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    • 3. 发明专利
    • 管路補修方法
    • 管道维修方法
    • JP2016102549A
    • 2016-06-02
    • JP2014241036
    • 2014-11-28
    • 芦森工業株式会社芦森エンジニアリング株式会社
    • 八木 伊三郎石関 宏真宮▲崎▼ 京太郎
    • F16L1/00E03F7/00F16L55/16
    • 【課題】作業員が水中に浸からずに作業できる環境を、簡単な工程で短時間のうちに管路内に実現することが可能な、管路補修方法を提供すること。 【解決手段】まず、管路P内に、その内部の水に浮く水上作業床10を設置する。次に、この水上作業床10の上で、管路Pの底部を補修するため下部補修材1Aを組み立てる。組み立てた下部補修材1Aは、水上作業床10から水中に沈める。その後、同じく水上作業床10の上で、管路Pの底部よりも上側の部分を補修するための上部補修材を組み立て、下部補修材1Aに連結する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种导管修复方法,其能够在简单的过程中在短时间内使工作人员能够在导管中浸入要达到的水中进行工作的环境。解决方案:首先,水上工作台10 漂浮在管道P内的水上。接下来,在水上工作台10上组装用于修理导管P的底部的下部修复材料1A。 组装的下部修理材料1A从水上工作台面10浸没。此后,在水上工作台面10上,用于修复相对于底部的底部的上侧的部分的上部修复材料 管道P组装,并连接到下部修理材料1A。选择图:图6
    • 6. 发明专利
    • 複合管及びその製造方法
    • 复合管及其制造方法
    • JP2016109156A
    • 2016-06-20
    • JP2014244528
    • 2014-12-02
    • 芦森工業株式会社芦森エンジニアリング株式会社
    • 八木 伊三郎▲柄▼崎 和孝塩唐松 善行平子 健志朗
    • F16L9/14
    • 【課題】 内外面に筒状の織物層を有し、その間にモルタルを充填した複合管であって、前記繊維層とモルタルとの接着性が良好であって両者が剥がれることがなく、且つ施工現場において前記複合管を製造することができ、長尺の複合管を容易に敷設することができることを目的とする。 【解決手段】 筒状繊維体5の内部に、硬質熱可塑性プラスチックよりなる管体7の外側に織物層8を一体に形成してなる筒状体6を挿通し、前記筒状繊維体5と筒状体6との間にモルタル10を充填する。 【効果】 外面の筒状繊維体と筒状体の外面に形成された織物層が露出しており、当該筒状繊維体及び織物層に触れた状態でモルタルが硬化しているので、当該筒状繊維の凹凸にモルタルが食い込むために接着力が極めて高い。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了在施工现场制造复合管,并且在不分离的情况下容易地铺设具有纤维层和砂浆的高粘合性的长复合管,相对于在其内表面和外表面上具有圆柱形纤维层的复合管 ,并在其间填充砂浆。解决方案:将由硬质热塑性材料构成的管体7的外侧整体地形成机织织物层8而获得的圆筒体6插入到圆筒状纤维体5中,并将砂浆10填充在 圆筒状纤维体5和圆筒体6.EFFECT:由于外表面的圆筒状纤维体和形成在筒状体的外表面上的机织织物层露出,所以将砂浆保持在 与圆柱形纤维体和机织织物层接触,砂浆咬入圆柱形纤维不规则,粘合力明显提高。选择图:Figu re 1
    • 7. 发明专利
    • 複合管及びその製造方法
    • 复合管及其制造方法
    • JP2016109155A
    • 2016-06-20
    • JP2014244527
    • 2014-12-02
    • 芦森工業株式会社芦森エンジニアリング株式会社
    • 八木 伊三郎▲柄▼崎 和孝塩唐松 善行平子 健志朗
    • F16L55/16F16L9/08B32B1/08F16L9/14
    • 【課題】 内外面に硬質熱可塑性プラスチックに繊維層を一体化した筒状体を有し、その間にモルタルを充填した複合管であって、筒状体とモルタルとの接着性が良好であって両者が剥がれることがなく、且つ施工現場において前記複合管を製造することができ、長尺の複合管を容易に敷設することができる。 【解決手段】 硬質熱可塑性プラスチックよりなる第一の管体6の内側に、第一の筒状織物7を一体に形成してなる第一の筒状体5の内部に、硬質熱可塑性プラスチックよりなる第二の管体9の外側に、第二の筒状織物10を一体に形成してなる、第二の筒状体8を挿通し、前記第一の筒状体5と第二の筒状体8との間にモルタル12を充填する。 【効果】 第一の筒状体の内面と第二の筒状体の外面に繊維の筒状織物が露出しており、当該筒状織物に触れた状態でモルタルが硬化しているので、当該筒状繊維の凹凸にモルタルが食い込むために接着力が極めて高い。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了在施工现场制造复合管,并且容易地将没有分离的圆柱体和砂浆的高粘合性的长复合管放置在具有圆筒体的复合管上,所述复合管分别通过将纤维层 在硬质热塑性塑料上,其内表面和外表面上,并且填充灰浆。解决方案:通过在由硬质热塑性塑料构成的第二管体9的外侧上整体形成第二圆柱形织物10而获得的第二圆柱体8, 插入到由硬质热塑性塑料构成的第一管体6的内侧一体地形成第一圆筒形织物7而获得的第一圆筒体5中,并且在第一圆筒体5和第二圆筒体8之间填充砂浆 .EFFECT:由于纤维的圆筒形织物暴露于第一圆柱体的内表面和外表面 圆柱体,砂浆在与圆筒织物保持接触的状态下硬化,砂浆咬入圆柱形纤维的不规则状态,粘合力明显提高。选择图1: