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1. 发明专利

JPWO2020084771A1 数値制御装置および数値制御方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020084771A1
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2018039905
申请日：2018-10-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：嵯峨▲崎▼ 正一 , 山田喜範 , 平田悠貴
IPC分类号： B23Q15/013 , G05B19/4093
摘要：加工ワーク(70)の回転軸である主軸(60)と、加工ワーク(70)を振動切削加工するためのn個(nは2以上の整数)の工具を駆動するn個の駆動軸と、を制御するための数値制御装置(1X)であって、主軸(60)の回転角に対するn個の駆動軸のそれぞれの取付角度から位置位相差を算出する位相算出部(23)と、位相算出部(23)の結果に基づいて、主軸(60)の回転角に対するn個の駆動軸の振動波形の位相の差が特定の位相差となるように、工具の振動波形を算出する波形算出部(24)と、を備える。

2. 发明专利

JP5781241B1 数値制御装置有权
标题翻译：数控装置
公开(公告)号：JP5781241B1
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2014555649
申请日：2014-03-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：渡邊光雄 , 嵯峨崎正一 , 田辺章 , 平田悠貴
IPC分类号： B23Q15/013 , G05B19/4155 , B23B1/00 , G05B19/4093
CPC分类号： G05B19/404 , G05B19/4093 , G05B2219/37435 , G05B2219/49166
摘要：数値制御装置(1)は、対象となる指令ブロックでの第1移動経路とつぎの指令ブロックでの第2移動経路とが振動を伴う加工である場合に、前記第1移動経路と前記第2移動経路との間で振動が継続するようにブロック間振動継続経路を駆動軸ごとに生成するブロック間振動継続経路生成部(483)と、振動条件を用いて、ブロック間振動継続経路に重畳させる基準振動波形を駆動軸ごとに生成する振動波形生成部(484)と、基準振動波形を用いて、ブロック間振動継続経路における振動移動量を駆動軸ごとに算出する振動移動量生成部(485)と、ブロック間振動継続経路に振動移動量を加算した合成移動量を駆動軸ごとに生成する移動量合成部(486)と、を備える。
摘要翻译：数值控制装置（1），当在第一移动路径和在感兴趣的命令块的下一个命令块中的第二运动路径是一个过程涉及振动，所述的第一移动路径第二块间振动持续路径生成器，用于生成所述块之间的振动延续路径用于每个驱动轴使得振动继续行进路径和（483）之间，使用振动条件下，被叠加到振动持续了块之间的路径用于产生参考振动波形对于每个驱动轴和（484），使用该参考振动波形的振动波形发生器，振动移动量生成单元，其用于在振动计算的振动移动量继续用于每个驱动轴块之间的路径（485）包括，位移合成单元，用于生成通过将所述振动的移动量，以在块之间对每个驱动器轴和（486）的振动延续路径获得的复合移动量，所述。

