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1. 发明专利

JP6962140B2 貯湯式給湯装置有权
公开(公告)号：JP6962140B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017214670
申请日：2017-11-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：黒柳洋真 , 池田一樹 , 須藤真行 , 高橋宗平 , 本庄康史
IPC分类号： F24H1/00 , F24H1/18

2. 发明专利

JP6623881B2 給湯システム有权
公开(公告)号：JP6623881B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016062268
申请日：2016-03-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：池田一樹 , ▲柳▼本圭 , 本庄康史 , 柳下正俊 , 戸田明宏
IPC分类号： F24H1/00

3. 发明专利

JP2018128229A 貯湯式給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018128229A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017023318
申请日：2017-02-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：黒柳洋真 , 竹鶴 ▲達▼哉 , 栗田智史 , 須藤真行 , 本庄康史
IPC分类号： F24H1/18 , F24H1/00
摘要：【課題】浴槽へ湯張りを行う湯張り機能部と、浴槽以外の他箇所へ給湯する給湯機能部とが別々に給湯温度を調整可能な貯湯式給湯装置において、湯張り終了時の浴槽内湯温と、設定された湯張り温度とのずれを軽減する。【解決手段】設定された湯張り量及び湯張り温度で浴槽へ湯張りを行う湯張り機能部と、設定された給湯温度で浴槽以外の他箇所へ給湯する給湯機能部と、湯張り機能部及び給湯機能部を制御する制御部24と、を備える。制御部24は、湯張り機能部による湯張り動作の実施中に給湯機能部が動作した場合に、給湯機能部が動作している期間の湯張り機能部による浴槽への単位時間当たりの供給熱量が、給湯機能部が動作する前の浴槽への単位時間当たりの供給熱量より小さいときには、給湯機能部の動作が終了した後の湯張り機能部による浴槽への供給湯温を給湯機能部の動作前よりも高い温度に補正する予測出湯温度制御を行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6303845B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP6303845B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014120758
申请日：2014-06-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：池田一樹 , 西田明広 , 本庄康史
IPC分类号： F24H9/16 , F24H1/18

5. 发明专利

JP2021175943A 貯湯式給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021175943A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2021131665
申请日：2021-08-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：黒柳洋真 , 池田一樹 , 須藤真行 , 高橋宗平 , 本庄康史
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】給湯温度と目標値との差が大きくなることを防止することに有利な貯湯式給湯装置を提供する。【解決手段】貯湯式給湯装置は、貯湯タンクの上部から供給される第一温水と、第一温水よりも温度の低い第二温水とを混合することにより給湯温度を調整する混合弁と、沸上運転と、混合弁の待機開度とを制御する制御部と、タンク上部温度を検出するタンク上部温度検出手段と、加熱手段から流出する湯の温度である出湯温度を検出する出湯温度検出手段と、第二温水の温度を検出する第二温水温度検出手段とを備える。制御部は、沸上運転が実行中かつ出湯温度がタンク上部温度よりも低い場合にはタンク上部温度と第二温水の温度とに基づいて待機開度を調整し、沸上運転が実行中かつ出湯温度がタンク上部温度以上である場合には出湯温度と第二温水の温度とに基づいて待機開度を調整する混合弁開度変更制御を実施可能である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019116982A 貯湯式給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019116982A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017249841
申请日：2017-12-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：坂上智樹 , 栗田智史 , 本庄康史 , 村木智彦 , 須藤真行
IPC分类号： F24H1/00 , F24H1/18
摘要：【課題】風呂熱回収動作の途中で凍結予防運転を行う場合に、配管の凍結を確実に予防することができる貯湯式給湯装置を提供する。【解決手段】風呂熱回収モードは、タンク水ポンプ12及び浴水ポンプ29を共に動作させる回収運転と、タンク水ポンプ12を動作させずに浴水ポンプ29を動作させる攪拌運転とを含む。第一の凍結予防運転は、HPユニット7を稼働することで凍結を予防する運転である。第二の凍結予防運転は、HPユニット7を稼働しない状態で、HP往き配管14、HP戻り配管15、及び風呂用熱交換器20を通るタンク水循環流路にタンク水を循環させるとともに浴水循環流路に浴水を循環させる運転である。攪拌運転の最中に凍結予防運転が要求された場合には第一の凍結予防運転を実施する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2019007707A 給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2019007707A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017125467
申请日：2017-06-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：竹鶴 ▲達▼哉 , 池田一樹 , 栗田智史 , 須藤真行 , 本庄康史
IPC分类号： F24H1/00
摘要：【課題】湯張り動作の完了時の浴槽湯温が設定湯温から乖離することを防ぐことのできる給湯機を提供する。【解決手段】指定された設定温度及び設定湯量の湯を浴槽へ張る湯張り動作を行う給湯機において、設定温度に基づいて、湯張り動作において浴槽へ給湯される湯の給湯温度を設定する設定手段と、設定手段によって設定された給湯温度に、湯張り動作の履歴に基づいて算出された学習補正値を加算する補正を行う制御手段と、を備える。制御手段は、湯張り動作が完了する毎に浴槽湯温を実測して記憶し、浴槽湯温が設定温度に対して複数回連続して低温側に乖離した場合に、学習補正値を高温側の値に更新する。また、制御手段は、浴槽湯温が設定温度に対して複数回連続して高温側に乖離した場合に、学習補正値を低温側の値に更新する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6142778B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP6142778B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2013231159
申请日：2013-11-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：池田一樹 , 松村泰成 , 本庄康史 , 佐久間利幸
IPC分类号： F24D17/00

9. 发明专利

JP5838914B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP5838914B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2012122127
申请日：2012-05-29
申请人：三菱電機株式会社
发明人：佐久間利幸 , 本庄康史 , 柳本圭 , 須藤真行 , 渡邉尚希
IPC分类号： F24H1/18 , F24H1/00

10. 发明专利

JP2021173479A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2021173479A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078241
申请日：2020-04-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：竹鶴達哉 , 竹内史朗 , 坂上智樹 , 本庄康史 , 渡邉尚希
IPC分类号： F24H1/18 , F24H1/00
摘要：【課題】風呂配管の洗浄性能を向上させる。【解決手段】本開示に係る貯湯式給湯機は、浴水を循環させる風呂配管内の水圧の変化に基づいて浴槽の水位低下を検知する水位低下検知手段と、風呂配管内の水の循環の有無に基づいて浴槽内の浴水の有無を判定する浴水有無判定手段と、制御部と、を備える。制御部は、浴水を風呂配管に循環させることで風呂配管を洗浄する循環洗浄運転の動作と、風呂配管に注水することで風呂配管を洗浄する注水洗浄運転の動作とを制御する。また、制御部は、湯はり完了後、水位低下検知手段によって水位低下が検知された場合、循環洗浄運転を実行し、その後、浴槽内に浴水が無いと判定された場合、注水洗浄運転を実行し、湯はり完了後、水位低下が検知されずに、浴槽内に浴水が無いと判定された場合、循環洗浄運転を実行せず注水洗浄運転のみを実行する。【選択図】図2

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