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1. 发明专利

JP6918131B2 熱交換器および冷凍サイクル装置有权
公开(公告)号：JP6918131B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2019548800
申请日：2017-10-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中村伸 , 前田剛志 , 石橋晃 , 林智行
IPC分类号： F28D1/053 , F28F1/02 , F28F1/32

2. 发明专利

JP2017100831A レベルワウンドコイルおよびレベルワウンドコイルの製造方法ならびにレベルワウンドコイル巻き解き方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017100831A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015234376
申请日：2015-12-01
申请人：三菱電機株式会社
发明人：林智行 , 金谷隆 , 高田浩明
IPC分类号： B65H55/02 , B65H49/02
摘要：【課題】ETS法による巻き解きによっても、金属管に折損、変形、窪みあるいは擦疵等の不具合が発生しないレベルワウンドコイルを得ることである。【解決手段】1本の金属管の整列多層巻体であり、且つ軸方向における一方側端部の外径Do1が軸方向における他方側端部の外径Do2より大きいとともに、内周面から外周面までの径方向における距離L1が一定である中空円錐台形状であり、内側から1層目の巻回層における一方側端部にある金属管の位置または内側から1層目の巻回層における他方側端部にある金属管1の位置が巻始部であるものである。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6599012B2 積層型ヘッダ、及び積層型ヘッダの製造方法有权
公开(公告)号：JP6599012B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2018533323
申请日：2016-08-08
申请人：三菱電機株式会社
发明人：林毅浩 , 林智行 , 米田典宏 , 木谷健一 , 東井上真哉
IPC分类号： F28F9/18 , B21D39/06 , B21D53/08 , B23K1/00 , F25B41/00 , F28F9/02

4. 发明专利

JPWO2018029761A1 積層型ヘッダ、及び積層型ヘッダの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018029761A1
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2016073334
申请日：2016-08-08
申请人：三菱電機株式会社
发明人：林毅浩 , 林智行 , 米田典宏 , 木谷健一 , 東井上真哉
IPC分类号： F28F9/18 , F25B41/00 , F28F1/32 , F28F9/02
摘要：本発明に係る積層型ヘッダは、第1貫通孔を有する第1板状体と、複数の第2貫通孔を有する第2板状体と、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とを連通する流路が形成され、前記第1板状体と前記第2板状体との間に配置された第3板状体と、第1端部が前記第1貫通孔に挿入されている第1配管と、第2端部が前記第2貫通孔に挿入されている複数の第2配管と、前記第1板状体と前記第3板状体との間、前記第2板状体と前記第3板状体との間、前記第1貫通孔と前記第1配管との間、及び、前記第2貫通孔と前記第2配管との間に設けられたろう付け部と、を備え、前記第1配管は、前記第1端部に、外周面が前記第1貫通孔の内周面に押し当てられている第1拡管部を有し、前記第2配管は、前記第2端部に、外周面が前記第2貫通孔の内周面に押し当てられている第2拡管部を有するものである。

5. 发明专利

JP5838960B2 嵌め込みフレーム構造及びそれを用いた筐体有权
标题翻译：配合框架结构，并使用相同的壳体
公开(公告)号：JP5838960B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2012271503
申请日：2012-12-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：橋詰健一 , 林智行 , 浦川正利 , 宇都太一
IPC分类号： E04B1/58

