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1. 发明专利

JPWO2021014549A1 伝熱管及び伝熱管の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2021014549A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2019028750
申请日：2019-07-23
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高
IPC分类号： F28D7/10 , F22B37/38
摘要：外管(110)と、前記外管(110)に密着するように挿通され、前記外管(110)とともに二重管を形成する内管(120)と、前記外管(110)及び前記内管(120)の長手方向に沿って、前記外管(110)の外周面と前記内管(120)の内周面との間を貫通するように形成される挿通孔と、前記挿通孔に挿通され、前記二重管の表面温度を計測するための光ファイバ(200)が挿通される挿通管(130)と、を備えたことを特徴とする伝熱管である。

2. 发明专利

JP6841116B2 ひずみ計測システム有权
公开(公告)号：JP6841116B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2017059591
申请日：2017-03-24
申请人：中国電力株式会社
发明人：大櫃和成 , 西田秀高 , 今田栄
IPC分类号： G01B7/16

3. 发明专利

JPWO2020065817A1 耐熱合金製部品の補修方法有权
公开(公告)号：JPWO2020065817A1
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2018035902
申请日：2018-09-27
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高
IPC分类号： B23K31/00 , F01D25/00 , F01D9/02 , F01D5/28 , C23C8/60
摘要：本発明の課題は、高温環境下での使用により亀裂を生じた耐熱合金製部品に対する補修方法を実現することにある。本発明に係る耐熱合金製部品(動翼、静翼)の補修方法は、高温環境下での使用により生じた亀裂を溶接によって補修する補修工程(補修工程,S20)と、亀裂の補修箇所の表面に、耐熱合金の粒界強度を向上させるための粒界強化元素を付着させる付着工程(塗布/溶射工程,S30)と、粒界強化元素を付着させた耐熱合金製部品に対して熱間等方圧加圧処理を行う処理工程(HIP処理工程,S40)と、を備える。

4. 发明专利

JP6642780B1 析出強化型鋳造合品の溶接補修方法有权
公开(公告)号：JP6642780B1
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2019549496
申请日：2019-02-25
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高
IPC分类号： B23K28/02 , B23K31/00 , B23K26/342 , B23K9/167 , B22F3/115 , B22F3/105 , B23K9/04
摘要：析出強化型鋳造合品の損傷部を補修する方法であって、鋳造合品よりも靱性が高い固溶強化型溶接材料を用い、マイクロティグ溶接により損傷部の表面に第1溶接層54を形成する第1溶接層形成工程と、二重複相ナノ組織金属間化合物を溶接材料として用い、マイクロティグ溶接より熱供給速度の速いレーザー溶接により肉盛することで第1溶接層54の上に第2溶接層58を形成する第2溶接層形成工程とを有する。

5. 发明专利

JPWO2018131107A1 鋳鋼部材の補修方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018131107A1
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017000761
申请日：2017-01-12
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 片岡敏明
IPC分类号： B23K9/04 , B23K35/30 , C22C19/05 , B23K31/00
摘要：本発明は、熱応力により鋳鋼部材10に発生した亀裂を補修する方法であって、鋳鋼部材10に溝部20を形成することにより亀裂12を除去し、形成した溝部12に、鋳鋼部材10よりも延性が高く、かつ、溝部20の奥側の空間に対応する形状を有する金属部材50を埋設し、金属部材50を埋設した後の溝部20の残空間26を、鋳鋼部材10と略同等に柔らかく、かつ鋳鋼部材10と溶接可能な溶接材料70で肉盛溶接する。なお、金属部材50は、純度が99.9%以上のニッケルを含む。溶接材料70は、ニッケルを70重量%以上含有する。

6. 发明专利

JP6217892B1 鋳鋼部材の補修方法有权
公开(公告)号：JP6217892B1
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2017540297
申请日：2017-01-25
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 片岡敏明
IPC分类号： B23K9/00 , B23K9/167 , B23K9/23 , B23K31/00 , B23K9/04
摘要：鋳鋼部材10に発生した亀裂15を除去した部分を溶接材料40で肉盛溶接することにより鋳鋼部材10を補修する方法であって、肉盛溶接の前に、肉盛溶接により生じる鋳鋼部材10の熱変形を防ぐ固定材50を鋳鋼部材10に取り付け、取り付けた固定材50を加熱することにより、当該固定材50を熱変形の方向と逆向きに変形させておく。固定材50は、例えば、オーステナイト系ステンレスの金属材料である。固定材50を、例えば、熱変形の変位量と略同一量変形させる。

