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1. 发明专利

JP6479953B2 電子デバイス、および電子デバイス用無機粒子含有機能膜形成用組成物有权
公开(公告)号：JP6479953B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2017254251
申请日：2017-12-28
申请人：京都エレックス株式会社 , 第一工業製薬株式会社
发明人：中谷誠一 , 寺本誠 , 後居洋介 , 野田広司 , 神野和人
IPC分类号： C09D1/00 , C09D7/40 , C09D5/25 , H01B3/00 , H01L31/068

2. 发明专利

JP2016017161A 無機粒子含有機能膜形成用組成物およびそれを用いた電子デバイスの製法有权
标题翻译：用于形成无机颗粒的功能膜的组合物和使用其制造电子器件的方法
公开(公告)号：JP2016017161A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014142168
申请日：2014-07-10
申请人：京都エレックス株式会社 , 第一工業製薬株式会社
发明人：中谷誠一 , 寺本誠 , 後居洋介 , 野田広司 , 神野和人
IPC分类号： C09D7/12 , C09D101/04 , C09D1/00
摘要：【課題】無機粒子の均一分散性に優れ、保存安定性に優れるとともに、スプレー性、液だれ防止性に優れる、無機粒子含有機能膜形成用組成物、およびそれを用いた電子デバイスの製法を提供する。【解決手段】下記の(A)〜(C)成分を含有する無機粒子含有機能膜形成用組成物とする。 (A)特定元素を含む特定粒径の無機粒子。 (B)数平均繊維径が2〜150nmのセルロース繊維であって、そのセルロース分子中の各グルコースユニットのC6位の水酸基が選択的にカルボキシル基、アルデヒド基,およびケトン基のいずれかに酸化変性されており、カルボキシル基の含量が1.2〜2.5mmol/g、セミカルバジド法による測定でのアルデヒド基とケトン基の合計含量が0.3mmol/g未満であるとともに、そのセルロースの非晶領域量が10〜25%である、セルロース繊維。 (C)極性溶媒。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于形成无机颗粒的均匀分散性优异的储存稳定性优异和喷雾性能和防滴加性优异的无机颗粒功能膜形成用组合物，以及使用本发明提供一种用于形成含有无机颗粒的功能膜的组合物，其包含以下组分（A）至（C）：（A）具有指定颗粒直径的无机颗粒，包括特定元素; （B）数均纤维直径为2〜150nm的纤维素纤维，纤维素分子中的各葡萄糖单元的C6位的羟基选择性氧化转化为羧基，醛基和酮基，羧基的含量为1.2〜2.5mmol / g，根据氨基脲法测定的醛基和酮基的总含量低于0.3mmol / g，另外，无定形区域量纤维素为10〜25％; 和（C）极性溶剂。选择图：无

3. 发明专利

JP2018101786A 電子デバイス、および電子デバイス用無機粒子含有機能膜形成用組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018101786A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2017254251
申请日：2017-12-28
申请人：京都エレックス株式会社 , 第一工業製薬株式会社
发明人：中谷誠一 , 寺本誠 , 後居洋介 , 野田広司 , 神野和人
IPC分类号： C09D1/00 , C09D7/40 , C09D5/25 , H01B3/00 , H01L31/068
CPC分类号： Y02E10/50
摘要：【課題】均一で良好な皮膜性能を有する機能膜を備えた電子デバイス、および上記機能膜の形成材料として用いられ、無機粒子の均一分散性に優れ、保存安定性に優れるとともに、スプレー性、液だれ防止性に優れる、電子デバイス用無機粒子含有機能膜形成用組成物を提供する。【解決手段】下記の(A)〜(C)成分を含有する組成物とする。 (A)特定元素を含む特定粒径の無機粒子。 (B)数平均繊維径が2〜150nmのセルロース繊維であって、そのセルロース分子中の各グルコースユニットのC6位の水酸基が選択的にカルボキシル基、アルデヒド基,およびケトン基のいずれかに酸化変性されており、カルボキシル基の含量が1.2〜2.5mmol/g、アルデヒド基とケトン基の合計含量が0.3mmol/g未満であるとともに、そのセルロースの非晶領域量が10〜25%である、セルロース繊維。 (C)極性溶媒。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6293599B2 電子デバイスの製法有权
公开(公告)号：JP6293599B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2014142168
申请日：2014-07-10
申请人：京都エレックス株式会社 , 第一工業製薬株式会社
发明人：中谷誠一 , 寺本誠 , 後居洋介 , 野田広司 , 神野和人
IPC分类号： C09D7/45 , C09D101/04 , H01B3/00 , H01B3/12 , C09D1/00

