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1. 发明专利

JP2022001841A 電池消耗判定回路および無線通信ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2022001841A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106458
申请日：2020-06-19
申请人：三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社 , 京和工業株式会社
发明人：加藤友哉 , 高間史憲
IPC分类号： H02J7/00 , H01M10/42 , H01M10/48 , G01R19/00
摘要：【課題】疑似負荷部による余計な電池の消費を抑制することが可能な電池消耗判定回路および無線通信ユニットを提供する。【解決手段】電池消耗判定回路100は、電源ライン110に接続された無線通信部102と、無線通信部102と等価な負荷を有する疑似負荷部103と、電源ライン110の電圧を検出するための電圧検出部105と、無線通信部102が動作状態にある場合に電圧検出部105により検出される電圧値、および、無線通信部102が非動作状態にある場合に疑似負荷部103を電源ライン110に接続して電圧検出部105により検出される電圧値の少なくとも一方に基づいて、電池107の消耗を判定する制御部101と、を備える。制御部101は、疑似負荷部103に基づく電圧値を周期的に検出するための測定タイマー101bを、無線通信部102に基づく電圧値の検出に応じてリセットする。【選択図】図2

2. 发明专利

JP5814563B2 端末装置および基地局装置有权
标题翻译：终端装置和基站装置
公开(公告)号：JP5814563B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2011038721
申请日：2011-02-24
申请人：三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：高間史憲 , 依藤勇規
IPC分类号： H04W52/02 , G08G1/09 , H04W4/04
CPC分类号： Y02D70/00

3. 发明专利

JP6687192B2 無線通信装置有权
公开(公告)号：JP6687192B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016009863
申请日：2016-01-21
申请人：住友電工システムソリューション株式会社 , 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：葉山幸治 , 高間史憲 , 佐々木康夫
IPC分类号： H04W4/44 , H04W74/04

4. 发明专利

JP2016100885A 歩行者端末装置审中-公开
标题翻译： PEDESTRIAN终端设备
公开(公告)号：JP2016100885A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014239285
申请日：2014-11-26
申请人：三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：高間史憲 , 佐々木康夫
IPC分类号： G08G1/09 , G08G1/16 , B60R21/00 , H04M1/73
CPC分类号： Y02B60/50
摘要：【課題】必要な通信を維持しながら省電力で動作することが可能な歩行者端末装置を提供する。【解決手段】歩行者1により携帯される歩行者端末装置10は、車両2に搭載された車載通信機20から情報を受信する通信部と、制御部と、を備える。歩行者端末装置10の制御部は、情報を連続的に受信する連続受信モードにおいて、所定の時間の間に通信部を介して車載通信機20から情報を受信しない場合、情報を間欠的に受信する間欠受信モードに通信部を設定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在省电的状态下进行动作以保持必要的通信的行人终端装置。解决方案：由步行者1携带的行人终端装置10包括通信单元，用于从车载通信接收信息安装在车辆2上的装置20以及控制单元。如果在连续的连续接收模式下的规定时间内没有经由通信单元接收到来自车载通信装置20的信息，则行人终端装置10中的控制单元将通信单元设置为间歇接收信息的间歇接收模式接收信息。选择图：图1

5. 发明专利

JP2016066223A 車載通信機および路側機审中-公开
标题翻译：车载通信机和路面机
公开(公告)号：JP2016066223A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014194371
申请日：2014-09-24
申请人：三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：古家征史 , 浦坂真一 , 高間史憲
IPC分类号： G08G1/09 , B60Q1/14 , G08G1/16
摘要：【課題】周囲の状況に合わせて、前照灯の点灯状態をハイビームからロービームに切り替え可能な車載通信機および路側機を提供する。【解決手段】車載通信機10は、外部通信機との間で情報通信を行う通信部と、制御部と、を備える。制御部は、通信部を介して他車両1の現在位置、走行方向、および前照灯の点灯状態を示す前照灯情報を受信し、受信した前照灯情報に基づいて他車両1の点灯状態がハイビームであるか否かを判定し、点灯状態がハイビームである場合、受信した他車両1の現在位置および走行方向と自車両1の現在位置とに基づいて、点灯状態がハイビームであることを他車両1に報知するための情報を、通信部に送信させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车载通信机和路边机，其能够根据环境情况将大灯的照明状态从远光切换到近光。解决方案：车载通信机10包括：与外部通信机进行信息通信的通信部; 和控制部分。控制部经由通信部接收另一车辆1的当前位置和行驶方向以及表示前灯的点灯状态的头灯信息，并且基于该距离判断其他车辆1的点灯状态是否为远光灯的接收到的前灯信息，并且当点亮状态是远光灯时，允许通信部件基于接收到的当前位置和行进方向发送用于通知另一车辆1照明状态是远光灯的信息其他车辆1和本车辆的当前位置1.选择图：图1

