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1. 发明专利

JP2016136247A 液晶表示装置の製造方法审中-公开
标题翻译：液晶显示装置的制造方法
公开(公告)号：JP2016136247A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2016003706
申请日：2016-01-12
申请人：三菱化学株式会社
发明人：川島雅博 , 木田紀行 , 門脇雅美
IPC分类号： G02F1/1339 , G02F1/1334 , G02F1/13
摘要：【課題】真空気泡及び基板のギャップ制御用のスペーサーの干渉による注入筋の発生を防止し、再配向処理での液晶組成物中のモノマーの硬化が発生せず、液晶の再配向が十分に行われ、液晶の配向方位の制御に優れた液晶表示装置を得ることができる製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】以下工程を有する、液晶表示装置の製造方法を用いて解決する。 (1)スペーサーを介して基板と対向基板とを配置する工程 (2)前記基板間に液晶組成物を注入し、液晶セルを作製する工程 (3)前記液晶組成物が液晶相を示す温度域で、液晶組成物の再配向処理を行う工程 (4)前記液晶組成物中のモノマーを硬化する工程【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种液晶显示装置的制造方法，该液晶显示装置在控制液晶的方位取向方面优异，该液晶显示装置能够防止由于真空气泡的干扰而引起的注入痕迹的产生和用于控制间隙的间隔物，同时防止液晶显示装置的制造方法包括以下步骤：（1）将基板和基板的配置在液晶组合物中，相对基板被间隔件插入; （2）在基板之间注入液晶组合物以产生液晶单元; （3）在液晶组合物呈液晶相的温度范围内进行液晶组合物的取向处理; 和（4）固化液晶组合物中所含的单体。选择图：无

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