6. 发明专利

JP2018159527A 伝熱管、ヘッダ部材及び、熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2018159527A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017057955
申请日：2017-03-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：川崎晃平 , 米田典宏 , 林智行
IPC分类号： F28F9/16 , F28F9/02 , F28D1/053 , F28F9/26
摘要：【課題】組立精度が高い伝熱管、ヘッダ部材及び、熱交換器を提供する。【解決手段】扁平管20は、管挿入孔と、管挿入孔が形成され、管挿入孔の中心軸に対して傾斜する正面壁と、を有するケーシングを備えるヘッダ部材に接続される。扁平管20は、管挿入孔に挿入可能な管端部21と、管端部21よりも外径が大きく、管端部21から延在する管本体部22と、管端部21と管本体部22との間に位置し、管端部21から管本体部22へ延在する段差部23であって、管端部21が管挿入孔に挿入された場合に正面壁に当接する段差部23と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017125634A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2017125634A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016003994
申请日：2016-01-13
申请人：三菱電機株式会社
发明人：米田典宏 , 林智行
IPC分类号： F28F1/32 , B21D53/08 , B21D19/08 , B21D39/06 , F28F9/26 , F28D1/047
摘要：【課題】伝熱管の径を小さくし、または肉厚を薄くしても、加工時の不良品の発生が抑制され、また組立性が良好で接続配管の外径を細くする必要もない熱交換器を得る。【解決手段】所定間隔で積層された複数のフィン1を積層方向に貫通して、該フィンの積層体の端部から突出された突出部21を有する伝熱管2と、この伝熱管の前記突出部に接続された接続配管4との接続部Bを備えた熱交換器であって、前記接続部は、前記接続配管の先端部を受入れてその外周囲を包囲する配管包囲部21aと該配管包囲部に連なる配管受入側の端部にフレア形状部21bとを有し拡管によって形成された接続配管包囲部材6と、前記接続配管包囲部材の配管包囲部の外周面に対して密接され該配管包囲部の径方向への拡管寸法を規制した拡管部保護部材5とを備えるようにした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016135511A 加工異常検出装置及び加工異常検出方法审中-公开
标题翻译：非法加工检测装置和非法加工检测方法
公开(公告)号：JP2016135511A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2015010773
申请日：2015-01-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：高橋直亮 , 竺原利明 , 長谷川正彦 , 秋山喬 , 林智行
IPC分类号： B23Q17/00 , G05B19/18 , B23Q17/09
摘要：【課題】従来の加工異常検出方法は、加工異常が発生してから異常検出信号を出力するので、必ず1つは不良ワークを発生させてしまうといった課題があった。また、所定の時間間隔における振幅データの移動平均値などを異常検出信号に使用していたため、工具破損時に発生する周波数の特徴なども消されてしまい、検出精度が低いといった課題も有していた。【解決手段】本発明による加工異常検出装置ないし加工異常検出方法は、検出機器に感度の高い加速度センサ1A,1Bを用い、この加速度センサ1A,1Bの振動データから得られる波形をFFT解析し、リニアスペクトル特性を算出するとともに、異常検出の判定に工具破損ないし工具摩耗時に発生する複数の周波数スペクトルの平均値を使用する。さらに事前に測定した工具破損ないし工具摩耗時に発生する平均スペクトル値を基に閾値を自動設定するようにした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决现有的不规则加工检测方法中的问题：由于在不规则加工产生之后输出不规则检测信号，所以基本上产生一个误差作业; 并且由于在预定时间段等中的振幅数据的移动平均值被用作不规则检测信号，所以在工具损坏时产生的频率特征被删除，因此检测精度低。解决方案：在不规则加工检测装置或使用本发明的不规则加工检测方法，将具有高灵敏度的加速度检查器1A，1B用作检测装置，从加速度检测器1A，1B的振动数据获得的波形进行FFT分析; 计算线性谱特性; 并且使用在工具损坏或工具磨损时产生的多个频谱的平均值来确定不规则性。此外，根据刀具损坏或刀具磨损产生的先前测量的平均光谱，自动设置阈值。选择图：图1

9. 发明专利

JPWO2019077655A1 熱交換器および冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019077655A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2017037384
申请日：2017-10-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中村伸 , 前田剛志 , 石橋晃 , 林智行
IPC分类号： F28D1/053 , F28F1/02 , F28F1/32
摘要：従来のフィンアンドチューブ型の熱交換器と比べて、熱交換流体の流路の霜による閉塞を効果的に抑制することができる熱交換器および冷凍サイクル装置を提供する。熱交換器(10)は、第1方向において一端(30a)および他端(30b)を有する板状のフィン(30)と、フィン(30)を貫通しており、第2方向において隣り合う第1伝熱管(20a)および第2伝熱管(20b)とを備える。第1伝熱管(20a)および第2伝熱管(20b)が延在する第1方向に垂直な断面において、第1伝熱管(20a)および第2伝熱管(20b)の外形状は扁平形状である。フィン(30)と第1伝熱管(20a)との間には、フィン(30)と第1伝熱管(20a)とが接続されている部分と、フィン(30)と第1伝熱管(20a)との間を隔てている空隙部(41a)とが配置されている。空隙部(41a)は、第1伝熱管(20a)の長手方向の中心を通って短手方向に沿って延びる仮想中心線(L2a)よりも、上記第1方向の一端側に配置されている。

10. 发明专利

JP6066946B2 押出ダイス、伝熱管の製造方法および伝熱管有权
标题翻译：挤出模头，所述制造方法和传热管的传热管
公开(公告)号：JP6066946B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2014046105
申请日：2014-03-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：林智行 , 米田典宏 , 金谷隆 , 高田浩明
IPC分类号： B21C23/08 , F28F1/40 , B21C25/02

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