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1. 发明专利

JP2018096303A 回転機械审中-公开
公开(公告)号：JP2018096303A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016242448
申请日：2016-12-14
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：横尾和俊 , 中庭彰宏 , 柳沢栄一 , 水ノ上俊雄 , ▲柳▼沢伸 , 平田大輔 , 松枝孝典
IPC分类号： F04D17/12 , F04D29/58 , F04D29/42
摘要：【課題】車室に生じる温度差を緩和することにより、分割面の開口を軽減する。【解決手段】回転機械は、上半車室300と下半車室200とによって内部に収容空間が形成された車室101と、前記収容空間に回転可能に収容された回転軸3と、回転軸3の外周に固定される複数段のインペラ4と、を有するロータ2と、前記収容空間内でロータ2の周囲を覆う複数のダイアフラム51と、最終段のインペラ4から排出される作動流体を車室101の外部に吐出する吐出口58の少なくとも一部を形成し、車室101の内側で上半車室300から下半車室200にわたって延びている吐出口形成体91と、を備える。吐出口形成体91は、車室101よりも熱伝導率が低くされている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018168740A 流体装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018168740A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066345
申请日：2017-03-29
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 横尾和俊 , 柳沢栄一 , ▲柳▼沢伸
IPC分类号： F16B31/02 , F04D29/62 , F04D29/42
CPC分类号： F01D25/24 , F04D29/42 , F04D29/62 , F16B31/02
摘要：【課題】フランジ間からの流体のリークを十分に防止することが可能な流体装置を提供すること。【解決手段】圧縮機1のケーシング6に備わる半割体20,30のそれぞれのフランジ61,62同士が、複数のボルト70と、複数のボルト70のうちの隣接する2以上のボルト70に共用される共用座金78とを用いて締結される。締付力をF、共用座金78の厚さをT、締付力の分散した角度をθ、ボルト70の半径をRb、座面61Aにおける締付力の分散した範囲R1の半径をR、座面61Aにおける範囲R1の面積をA、フランジ同士の合わせ面における締付力の分散した範囲R2の面積をa、と置き、R=Rb+T/tanθ、A=πR 2 であるとすると、F/Aは、フランジの材料の降伏強度および共用座金78の材料の降伏強度よりも低く、F/aは、運転時のケーシング内部の流体の圧力に基づいて定められた所定の面圧以上である。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2019138280A 回転機械审中-公开
公开(公告)号：JP2019138280A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024936
申请日：2018-02-15
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 松枝孝典 , 平田大輔
IPC分类号： F04D29/62 , F04D29/42
摘要：【課題】本発明は、締結作業の作業効率を向上させることの可能な回転機械を提供する。【解決手段】第1孔部610が形成された第1フランジ61と、当接面612を介して第1フランジ61と対向配置され、第2孔部611が形成された第2フランジ62と、第1孔部610及び第2孔部611に挿入され、第2孔部611の雌ねじSfに締結される植込みボルト70Bと、を有し、第2フランジ62の厚さが第1フランジ61の厚さよりも厚い。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6872400B2 フランジ同士が締結された流体装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6872400B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017066352
申请日：2017-03-29
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 横尾和俊 , 平田大輔
IPC分类号： F04D29/42 , F04B39/12

5. 发明专利

JP2018168741A フランジ同士が締結された流体装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018168741A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066352
申请日：2017-03-29
申请人：三菱重工コンプレッサ株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 横尾和俊 , 平田大輔
IPC分类号： F04D29/42 , F04B39/12
CPC分类号： F04D17/125 , B23P6/00 , F01D25/243 , F04D17/122 , F04D29/083 , F04D29/403 , F04D29/4206 , F04D29/624 , F05B2230/10 , F05B2230/80 , F05B2240/14 , F05B2240/57 , F05B2260/301
摘要：【課題】フランジ間からの流体のリーク防止に有効な新規な手法を提供すること。【解決手段】フランジ61,62同士が締結された流体装置1の製造方法は、フランジ61,62同士を締結する締結ステップS1と、流体装置1の内部空間に流体を導入し、流体の圧力が作用した状態で、ボルト70を受けるフランジ61,62の座面を構成する部分およびフランジ61,62同士の合わせ面612を構成する部分を塑性変形に至らしめる加工硬化ステップS2と、フランジ61,62同士の締結を解除し、座面61Aおよび合わせ面612のうち少なくとも合わせ面612を修正加工する修正加工ステップS3と、フランジ61,62同士を締結する再締結ステップS4とを備える。【選択図】図5

