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    • 4. 发明专利
    • 内燃機関点火装置
    • 内燃机点火装置
    • JP2017031945A
    • 2017-02-09
    • JP2015155159
    • 2015-08-05
    • 三菱電機株式会社
    • 井上 貴裕民田 太一郎橋本 隆中川 光坂下 友一永井 孝佳棚谷 公彦
    • F02P3/04H02M7/48H01T19/00F02P3/01
    • 【課題】エンジン出力を安定化させ、またはエンジンの寿命を向上させることが可能な内燃機関点火装置を得ること。 【解決手段】内燃機関点火装置100は、信号発生回路1と、信号発生回路の信号に対応した電圧を出力する電源回路2と、コイル31と、2つの電極の内の少なくとも一方の電極が誘電体で覆われた点火プラグ32とで構成される直列体を含み、直列体が電源回路2に接続された複数のバリア放電発生ユニット3と、を備え、複数のバリア放電発生ユニット3は、点火プラグ32に並列に接続され静電容量の異なるコンデンサ33を各々備え、信号発生回路1は、複数のバリア放電発生ユニット3の各々のコイル31、点火プラグ32、およびコンデンサ33で定まる共振周波数に対応する信号を発信する。 【選択図】図1
    • 的稳定的发动机的功率或获得能够改善发动机的使用寿命的内燃机点火装置。 内燃机点火装置100包括信号生成电路1,一个电源电路2,其输出对应于所述信号发生电路的信号,一个线圈31的电压,在两个电极中的至少一个电极是介电 包括覆盖有所述主体的火花塞32构成的串联连接体,3个系列体被连接到电源电路2的多个阻挡层放电生成单元包括多个阻挡层放电生成部3的,点火 具有分别不同的电容器33层的电容被并联连接到插塞32中,信号产生电路1,多个势垒放电产生部3,火花塞32的线圈31的,并对应于由电容器33决定的谐振频率 信号发送。 点域1
    • 10. 发明专利
    • 内燃機関用点火装置
    • 用于内燃机的点火装置
    • JP2016166535A
    • 2016-09-15
    • JP2015045498
    • 2015-03-09
    • 三菱電機株式会社
    • 中川 光坂下 友一永井 孝佳橋本 隆民田 太一郎井上 貴裕
    • F02P13/00F02P3/04F02P5/155F02P3/08H01T15/00H02M7/48F02P3/01
    • Y02T10/46
    • 【課題】共振回路を含む電源システムを内燃機関の点火装置に適用した場合、エンジンコントロールユニットが点火タイミング指令を送信してから実際に燃料が燃焼するまでに時間差を生じ、意図しないタイミングで内燃機関内の圧力が上昇することにより、内燃機関にて十分なトルクが得られず、燃費の悪化が発生する。 【解決手段】燃焼による圧力上昇で最大トルクが得られるタイミングと内燃機関で燃焼による圧力上昇が発生するタイミングのずれが小さくなるように、エンジンコントロールユニットまたは前記制御回路により前記インバータの動作を制御することによって、燃料消費率の悪化を抑制する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种用于内燃机的点火装置,其不需要在内燃机中没有实现足够的扭矩而不能降低燃料成本的故障,因为在电力系统 在内燃机的点火装置上施加含有共振电路的结果,在发动机控制单元发出点火正时命令之后直到燃料实际燃烧,从而在内燃机中的压力在非预期的时刻上升时,发生时差。 解决方案:通过由发动机控制单元或所述控制电路控制逆变器的操作来抑制燃料消耗率的劣化,以便减少由燃烧产生的压力上升获得最大转矩的时刻之间的偏差, 以及由内燃机中的燃烧引起的压力上升的时刻。图1