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1. 发明申请

WO2009072316A1 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：WO2009072316A1
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：PCT/JP2008/061664
申请日：2008-06-26
申请人：三菱電機株式会社 , 井上正哉 , 森剛 , 新川寛治 , 守田正夫 , 枦山盛幸 , 有田秀哲 , 秋田裕之 , 下村龍一 , 西村慎二 , 赤井博和 , 吉澤敏行
发明人：井上正哉 , 森剛 , 新川寛治 , 守田正夫 , 枦山盛幸 , 有田秀哲 , 秋田裕之 , 下村龍一 , 西村慎二 , 赤井博和 , 吉澤敏行
IPC分类号： H02K1/27 , H02K19/22 , H02K21/14
CPC分类号： H02K21/044 , H02K9/06 , H02K9/22
摘要：永久磁石を爪状磁極部から離反させて継鉄部側に保持させ、永久磁石の保持構造の耐遠心力性を高め、爪状磁極部の表面で発生した熱の永久磁石への伝達を抑えるとともに、永久磁石の熱を効果的に冷却風に放熱し、永久磁石の温度上昇を抑えることができる回転電機を得る。　本回転電機では、永久磁石が複数の爪状磁極部のそれぞれの先端側の内周面に対向して、かつ所定の隙間を持って一対の継鉄部に保持され、平板リング状の金属製のファン基部をポールコアの軸方向両端面にそれぞれ固着して取り付けられ、熱伝導金属板がその一端側を永久磁石のそれぞれに密接状態に固着定され、他端側をファン基部を貫通して軸方向外方に延出するように配設されている。
摘要翻译：通过将永磁体与爪极分离并将其保持在轭侧，从而抑制从爪极的表面向永磁体产生的热量的旋转电机，从而提高对永久磁铁的离心力的抵抗力可以通过将永久磁铁的热量有效地散发到冷却空气来抑制永磁体的结构和温度升高。在旋转电机中，与多个爪极的前端侧的内周面相反，永久磁铁通过一定的磁轭保持一定的间隙，平面环金属风扇的基端部在轴向方向上与磁芯的相反端面接合，导热金属板的一端侧与各永久磁铁紧密地接合，另一端侧配置成贯通风扇的基端部，轴向延伸向外。

2. 发明申请

WO2009122596A1 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：WO2009122596A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：PCT/JP2008/061667
申请日：2008-06-26
申请人：三菱電機株式会社 , 赤井博和 , 井上正哉 , 新川寛治 , 守田正夫 , 吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 下村龍一 , 秋田裕之 , 西村慎二 , 森剛
发明人：赤井博和 , 井上正哉 , 新川寛治 , 守田正夫 , 吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 下村龍一 , 秋田裕之 , 西村慎二 , 森剛
IPC分类号： H02K19/22
CPC分类号： H02K21/044
摘要：　この発明は、永久磁石を安定して保持できるとともに、永久磁石の発熱を放熱用ブレードから効果的に放熱し、永久磁石の熱減磁を抑制できる回転電機を得る。　この回転電機では、第１および第２磁石保持具が第２および第１爪状磁極部の先端側内周面と相対するように第１および第２継鉄部に保持され、第１および第２永久磁石が第２および第１爪状磁極部の先端側内周面と相対するように第１および第２磁石保持具に保持されている。第１および第２放熱用ブレードが、周方向に隣り合う第１および第２爪状磁極部間から軸方向外方に延出するように第１および第２磁石保持具に一体に形成されている。
摘要翻译：提供一种能够稳定地保持永磁体的旋转电机，并且通过散热叶片有效地散发永久磁铁的热量来抑制永久磁铁由于热量的退磁。在旋转电机中，第一和第二磁体保持器分别保持在第一和第二磁轭部分上，以分别面对第二和第一爪状磁极部分的前端侧的内周表面，并且第一和第二磁轭磁体被保持在第一和第二磁体保持器上，以分别面对第二爪状磁极部分和第一爪状磁极部分的末端侧的内周表面。第一和第二散热叶片与第一和第二磁体保持器一体地形成为从圆周方向上相邻的第一和第二爪状磁极之间的部分轴向向外延伸。

