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1. 发明专利

JPWO2019151169A1 エンドミルおよび加工方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019151169A1
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2019002632
申请日：2019-01-28
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：田牧賢史朗 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10
摘要：等高線加工に用いるエンドミルであって、刃長をできるだけ長く設定して加工コストを低減しつつ加工精度を高めることを目的とする。刃部には、軸部よりも大きい外径寸法の8つの螺旋状の外周刃が周方向に沿って設けられ、8つの外周刃のうち1つの外周刃に着目し、当該外周刃の軸方向に沿う刃長をL、当該外周刃のねじれ角をθ、当該外周刃の下端において当該外周刃と当該外周刃の工具回転方向後方に隣接する他の外周刃との周方向距離をaとした時、外周刃の下端から少なくとも刃長の半分の領域において、以下の式で表されるnが、8つの外周刃について全て略1である、エンドミル。n=(L×tanθ)/(2×a)

2. 发明专利

JP6683299B2 エンドミルおよび加工方法有权
公开(公告)号：JP6683299B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2019563113
申请日：2019-01-28
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：田牧賢史朗 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10

3. 发明专利

JP2019202395A エンドミル审中-公开
公开(公告)号：JP2019202395A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100051
申请日：2018-05-24
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：田牧賢史朗 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10
摘要：【課題】等高線加工に用いるエンドミルであって、刃長をできるだけ長く設定して加工コストを低減しつつ加工精度を高めることができるエンドミルの提供を目的とする。【解決手段】中心軸に沿って延びる円柱形状の軸部と、軸部の先端側に位置する刃部と、を備え、刃部には、軸部よりも大きい外径寸法の8つの外周刃が周方向に沿って設けられ、外周刃は、中心軸まわりに螺旋状に延びるねじれ刃であり、外周刃の上端は、工具回転方向後方に隣接する他の外周刃の下端と周方向の位置が略一致する、エンドミル。【選択図】図2

4. 发明专利

JPWO2018168341A1 ボールエンドミル审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018168341A1
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018005706
申请日：2018-02-19
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：前田勝俊 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10
摘要：本発明に係るボールエンドミルは、軸状に形成されたエンドミル本体(2)と、前記エンドミル本体(2)の先端部に、軸線(O)回りに互いに間隔をあけて配置され、前記軸線(O)回りの回転軌跡が前記軸線(O)上に中心を有する半球状を形成する複数の凸円弧状の底刃(9)と、複数の前記底刃(9)に対して、前記軸線(O)回りのうちエンドミル回転方向にそれぞれ隣接配置される複数のギャッシュ(7)と、を備える。複数の前記底刃(9)には、前記軸線(O)に直交する径方向の内側へ向けた刃長が、複数の前記底刃(9)の中で最も長くされた第1底刃と、前記第1底刃に対して、前記エンドミル回転方向に隣り合い、前記第1底刃よりも前記径方向の内側へ向けた刃長が短くされた第2底刃と、前記第2底刃に対して、前記エンドミル回転方向に隣り合い、前記第2底刃よりも前記径方向の内側へ向けた刃長が短くされた第3底刃と、が含まれる。前記第3底刃のギャッシュ(7C)に対して、前記第2底刃のギャッシュ(7B)の深さが深く、前記第2底刃のギャッシュ(7B)に対して、前記第1底刃のギャッシュ(7A)の深さが深い。

5. 发明专利

JP2018126832A テーパボールエンドミル审中-公开
公开(公告)号：JP2018126832A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022198
申请日：2017-02-09
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：馬場誠 , 北川隆浩 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10
摘要：【課題】リブ溝の等高線加工において加工効率と加工精度、加工面品位を向上する。【解決手段】軸線O回りに回転されるエンドミル本体1の先端部外周に後端側に向けて延びる複数条の切屑排出溝4が形成されていて、これらの切屑排出溝4のエンドミル回転方向Tを向く壁面の外周縁にそれぞれ切刃5が形成されており、切刃5のうち一部の切刃5Aは、エンドミル本体1の先端において軸線O回りの回転軌跡が軸線O上に中心を有する半球状をなす底刃5aと、この底刃5aの後端から延びて軸線O回りの回転軌跡が後端側に向かうに従い漸次拡径する軸線Oを中心とした円錐状をなす外周刃5bとを備え、切刃5のうち残りの切刃5Bは、軸線O回りの回転軌跡が一部の切刃5Aにおける底刃5aの回転軌跡の後端外周部から後端側に延びて外周刃5bの回転軌跡に重なり合う補助外周刃5cを備えている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018199198A ボールエンドミル审中-公开
公开(公告)号：JP2018199198A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017105693
申请日：2017-05-29
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：前田勝俊 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10
摘要：【課題】たとえ一刃送り量が小さくても、優れた加工面精度を達成できること。【解決手段】エンドミル本体2と、エンドミル本体2の軸線O方向の先端部に配置され、軸線O回りの回転軌跡が軸線O上に中心を有する半球状をなす複数の底刃9と、複数の底刃9に対してエンドミル回転方向にそれぞれ隣接配置される複数のギャッシュ7と、を備え、複数の底刃9には、第1底刃、第2底刃及び第3底刃が含まれ、底刃9は、軸線O上に中心点Cを有する仮想半球面RLに沿って延びており、底刃9上の所定の点A及び軸線Oを含む基準面Pr内において、中心点Cと所定の点Aとを通る仮想直線VLが、軸線Oに対して傾斜する角度を放射角度θと定義して、所定の放射角度θにおいて、第1底刃、第2底刃及び第3底刃の軸線O回りの各回転軌跡のうち、放射方向の最も外側に位置する回転軌跡と、最も内側に位置する回転軌跡と、の間の放射方向に沿う距離が、5μm以下である。【選択図】図4