6. 发明专利

JP5931939B2 ガスホルダの残存寿命評価システム、及び、ガスホルダ有权
标题翻译：剩余寿命评估系统的气柜，和，气柜
公开(公告)号：JP5931939B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2014030273
申请日：2014-02-20
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工メカトロシステムズ株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 阿部千代治
IPC分类号： F17B1/10

7. 发明专利

JP5813083B2 貯蔵容器有权
标题翻译：存储容器
公开(公告)号：JP5813083B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2013263356
申请日：2013-12-20
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工メカトロシステムズ株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 堀内明
IPC分类号： B65D88/34 , B65D90/22

8. 发明专利

JP2015155710A ガスホルダの残存寿命評価システム、及び、ガスホルダ有权
标题翻译：气体保持器剩余寿命评估系统和气体保持器
公开(公告)号：JP2015155710A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030273
申请日：2014-02-20
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工メカトロシステムズ株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 阿部千代治
IPC分类号： F17B1/10
摘要：【課題】高い精度で残存寿命を評価できるガスホルダの残存寿命評価システムを提供する。【解決手段】筒状容器2の内部を、上下に昇降可能なピストン3により区画し、ピストン3の上方または下方の空間がガスを貯蔵するための貯蔵空間とされ、筒状容器2の内壁面を外方に向けて押圧しながら走行する車輪を各々が備える複数のガイドローラ20が、周方向に間隔を空けてピストンの周囲に設けられるガスホルダの残存寿命を評価する残存寿命評価システム40に関する。この残存寿命評価システム40は、ガイドローラ20に設けられたひずみゲージGから継続的に得られる荷重情報に基づいて、疲労累積度Dを演算により求め、予め定められ疲労限界寿命Lとこの疲労累積度Dを比較する。疲労累積度Dが疲労限界寿命Lに達すると、残存寿命評価システム40は、残存寿命が尽きたことを知らせる警報を発する。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2015110964A ガスホルダ有权
标题翻译：气体支架
公开(公告)号：JP2015110964A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2013252833
申请日：2013-12-06
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工メカトロシステムズ株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 阿部千代治
IPC分类号： F17B1/013 , F17B1/10
摘要：【課題】コストの増加を抑えつつ、ガイドローラの反力を低減できるガスホルダを提供する。【解決手段】ピストン3は、筒状容器2の内壁面7aを外方に向けて押圧しながら走行する車輪27,37を各々が備える、複数のガイドローラ20が、筒状容器2の周方向に間隔を空けて備えている。ガイドローラ20は、北側を向く領域Aに配置されるガイドローラ20Aと、南側を向く領域Bに配置されるガイドローラ20Bと、からなる。ガイドローラ20Bは、ばね37に基づく懸架機能有し、ガイドローラ20Aは、揺動が可能に支持されたブラケット35に、揺動の中心を挟む両側に回転可能に支持される複数の車輪37を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少导向辊的反作用力的气体保持器，同时抑制成本增加。解决方案：活塞3包括多个导辊20，每个引导辊20包括轮27和37，滚子27和37同时挤压内壁表面7a 圆柱形容器2向外并且沿圆柱形容器2的圆周方向彼此间隔设置。导辊20包括布置在转向北部的区域A中的导辊20A; 以及布置在向南转动的区域B中的导辊20B。每个引导辊20B包括基于弹簧37的悬挂特征，并且每个引导辊20A包括可旋转地支撑在支架35的两侧的多个轮37，其可摆动地支撑在摆动中心。

10. 发明专利

JP2019157712A 回転機械、回転機械の組立方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019157712A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018043501
申请日：2018-03-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：水ノ上俊雄 , 清水弘
IPC分类号： F04D29/60
摘要：【課題】シール性能が向上した回転機械を提供する。【解決手段】当接面612を介して互いに当接する2つのケーシング半体、及びそれぞれのケーシング半体に設けられ、当接面612に沿って広がるフランジ61,62を有するケーシングと、フランジ61,62に形成された貫通孔610,611に、貫通孔610,611の延びる方向における一方側から挿通されるボルト70Aと、他方側のフランジ62における当接面612とは反対側のフランジ外面62Aに固定され、ボルト70Aの先端部が挿通される袋ナット71と、を備え、袋ナット71は全周にわたって形成された溶接部Wによってフランジ外面62Aに対して固定されている。【選択図】図3

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