3. 发明申请

WO2009116164A1 車両用回転電機审中-公开
标题翻译：车用旋转电机
公开(公告)号：WO2009116164A1
公开(公告)日：2009-09-24
申请号：PCT/JP2008/055253
申请日：2008-03-21
申请人：三菱電機株式会社 , 井上正哉 , 守田正夫 , 新川寛治 , 吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 赤井博和 , 田中和徳 , 西村慎二 , 秋田裕之 , 下村龍一
发明人：井上正哉 , 守田正夫 , 新川寛治 , 吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 赤井博和 , 田中和徳 , 西村慎二 , 秋田裕之 , 下村龍一
IPC分类号： H02K19/22
CPC分类号： H02K21/044 , H02K3/528
摘要：　この発明は、継鉄部に谷部を設け、永久磁石を保持する磁石保持具を谷部に架設して界磁コイルの引き出し線の引き出しスペースを確保し、永久磁石の配設と界磁コイルの素線の太線化を実現する車両用回転電機を得る。　この発明による回転電機では、谷部が周方向に隣り合う爪状磁極部の間のそれぞれの継鉄部の部位に形成され、磁石保持具が谷部に架設され、永久磁石が磁石保持具に保持されている。そして、引き出し線が、界磁コイルから谷部と磁石保持具とで囲まれた空間内を通って回転子から引き出されている。
摘要翻译：通过在磁轭部中设置谷部来提供用于车辆的旋转电机，其中设置有永磁体和励磁线圈的电线较厚的车辆，提供用于在山谷中保持永磁体的磁体保持工具并且确保用于励磁线圈的引出线的绘图空间。在旋转电机中，谷部形成在圆周方向上彼此相邻的钉状磁极部之间的磁轭部的位置，磁铁保持工具配置在谷部，永久磁铁为由磁铁夹持工具夹住。引出线从场线圈通过由谷部分和磁体保持工具包围的空间引导并从旋转体引出。

4. 发明申请

WO2009101710A1 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：WO2009101710A1
公开(公告)日：2009-08-20
申请号：PCT/JP2008/058191
申请日：2008-04-28
申请人：三菱電機株式会社 , 吉澤敏行 , 井上正哉 , 新川寛治 , 守田正夫 , 枦山盛幸 , 森剛 , 秋田裕之 , 下村龍一 , 田中和徳 , 西村慎二
发明人：吉澤敏行 , 井上正哉 , 新川寛治 , 守田正夫 , 枦山盛幸 , 森剛 , 秋田裕之 , 下村龍一 , 田中和徳 , 西村慎二
IPC分类号： H02K19/22
CPC分类号： H02K21/044
摘要：　この発明は、回転子慣性の増大を抑えて、ベルトの長寿命化を図ると共に、界磁起磁力を増大して高出力化を図ることができる回転電機を得る。　本回転電機では、第１および第２磁気誘導部材３０，３５が、第１および第２谷部２５，２６の内壁面の外径側の相対する部位に軸方向に延設された第１および第２保持溝２７，２８に嵌着されて、第１および第２谷部２５、２６の上に架設されている。そして、界磁コイル１４の発生する磁界４１と逆向きに着磁配向された第１および第２永久磁石３２，３７が第２および第１爪状磁極部２４，２０の先端側の内周面に所定の隙間を持って対向するように第１および第２磁気誘導部材３０、３７の嵌合溝に嵌着、保持されている。
摘要翻译：实现了通过抑制旋转体的惯性的增加来实现带的寿命更长且通过增加场电动力实现高输出的旋转电机。在旋转电机中，第一和第二磁感应构件（30,35）以这样的方式设置在第一和第二凹部（25,26）上，使得构件配合到第一和第二保持槽（27,28）中，在第一和第二谷部（25,26）的内壁表面的外径侧的相对部分中沿轴向延伸设置。在与励磁电磁线圈（14）产生的与磁场（41）相反的方向上磁化定向的第一和第二永磁体（32,37）被配合并保持在第一和第二磁感应构件（30,35）以这样的方式使得磁体与第二和第一钉状磁极部分（24,20）的前端侧的内周表面之间以预定的间隙相对。

