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1. 发明专利

JP2015222705A プラズマ加速装置及びプラズマ加速方法有权
标题翻译：等离子体加速器和等离子体加速方法
公开(公告)号：JP2015222705A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107585
申请日：2014-05-23
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：山▲崎▼ 拓也 , 清水宏文 , 佐宗章弘 , 横田茂 , 原田翔太 , 馬場輝明
IPC分类号： H05H1/46 , F03H1/00 , H05H1/54
CPC分类号： F03H1/00 , H05H1/24 , H05H1/54
摘要：【課題】大きな推力を得ることが可能なプラズマ加速装置及びプラズマ加速方法を提供する。【解決手段】プラズマ加速装置100は、磁場生成体2と、磁場生成体2の中央領域Qを横断するように配置される供給路1であって、下流側に向けてプラズマを供給する供給路1と、磁場生成体2よりも下流側に配置されるカソード3と、カソード3よりも上流側に配置されるアノード4と、カソード3とアノード4との間に電圧Vacを印加する電圧印加装置5と、を備える。磁場生成体2は、磁場生成体2の中央領域Qに軸方向磁場Bxを生成するとともに、磁場生成体2よりも下流側に径方向磁場Bdを含む磁場を生成する。電圧印加装置5は、カソード3とアノード4との間に、電場Exを生成する。供給路1を介して供給されるプラズマは、カソード3から放出される電子e−と、径方向磁場Bdと、電場Exとの相互作用によって生成されるホール電場Eによって加速される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供能够获得大的推力的等离子体加速器和等离子体加速方法。解决方案：等离子体加速器100包括：磁场发生器2; 供给通道1，其设置成与磁场发生器2的中心区域Q交叉，并向下游侧供给等离子体; 设置在磁场发生器2的下游侧的阴极3; 设置在阴极3的上游侧的阳极4; 以及用于在阴极3和阳极4之间施加电压Vac的电压施加装置5.磁场发生器2在磁场发生器2的中心区域Q产生轴向磁场Bx，并且还产生包括在磁场发生器2的下游侧的径向磁场Bd。电压施加装置5在阴极3和阳极4之间产生电场Ex。通过供给通路1供给的等离子体通过霍尔电场E 由从阴极3发射的电子e-，径向磁场Bd和电场Ex之间的相互作用产生。

2. 发明专利

JP2015222069A 無電極プラズマを加速するMPDスラスタ、及び、MPDスラスタを用いて無電極プラズマを加速する方法审中-公开
标题翻译：用于加速无电极等离子体的MPD脉宽调制器，以及使用MPD THRUSTER加速电极等离子体的方法
公开(公告)号：JP2015222069A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107583
申请日：2014-05-23
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：山▲崎▼ 拓也 , 清水宏文 , 藤原哲 , 佐宗章弘 , 横田茂 , 原田翔太 , 馬場輝明
IPC分类号： H05H1/54 , F03H1/00
CPC分类号： F03H1/00 , H05H1/54
摘要：【課題】供給電力を抑制し、電極損耗を低減し、推進効率を向上させることが可能なMPDスラスタを提供する。【解決手段】カソード22とアノード23の間の空間Sに無電極プラズマを供給して、前記空間内の電気抵抗率を下げ、前記空間Sに生成される軸方向磁場成分B x 及び径方向磁場成分B y と、前記空間Sを流れる電流I ac とによって誘起されるローレンツ力によって、前記無電極プラズマを加速する。【選択図】図3A
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制供电，减少电极磨损和提高推进效率的MPD推进器。解决方案：将无电极等离子体供应到阴极（22）和阳极（23）之间的空间（S）至降低空间中的电阻率，并且通过由空间（S）中产生的轴向磁场分量（B）和径向磁场分量（B）引起的洛伦兹力和电流（ I）流过空间（S）。

3. 发明专利

JP6318447B2 プラズマ加速装置及びプラズマ加速方法有权
公开(公告)号：JP6318447B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014107585
申请日：2014-05-23
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：山▲崎▼ 拓也 , 清水宏文 , 佐宗章弘 , 横田茂 , 原田翔太 , 馬場輝明
IPC分类号： H05H1/46 , F03H1/00 , H05H1/54
CPC分类号： F03H1/0081 , F03H1/0025 , H05H1/46 , H05H1/54 , H05H2001/4667

4. 发明专利

JP2016164950A 接合方法、および、接合体审中-公开
标题翻译：接合方法和接合体
公开(公告)号：JP2016164950A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015045259
申请日：2015-03-06
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：加藤昌浩 , 原田翔太 , 諫山武志 , 藤枝光輝
IPC分类号： B23K20/00 , H01L21/60
CPC分类号： B23K20/00 , H01L2224/11 , H01L2224/81
摘要：【課題】ワイヤボンディングバンプを介して第1部材と第2部材とを接合する際に、第1部材と第2部材との間の位置ずれを低減することが可能な第1部材と第2部材の接合方法、および、第1部材と第2部材との間の位置ずれが低減された接合体を提供する。【解決手段】第1部材と第2部材の接合方法は、第1部材に配置された第1電極14上に第1のワイヤボンディングバンプ12を形成する工程と、第2部材に配置された第2電極24上に第2のワイヤボンディングバンプ22を形成する工程と、第2のワイヤボンディングバンプの先端部を平坦化して、バンプ平坦面221を形成する工程と、第1のワイヤボンディングバンプの先端部120と、バンプ平坦面221とを互いに圧着する圧着工程とを具備する。【選択図】図4D
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过引线接合凸块接合第一和第二构件时能够减小第一和第二构件之间的位置偏移的第一和第二构件的接合方法，以及具有减小位置的接合体第一和第二构件的接合方法包括：在布置在第一构件上的第一电极14上形成第一引线接合凸块12; 在布置在第二构件上的第二电极24上形成第二引线接合凸块22; 通过使第二引线接合凸起的顶端部分变平来形成凸起平坦表面221; 并且将第一引线键合凸起的顶端部分120和凸起平坦表面221彼此压接。图示：图4D

5. 发明专利

JP6602544B2 接合方法有权
公开(公告)号：JP6602544B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2015045259
申请日：2015-03-06
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：加藤昌浩 , 原田翔太 , 諫山武志 , 藤枝光輝
IPC分类号： B23K20/00 , H01L21/60

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