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1. 发明专利

JP2018105111A 柱脚接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018105111A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017243973
申请日：2017-12-20
申请人：三井住友建設株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：小田稔 , 南圭祐 , 山谷裕介 , 福岡穂菜美 , 平田裕一 , 山田哲也 , 田野健治 , 長嶋龍太朗 , 伊藤彰 , 高岡雄二 , 高橋治
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58
摘要：【課題】複数層を有する鉄筋コンクリート造の建物の柱脚接合構造に於いて、地震時の最下層への応力集中を回避するために柱脚接合部の曲げ剛性を減少させるとともに、柱の下端近傍におけるめり込みや縦ひび割れの発生を抑制できる構造を提供する【解決手段】柱脚接合構造(10)は、フーチング(11)等の基礎構造物上に立設され柱(12)は、基礎構造物に連結された第1主筋(18)と、基礎構造物に連結していない第2主筋(19)とを有する。前記柱は、中間部(14)に於いては鉛直方向に一定の横断面輪郭で延在し、下端部(15)に於いては中間部よりも横断面が縮小されている。下端部の高さは、前記中間部の幅の0.3倍〜1.5倍であり、下端部は下方に向かって先細のテーパー部(16)を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019183446A 天井制振システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019183446A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072751
申请日：2018-04-04
申请人：学校法人東京理科大学 , 株式会社安井建築設計事務所 , カヤバシステムマシナリー株式会社 , 八潮建材工業株式会社
发明人：高橋治 , 安田拓矢 , 小野俊博 , 露木保男 , 松井和幸 , 岡本真成 , 吉川昇 , 岩下裕樹
IPC分类号： F16F15/02 , E04B9/18
摘要：【課題】地震が発生した場合に、天井の加速度を低減させるとともに天井の揺れを早期に減衰させて、天井の損傷を抑制する。【解決手段】天井制振システム1は、吊元Sと吊元Sから吊り下げられる天井Cとの間に配置される天井制振システム1であって、互いに反対側に傾斜して配置されて天井Cに生じる振動を減衰する第一ダンパ6及び第二ダンパ7と、上下方向に延びて第一ダンパ6及び第二ダンパ7の伸縮に伴う天井の面外変形を抑える束材8と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017031723A 免震装置审中-公开
标题翻译：隔震系统
公开(公告)号：JP2017031723A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015154277
申请日：2015-08-04
申请人：住友金属鉱山シポレックス株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：安永亮 , 高橋治
IPC分类号： F16F15/02 , F16F15/04 , F16F7/12 , F16F1/40 , E04H9/02
摘要：【課題】振動エネルギーを吸収する振動減衰材を備えてなる免震装置等において、従来、広く用いられている鉛製の振動減衰材に代わる振動減衰材を用いることにより、人体や環境に無害で低コストで廃棄でき、施工時の作業性に優れる免震装置を提供すること。【解決手段】例えば、免震ダンパー10において、振動減衰材からなる振動吸収部(ダンパー1)と、建造物と振動吸収部とを接続する接続部と、を備える免震装置であって振動減衰材が、発泡金属で形成されている免震装置とする。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种隔震装置等，以通过使用振动代替铅制的振动阻尼材料的阻尼材料，该材料被广泛使用，对人体无害和环境被提供有吸收振动能量，以往的减振材料，它被设置-以低成本，提供一种隔震装置，其施工过程中具有优异的加工性。例如，在地震隔离阻尼器10中，振动衰减振动吸收由振动阻尼材料的部分和（阻尼器1），隔震装置，其包括：用于连接所述振动吸收部和建筑物的连接部，所述材料是由发泡金属形成的隔震装置。点域1

4. 发明专利

JP6779480B2 振動制御装置有权
公开(公告)号：JP6779480B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2016145375
申请日：2016-07-25
申请人：学校法人東京理科大学 , 三和テッキ株式会社
发明人：高橋治 , 淺野祐一
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/023 , F16F9/32 , F16F15/08

5. 发明专利

JP2020008518A 建物危険度判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020008518A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018132301
申请日：2018-07-12
申请人：学校法人東京理科大学 , IMV株式会社
发明人：高橋治 , 秋吉謙治
IPC分类号： E04B1/00 , G01M99/00
摘要：【課題】建物の危険度を判定する際に、地震による地盤の塑性変形を加味する。【解決手段】ステップS40において、常時における地盤の固有周期:CGT1に対する地震時における地盤の固有周期:EGT1の延び率εを算出し、常時における地盤の卓越周期:NGT1に延び率εを乗ずることにより、地震時における地盤の卓越周期:EBT1を算出する。ステップS50において、建物の層間変形角E^(δ/L)に基づいて建物の損傷レベルを設定すると共に、層間変形角と建物の復元力特性との関係から、地震時における建物の固有周期:CET1を層間変形角毎に算出する。ステップS60において、損傷レベルに応じて規定される地震時における建物の固有周期:CET1の範囲と、地震時における地盤の卓越周期:EBT1とに基づいて、建物の危険度を判定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6581146B2 制震補強方法有权
公开(公告)号：JP6581146B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2017101700
申请日：2017-05-23
申请人：学校法人東京理科大学 , ライノジャパン株式会社
发明人：高橋治 , 緒方修一
IPC分类号： E04G23/02 , E04C5/07 , E01D22/00 , C09K3/00 , C08G18/08 , E04H9/02 , F16F15/02

