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1. 发明专利

JP2015168091A プレストレストコンクリート部材の製造装置、及びプレストレストコンクリート部材の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造预应力混凝土构件的方法和装置
公开(公告)号：JP2015168091A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014042496
申请日：2014-03-05
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：浅井洋 , 竹山忠臣 , 三加崇
IPC分类号： B28B23/04
摘要：【課題】プレストレストコンクリート部材を製造するに当たり、緊張材の配置や緊張の作業を簡素化できるようにする。【解決手段】緊張材Wには可撓性に富むもの(例えば、強化繊維製の紐状部材や、金属製のワイヤ)を用い、図1(a) 及び(b) に示すように、該緊張材Wを複数の軸状部材2A,…、2B,…に順次巻き掛けて行く。そして、該緊張材Wの一端は図1(d) に示すように固定し、該緊張材Wの他端は図1(c) に符号30で示すような部材(被回転部材)に巻き付けて、該被回転部材30を回転させる。これによって、緊張材Wは全長に亘って緊張されることとなる。本発明によれば、何本もの緊張材を並設する場合に比べて、緊張材の配置や緊張の作業を簡素化できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在制造预应力混凝土构件时简化钢筋的布置和紧张操作。解决方案：具有很强柔性的材料（例如，由增强纤维制成的绳状构件和金属丝）是用于腱W，并且腱W依次缠绕在多个轴状部件2A ...和2B ...上，如图1所示。图1（a）和（b）。如图1所示，将腱W的一端固定。如图1（d）所示，如图3的标记30所示，将钢筋W的另一端卷绕在构件（非旋转构件）上。如图1（c）所示，使非旋转构件30旋转。其结果是，在整个长度上使腱W拉紧。与平行布置大量腱的情况相比，可以简化腱的布置和紧张的操作。

2. 发明专利

JP2018199984A FRP緊張材の定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018199984A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017106148
申请日：2017-05-30
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：浅井洋 , 竹山忠臣 , 篠崎裕生 , 永元直樹
IPC分类号： E04G21/12 , E04C5/12
摘要：【課題】くさびによってFRP緊張材を損傷することなく、効率よく定着装置を装着する。【解決手段】FRP緊張材1の軸線に沿って端部の外周面に圧接される複数の把持部材2と、把持部材が圧接されたFRP緊張材の端部が貫通孔3aに挿通される外管3と、把持部材と貫通孔の内周面との間に圧入されるくさび4と、を有する。把持部材は、くさびが圧接される範囲からFRP緊張材が伸長される方向に突き出す長さを有し、FRP緊張材が伸長される方向に突き出した先端部は、FRP緊張材が挿通される空間を囲むように配列された状態で隣り合う把持部材が鋼リング5によって互いに連結されている。把持部材のくさびが当接される範囲から突き出した部分は、くさびが圧接されることによってFRP緊張材から離れる方向に緩やかに弾性的な曲げ変形を生じ、突き出した部分でFRP緊張材に対する圧接力が徐々に低減される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6869083B2 FRP緊張材の定着装置有权
公开(公告)号：JP6869083B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017078142
申请日：2017-04-11
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：浅井洋 , 竹山忠臣 , 篠崎裕生 , 永元直樹
IPC分类号： E04G21/12 , E04C5/12

4. 发明专利

JP6869107B2 FRP緊張材の定着装置有权
公开(公告)号：JP6869107B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017106148
申请日：2017-05-30
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：浅井洋 , 竹山忠臣 , 篠崎裕生 , 永元直樹
IPC分类号： E04G21/12 , E04C5/12

5. 发明专利

JP2018178493A FRP緊張材の定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018178493A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078142
申请日：2017-04-11
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：浅井洋 , 竹山忠臣 , 篠崎裕生 , 永元直樹
IPC分类号： E04G21/12 , E04C5/12
摘要：【課題】くさびによってFRP緊張材を損傷することなく、少ないスペースで緊張力が導入された複数のFRP緊張材を定着する。【解決手段】複数のFRP緊張材1の軸線に沿って端部の外周面に圧接される複数の把持部材2と、把持部材が圧接された複数のFRP緊張材の端部が貫通孔3aに挿通される外管3と、把持部材と貫通孔の内周面との間に圧入されるくさび4と、を有する。複数のFRP緊張材1のそれぞれは、互いに分離した位置で複数の把持部材間に挟み込まれ、FRP緊張材を挟み込んで束ねられた把持部材2の外周部と貫通孔の内周面との間にくさび4が圧入される。把持部材2は、くさびが圧接される範囲からFRP緊張材が伸長される方向に突き出す長さを有し、先端部が鋼プレート5で連結されている。この把持部材2の突き出した部分は、くさび4が圧接されたときにFRP緊張材1に対する圧接力が徐々に低減される。【選択図】図1

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