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1. 发明专利

JP2019143359A 排泥収集装置および地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019143359A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018028302
申请日：2018-02-20
申请人：大成建設株式会社 , 三信建設工業株式会社 , 東京地下鉄株式会社
发明人：近藤達也 , 西青木光則 , 山村学 , 高橋幸久 , 大栗雅明 , 木村敏之 , 萩原耕太 , 新坂孝志 , 杉原喜代栄
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】高圧噴射撹拌工法による地盤改良時に生じる排泥を効率的に排出することを可能とした排泥収集装置および地盤改良方法を提案する。【解決手段】注入ロッド3が挿通される筒状の装置本体71と、装置本体71の側面に形成された排泥Dを排出する排出口72と、装置本体71の側面に形成されて希釈水Wを取り込む取水口73とを備える排泥収集装置7をガイドホール5の孔口に設置する作業と、装置本体71に挿通した注入ロッド3をガイドホール5に挿入する作業と、注入ロッド3からガイドホール5の周囲の地盤Gに固化材を高圧噴射することにより地盤Gに柱状の改良体を形成する作業とを備え、取水口73から装置本体71に希釈水Wを供給することで、装置本体71内に取水口73から排出口72に向かう流れを形成し、固化材の高圧噴射に伴いガイドホール5から噴出した排泥Dを希釈水Wとともに排出口72から排出する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6162053B2 高圧噴射攪拌工法の施工仕様の設定方法有权
公开(公告)号：JP6162053B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2014023883
申请日：2014-02-10
申请人：三信建設工業株式会社
发明人：新坂孝志 , 木村敏之 , 島野嵐
IPC分类号： E02D3/12

3. 发明专利

JP2015151687A 高圧噴射攪拌工法の施工仕様の設定方法、高圧噴射攪拌工法の改良体強度の設定方法有权
标题翻译：高压注射方法的结构规范和体积改善方法
公开(公告)号：JP2015151687A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023883
申请日：2014-02-10
申请人：三信建設工業株式会社
发明人：新坂孝志 , 木村敏之 , 島野嵐
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】高圧噴射攪拌工法における改良径と改良体強度をそれぞれコントロール可能であって、高品質の改良体を低コストで造成可能な施工仕様を設定できる方法を提供する。【解決手段】「事前確認」のプロセスでは、配合試験を行って、目標強度を達成するための「改良体体積当たりの固化材量Cclm」を求め、その結果に基づいてステップ当たり時間の最小値Tst(min)を求める。「試験施工」のプロセスでは、噴射管から高圧噴射される硬化材による地盤切削状態をモニタリングして、所望の改良径が確保されるような噴射管の回転速度Trを決定する。「仕様決定」のプロセスでは、噴射管の回転速度Trとステップ当たり切削回数Ncに基づいて、ステップ当たり時間Tstを確認し、このステップ当たり時間Tst(又は前記最小値Tst(min))とステップ長Lstに基づいて、噴射管の引き上げ時間vを決定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于设定可以分别控制高压注射搅拌方法中的改善直径和改善体强度的结构规格的方法，并且可以在低的温度下制备高品质的改进体成本。方法：一种方法，包括：“预先确认”处理，其中进行混合试验以获得“达到目标强度的”每增加体积体积的固化物质量Cclm“，并且基于结果，计算每步的最小时间值Tst（min）; 监测利用来自注射管的高压注入的硬化剂的地面切削的状态，确定确保所需改善直径的转速Tr的“试验结构” 和“规定确定”步骤，其中基于转速Tr确定每步的时间Tst和每步骤的切割次数Nc，并且基于该步骤确定喷射管的抽出时间v 时间Tst每步（或最小时间值Tst（min））和步长Lst。

4. 发明专利

JP6715690B2 地盤改良方法有权
公开(公告)号：JP6715690B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016117974
申请日：2016-06-14
申请人：大成建設株式会社 , 三信建設工業株式会社 , 東京地下鉄株式会社
发明人：近藤達也 , 西青木光則 , 平川雄一 , 桑本寛之 , 大宮和樹 , 大栗雅明 , 木村敏之 , 島野嵐 , 萩原耕太
IPC分类号： E01B37/00 , E02D3/12

5. 发明专利

JP2017223011A 地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017223011A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016117974
申请日：2016-06-14
申请人：大成建設株式会社 , 三信建設工業株式会社
发明人：近藤達也 , 西青木光則 , 平川雄一 , 桑本寛之 , 大宮和樹 , 大栗雅明 , 木村敏之 , 島野嵐 , 萩原耕太
IPC分类号： E01B37/00 , E02D3/12
摘要：【課題】鉄道の軌道下の地盤改良作業において、施工箇所までの装置の展開・回収をより迅速に行うことが可能な手段を提供する。【解決手段】鉄道の軌道下の地盤を改良するための地盤改良方法であって、走行機能を設けた地盤改良機10を、保管箇所に予め設置してある第1の走行路30に載せた状態で保管しておく工程と、第1の走行路30と軌道B上の台車20との間を架け渡すように第2の走行路40を配置して、地盤改良機10を台車20まで運搬する工程と、台車20を、地盤改良を行う施工箇所D周辺まで移動する工程と、施工箇所Dに配置した高さ調整材51と台車20との間を架け渡すように第3の走行路50を配置して、地盤改良機10を施工箇所Dまで水平移動する工程と、地盤改良機10によって、軌道B下の地盤改良を行う工程と、を少なくとも含む。【選択図】図5

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