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1. 发明专利

JP2021023212A 収穫用車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021023212A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144012
申请日：2019-08-05
申请人：井関農機株式会社
发明人：坂井義明 , 山本和彦 , 東幸太 , 後田達哉 , 宮川沙千
IPC分类号： A01B69/00 , B61B13/00 , A01D46/30
摘要：【課題】栽培施設内を円滑に走行できる収穫用車両を提供することを目的とする。【解決手段】走行可能な走行車体3と、走行車体3に設けられた複数の収納バケットを収容可能な収容部31と、走行車体の後部に積載された制御装置及びバッテリを収容する筐体21と、走行車体3の下部に、走行車体3を多方向に移動可能とする第1多方向移動車輪408L,408R及び第2多方向移動車輪404L,404Rとを備え、第1多方向移動車輪404L,404Rは、筐体21の前方に配され、第2多方向移動車輪408L,408Rは、筐体21の下方に配され、第1多方向移動車輪404L,404R及び第2多方向移動車輪408L,408Rは、それぞれ、前記収穫用車両1の重心点Gから均等距離に配設されたことを特徴とする収穫用車両によって上記課題が解決される。【選択図】図10

2. 发明专利

JP2021019914A 炊飯設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021019914A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138710
申请日：2019-07-29
申请人：井関農機株式会社
发明人：弓達武志 , 山本和彦 , 坂井義明 , 後田達哉 , 宮川沙千
IPC分类号： A47J27/14
摘要：【課題】安価で複数の炊飯釜で炊飯できる構成を提供する。【解決手段】左右の炊飯釜3L,3Rをそれぞれ載置する載置フレーム4L,4Rを前後に引出し自在に設け、左右の載置フレーム4L,4Rの間に縦支持フレーム19を立設し、この縦支持フレーム19は、炊飯釜3L,3Rに水加減用の水を供給する給水手段の配管を内装する給水ボックス18を支持すると共に、入力操作部22L,22Rを備えた制御盤21を支持し、給水手段には左右いずれの炊飯釜3L,3Rに給水するかを切り替える切替バルブを設けた。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020058280A 収穫用車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020058280A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191404
申请日：2018-10-10
申请人：井関農機株式会社
发明人：坂井義明 , 山本和彦 , 岡田英博 , 弓達武志 , 土居義典
IPC分类号： A01D46/30 , A01D46/24
摘要：【課題】収穫した作物の収容量を増加することで、作業者の作業負担を軽減し、あわせて作業能率を向上するようにした収穫用車両を提供することを目的とする。【解決手段】前後進可能な走行車体3に、複数の収納バケットを収容可能な収容部31を備え、前記収容部31は、前記走行車体3の正面に設けられ、前記複数の収納バケットを取り込み可能な収容開口部S1を備えるとともに、前記収容部31に収容された前記複数の収納バケットを支持可能な支持機構5を備えたことを特徴とする収穫用車両によって上記課題の解決が図られる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6673442B2 果実の収穫システム有权
公开(公告)号：JP6673442B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2018212285
申请日：2018-11-12
申请人：井関農機株式会社
发明人：中田次郎 , 多田誠人 , 手塚達也 , 高田敦史 , 半田茂雄 , 坂本賢一 , 坂井義明
IPC分类号： A01G7/00 , A01G31/02

5. 发明专利

JP2017163928A 農作業ロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2017163928A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016054194
申请日：2016-03-17
申请人：井関農機株式会社 , 国立大学法人愛媛大学
发明人：岡田英博 , 山本和彦 , 坂井義明 , 弓達武志 , 有馬誠一 , 上加裕子
IPC分类号： A01G9/00 , A01G7/00
摘要：【課題】移動走行と作業走行のそれぞれの状況に適した走行によって作業能率と作業精度を確保することができる農作業ロボットを提供する。【解決手段】作業通路(L)における作業走行および移動通路における移動走行を共に行う走行装置と、作物に対する作業を行う作業装置(W)とを備えて構成され、前記走行装置は、前記作業走行用の左右の作業走行部材(2)と、前記移動走行用の移動走行部材(3)と、左右独立に正逆転制御可能な駆動部材(4a,4a)と、これら左右の駆動部材(4a,4a)から前記移動走行部材(3)を介して前記作業走行部材(2)に左右それぞれ伝動する左右の移動伝動機構(4b,4b)および左右の作業伝動機構(4c,4c)を左右独立に正逆転制御可能に構成する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2016010375A 養液供給装置审中-公开
标题翻译：营养液体饲料
公开(公告)号：JP2016010375A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014134602
申请日：2014-06-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：中田次郎 , 多田誠人 , 手塚達也 , 高田敦史 , 半田茂雄 , 坂本賢一 , 坂井義明
IPC分类号： A01G27/00 , A01G31/00
CPC分类号： Y02P60/216
摘要：【課題】本発明は、排液情報を即座に把握し、該排液情報に基づいて応答性良くリアルタイムで養液の給液を制御することを課題とする。【解決手段】栽培ベッド(5)への養液の給液開始後に排出される該栽培ベッド(5)からの排液の排出開始時の排液情報、具体的には、栽培ベッド(5)への養液の給液開始から該栽培ベッド(5)から排液が検出されるまでの遅延時間、又は単位時間当たりの排液量に基づいて、栽培ベッド(5)への養液の給液を制御する給液制御手段を備える養液供給装置とした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：立即掌握排水信息，根据排水信息，以优异的反应性和实时的方式控制营养液的供给。解决方案：营养液体进料器包括液体进料控制装置，用于控制营养液体的培养基于在将营养液喂养到培养床（5）之后的出口起点处从培养床（5）排出的排水信息的床（5）开始，更具体地说，从开始喂养开始的延迟时间营养液体到培养床（5），直到从培养床（5）检测到排水，或每单位时间的排水量。

