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1. 发明专利

JP2021017985A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021017985A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019131540
申请日：2019-07-17
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：及川貴裕 , 星野晃一 , 横井川裕司 , 亀岡和裕 , 増田一郎 , 大久保直也
IPC分类号： F24C15/08 , A47B77/08 , F24C15/02
摘要：【課題】加熱庫扉が脱離できない状態であっても、加熱庫扉と加熱庫との安定した接触状態を維持可能な加熱調理器を提供することを目的とする。【解決手段】加熱調理器は、厨房家具に組み込まれる本体と、前面に開口を有する加熱庫と、加熱庫の内部に収容される被調理物を加熱する加熱源と、本体に連結され、加熱庫の開口を開閉させる加熱庫扉と、加熱庫扉の前壁側に設けられ、加熱庫扉に着脱自在に取り付けられるハンドルとを備える。【選択図】図18

2. 发明专利

JP2020145183A 誘導加熱コイルおよび誘導加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020145183A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2020018166
申请日：2020-02-05
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：朝倉良太 , 竹下みゆき , 菅郁朗 , 文屋潤 , 亀岡和裕 , 風間洸駿
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】多様な態様の加熱を行うことができる誘導加熱コイルを提供する。【解決手段】誘導加熱コイル31の動作において、前後周辺加熱コイル35および左右周辺加熱コイル36の最外周部分における電流の方向と、外側加熱コイル34の電流の方向とが同一とするため、前後周辺加熱コイル35、左右周辺加熱コイル36および外側加熱コイル34には、平面視において、それぞれのコイルの中心の周りに反時計周り方向に電流が流れ、内側加熱コイル32には、平面視において時計周り方向に電流が流れている。各加熱コイルに流れる電流は交流電流であるため、各加熱コイルに流れる電流の向きは半周期後に逆向きになる。【選択図】図8

3. 发明专利

JP6150702B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6150702B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2013208776
申请日：2013-10-04
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：中村宏 , 亀岡和裕
IPC分类号： H05B6/12

4. 发明专利

JP6096706B2 センサケース構造、及びそのセンサケース構造を備えた加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6096706B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2014090341
申请日：2014-04-24
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：森井彰 , 吉野勇人 , ▲高▼野浩志郎 , 玉村勝紀 , 亀岡和裕 , 吉元信夫
IPC分类号： H05B6/12

5. 发明专利

JP5934151B2 誘導加熱調理機器の制御方法有权
标题翻译：的感应加热烹调设备的控制方法
公开(公告)号：JP5934151B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2013143445
申请日：2013-07-09
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：西健一郎 , 亀岡和裕
IPC分类号： H05B6/12

6. 发明专利

JP5826018B2 誘導加熱調理器及びそのプログラム有权
公开(公告)号：JP5826018B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011283235
申请日：2011-12-26
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：蜷川広美 , 川田幸男 , 亀岡和裕
IPC分类号： H05B6/12

7. 发明专利

JP2015210874A センサケース構造、及びそのセンサケース構造を備えた加熱調理器有权
公开(公告)号：JP2015210874A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090303
申请日：2014-04-24
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：森井彰 , 吉野勇人 , 大石智子 , 玉村勝紀 , 亀岡和裕 , 吉元信夫
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】ノイズの要因となる輻射熱の影響、冷却風の影響、電磁波の影響などの種々のノイズに対して強い耐性を備えたセンサケース構造、及びそのセンサケース構造を備えた加熱調理器を提供することを目的とする。【解決手段】赤外線を検知する赤外線検知部と、赤外線検知部を収納する中空のセンサケース部と、センサケース部に取り付けられた防磁部と、を備えたセンサケース構造であって、センサケース部には、赤外線検知部が赤外線を検出する視野範囲に対応してセンサケース部開口が開口し、防磁部には、視野範囲に対応して防磁部開口が開口し、防磁部開口の開口面積は、センサケース部開口の開口面積よりも小さい面積で構成されている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2015076128A 加熱調理器有权
标题翻译：烹饪加热器
公开(公告)号：JP2015076128A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013209436
申请日：2013-10-04
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：森井彰 , 玉村勝紀 , 亀岡和裕
IPC分类号： F24C7/04 , H05B6/12
摘要：【課題】天板上に載置された被加熱物から放射された赤外線の検出精度を向上でき、温度測定の精度を向上することができる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器は、少なくとも第1の波長帯の赤外線を透過させる透過窓20が形成された天板2と、天板2に載置された鍋を加熱する加熱コイル14a、14bと、透過窓20の下方に設けられ、鍋から放射された赤外線量を検出する赤外線センサ5と、透過窓20と赤外線センサ5との間に設けられ、赤外線を透過させる光学フィルタ22とを備え、光学フィルタ22は、シリコン基材によって形成され、第1の波長帯の光の透過率が、第1の波長帯よりも大きい波長帯の透過率よりも高いものである。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种烹饪加热器，其中可以提高从加热物体辐射的红外线的检测精度，并且可以提高温度测量的精度。解决方案：烹饪加热器包括顶板2，其中形成用于发送至少第一波长带的红外线的透射窗20，用于加热安装在顶板2上的锅的加热线圈14a，14b，设置在透射窗20下方的红外传感器5，并检测红外线并且设置在透射窗20和红外线传感器5之间并传送红外线的滤光器22。滤光器22由硅衬底形成，并且第一波长带中的光的透射率高于大于第一波长带的波长带中的光的透射率。

9. 发明专利

JP6899696B2 誘導加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6899696B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2017091389
申请日：2017-05-01
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：竹下みゆき , 坂下友一 , 藪本卓哉 , 朝倉良太 , 吉野勇人 , 菅郁朗 , 文屋潤 , 亀岡和裕
IPC分类号： H05B6/12

10. 发明专利

JP2021015752A センサユニットおよび加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021015752A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019130932
申请日：2019-07-16
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：森井彰 , 井下ちづる , 星野晃一 , 横井川裕司 , 及川貴裕 , 栗城勇介 , 亀岡和裕 , 増田一郎 , 北古味壮 , 杉山直也 , 蜂須達也 , 大久保直也 , 伊藤匡薫 , 風間洸駿 , 大熊英里佳 , 川田幸男
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】センサの周囲温度のばらつきを抑制することができるセンサユニットおよび加熱調理器を提供すること。【解決手段】赤外線センサユニット5は、加熱コイル3を支持するコイルベース31と、コイルベース31を支持するベース支持体35との間に配置される。ベース支持体35は、コイル支持バネ36を備え、コイルベース31をトッププレート2へ押し付けて支持する。コイルベース31と、ベース支持体35の間は、冷却ファンからの冷却風が通る風路となるよう構成され、赤外線センサユニット5は、冷却風の風路上に配置される。【選択図】図3

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