7. 发明专利

JP2017177111A 鋼部材の溶接方法、及び溶接材料审中-公开
公开(公告)号：JP2017177111A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016063782
申请日：2016-03-28
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高 , 森下啓司 , 松村栄郎 , 荒川大輔
IPC分类号： C22C19/03 , C22C19/05 , B23K9/23 , B23K31/00 , B23K35/30
摘要：【課題】現場で鋼部材の溶接を確実、容易に行う。【解決手段】アルミニウム、ケイ素、銅、マンガン、及びクロムのうち少なくとも1つの元素を合わせて5重量%以下含有し、ホウ素、タングステン、クロム、モリブデン、ニオブ、バナジウム、ハフニウム、ジルコニウム、チタン、コバルト、銅、及び炭素のうち少なくとも1つの元素を合わせて5重量%以下含有し、残部として不可避不純物及びニッケルを含有する溶接材料を用いて、TIG溶接又はレーザー溶接を行う。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017146150A 配管点検用治具およびそれを用いた点検方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017146150A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016026850
申请日：2016-02-16
申请人：中国電力株式会社
发明人：松村栄郎 , 西田秀高 , 森下啓司 , 荒川大輔
IPC分类号： G01B21/10 , G01B3/20 , F01D25/00 , G01B11/08 , G01B5/08
摘要：【課題】検査対象となる配管表面に付着した灰を除去しながら、配管の外径を簡易かつ正確に調査でき、配管がクリープ損傷により膨張しているか否かを確実に点検できる配管点検用治具およびそれを用いた点検方法を提供する。【解決手段】配管点検用治具1は、配管2の外径を検査する検査部3と、配管2の外周面の付着物を除去する一対の除去部4と、検査部3および除去部4を、配管2の長手方向に離間するように、それぞれ保持する治具本体5と、その操作部6と、を備える。検査部3の一対の棒状部材31,31の間隔を、配管2における寿命の目安である閾値とほぼ同じに設定すると共に、除去部4の一対の柱状体41,41の間隔を一対の棒状部材31,31の間隔と同程度か僅かに狭く設定し、柱状体41,41間に配管2を介在させた状態で、且つ、除去部4の方が検査部3より先となるように配管2の長手方向に沿って配管点検用治具1を摺動させる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6137432B1 ボイラ管の補強装置、ボイラ管の補強方法有权
公开(公告)号：JP6137432B1
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2017502915
申请日：2016-03-25
申请人：中国電力株式会社
发明人：松村栄郎 , 西田秀高
IPC分类号： F22B37/10
CPC分类号： F16L57/00 , F22B37/10
摘要：【解決手段】溶接部を含むボイラ管を補強する補強装置であって、帯形状を呈し、前記ボイラ管の前記溶接部を含む領域に巻き付けられて溶接により固定される第1鋼板と、前記ボイラ管に巻き付けられた前記第1鋼板の外周面のうち、前記ボイラ管の一方の半周分に亘る外周面に対して面接触する形状を呈する第1補強部材と、前記ボイラ管に巻き付けられた前記第1鋼板の外周面のうち、前記ボイラ管の他方の半周分に亘る外周面に対して面接触をする形状を呈し、前記第1補強部材とともに前記第1鋼板の外周面を覆う第2補強部材と、前記ボイラ管を挟んで前記第1補強部材及び前記第2補強部材を結合する結合部材と、を備えることを特徴とする。

10. 发明专利

JP6065163B1 高温部品のひずみ測定方法及び高温部品有权
标题翻译：应变的测量方法和热部分的高温部位
公开(公告)号：JP6065163B1
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2016538811
申请日：2015-03-18
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高
IPC分类号： F01D5/18 , F02C7/00 , C23C4/02 , C23C4/073 , C23C4/08 , C23C4/11 , G01B11/16 , G01B21/32 , F01D25/00
CPC分类号： F01D5/18 , F01D25/00 , F02C7/00 , G01B11/16 , G01B21/32
摘要：基材(21)の上に、接合層(22)、遮熱層(23)の順に重ねられた高温部品のひずみ測定方法であって、基材(21)に設けられた接合層(22)の表面に複数の凹部(25)を形成して、複数の凹部(25)の第1の3次元座標を計測するステップと、接合層(22)の表面及び複数の凹部(25)を遮熱層(23)で覆って高温部品を形成し、高温部品を所定の期間使用した後に、遮熱層(23)を除去して複数の凹部(25)の第2の3次元座標を計測するステップと、複数の凹部(25)で囲まれる局所的な領域において、第1の3次元座標と、第2の3次元座標との差分により複数の凹部(25)のそれぞれの相対変位量を求め、相対変位量から局所的なひずみを算出するステップとを有する。
摘要翻译：上的基板（21），粘结层（22），所述热阻挡层的应变的测量方法用于高温部件（23）的顺序重叠，接合层设置在基板上（21）（22）形成表面的多个凹部（25），所述热障包括测量多个凹部（25）中的第一三维坐标，表面和多个接合层（22）和凹部的步骤（25）使用预定的时间段，以形成高温部分之后测量覆盖有层（23）的高温部件，所述热障涂层（23）的所述第二三维坐标被移除多个凹部（25）的步骤当询问在由所述多个凹部的（25）所包围的局部区域中，第一三维坐标，所述第二三维坐标之间的多个凹部（25）由差的各自相对位移，并计算从所述相对位移的局部应变的步骤。

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