7. 发明专利

JPWO2017122557A1 ねじ切りカッター审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017122557A1
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017000032
申请日：2017-01-04
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：居原田有輝 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10 , B23G5/18
CPC分类号： B23C5/10 , B23G5/18
摘要：このねじ切りカッターでは、カッター本体の先端部外周にねじ切り刃が形成され、第2、第3の谷部の谷底を通る接線から第1、第2の仕上げ刃の外周端までの仕上げ刃ねじ山高さは互いに等しく、上記接線から先行刃の外周端までの先行刃ねじ山高さは上記仕上げ刃ねじ山高さよりも低く、上記第1の仕上げ刃の外周端から第1の谷部の谷底までの第1の谷部深さが、上記第2の仕上げ刃の外周端から上記第2の谷部の谷底までの第2の谷部深さよりも深い。

8. 发明专利

JP6344481B2 多刃ボールエンドミル有权
公开(公告)号：JP6344481B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2016556552
申请日：2015-10-26
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：堺真二郎 , 横川満広 , 佐藤知大
IPC分类号： B23C5/10
CPC分类号： B23C5/1009 , B23C5/10 , B23C2210/0428 , B23C2210/0435 , B23C2210/202 , B23C2210/40 , B23C2210/54 , B23C2220/60

9. 发明专利

JP2020040179A リブ溝の壁面の加工方法およびテーパエンドミル审中-公开
公开(公告)号：JP2020040179A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170335
申请日：2018-09-12
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：北川隆浩 , 前田勝俊 , 居原田有輝 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10 , B23C3/28
摘要：【課題】微小な加工段差を解消できるリブ溝の壁面の加工方法の提供。【解決手段】テーパエンドミルには、テーパ状の刃部が設けられ、刃部は、テーパ状の心厚部と、心厚部の先端に位置する球状部23と、心厚部の外周に位置し軸方向に沿って螺旋状に延びる外周刃21aと、球状部の外周面に位置する底刃21bと、を有し、刃部と首部との境界部において、首部の直径は、外周刃の直径より小さく、心厚部の直径より大きく、外周刃の先端の直径に対する刃部の軸方向の長さの比が、2以上8以下であり、外周刃は、底刃と連なる第1の外周刃21aaと、周方向において第1の外周刃の間に配置される第2の外周刃21abと、を含み、第2の外周刃と球状部との境界部には、先端側に向かうに従い軸線側に傾くテーパ面27が設けられ、テーパ面のテーパ角αは、外周刃のテーパ角θ20より大きい、テーパエンドミルを用いて等高線加工を行うリブ溝の壁面の加工方法。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2019202378A エンドミル审中-公开
公开(公告)号：JP2019202378A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018098469
申请日：2018-05-23
申请人：三菱日立ツール株式会社
发明人：田牧賢史朗 , 横川満広
IPC分类号： B23C5/10
摘要：【課題】エンドミルの軸方向先端面の切れ刃を回転軸寄りの中心刃と底刃とに半径方向に区分し、中心刃と底刃の回転方向前方側に中心溝とギャッシュを形成した場合に、ギャッシュ内の微細な切屑の中心溝への逆流を防止する機能を持たせる。【解決手段】先端面30の切れ刃4を、回転軸O寄りの中心刃41と、中心刃41に半径方向外周側へ連続する底刃42とに区分し、中心刃41と底刃42の回転方向後方側に中心刃二番面6と底刃二番面7を連続させ、底刃二番面7から中心刃二番面6へ移行した中心刃二番面6の回転方向の幅を底刃二番面7の回転方向の幅より大きく、且つ半径方向中心側へかけて減少させる。中心刃41とその回転方向前方側の中心刃二番面6の回転方向後方側の境界線81との間に、ギャッシュ5に連続する中心溝8を形成する。【選択図】図1

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