5. 发明申请

WO2010038286A1 回転電機审中-公开
标题翻译：改装电机
公开(公告)号：WO2010038286A1
公开(公告)日：2010-04-08
申请号：PCT/JP2008/067812
申请日：2008-10-01
申请人：三菱電機株式会社 , 森剛 , 井上正哉 , 守田正夫 , 赤井博和 , 吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 西村慎二 , 田中和徳
发明人：森剛 , 井上正哉 , 守田正夫 , 赤井博和 , 吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 西村慎二 , 田中和徳
IPC分类号： H02K19/22
CPC分类号： H02K21/044 , H02K3/528
摘要：　この発明は、界磁コイルの引き出し線の引き出しスペースを確保して、永久磁石の配設と界磁コイルの素線の太線化を実現する回転電機を得る。　この発明による回転電機では、谷部が周方向に隣り合う爪状磁極部の間のそれぞれの継鉄部の部位に形成されている。そして、リヤ側のポールコア体には、磁石保持具が所定の谷部を除く全ての谷部に架設され、永久磁石が各磁石保持具に保持されている。そして、界磁コイルの引き出し線が、磁石保持具が架設されていない谷部内を通って回転子から引き出されている。
摘要翻译：提供了一种实现永磁体布置和励磁线圈元件线加厚的旋转电机。在旋转电机中，在圆周邻接的棘爪状磁极之间的各个轭部形成有谷。此外，在后侧的磁极铁芯构件中，除了预定的磁铁架之外，在所有的谷中竖立有磁性保持架，使得永磁体保持在单独的磁体保持器中。励磁线圈的输出线通过没有竖立的磁性架的凹槽从转子中提取出来。

6. 发明申请

WO2009122586A1 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：WO2009122586A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：PCT/JP2008/056779
申请日：2008-04-04
申请人：三菱電機株式会社 , 枦山盛幸 , 秋田裕之 , 下村龍一 , 井上正哉 , 守田正夫 , 吉澤敏行 , 西村慎二 , 田中和徳
发明人：枦山盛幸 , 秋田裕之 , 下村龍一 , 井上正哉 , 守田正夫 , 吉澤敏行 , 西村慎二 , 田中和徳
IPC分类号： H02K9/06
CPC分类号： H02K9/06 , H02K21/044
摘要：　この発明は、永久磁石の発熱をファンに伝達してファンから効果的に放熱でき、永久磁石に作用する遠心力に起因するファンの損傷の発生を抑制し、さらにファンを簡易に、かつ安価に作製できる回転電機を得る。　この発明による回転電機では、磁性材料からなる磁石保持具３０，３５が谷部２６，２７に架設され、溝方向を軸方向とする嵌合溝３１，３６が径方向外方に開口し、かつ軸方向外方から内方に向うように磁石保持具３０，３５に形成され、永久磁石３２，３７が嵌合溝３１，３６に嵌着されて磁石保持具３０，３５に保持され、爪状磁極部２４，２０の先端側の内周面に対向して、かつ所定の隙間を持って配設されている。さらに、金属製のファン４０Ａ，４０Ｂがポールコア体１７，２１の端面に固着され、熱伝導板４３が基部４１から軸方向内方に延設され、その先端端部が永久磁石３２，３７の下面と嵌合溝３１，３６の底面との間に圧入されている。
摘要翻译：能够将永磁体中产生的热量传递给风扇以通过风扇进行有效散热的旋转电机，减少由施加在永磁体上的离心力引起的风扇损坏，并且确保容易且低成本地制造风扇。在旋转电机上，由磁性材料构成的磁体保持固定件（30,35）安装在凹部（26,27），其槽方向的轴向的嵌合槽（31,36）向外侧开口径向方向形成在磁体保持固定件（30,35）上，从轴向外侧向内侧形成。此外，安装在嵌合槽（31,36）上的永久磁铁（32,37）由磁铁保持固定装置（30,35）保持，与前端部的内周面相对配置，指甲形磁极部分（24,20）的两侧。此外，金属风扇（40A，40B）牢固地固定在极芯元件（17,21）的端面，导热板（43）从基部（41）向轴向延伸其前端压配合在永磁体（32,37）的下侧和配合槽（31,36）的底面之间。

