公告)号：JP4819060B2
公开(公告)日：2011-11-16
申请号：JP2007549013
申请日：2006-05-02
申请人：バイオマップ有限会社 , 伊藤超短波株式会社
发明人：厚美太田 , 恭輔梶本 , 直子梶本 , 信夫荻原
IPC分类号： A61C8/00
CPC分类号： A61C8/0006 , A61C8/0007 , A61C17/20 , A61C19/063 , A61N7/00

4. 发明专利

JP4171743B2 Ultrasound therapy device 有权
公开(公告)号：JP4171743B2
公开(公告)日：2008-10-29
申请号：JP2005353300
申请日：2005-12-07
申请人：バイオマップ有限会社 , 伊藤超短波株式会社
发明人：厚美太田 , 恭輔梶本 , 直子梶本 , 信夫荻原
IPC分类号： A61C19/06

5. 发明专利

JP5038022B2 Ultrasonic therapy and program 有权
公开(公告)号：JP5038022B2
公开(公告)日：2012-10-03
申请号：JP2007142122
申请日：2007-05-29
申请人：バイオマップ有限会社 , 伊藤超短波株式会社
发明人：厚美太田 , 恭輔梶本 , 直子梶本 , 信夫荻原
IPC分类号： A61B18/00 , A61H23/02
CPC分类号： A61N7/00 , A61B2090/0803 , A61N2007/0078

6. 发明专利

JP4637922B2 Training method and apparatus of aquatic organisms 有权
公开(公告)号：JP4637922B2
公开(公告)日：2011-02-23
申请号：JP2008022990
申请日：2008-02-01
申请人：バイオマップ有限会社 , 伊藤超短波株式会社
发明人：厚美太田 , 恭輔梶本 , 直子梶本 , 信夫荻原
IPC分类号： A01K61/00
CPC分类号： Y02A40/81 , Y02A40/82 , Y02A40/822
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for raising an aquatic organism by which conditions to suppress a phenomenon of superimposing ultrasonic waves oscillated from an oscillator on peaks and valleys of reflected waves thereof and offsetting the oscillation can artificially be created, and the ultrasonic waves from the oscillator can be made effective for the aquatic organism, and to provide an apparatus therefor. SOLUTION: The ultrasonic oscillator 3 for oscillating the ultrasonic waves for pearl oysters 2 is reciprocated (in the directions of arrows A-B) in the oscillating direction of the ultrasonic waves or shaken with a supporting shaft as the center to thereby irradiate the pearl oysters 2 with the ultrasonic waves while changing the phase of the ultrasonic waves oscillated from the ultrasonic oscillator 3. Thereby, the appearance of the conditions to superimpose the ultrasonic waves oscillated from the oscillator on the peaks and the valleys of the reflected waves thereof and offset the oscillation is suppressed. The conditions to make the ultrasonic waves oscillated from the oscillator and the peaks and the peaks, and the valleys and the valleys of the reflected waves thereof coincide and amplify the oscillation can artificially be created, and the pearl oysters 2 are effectively irradiated with the ultrasonic waves from the ultrasonic oscillator 3. COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT

7. 发明专利

JPWO2007066419A1 超音波治療装置有权
公开(公告)号：JPWO2007066419A1
公开(公告)日：2009-05-14
申请号：JP2007549013
申请日：2006-05-02
申请人：バイオマップ有限会社 , 伊藤超短波株式会社
发明人：梶本　直子 , 直子梶本 , 恭輔梶本 , 恭輔梶本 , 太田　厚美 , 厚美太田 , 荻原　信夫 , 信夫荻原
IPC分类号： A61C8/00
CPC分类号： A61C8/0006 , A61C8/0007 , A61C17/20 , A61C19/063 , A61N7/00
摘要：超音波治療装置1は、口腔内Mのインプラント処置が施された処置部G1に超音波振動Wを与え、治療を行うもので、処置部G1近傍の歯Tに嵌合し固定される嵌合部2と、嵌合部2に設けられ、処置部G1に近接して配置されるとともに、処置部G1側に開口部3aが形成された筐体3と、筐体3に収容された振動子4とを備え、嵌合部2または筐体3には、筐体3の開口部3aから嵌合部2または筐体3の外方に突出して配設された線状の唾液導入部材6を有する。

8. 发明专利

JPWO2013157112A1 歯槽骨の再生方法および歯槽骨の再生に使用されるカルシウム含有微粒子有权
标题翻译：在再现方法的再现和牙槽骨牙槽骨的使用含钙微细颗粒
公开(公告)号：JPWO2013157112A1
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014511037
申请日：2012-04-19
申请人：バイオマップ有限会社
发明人：梶本　直子 , 直子梶本 , 恭輔梶本 , 恭輔梶本 , 忠保梶本 , 忠保梶本
IPC分类号： A61L27/00 , A61B18/20 , A61C8/00 , A61C19/06
CPC分类号： A61L27/025 , A61B18/20 , A61B2018/00577 , A61C8/0006 , A61L27/12 , A61L27/54 , A61L2400/06 , A61L2430/12 , A61N5/062
摘要：インプラント又は歯根と、歯槽骨との隙間に骨組織を再生させる歯槽骨の再生方法であって、歯槽骨に埋入されたインプラント又は歯根の周囲の歯肉を切開し、前記インプラント又は歯根と、前記歯槽骨との隙間に第一のエアーを吹き付けて、前記隙間にある不良肉芽の一部を除去し、前記隙間にレーザー光を照射して、前記隙間に残存する前記不良肉芽を変性させた後、カルシウムを構成成分として有する微粒子及び水を含む第二のエアーを前記隙間に吹き付けて、前記変性させた不良肉芽を除去すると共に、前記隙間に湿った状態の前記微粒子を充填する処置を含むことを特徴とする歯槽骨の再生方法。
摘要翻译：和植入物或根，齿槽骨之间的间隙的方法用于再生牙槽骨再生骨组织，周围嵌入植入物或牙周牙槽骨解剖牙龈，所述植入物或根，在通过在牙槽骨之间的间隙吹出的第一空气，在间隙，通过将激光束照射到间隙，变性残留在间隙中的有缺陷的造粒后移除有缺陷的成粒的一部分通过熔断含有细颗粒和水具有如到间隙钙的成分的二次空气，从而移除由所述改性，将得到的有缺陷的造粒包括治疗在所述间隙中填充所述湿润状态的细颗粒的方法，根据权利要求再生牙槽骨。

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