3. 发明专利

JP5851670B1 数値制御装置有权
标题翻译：数控装置
公开(公告)号：JP5851670B1
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2015548086
申请日：2014-10-28
申请人：三菱電機株式会社 , シチズンホールディングス株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：渡邊光雄 , 嵯峨崎正一 , 平田悠貴 , 三宮一彦 , 中谷尊一
IPC分类号： B23G3/00 , B23B1/00 , G05B19/4093 , B23G1/02
CPC分类号： B23B1/00 , B23G1/02 , B23G3/00 , G05B19/4093
摘要：加工対象を回転させる主軸と、切削加工により形成するねじのリード方向と垂直方向に沿って切削工具を前記加工対象に対して相対的に送り移動させる第1駆動軸と、前記切削工具を前記リード方向に沿って前記加工対象に対して相対的に送り移動させる第2駆動軸と、を制御する駆動部(10)と、前記第1駆動軸の移動に対して、前記主軸の回転周期と予め定めた比を有する周期の往復送り移動である振動を重畳する振動手段(482,483)と、を備え、前記切削工具と前記加工対象とを相対的に移動させて前記加工対象に複数回の切り込み加工を行うことにより前記加工対象にねじを形成するねじ切り加工を行う数値制御装置(1)であって、複数回の前記切り込み加工において、前記主軸の位相に対して前記振動の位相を毎回予め定めた振動位相シフト量ずらして前記駆動部を制御するねじ切り振動調整部(484)を備える。
摘要翻译：一种用于旋转所述处理目标的主轴，对于相对进给所述切削工具的运动的第一驱动轴是沿通过切割来形成在引线和垂直螺杆所述处理对象，所述切削工具的引线驱动单元，用于沿着该方向控制装置，用于相对进给运动的第二驱动轴相对于所述处理对象，所述第一驱动轴的（10），相对移动，预先与主轴的旋转周期和振动装置用于叠加一个振动是往复移动所述切削刀具的时段（482和483）中，由相对设置有多个在所述处理对象次切口的进给运动，并且所述处理对象，具有定义的比率处理为用于通过执行（1）形成的处理对象上的螺钉进行螺纹切削，在开槽口几次的数值控制装置，所述振荡的相位每次预定相对于该相的主轴线振动相位的偏移量不是拉什包括螺纹振动调整部（484），用于控制所述驱动单元。

4. 发明专利

JP6667724B1 数値制御装置および数値制御方法有权
公开(公告)号：JP6667724B1
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2019528935
申请日：2018-10-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：嵯峨▲崎▼ 正一 , 井口悟 , 平田悠貴
IPC分类号： B23Q15/013 , B23B1/00 , G05B19/4093
摘要：工具(66A)または加工ワーク(70)の移動を行う基準軸(61A)と、工具(66B)または加工ワーク(70)の移動を行う重畳軸(61B)と、を有する工作機械(110)に対し、基準軸(61A)の移動量を重畳軸(61B)の移動量に重畳する数値制御装置(1)であって、重畳制御指令があった場合に、基準軸(61A)を振動させる第1の振動指令と、重畳軸(61B)を振動させる第2の振動指令と、主軸(60)への単位時間当たりの主軸回転数の指令である主軸回転数指令とに基づいて、主軸(60)が1回転する間の基準軸(61A)の振動回数である第1の振動回数が一定の振動回数になるとともに、主軸(60)が1回転する間の重畳軸(61B)の振動回数である第2の振動回数が一定の振動回数になるよう、第1の振動回数、第2の振動回数および主軸回転数の少なくとも1つを変更する制御演算部(2)を備える。

5. 发明专利

JP5901871B1 数値制御装置有权
标题翻译：数控装置
公开(公告)号：JP5901871B1
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2015562226
申请日：2014-11-26
申请人：三菱電機株式会社 , シチズンホールディングス株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：渡邊光雄 , 嵯峨崎正一 , 松本仁 , 篠原孝哲 , 三宮一彦 , 平田悠貴
IPC分类号： B23B1/00 , B23Q5/50 , B23Q15/013 , G05B19/4093 , B23Q17/12
CPC分类号： B23B1/00 , B23Q15/013 , B23Q17/12 , B23Q5/50 , G05B19/4093
摘要：工具または加工対象に設けられた駆動軸によって、前記工具と前記加工対象とを相対的に振動を伴いながら移動経路に沿って移動させて前記加工対象の加工を行う数値制御装置(2)であって、無効周波数領域を保持する記憶部(43)と、前記加工対象を回転させる主軸の回転速度と、前記主軸が1回転する間の前記振動の振動回数と、前記無効周波数領域と、に基づいて前記振動の周波数を決定する振動条件決定部(484)と、を備える。
摘要翻译：通过在工具或处理对象内的驱动轴，满足数值控制装置执行的处理对象的处理沿着伴随着相对振动所述处理对象的移动路径移动，所述工具（2）碲，用于保持一个无效的频率范围（43），用于旋转处理对象的主轴的旋转速度基于存储单元，所述振动的振动频率，而主轴旋转一周的，并且无效频域它包括一个振动条件确定单元（484），其确定所述振动Te组成的频率。