5. 发明专利

JP6951111B2 ナノファイバー及びそれを用いたフィルタ、並びにそれらの製造方法有权
公开(公告)号：JP6951111B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017085585
申请日：2017-04-24
申请人：第一工業製薬株式会社 , 日本無機株式会社
发明人：後居洋介 , 包理 , 小林誠
IPC分类号： D04H1/728 , B01D39/18 , B01D39/16 , D01D5/04

6. 发明专利

JP2021155468A 接着剤組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021155468A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020053901
申请日：2020-03-25
申请人：第一工業製薬株式会社
发明人：難波達也 , 後居洋介
IPC分类号： C09J101/02 , C09J175/04 , C09J163/00 , C09J201/00
摘要：【課題】耐熱性に優れつつ、かつ、接着強度に優れる技術を提供する。【解決手段】接着剤組成物は、微細繊維状セルロースと、マトリクス樹脂と、を含有し、前記微細繊維状セルロースは、(A)数平均繊維径が2nm以上500nm以下であり、(B)平均アスペクト比が10以上1000以下であり、(C)セルロースI型結晶構造を有し、(D)アニオン性官能基を有し、(E)前記(D)記載のアニオン性官能基の一部、または全てに、所定の有機オニウムイオンが結合している。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6910703B2 熱硬化性樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6910703B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2016181122
申请日：2016-09-16
申请人：第一工業製薬株式会社
发明人：難波達也 , 後居洋介 , 神野和人
IPC分类号： C08L101/00 , C08L75/04 , C08L63/00 , C08K7/02 , C08L1/08

8. 发明专利

JP6869395B1 セルロース組成物及びセルロース組成物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6869395B1
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2020053472
申请日：2020-03-24
申请人：第一工業製薬株式会社
发明人：久保田紋代 , 後居洋介
IPC分类号： C08B5/14 , C08K5/16 , C08K7/02 , C08K9/02 , C08L1/16
摘要：【課題】従来よりも簡便な方法で解繊処理を行う技術を提供する。【解決手段】セルロース組成物は、セルロース繊維の一部の水酸基が所定の式で表される置換基によって修飾されている硫酸化セルロース繊維と、含窒素化合物と、を含有することを特徴とする。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6810817B1 ヒアルロニダーゼ阻害剤有权
公开(公告)号：JP6810817B1
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2020053471
申请日：2020-03-24
申请人：第一工業製薬株式会社
发明人：久保田紋代 , 後居洋介
IPC分类号： A61P43/00 , A61K31/717
摘要：【課題】ヒアルロニダーゼ阻害活性により肌の老化を防ぐ技術を提供する。【解決手段】ヒアルロニダーゼ阻害剤は、セルロース繊維の一部の水酸基が所定の式で表される置換基によって修飾されている硫酸化セルロース繊維を有効成分として含有し、前記硫酸化セルロース繊維は、(A)数平均繊維径が2nm以上500nm以下、(B)平均アスペクト比が50以上3000以下、(C)セルロースI型結晶構造を有し、(D)前記硫酸化セルロース繊維の含有量に対する前記置換基の含有量(置換基の含有量[mmol]/硫酸化セルロース繊維の含有量[g])が、0.01mmol/g以上3.0mmol/g以下であるという条件を満たす。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020050738A スプレー用組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020050738A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180291
申请日：2018-09-26
申请人：第一工業製薬株式会社
发明人：北野結花 , 後居洋介
IPC分类号： A61K8/02 , A61Q19/00 , A61K8/73 , A61Q15/00 , B82Y30/00 , C08L1/16
摘要：【課題】ゲル状であるにも拘わらず好適にスプレーすることが可能なスプレー用組成物を提供する。【解決手段】スプレー用組成物は、(A)硫酸化セルロース繊維、および水を含有し、(A)硫酸化セルロース繊維の含有割合が0.1〜3.0質量%であり、コーン・プレート型回転粘度計の測定による、1×10 −2 S −1 〜1×10 3 S −1 のずり速度領域において、20℃で測定した粘度の最大値(ηmax)がηmax≧1×10 4 mPa・sであり、最小値(ηmin)がηmin≦1×10 2 mPa・sであり、前記(A)化学修飾セルロース繊維は、セルロースI型結晶構造を有し、セルロースの一部の水酸基が特定の一般式で表される置換基によって置換され、前記(A)化学修飾セルロース繊維1gあたり0.01mmol〜3.0mmolの前記置換基を有し、前記(A)化学修飾セルロース繊維の平均重合度は、100〜3000である。【選択図】なし

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