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1. 发明专利

JP2016155658A ガイドレール計測装置とガイドレール計測方法审中-公开
标题翻译：导轨测量装置和导轨测量方法
公开(公告)号：JP2016155658A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015035068
申请日：2015-02-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：田中崇裕 , 宮本佳典 , 網干稔 , 荻野謙
IPC分类号： G01B21/00 , B66B7/02
摘要：【課題】精度良くガイドレール間隔を計測できるガイドレール計測装置とガイドレール計測方法を提供する。【解決手段】自動計測台車の内の一台は、計測親機2aであり、計測親機2a以外の自動計測台車は、計測親機2aからの初期指令を受けて計測親機2aに追従する計測子機2b〜2dであり、計測親機2aは、計測子機2b〜2dを誘導する誘導部25と、計測親機2aと計測子機2b〜2dとの間隔を計測する第一測距計26とを有し、計測子機2b〜2dは、計測親機2aが設置されているガイドレール1a〜1d上での計測親機2aの高さと、計測子機2b〜2dが設置されているガイドレール1b〜1d上での計測子機2b〜2dの高さとの差を検知する第一変位センサ31と、誘導部25の誘導に基づいて、速度を前記差が0となるよう制御する子機信号処理部58とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够精确地测量导轨间隔的导轨测量装置和导轨测量方法。解决方案：自动测量卡车之一是测量主单元2a，测量以外的自动测量卡车主单元2a是用于从测量主单元2a接收初始命令以跟随测量主单元2a的测量从单元2b至2d。测量主单元2a包括：用于引导测量从单元2b至2d的引导部25; 以及用于测量测量主单元2a和测量从单元2b至2d之间的间隔的第一测距仪26。测量从单元2b至2d包括：第一位移传感器31，用于检测安装有测量主单元2a的导轨1a至1d上的测量主单元2a与测量从单元2b至2d之间的高度差其上安装有测量从单元2b至2d的导轨1b至1d; 以及用于控制速度的从单元信号处理部58，使得基于引导部25的引导，该差可以为0.选择图：图1

2. 发明专利

JP2018117446A 巻線検査方法および巻線検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018117446A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017006628
申请日：2017-01-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：水野健 , 中田智 , 網干稔 , 古澤公康
IPC分类号： H01F41/00 , H01F41/04 , G01B11/24 , H02K15/095
摘要：【課題】固定子として形成される前にコア片の巻線不良の判定を行うことができる巻線検査方法および巻線検査装置を提供する。【解決手段】巻線装置14にコア片20を設置し、巻線を巻回して巻線コイル1をコア片20に形成する固定子の巻線検査方法において、コア片20の巻線の巻回終了直前の最終ターン部240の最終ターン画像を取得する最終ターン取得工程と、最終ターン画像から最終ターン部240の輪郭の抽出を行う最終ターン抽出工程と、コア片20の巻回終了後の後画像を取得する後取得工程と、後画像からコア片20に巻回された巻線コイル1の輪郭の抽出を行う後抽出工程と、最終ターン部240の輪郭および巻線コイル1の輪郭を用いて巻線コイル1の良否を判定する判定工程とを備える。【選択図】図20

3. 发明专利

JP6444503B2 検査方法および検査装置有权
公开(公告)号：JP6444503B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2017527398
申请日：2016-06-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中田智 , 網干稔 , 執行和浩 , 渡邊英治
IPC分类号： G01M99/00

4. 发明专利

JPWO2017183425A1 巻線検査方法および巻線検査装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017183425A1
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2017013695
申请日：2017-03-31
申请人：三菱電機株式会社
发明人：水野健 , 大田順一 , 中田智 , 網干稔 , 長谷川治之
IPC分类号： H02K11/20 , H02K15/095
CPC分类号： H02K11/20 , H02K15/095
摘要：巻線コイル(1)をコア片(20)に形成する固定子(10)の巻線検査方法において、コア片(20)の巻線後の画像を取得する工程である、第二取得工程(ステップST8)と、画像からコア片(20)に巻回された巻線コイル(1)の輪郭データの抽出を行う工程である第二抽出工程(ステップST9)と、巻線コイル(1)の輪郭データにて巻線コイル(1)の良否を判定する第二判定工程(ステップST12)とを備える。