6. 发明专利

JP5823082B1 数値制御装置有权
标题翻译：数控装置
公开(公告)号：JP5823082B1
公开(公告)日：2015-11-25
申请号：JP2015521728
申请日：2014-09-09
申请人：三菱電機株式会社
发明人：渡邊光雄 , 嵯峨崎正一 , 平田悠貴
IPC分类号： B23Q15/013 , G05B19/416 , G05B19/4093
CPC分类号： G05B19/4093 , G05B19/416
摘要：工具または加工対象に設けられた駆動軸によって、前記工具と前記加工対象とを相対的に振動を伴いながら移動経路に沿って移動させて前記加工対象の加工を行う数値制御装置であって、加工プログラムから、前記移動経路を移動させる送り速度およびクランプ速度を読み出す解析処理部と、与えられた振動切削条件に基づいて、前記送り速度による移動に前記振動が重畳した後の振動重畳後速度を算出する振動重畳後速度算出部と、前記振動重畳後速度が前記クランプ速度を超える場合は、前記クランプ速度以下となるように前記送り速度を低減する振動速度クランプ部と、を備える。
摘要翻译：通过在工具或处理对象内的驱动轴，执行处理对象的处理的数值控制装置沿着伴随着相对振动所述处理对象用工具，机械加工的移动路径移动程序，计算出分析处理单元，用于读取所述供给速度和夹具速度移动的移动路径，给定振动切削条件的基础上，振动叠加率之后在后由进给速率移动的振动被叠加为速度计算单元，当所述后振动叠加率超过钳位速度叠加后的振动，以及一振动速度夹紧单元以减小所述进料速度，以便不超过所述夹紧速度。

7. 发明专利

JP5826444B1 数値制御装置有权
标题翻译：数控装置
公开(公告)号：JP5826444B1
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2015537479
申请日：2014-10-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：渡邊光雄 , 嵯峨崎正一 , 平田悠貴
IPC分类号： B23B1/00 , B23G3/00 , G05B19/4093 , B23G1/02
CPC分类号： B23B1/00 , B23G1/02 , B23G3/00 , G05B19/4093
摘要：切削工具と加工対象とを相対的に移動させて前記加工対象のねじ切り加工を行う数値制御装置(1)であって、前記加工対象を回転させる主軸と、切削加工により形成するねじのリード方向と垂直方向に沿って前記切削工具を前記加工対象に対して相対的に送り移動させる第1駆動軸と、前記切削工具を前記リード方向に沿って前記加工対象に対して相対的に送り移動させる第2駆動軸と、を制御する駆動部(10)と、前記第1駆動軸の移動に対して、往復送り移動である振動を重畳する振動手段(482,483)と、前記第2駆動軸がねじ切り加工の終点位置となるまでの移動量であるリード方向残距離が0となる前に、前記駆動部に前記振動を停止させてねじ切り加工を継続させるねじ切り終了振動調整部(484)と、を備える。
摘要翻译：切削工具和加工对象的数值控制装置上相对移动进行的处理对象（1），用于旋转所述处理对象的主轴的螺纹，螺杆的导程方向通过切削加工形成为相对供给垂直于加工对象移动沿着一个方向的切削工具的第一驱动轴，所述相对的相对运动沿着所述切削工具进给到加工对象到引线方向驱动单元，用于控制所述第二驱动轴中，（10），所述第一驱动轴之间的相对运动，以及振动装置用于叠加一个振动往复进给运动（482和483），所述第二驱动轴螺纹前剩余距离的读取方向是移动量，直到结束位置为0，其包括通过螺纹停止振动结束振动调整部继续螺纹（484），到所述驱动单元。