7. 发明专利

JP2018197570A 制震補強構造、制震補強方法、構造用材料、及び耐震補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018197570A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017101700
申请日：2017-05-23
申请人：学校法人東京理科大学 , ライノジャパン株式会社
发明人：高橋治 , 緒方修一
IPC分类号： E04G23/02 , E04C5/07 , E01D22/00 , C09K3/00 , C08G18/08 , E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】ポリウレア樹脂の力学的特性を活かして、構造物を地震等に起因する振動から保護する。【解決手段】風力発電装置10のタワー12に、タワー12の内面と外面の少なくとも一方を被覆する補強層を形成した制震補強構造であって、補強層は、ポリイソシアネート化合物とアミン化合物との化学反応により形成されるポリウレア樹脂と、ポリウレア樹脂に対して均一に混合されたシリカ粉末又はポリウレア樹脂と交互に積層されたシリカ粉末と、を含むことを特徴とする。補強層にポリウレア樹脂とシリカ粉末を含むことにより、風力発電装置10の減衰定数を大幅に向上させることができる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2017141878A 振動減衰材、及び、それを用いた金属プラグ入り積層ゴム型免震支承审中-公开
公开(公告)号：JP2017141878A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016023022
申请日：2016-02-09
申请人：住友金属鉱山シポレックス株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：安永亮 , 高橋治
IPC分类号： F16F1/40 , E04H9/02 , F16F15/04
摘要：【課題】経済性と設計の自由度の高さに優れる振動減衰材、及びそれを用いてなる金属プラグ入り積層ゴム型免震支承を提供すること。【解決手段】厚さが0.5mm以上20mm以下の不定形の発泡金属片からなる金属端材が密圧されてなる発泡金属体の気泡内に樹脂又はゴムが含浸されている振動減衰材とする。又、当該振動減衰材で形成された円柱形状の金属プラグが、弾性材料層と剛性材料層とが交互に積層されてなる中空円筒状の弾性体内に配置されてなる金属プラグ入り積層ゴム型免震支承とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018109326A 締結治具、及び補強装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018109326A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017000723
申请日：2017-01-05
申请人：学校法人東京理科大学 , 三和テッキ株式会社 , 帝人株式会社
发明人：高橋治 , 塚野香 , 前田英朗
IPC分类号： E04B1/58
摘要：【課題】合成繊維ロープを建築物の補強装置として使用する場合に、合成繊維ロープと建築物等を締結する新規な方法を提供する。【解決手段】合成繊維ロープの締結治具100は、常時において拡径状態にあり、外力により弾性的に縮径可能な第一の端部(可変径部314)と、内径が固定された第二の端部(固定径部318)とを備え、第一の端部側の開口(第一開口310a)から合成繊維ロープの一端を受け容れるスリーブとしてのロープ保持部材310と、ロープ保持部材の第二の端部側の開口(第二開口310b)から差し込まれることにより、ロープ保持部材内に保持された合成繊維ロープの一端面からその中心部に差し込まれる楔部材120と、内部において楔部材を相対回転可能に支持すると共に、ロープ保持部材の第二の端部側の外面に装着されて第一の端部側を加圧して縮径させる加圧部材330と、を備えた。【選択図】図7

10. 发明专利

JP2018017249A 振動制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018017249A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145375
申请日：2016-07-25
申请人：学校法人東京理科大学 , 三和テッキ株式会社
发明人：高橋治 , 淺野祐一
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/023 , F16F9/32 , F16F15/08
摘要：【課題】交換部品を必要とせず、柱間隔や梁間隔が狭い構造物(つまり、狭い構面)にも適用可能な振動制御装置を提供すること。【解決手段】構造物の架構内に介装され、外力による構造物の揺れを低減する振動制御装置1が、一端が架構の一部に固定され、他端が架構の他の部分に固定され、外力に対して減衰力を生成する制震装置100と、制震装置の一端と他端との間に、制震装置と並列に設けられ、一端と他端の相対的な変位に応じて外力に対して抵抗力を生成する粘弾性体218、228と、粘弾性体に所定の応力が発生したときに、粘弾性体を制震装置に対して摺動させて、外力に対して摩擦力を生成するスライダ板214、224と、を備える。【選択図】図3

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