6. 发明专利

JP2020145721A 無線機、路側通信機、通信パケットの送信方法、及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020145721A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2020087177
申请日：2020-05-19
申请人：住友電工システムソリューション株式会社 , 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：浦山博史 , 葉山幸治 , 浅尾啓貴 , 高間史憲
IPC分类号： H04W4/44 , H04W12/10
摘要：【課題】送信日時情報に基づくリプレイ攻撃の判定で、通信パケットが誤ってリプレイ攻撃と判定されるのを防止する無線機、路側通信機、判定方法及びコンピュータプログラムを提供する。【解決手段】路側通信機2は、路路間通信パケット及び路車間通信パケットを送受信する無線通信部21と、通信パケット送信時に通信パケットに送信日時情報を付加するとともに、受信パケットに含まれている送信日時情報に基づいて受信パケットがリプレイ攻撃によるものか否かを判定する通信処理装置23と、を備えている。通信処理装置は、通信パケットが送信可能となってから1周期以上の期間をおいて送信される場合、送信日時情報に代えて、不定値、又は自機が直前に送信した通信パケットの送信日時に所定期間を加算した日時を示す他の送信日時情報を通信パケットに付加する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017130835A 無線通信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017130835A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016009863
申请日：2016-01-21
申请人：住友電工システムソリューション株式会社 , 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：葉山幸治 , 高間史憲 , 佐々木康夫
IPC分类号： H04W4/04 , H04W74/04
摘要：【課題】処理対象とされる受信データの送信元の車載通信機に偏りが生じるのを抑制することができる技術を提供する。【解決手段】車載通信機3からの無線信号を受信する路側通信機2は、無線信号から取得される受信データの中から、データ処理部24によるデータ処理の対象とする対象データを特定する特定部としての通信処理部23を備えている。この通信処理部23によって、無線フレームにおいて対象データを特定する際の開始タイミングが無線フレームごとに可変とされている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6678995B2 無線通信機、情報登録方法、及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6678995B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016160947
申请日：2016-08-19
申请人：住友電工システムソリューション株式会社 , 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：浅尾啓貴 , 葉山幸治 , 浦山博史 , 高間史憲
IPC分类号： G06F16/172 , G06F21/55

9. 发明专利

JP2018028828A 無線通信機、情報登録方法、及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018028828A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016160947
申请日：2016-08-19
申请人：住友電工システムソリューション株式会社 , 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：浅尾啓貴 , 葉山幸治 , 浦山博史 , 高間史憲
IPC分类号： G06F17/30 , G06F21/55
摘要：【課題】記憶する送信日時情報の量を適切に制限することができる技術を提供する。【解決手段】路側通信機2は、通信パケットに含まれている、他の無線通信機の機器IDと、通信パケットが送信されたときの送信日時を示す送信日時情報とが登録される受信記録テーブルを記憶する記憶部38と、前記機器IDごとに前記送信日時情報を受信記録テーブルに登録する登録処理部40とを備えている。登録処理部40は、受信記録テーブルに登録されていない機器IDを含んだ通信パケットを受信しかつ所定の条件を満たす場合、受信記録テーブルに登録されている複数の機器ID及び送信日時情報の内、登録された順番に基づいて特定される対象情報に、受信した通信パケットの機器ID及び送信日時情報を上書きして登録する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2018019149A 無線機、路側通信機、判定方法、及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018019149A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145882
申请日：2016-07-26
申请人：住友電工システムソリューション株式会社 , 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社
发明人：浦山博史 , 葉山幸治 , 浅尾啓貴 , 高間史憲
IPC分类号： G08G1/09 , H04W4/44 , H04W12/12 , H04W12/10
摘要：【課題】高度道路交通システムにおいて、適切にリプレイ攻撃の判定を行うことができる技術を提供する。【解決手段】路側通信機は、路路間通信パケット及び路車間通信パケットを受信パケットとして受信する無線通信部と、通信処理装置23を備えている。通信処理装置は、受信パケットに含まれている、送信元の通信機を示す識別情報である機器IDと、送信日時情報とに基づいて受信パケットによりリプレイ攻撃されたか否かを判定する判定部36を有する。判定部36は、リプレイ攻撃の判定を行うために送信日時情報と比較される参照日時情報を、受信パケットに含まれている、受信パケットが路路間通信パケットか路車間通信パケットかを判別するための判別情報である鍵IDを用いて定める。【選択図】図6

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