8. 发明专利

JP6843313B1 制御システム有权
公开(公告)号：JP6843313B1
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2020558065
申请日：2020-06-03
申请人：三菱電機株式会社
发明人：池田遼輔 , 佐藤剛 , 平田悠貴 , 津田剛志
IPC分类号： G05B19/4093 , B23Q15/013
摘要：数値制御装置(1)は、ワーク(24)に対して工具(25)を相対的に移動させながら切削加工を行う工作機械(2)を制御する。数値制御装置(1)は、ワーク(24)に対する工具(25)の移動経路に沿って、ワーク(24)に対して工具(25)を振動させるための振動条件が入力される振動条件入力部(10)と、振動条件に従った振動を伴う切削が、ワーク(24)の断続的な切削であって細分された切り屑をワーク(24)から生じさせる断続切削に該当するか否かを振動条件に基づいて判定する断続切削判定部(12)とを備える。

9. 发明专利

JPWO2020084770A1 数値制御装置および数値制御方法有权
公开(公告)号：JPWO2020084770A1
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2018039904
申请日：2018-10-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：嵯峨▲崎▼ 正一 , 井口悟 , 平田悠貴
IPC分类号： B23Q15/013 , B23B1/00 , G05B19/4093
摘要：工具(66A)または加工ワーク(70)の移動を行う基準軸(61A)と、工具(66B)または加工ワーク(70)の移動を行う重畳軸(61B)と、を有する工作機械(110)に対し、基準軸(61A)の移動量を重畳軸(61B)の移動量に重畳する数値制御装置(1)であって、重畳制御指令があった場合に、基準軸(61A)を振動させる第1の振動指令と、重畳軸(61B)を振動させる第2の振動指令と、主軸(60)への単位時間当たりの主軸回転数の指令である主軸回転数指令とに基づいて、主軸(60)が1回転する間の基準軸(61A)の振動回数である第1の振動回数が一定の振動回数になるとともに、主軸(60)が1回転する間の重畳軸(61B)の振動回数である第2の振動回数が一定の振動回数になるよう、第1の振動回数、第2の振動回数および主軸回転数の少なくとも1つを変更する制御演算部(2)を備える。

10. 发明专利

JP5745710B1 数値制御装置有权
标题翻译：数控装置
公开(公告)号：JP5745710B1
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2015502012
申请日：2014-04-23
申请人：三菱電機株式会社 , シチズンホールディングス株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：渡邊光雄 , 嵯峨崎正一 , 平田悠貴 , 松本仁
IPC分类号： G05B19/4093
CPC分类号： G05B19/19 , B23Q15/013 , G05B19/4093 , G05B2219/50047 , G05B2219/50049
摘要：数値制御装置(1)は、移動経路が振動を伴う加工である場合に、振動の振幅と加工対象に対する工具の送り速度の比率である振動振幅送り比率から、指令ブロックに基づいて生成される時間に対する移動経路である振動前進位置と、振動前進位置に振動の振幅を差し引いた振動後退位置と、の差である位相差を算出する位相差算出部(481)と、位相差を用いて振動前進位置と振動後退位置とを移動経路として駆動軸ごとに生成する移動経路生成部(482)と、振動条件を用いて、移動経路に重畳させる基準振動波形を駆動軸ごとに生成する振動波形生成部(483)と、基準振動波形を用いて、移動経路における振動移動量を駆動軸ごとに算出する振動移動量生成部(484)と、移動経路に振動移動量を加算した合成移動量を駆動軸ごとに生成する移動量合成部(485)と、を備える。
摘要翻译：数值控制装置（1）中，当移动路径正在与振动时，振动振幅的进料比是该工具的进给速率相对于振幅和振动的处理目标，这是一个命令块的基础上产生的时间的比率振动前进位置移动路径，用于计算通过减去振动的振幅与振动前进位置时，相位差是的差（481）相对于所述振动预先使用相位对比而得到的振动缩回位置的相位差计算单元移动路径生成单元生成用于每个驱动轴位置和振动缩回位置的移动路径（482），使用振动状态，振动波形生成部的基准振动波形的移动路径生成用于每个驱动轴上叠加和（483），使用该参考振动波形，振动移动量产生单元，用于在所述移动路径计算每个驱动器轴和（484）的振动的移动量，通过在移动路径添加的振动移动量而得到的驱动轴合成移动量位移合成单元，用于生成每个（485）而且，配备了。

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