7. 发明申请

WO2008044347A1 回転電機审中-公开
标题翻译：改装电器
公开(公告)号：WO2008044347A1
公开(公告)日：2008-04-17
申请号：PCT/JP2007/054640
申请日：2007-03-09
申请人：三菱電機株式会社 , 井上正哉 , 新川寛治 , 守田正夫 , 米谷晴之 , 吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 伊藤恵一 , 森剛 , 秋田裕之 , 宮本佳典 , 西村慎二
发明人：井上正哉 , 新川寛治 , 守田正夫 , 米谷晴之 , 吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 伊藤恵一 , 森剛 , 秋田裕之 , 宮本佳典 , 西村慎二
IPC分类号： H02K21/14 , H02K1/24 , H02K19/22 , H02K19/24 , H02K1/27
CPC分类号： H02K21/044
摘要：　この発明は、永久磁石の保持の信頼性を高め、無負荷無励磁の誘起電圧を抑制し、固定子スロットによって誘起される高周波磁界による磁石の熱減磁を回避できる回転電機を得る。　この発明による回転電機では、第１および第２永久磁石３１，３３が、第１および第２爪状磁極部２０，２４の先端側の内周面に対向して、第１および第２磁石台座３０，３２を介して第１および第２継鉄部１９，２３に保持されている。そして、第１および第２永久磁石３１，３３は、界磁コイル１４の作る磁界３４の向きと逆向きに着磁配向されている。
摘要翻译：提供了一种旋转电气装置，其可以提高永磁体的保持可靠性，其可以抑制既不负载也不发生激励的感应电压，并且可以避免由于要感应的高频磁场而导致的磁体的热退磁通过定子槽。在旋转电气装置中，第一和第二永久磁铁（31和33）通过第一和第二磁轭（30和32）被第一和第二磁轭单元（19和23）保持，以便面对前导的内圆周第一和第二爪状磁极单元（20和24）的端侧。此外，第一和第二永磁体（31和33）被磁化并与由励磁线圈（14）产生的磁场（34）的方向相反地定向。

8. 发明申请

WO2009028228A1 回転電機审中-公开
标题翻译：电动机
公开(公告)号：WO2009028228A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/055687
申请日：2008-03-26
申请人：三菱電機株式会社 , 吉澤敏行 , 井上正哉 , 新川寛治 , 守田正夫 , 枦山盛幸 , 秋田裕之 , 西村慎二 , 村田憲弘
发明人：吉澤敏行 , 井上正哉 , 新川寛治 , 守田正夫 , 枦山盛幸 , 秋田裕之 , 西村慎二 , 村田憲弘
IPC分类号： H02K1/24 , H02K19/22
CPC分类号： H02K21/044
摘要：　この発明は、永久磁石の保持の信頼性を高め、組立工数が減らし、永久磁石の熱減磁を回避し、無負荷無励磁の誘起電圧を抑制できる回転電機を得る。　この発明による回転電機では、第１及び第２磁石台座部が、第２及び第１爪状磁極部の各先端側の内周面に対向する第１及び第２継鉄部の部位に突設され、磁石収納部が、巻枠の一対のフランジ部の外周部から一体に軸方向外方に延設されて、第１及び第２爪状磁極部の各先端側の内周面に対向する第１及び第２継鉄部側に延在し、かつ第１及び第２磁石台座部に保持されている。そして、第１及び第２永久磁石が、第１及び第２磁石収納部に収納、保持されて、第２及び第１爪状磁極部の各先端側の内周面に対向して配置され、第１及び第２永久磁石のそれぞれは、界磁コイルの作る磁界の向きと逆向きに着磁配向されている。
摘要翻译：在减少组装步骤的同时提高了保持永磁体的可靠性的发电机，并且通过避免永久磁铁的热退磁能够抑制空载非励磁感应电压。在旋转电机中，第一和第二磁体基座安装部从与第二爪极部和第一爪极部的前端侧的内周面相对的第一和第二磁轭部突出。磁体容纳部分从线轴的一对凸缘的外圆周部分径向向外并整体地延伸，延伸到与第一和第二爪的每个远端侧的内圆周表面相对的第一和第二磁轭部分的一侧并且由第一和第二磁体基座安装部分保持。第一和第二永久磁铁被容纳并保持在与第二和第一爪极部分的每个远端侧的内周面相对布置的第一和第二磁体容纳部分中，并且第一和第二永磁体与由磁场线圈形成的磁场的方向。

