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    • 3. 发明专利
    • 方位検出装置および方位検出方法
    • 轴承检测装置和轴承检测方法
    • JP2016045073A
    • 2016-04-04
    • JP2014169299
    • 2014-08-22
    • 三菱電機株式会社
    • 山口 聡伏見 英樹塩出 剛士
    • G01S3/38H01Q21/08H01Q1/52G01S3/48
    • 【課題】到来電波の方位検出の精度を向上させる。 【解決手段】第1のアンテナ素子21aの給電点および第2のアンテナ素子21bの給電点はそれぞれ、第1のアンテナ素子21aの形状の重心の位置および第2のアンテナ素子21bの形状の重心の位置より互いに近い位置にある。受信部11、12はそれぞれ、第1のアンテナ素子21aおよび第2のアンテナ素子21bで受信した信号に周波数変換等の処理を行い、周波数信号を出力する。振幅差検出部13は、受信部11および受信部12が出力した周波数信号の振幅差を検出する。位相差検出部14は、受信部11および受信部12が出力した周波数信号の位相差を検出する。粗測部15は、振幅差から到来電波の方位が取り得る範囲を特定する。方位検出部16は、位相差から角度を検出し、検出した角度の内、粗測部15が特定した到来電波の方位が取り得る範囲にある角度を、到来電波の方位として検出する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提高检测到达无线电波的轴承的精度。解决方案:第一天线元件21a的馈电点和第二天线元件21b的馈电点中的每一个位于更接近 彼此相对于第一天线元件21a的形状的重心的位置和第二天线元件21b的形状的重心的位置。 每个接收单元11和12对由第一天线单元21a和第二天线单元21b接收的信号执行频率转换和其它处理,并输出频率信号。 振幅差检测单元13检测由接收单元11和接收单元12输出的频率信号的幅度差。相位差检测单元14检测由接收单元11输出的频率信号的相位差 和接收单元12.粗略测量单元15从幅度差定义可以获取到达的无线电波的方位的范围。 轴承检测单元16检测来自相位差的角度,并且从检测角度中检测出到达的无线电波的方位角,该角度落在可以取得到达的无线电波的方位的范围内,如 粗略的测量单元15.SELECTED DRAWING:图1
    • 5. 发明专利
    • ハイブリッドマトリクス回路
    • 混合矩阵电路
    • JP2016092674A
    • 2016-05-23
    • JP2014226980
    • 2014-11-07
    • 三菱電機株式会社
    • 石橋 秀則田原 志浩大島 毅伏見 英樹
    • G01S3/22H01P5/16
    • 【課題】広い帯域にわたり位相誤差を小さくする。 【解決手段】入力された信号を同相の信号又は逆相の信号に分配する180度ハイブリッド回路1a〜1dと、入力された信号の位相を90度遅らせる90度位相遅れ回路4aとを備え、180度ハイブリッド回路1aは、第1の端子13が180度ハイブリッド回路1cの和信号端子11と接続され、第2の端子14が180度ハイブリッド端子1dの和信号端子11と接続され、180度ハイブリッド回路1bは、第1の端子13が180度ハイブリッド回路1cの差信号端子12と接続され、第2の端子14が180度ハイブリッド回路1dの差信号端子12と90度位相遅れ回路4aを介して接続された。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:减少宽带上的相位误差。解决方案:混合矩阵电路包括用于将输入信号分配到同相信号或反相信号的180度混合电路1a-1d,以及90度相位 滞后电路4a,用于将输入信号的相位延迟90度。 180度混合电路1a具有与180度混合电路1c的和信号端子11连接的第一端子13和与180度混合端子1d的和信号端子11连接的第二端子14。 180度混合电路1b具有与180度混合电路1c的差分信号端子12连接的第一端子13和与180度混合电路1d的差分信号端子12相连接的第二端子14,该第二端子经由90度相位 滞后电路4a.SELECTED DRAWING:图3
    • 6. 发明专利
    • 電子回路
    • 电子电路
    • JP2015173306A
    • 2015-10-01
    • JP2014047459
    • 2014-03-11
    • 三菱電機株式会社
    • 石橋 秀則田原 志浩秦 雅行伏見 英樹大和田 哲
    • H01P1/18H03H7/21H03H7/20
    • 【課題】位相誤差を補正する位相誤差補正回路部を設けて、広い周波数帯域に亘って位相誤差を小さくした電子回路を提供する。 【解決手段】信号入出力回路部1は、第1回路部11を通過する信号の周波数に対する通過位相特性を示す第1特性線の傾き値が、第2回路部12を通過する信号の周波数に対する通過位相特性を示す第2特性線の傾き値よりも大きい値となるように設定している。また、入力信号の位相を進ませる第1移相器4と、入力信号の位相を遅らせる第2移相器5とを直列に接続してなる位相誤差補正回路部6を、第2回路部12の第2入力端子22側に接続している。これにより、第1移相器4の移相量及び第2移相器5の移相量を調整することで、位相誤差補正回路部6及び第2回路部12を通過する信号の周波数に対する通過位相特性を示す第3特性線の傾き値を変化させる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种通过提供用于校正相位误差的相位误差校正电路部分,在宽频带上减少相位误差的电子电路。解决方案:在信号输入/输出电路部分1中, 指示通过相位特性相对于通过第一电路部分11的信号的频率的第一特征线被设置为大于指示通过相位特性相对于信号通过的频率的第二特性线的倾斜值 另外,通过串联连接用于使输入信号的相位前进的第一移相器4和用于延迟输入信号的相位的第二移相器5构成的相位误差校正电路部分6是 连接到第二电路部分12的第二输入端22侧。因此,第一移相器4的相移量和相移量 调整第二移相器5以改变表示通过相位特性的第三特性线与通过相位误差校正电路部分6和第二电路部分12的信号的频率的倾斜度值。