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    • 3. 发明专利
    • 静的圧入締固め工法の施工方法および施工支援システム
    • 静态压缩技术的构造方法和构造支持系统
    • JP2016098529A
    • 2016-05-30
    • JP2014235100
    • 2014-11-19
    • 国土交通省関東地方整備局長みらい建設工業株式会社三信建設工業株式会社
    • 新坂 孝志渡邉 将美小林 賢志河野 聡平水村 陽輔小西 武岡野 英和渡邉 英雄足立 雅樹
    • E02D3/12E02D3/02
    • 【課題】静的圧入締固め工法で数日に亘る改良材の注入が必要な場合に、1日分の注入終了後におけるロッドのジャミングを防いで、翌日以降の注入作業を速やかに開始できるようにする。 【解決手段】削孔工程では、孔壁がロッド径よりも大きくなるように削孔し、その後の注入工程では、ロッド周囲と孔壁との間の隙間4に改良材が押し戻されるように、ロッド12を介して改良材を地盤内に注入する。1日分の注入を終えた後、ロッド内に洗浄器具14を押し込むとともに水圧で押し流してロッド内を洗浄し、続いて、経時的に固化する改良材とロッドとの縁切りが行われるように該ロッドを回転させる。ロッドの回転は、1日分の注入を終えてから数時間内に開始し、初回の始動後は、例えば数時間おきに数分間に亘ってロッドを回転させる。このようにロッドを回転させることで、注入済み改良材との縁が切れるので、ジャミングによるロッドの回収不能を防止できる。 【選択図】図5B
    • 要解决的问题:为了防止杆注射一天后卡住,并且在需要通过静态压入式压实技术注入改进材料几天的情况下,在下一个和后续的日子里快速地开始注射工作。 解决方案:在钻井过程中,进行钻孔,使得孔壁变得大于杆直径,并且在随后的注射过程中,改进材料通过杆12注入土壤中,使得改进材料被推回 杆周边和孔壁之间的间隙4。 注射一天完成后,将洗涤仪器14按压在杆中以用液压冲洗杆的内部,并且杆被旋转以在随时间凝固的改进材料与杆之间进行边缘切割。 杆的旋转在完成一天的注射后的数小时内开始,并且杆旋转几分钟,例如,在初始旋转开始之后几个小时的间隔。 因此,杆被旋转以利用已经注入的改进材料进行边缘切割,从而可以防止由于卡住而导致的杆的恢复失败。图5:图5B