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1. 发明专利

JP2016205748A 床暖房用パネル审中-公开
标题翻译：地面供暖板
公开(公告)号：JP2016205748A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015090253
申请日：2015-04-27
申请人：三菱樹脂インフラテック株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：横山康晴 , 久家毅 , 坂田隆行 , 川又大祐 , 伊藤大吾 , 鬼塚宏 , 長坂洋子
IPC分类号： F24D3/16
CPC分类号： Y02B30/24
摘要：【課題】2つの部屋の床に敷設される温水循環方式のパネルであって、各床暖房用パネル間での温度ムラを低減し、各部屋において一層快適な暖房効果が得られる床暖房用パネルを提供する。【解決手段】床暖房用パネルは、大面積の部屋の床暖房用パネルA,Bと、小面積の部屋の床暖房用パネルCとを含み、床暖房用パネルAの面積>床暖房用パネルBの面積>床暖房用パネルCの面積に設定され、各床暖房用パネルA,B,Cは、熱源装置から伸長された往き管6及び戻り管8によって通水管3に温水を循環可能に構成される。床暖房用パネルA,Bの温水導入口には、温水を供給する往き管6からの分岐管61,62が各接続され、床暖房用パネルBの温水排出口には、床暖房用パネルCの温水導入口に至る連絡管7が接続され、床暖房用パネルAの温水排出口、床暖房用パネルCの温水排出口には、温水を戻す戻り管8へ至る回収管81,82が各接続される。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供一种铺在两个房间的地板上，以减少地面供暖板之间的温度不均匀性的热水循环系统的面板，更舒适的供暖效果可以在每个房间中获得的地面供暖板提供。甲地面供暖板，大面积房间地板加热板A，B，以及一个地面供暖板℃的室温的小区域，地面供暖板A>地面供暖板的面积被设定到B区域的面积>地面供暖板C，地面供暖板A，B，C是一种热水循环可以通过去路管6是在水配管3，并返回管8从热源装置延伸构建。地面供暖板A，热水入口B，分支管61，62各自从前向管6连接，用于供应热水，地面供暖板B的热水出口，面板地板采暖Ç 是导致热水进口连通配管7连接，地面供暖板的热水出口的，由地面供暖板C的热水出口，及回收管81，82导致返回管8返回每个热水它连接。点域1

2. 发明专利

JP2015230596A 警報器审中-公开
标题翻译：报警单元
公开(公告)号：JP2015230596A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014116684
申请日：2014-06-05
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社 , 新コスモス電機株式会社 , 富士電機株式会社
发明人：石田忠弘 , 談議康晴 , 土井敏行 , 長坂洋子 , 西上佳典 , 上岡剛
IPC分类号： G08B17/00
摘要：【課題】音声をオンオフできる操作手段を備え、その操作手段を操作することで音声の出力を停止することができる警報器を提供する。【解決手段】マイコン4は、異常を検出すると、その旨の音声警報及び表示警報を発生する。音声スイッチ13は、ON側とOFF側との間で切替操作できるものであり、マイコン4は、音声スイッチ13の位置に関係なく、異常を検出していない状態から異常を検出した状態に変化すると、音声警報と表示警報との双方の警報を発生させる。また、マイコン4は、警報発生中に、音声スイッチ13がオン位置からオフ位置への切替操作が行われると、音声警報を停止して表示警報を継続する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种报警单元，其包括能够打开/关闭声音的操作装置，并且允许用户通过操纵操作装置来停止输出声音。解决方案：当微计算机4检测到异常时，它产生声音报警和指示灯报警。声音开关13可以执行ON侧和OFF侧之间的切换操作，并且当检测到异常的状态已经变为检测到异常的状态时，微型计算机4与位置无关声音开关13产生声音报警和指示器报警。此外，当在报警发生期间对声音开关13进行从ON位置到OFF位置的切换操作时，微型计算机4停止声音报警并继续指示器报警。

3. 发明专利

JP6385723B2 警報器审中-公开
公开(公告)号：JP6385723B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014116684
申请日：2014-06-05
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社 , 新コスモス電機株式会社 , 富士電機株式会社
发明人：石田忠弘 , 談議康晴 , 土井敏行 , 長坂洋子 , 西上佳典 , 上岡剛
IPC分类号： G08B23/00 , G08B17/00

4. 发明专利

JP6428469B2 床暖房用パネル审中-公开
公开(公告)号：JP6428469B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015090253
申请日：2015-04-27
申请人：三菱ケミカルインフラテック株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：横山康晴 , 久家毅 , 坂田隆行 , 川又大祐 , 伊藤大吾 , 鬼塚宏 , 長坂洋子
IPC分类号： F24D3/16
CPC分类号： Y02B30/24

5. 发明专利

JP5844188B2 炊飯器有权
公开(公告)号：JP5844188B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2012068602
申请日：2012-03-26
申请人：リンナイ株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：藤川弘康 , 水上裕人 , 小林孝平 , 正田一貴 , 宇野香奈 , 長坂洋子
IPC分类号： A47J27/00