9. 发明申请

WO2010052794A1 回転電機およびその回転子の製造方法审中-公开
标题翻译：电动机及其制造方法
公开(公告)号：WO2010052794A1
公开(公告)日：2010-05-14
申请号：PCT/JP2008/070385
申请日：2008-11-10
申请人：三菱電機株式会社 , 吉澤敏行 , 井上正哉 , 下村龍一 , 和田拓真 , 新川寛治 , 守田正夫 , 林良春 , 中町和哉 , 田中和徳
发明人：吉澤敏行 , 井上正哉 , 下村龍一 , 和田拓真 , 新川寛治 , 守田正夫 , 林良春 , 中町和哉 , 田中和徳
IPC分类号： H02K19/22
CPC分类号： H02K21/044
摘要：　この発明は、永久磁石を簡易な保持構造で、長期的に安定して保持できる回転電機およびその回転子の製造方法を得る。　本回転電機では、保持溝が谷部の内壁面の相対する部位のそれぞれに開口し、かつ継鉄部の軸方向の内端に開口し、溝方向を軸方向として、継鉄部に非貫通状態に凹設され、溝長さ方向の端面が当たり面を構成し、磁性材料からなる磁石保持具が谷部に相対して凹設された保持溝のそれぞれに軸方向内方から嵌着され、保持溝の内壁面により周方向および径方向の移動を規制され、かつ当たり面により軸方向外方への移動を規制されて、爪状磁極部の先端側内周面の内径側で谷部に架設され、嵌合溝が爪状磁極部の先端側内周面に相対する磁石保持具の面に開口し、かつ溝方向を軸方向として、軸方向に貫通するように磁石保持具に形成され、永久磁石が嵌合溝に嵌着されて爪状磁極部の先端側の内周面と対向するように磁石保持具に保持されている。
摘要翻译：一种能够以简单的保持结构长期稳定地保持永磁体的发电机及其制造方法。在发电机中; 保持槽在谷部的内壁面的相对部分和轭部的轴向内侧端部开口，并且在凹槽方向的非穿透状态下凹陷在轭部中所述轴向方向，所述槽长度方向上的端面构成所述抵接面; 由磁性材料制成的磁体保持器分别装配在从内轴方向凹入面对谷部的保持槽中，其沿圆周方向的运动和由保持槽的内壁面限制的径向方向并且其轴向向外移动由邻接表面限制，并且跨越爪形磁极部的远端侧的内周面的内径侧的谷部跨越，磁体保持件的表面面对磁极部的前端侧的内周面，并且形成在磁体保持件中，以沿轴向（即槽方向）贯通，永久磁铁嵌合在嵌合槽中，由磁体保持器保持以面对磁极部分的远端侧的内周面。

10. 发明申请

WO2009101674A1 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：WO2009101674A1
公开(公告)日：2009-08-20
申请号：PCT/JP2008/052324
申请日：2008-02-13
申请人：三菱電機株式会社 , 下村龍一 , 秋田裕之 , 井上正哉 , 吉澤敏行
发明人：下村龍一 , 秋田裕之 , 井上正哉 , 吉澤敏行
IPC分类号： H02K19/22
CPC分类号： H02K21/044
摘要：　この発明は、継鉄部の隣り合う爪状磁極部の間に位置する部位に形成された谷部に永久磁石を安定して保持できる回転電機を得る。　この発明による回転電機では、第１および第２磁石保持具３０，３５が周方向に隣り合う第１および第２爪状磁極部２０，２４の間に位置する第１および第２継鉄部１９，２３の部位に形成された第１および第２谷部２５，２６に架設され、第１および第２永久磁石３２，３７が第２および第１爪状磁極部２４，２０の先端側の内周面に所定の隙間を持って対向するように第１および第２磁石保持具３０，３５に保持されている。
摘要翻译：旋转电机可以将切割部分中位于相邻棘爪状磁极部之间的部分中形成的槽部中的永久磁铁稳定地保持。在旋转电机中，第一和第二磁体保持工具（30,35）安装在形成在位于第一和第二棘爪状的第一和第二磁轭部分（19,23）之间的第一和第二槽部分（25,26）中在圆周方向上相邻的磁极部分（20,24）。第一和第二永磁体（32,37）由第一和第二磁体保持工具（30,35）保持，使得它们在第二和第一棘爪状磁极部分的尖端侧的内周面上彼此面对（24,20）。

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