5. 发明专利

JP2016197012A 加速度センサ取付け装置审中-公开
标题翻译：加速传感器接头装置
公开(公告)号：JP2016197012A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015075655
申请日：2015-04-02
申请人：三菱電機株式会社
发明人：寺井良行 , 網干稔 , 水野健 , 岡崎啓介 , 廣田和明 , 山本和幸
IPC分类号： G01P15/08 , G01H1/00
摘要：【課題】取り付け面が滑らかでなく、または被測定物の取り付け面に複数の穴が開いているような被測定物に加速度センサを取り付けることができるようにする。【解決手段】被測定物1の振動を測定するための加速度センサ10を被測定物1に取り付けるものであって、位置決め機構によって移動可能なセンサホルダ60を備え、センサホルダ60は支持プレート40、弾性部30、センサ台座20により構成され、支持プレート40の一端には弾性部30を介してセンサ台座20が取付けられ、センサ台座20は支持プレート40に対して弾性部30によって揺動自在に保持され、センサ台座20の被測定物1と接触する側は複数の突部21a、21bを備えており、センサ台座20の被測定物1と接触する側と反対側の面には加速度センサ10が配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使安装表面不光滑或测量对象的安装表面具有多个孔，也可以将加速度传感器安装到测量对象。解决方案：用于拟合的加速度传感器装配装置用于测量测量对象1对测量对象1的振动的加速度传感器10配备有可由定位机构移动的传感器保持器60。传感器支架60包括支撑板40，弹性部分30和传感器基座20.在支撑板40的一端，传感器基座20通过弹性部分30装配; 传感器基座20由弹性部分30保持以能够相对于支撑板40摆动; 与测量对象1接触的传感器基座20的一侧具有多个突出部21a和21b; 并且加速度传感器10布置在传感器基座20的与测量对象1接触的相反侧的表面上。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP6747747B2 巻線検査方法および巻線検査装置有权
公开(公告)号：JP6747747B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2017006628
申请日：2017-01-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：水野健 , 中田智 , 網干稔 , 古澤公康
IPC分类号： H01F41/00 , H01F41/04 , G01B11/24 , H02K15/095

7. 发明专利

JP6486557B2 巻線検査方法および巻線検査装置有权
公开(公告)号：JP6486557B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2018513095
申请日：2017-03-31
申请人：三菱電機株式会社
发明人：水野健 , 大田順一 , 中田智 , 網干稔 , 長谷川治之
IPC分类号： H02K11/20 , H02K15/095

8. 发明专利

JP2019023771A 故障診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019023771A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2015244748
申请日：2015-12-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中田智 , 網干稔 , 山代諭 , 長谷川治之 , 水野健
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】波形データを時間領域で分析したデータに基づき構成された単位空間におけるマハラノビス距離に基づき故障診断を実行する場合であっても、高精度な故障判定が可能となる故障診断装置を得ることを目的とする。【解決手段】設備が正常状態にあるとき複数の回数にわたって検出した複数の正常動作特性を同期手段5により互いに同期をとることにより同期正常データ群を生成する同期正常データ群生成手段、設備が診断状態にあるとき検出した診断動作特性を同期手段5により同期正常データ群と同期をとることにより同期診断データを生成する同期診断データ生成手段、同期正常データ群に基づき単位空間を形成し同期診断データの単位空間におけるマハラノビス距離を演算するマハラノビス距離演算手段7、およびマハラノビス距離と予め設定した閾値とを比較しマハラノビス距離が閾値を超えたとき設備の故障と判定する対比手段8を備えた。【選択図】図1

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