6. 发明专利

JP2015230595A 警報器审中-公开
标题翻译：报警单元
公开(公告)号：JP2015230595A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014116683
申请日：2014-06-05
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社 , 新コスモス電機株式会社 , 富士電機株式会社
发明人：石田忠弘 , 談議康晴 , 高島裕正 , 土井敏行 , 長坂洋子 , 西上佳典 , 上岡剛
IPC分类号： G08B21/16 , G08B17/06
摘要：【課題】使用者に電源スイッチをオフ側に設定されても電源が切れずに、異常検出、警報発生動作を継続することができる警報器を提供する。【解決手段】マイコン4は、異常を検出すると、その旨を発生する。このマイコン4には、電池12からの電源が供給されている。電源スイッチ13は、ON側とOFF側との間で切替操作できるスイッチである。自己保持回路14は、マイコン4に対して電池12からの電源が供給されていない状態で、電源スイッチ13のOFF側からON側への切替操作を行うと、マイコン4に対して電源供給を開始し、その後、電源スイッチ13のON側からOFF側への切替操作を行ってもマイコン4に対する電源供給が継続される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使当用户将电源开关设置为OFF侧时，也可以提供能够继续进行异常检测的报警单元和不停止供电的报警生成操作。解决方案：当微计算机4检测到异常时，它产生的事实。从电池12向微型计算机4供电。电源开关13是能够进行ON侧和OFF侧的切换动作的开关。在从电池12未向微型计算机4供电的状态下进行从电源开关13的OFF侧向ON侧的切换动作时，自保持电路14开始相对于微型计算机4之后，即使从ON侧到OFF侧进行电源开关13的切换动作，微型计算机4的电力供给也持续。

7. 发明专利

JP6385722B2 警報器审中-公开
公开(公告)号：JP6385722B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014116683
申请日：2014-06-05
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社 , 新コスモス電機株式会社 , 富士電機株式会社
发明人：石田忠弘 , 談議康晴 , 高島裕正 , 土井敏行 , 長坂洋子 , 西上佳典 , 上岡剛
IPC分类号： G08B21/16 , G08B23/00 , G08B17/06

8. 发明专利

JP6185729B2 ビルトインコンロのガス配管接続構造有权
公开(公告)号：JP6185729B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013051127
申请日：2013-03-14
申请人：東京瓦斯株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：堅田兼史 , 広瀬実 , 秋山順一 , 松本俊一 , 鈴木雅之 , 小森浩治 , 石木達也 , 木村充志 , 塚本保夫 , 片桐滋 , 長坂洋子
IPC分类号： F24C3/00 , F24C15/08 , A47B77/08

9. 发明专利

JP2018124044A ガス加熱調理機器、加熱調理システム、及びガス料金表示プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018124044A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017018942
申请日：2017-02-03
申请人：東邦瓦斯株式会社
发明人：長坂洋子 , 藤田真帆
IPC分类号： F24C3/12 , F24C15/00
摘要：【課題】使用により消費するガスの使用量を、使用者が確認できると共に、ガスの省エネルギ化に貢献することができるガス加熱調理機器を提供する。【解決手段】加熱調理コンロ2は、ガスの燃焼により加熱する加熱部40と、ガス供給管路に流通するガスの流れを制御する火力調節部等と、ガスの流量を計測する流量計測手段と、加熱部40でガスが燃焼している間、消費するガスの使用量を、流量計測手段による流量計測値に基づいて算出する使用量算出手段と、使用量算出手段により算出されたガスの使用量に応じて、ガス料金を算出する料金算出手段と、料金算出手段による料金算出値を情報表示部47に表示する機器側料金表示手段と、流量計測手段と、使用量算出手段と、料金算出手段と、機器側料金表示手段とに対し、それぞれ電気的に制御する機器側制御手段10と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017156058A 換気制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017156058A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016041955
申请日：2016-03-04
申请人：富士工業株式会社 , リンナイ株式会社 , 新コスモス電機株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：中耕司 , 小林孝彰 , 杉本喜輝 , 柴垣俊浩 , 西上佳典 , 後藤侑祐 , 長坂洋子
IPC分类号： F24F7/007
摘要：【課題】火力の状態や空気質の状態などの客観情報に基づく運転と、使用者の意思に沿った運転とを適切に切り替えて、利便性を向上させたかつ安全性の高い換気制御システムを提供する。【解決手段】調理器10と、換気装置20と、検知器30と、連携制御部40とを備え、連携制御部は、調理器の調理器運転状態情報と、換気装置の風量状態情報と、検知器の空気質情報に基づいて換気装置制御部に前記送風機の風量を指示する換気制御システム100を提供する。換気制御システム100は、連携制御部の指示に基づく風量で運転している状態において、換気装置の風量操作部に対して指示操作がなされたと判断した場合には、所定時間が経過するまで連携制御部の指示を無効とし、風量操作部に対する指示操作に基づいて換気装置の風量を制御し、所定時間の経過後は無効を解除し、連携制御部の指示に基づいて風量を制御する。【選択図】図2

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