7. 发明专利

JP2015119731A 段積設備有权
标题翻译：堆放设施
公开(公告)号：JP2015119731A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2015067782
申请日：2015-03-28
申请人：井関農機株式会社
发明人：武田康志 , 矢野省三 , 坂井義明 , 多田誠人 , 中田次郎
IPC分类号： A01G9/02 , A01G9/00
摘要：【課題】本発明は、段積設備において、育苗箱の積付姿勢ひいては移載精度を良好に維持しながら、作業能率向上を図ることを課題とする。【解決手段】育苗箱搬送コンベヤ(103)で搬送される育苗箱(C)を下方から持ち上げて所定の段積枚数に段積する段積装置(117)と、該段積装置(117)で段積された育苗箱(C)を把持して横移動し所定の積付枚数に積付ける積付装置(118)と、該積付装置(118)で積付けられた育苗箱(C)を載せる積付アーム(119)と、該積付アーム(119)を上下移動及び横移動させて所定位置に移載する移載機構(120)を設け、積付装置(118)には、横方向に可動して育苗箱(C)を把持する可動アーム(126)を設け、可動アーム(126)を前後に移動調節可能な構成とした段積設備とした。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高工作效率的堆垛设备，同时保持升高箱的堆垛姿态，从而保持良好的转移精度。解决方案：堆垛设备包括：堆垛装置（117），用于堆叠规定数量的通过从下面提升播种箱，由播种箱运送输送机（103）携带的播种提升箱（C）用于保持由堆垛装置（117）堆叠的播种提升箱（C）的装载装置（118），水平地传送播种箱，然后装载规定数量的播种盒; 用于放置由装载装置（118）装载的播种箱（C）的装载臂（119）; 以及用于将装载臂（119）垂直和水平地传送到规定位置的传送机构（120）。装载装置（118）包括沿横向移动以保持播种提升盒（C）的可移动臂（126）。可移动臂（126）构造成通过前后移动来调节。

8. 发明专利

JP6959581B2 収穫用車両有权
公开(公告)号：JP6959581B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2018191405
申请日：2018-10-10
申请人：井関農機株式会社
发明人：坂井義明 , 山本和彦 , 岡田英博 , 弓達武志 , 土居義典
IPC分类号： A01D46/30 , A01D46/24

9. 发明专利

JP2021100397A 植物栽培設備における作業移動車审中-公开
公开(公告)号：JP2021100397A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019232900
申请日：2019-12-24
申请人：井関農機株式会社
发明人：弓達武志 , 山本和彦 , 坂井義明
IPC分类号： B08B1/04 , A01G9/14
摘要：【課題】植物栽培設備において、栽培ベッド間に散乱する茎葉の除去の円滑化を図る。【解決手段】複数条の栽培ベッド5の間を走行する作業移動車3において、車体の下部に清掃作業体27を設け、清掃作業体27は床面FLに散乱する茎葉を走行方向に押寄せ下降する作業姿勢と、車体下部に接近し上昇する非作業姿勢に切り替わる構成とした。そして、車体に、複数条の栽培ベッド5の間に設けるレール13に沿って走行する軌条用走行車輪23と、床面FLを走行する移動用車輪33を備え、レール13を床面FLから所定距離離間した高さHに設け、降下する作業姿勢の清掃作業体27の作用部分が軌条用走行車輪23のレール13の接地部よりも下方に位置し、上昇した非作業姿勢の清掃作業体27の作用部分は、床面FLの移動用の移動用車輪33の接地部よりも上方に位置するよう構成している。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2021023213A 収穫用車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021023213A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144013
申请日：2019-08-05
申请人：井関農機株式会社
发明人：坂井義明 , 山本和彦 , 東幸太 , 後田達哉 , 宮川沙千
IPC分类号： A01B69/00 , B61B13/00 , A01D46/30
摘要：【課題】栽培施設内を円滑に走行できる収穫用車両を提供することを目的とする。【解決手段】作物を収穫する収穫部2を備えた収穫用車両1であって、走行可能な走行車体3を備え、前記走行車体3の下部に、走行車体3を多方向に移動可能とする第1多方向移動車輪及び第2多方向移動車輪と、走行レール500を走行するための左右のレール走行ローラと、走行レール500を左右両側から支持しながら回転する左右のレール支持ローラとを備え、走行車体3の前部に、収穫用車両3が走行レール500に進入する際に走行レール500に当接して収穫用車両1の進行方向を案内する左右のレール案内ローラとを備え、前記左右のレール案内ローラの左右の配設間隔は、前記左右のレール支持ローラの左右の配設間隔よりも広く設けられたことを特徴とする収穫用車両1によって上記課題が解決される。【選択図】図10

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