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1. 发明专利

JP6518994B2 杭式剛結合構造体の構築方法有权
公开(公告)号：JP6518994B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015132743
申请日：2015-07-01
申请人：三井住友建設株式会社 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 , 国立大学法人東京大学
发明人：津田和夏希 , 高橋直樹 , 森川嘉之 , 高橋英紀 , 東畑郁生
IPC分类号： E02D27/34 , E02D3/12

2. 发明专利

JP2017014807A 杭式剛結合構造体の構築方法审中-公开
标题翻译：如何建立一个Kuishiki刚性耦合结构
公开(公告)号：JP2017014807A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015132743
申请日：2015-07-01
申请人：三井住友建設株式会社 , 国立研究開発法人港湾空港技術研究所 , 国立大学法人東京大学
发明人：津田和夏希 , 高橋直樹 , 森川嘉之 , 高橋英紀 , 東畑郁生
IPC分类号： E02D27/34 , E02D3/12
摘要：【課題】液状化層が存在する地盤に構築される改良杭と表面固化層とを剛結合してなる杭式剛結合構造体を容易に構築することができる方法を提供する。【解決手段】地盤Gの表面に固化材を含む未固化の表面固化層6を形成し(B)、表面固化層6における少なくとも改良杭3が構築される部分6aに固化材の固化を遅延させる遅延剤を混入し(C)、表面固化層6における遅延剤が混入された部分6bが固化する前に、地盤Gの非液状化層4から表面固化層6に至る所定の杭構築部分13に改良材を混入して改良杭3を構築する(D)。表面固化層6における遅延剤が混入された部分6bが固化していないため、杭構築部分13に改良材を容易に混入することができる。【選択図】図4
摘要翻译：本发明提供了能够构造液化层提高桩和表面硬化层是建立理由存在刚性连接到由容易地形成桩型刚性结合结构的方法。甲以形成未固化的固化，包括材料的接地G（B）的表面上的表面硬化层6以延迟固化的材料的部分的固化堆3中的表面硬化层6构造6A至少改善与延迟器（C）混合时，其中延迟是部分6b之前在表面硬化层6，从地面G的表面硬化层6上的非液化层4延伸预定桩施工部13混合固化通过混合改性材料（D）构建修饰的桩3。由于图6b，其延迟器的部分在表面硬化层6中混合不凝固，可以容易地用改性材料的桩施工部13混合。点域4

3. 发明专利

JP6537258B2 太陽光パネルの設置方法、及び太陽光パネル用架台装置有权
公开(公告)号：JP6537258B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2014246486
申请日：2014-12-05
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：津田和夏希 , 村尾光則 , 斯波明宏
IPC分类号： H02S20/10

4. 发明专利

JP2016111797A 太陽光パネルの設置方法、及び太陽光パネル用架台装置审中-公开
标题翻译：太阳能电池板的安装方法和太阳能电池板的装置
公开(公告)号：JP2016111797A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246486
申请日：2014-12-05
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：津田和夏希 , 村尾光則 , 斯波明宏
IPC分类号： H02S20/10
摘要：【課題】太陽光パネルを地面上等に設置するに際して、作業時間や作業コストの軽減を図る。【解決手段】太陽光パネルPを設置するエリアに長尺でレール状の架台本体1,2を配置し、車輪311,312が付いた搬送台車3をそれらの架台本体1,2に載せる。そして、太陽光パネルPはその搬送台車3を使って所定の位置まで搬送する。該所定の位置まで搬送した太陽光パネルPは、該搬送台車3から前記架台本体1,2に降ろし、該架台本体1,2に固定する。このように、架台本体1,2自体を搬送用のレールとして用いることにより、搬送専用の仮設レールを敷設したり撤去したりする必要が無くなり、その分、作業時間や作業コストを軽減することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了减少在地面等上安装太阳能电池板时的工作时间或工作成本。解决方案：长和轨道形的基座体1和2设置在安装太阳能电池板P的区域中，并且将安装有车轮311和312的滑架3放置在基座体1和2上。然后，使用载体3将太阳能电池板P运送到预定位置。承载到预定位置的太阳能电池板P是从载体3卸载到基座主体1和2并固定到基座主体1和2.因此，基座主体1和2本身用作托架的轨道。因此，不需要铺设或移除专用于运输的临时导轨，可以减少工作时间和工作成本。选择图：图1

5. 发明专利

JP2016111796A 太陽光パネル用架台装置、及び該太陽光パネル用架台装置の製造方法审中-公开
标题翻译：太阳能电池板装置及太阳能电池板装置的制造方法
公开(公告)号：JP2016111796A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246485
申请日：2014-12-05
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：津田和夏希 , 村尾光則 , 斯波明宏
IPC分类号： H02S20/10
摘要：【課題】太陽光パネルを地面上に設置する架台本体を効率的に製造できるようにする。【解決手段】本発明における架台本体2は、スリップフォーム工法によってコンクリートを打設しながら連続形成されたものであり、その上面部分には、幅狭部20aと幅広部20bとが形成(開口)されている。そして、太陽光パネル(不図示)は、該幅狭部20aと幅広部20bとに配置されたT型ボルト3Aや介装部材C 1 を介して支持されるようになっている。本発明によれば、架台本体2は連続的に形成されるため、作業の簡素化を図ることができる。また、T型ボルト3Aを取り付けるための幅狭部20a及び幅広部20bも、コンクリート打設の際に同時に形成されるので、アンカーボルトを埋め込むような孔を1つ1つ形成する必要もなく、効率的に作業を進めることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了有效地制造用于在地面上安装太阳能电池板的基座体。解决方案：基于滑动构造方法安装混凝土时，基座体2连续地形成，并且在其顶面部分中，窄部20a 形成（打开）宽的部分20b。然后，太阳能电池板（图中未示出）经由T形螺栓3A或中间部件C设置在窄部20a和宽部20b中。基座体2连续地形成，能够简化工作。此外，用于安装T形螺栓3A的窄部20a和宽部20b也在混凝土安装期间同时形成。因此，不需要形成一个一个地嵌入锚固螺栓的孔，并且可以有效地向前推动作业。图示：图1

6. 发明专利

JP2021130469A 蓄熱槽のスロッシング吸収機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021130469A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025379
申请日：2020-02-18
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：澤井淳司 , 津田和夏希 , 金重順一 , 阿知波晃平
IPC分类号： F28D20/00 , B65D88/34 , B65D90/22
摘要：【課題】より簡易な構造で蓄熱槽のスロッシングを吸収することができる蓄熱槽のスロッシング吸収機構を提供する。【解決手段】地面を掘削して内部に熱媒体を貯留可能に形成した蓄熱槽のスロッシング吸収機構であって、前記地面の掘削部に接する耐熱遮水シートと、貯留された前記熱媒体の表面に接する断熱蓋とを有し、前記地面の地表面から前記表面までは、所定の余裕高を有し、前記耐熱遮水シートと前記断熱蓋との外縁部は、前記余裕高に沿って重畳して接合される折返部を有する。【選択図】図2

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