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1. 发明专利

JP6353686B2 再突入機の製造方法有权
公开(公告)号：JP6353686B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014081352
申请日：2014-04-10
申请人：三菱重工業株式会社 , リグナイト株式会社
发明人：塚原愛一郎 , 武田文人 , 渡邉惇子 , 武田信輔 , 井出勇
IPC分类号： B29C70/06 , B29K105/08 , B29L31/30 , B64G1/58
CPC分类号： B64G1/58 , B29C35/02 , B29C65/48 , B29C69/001 , B29C70/025 , B29C70/06 , B29K2105/06 , B29L2031/3097 , B64G1/62

2. 发明专利

JP5878298B2 断熱材用組成物及び断熱材有权
标题翻译：绝缘材料组合物和热绝缘材料
公开(公告)号：JP5878298B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2011044940
申请日：2011-03-02
申请人：リグナイト株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：樋口尚登 , 武田信輔 , 原永治 , 伊勢哲郎 , 渡邉惇子 , 塚原愛一郎 , 山下政之 , 武田文人
IPC分类号： C08K7/24 , C08K7/04 , C08L87/00
CPC分类号： C08J9/0085 , C08J9/0061 , C08J9/06 , C08J9/32 , C08J2203/22 , C08J2300/24 , C08J2361/10 , C08J2429/04 , Y10T428/24157

3. 发明专利

JP2015202701A アブレータ及び再突入機並びにそれらの製造方法有权
标题翻译：作为制造方法的ABAATOR和RE-ENTRY车辆
公开(公告)号：JP2015202701A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081352
申请日：2014-04-10
申请人：三菱重工業株式会社 , リグナイト株式会社
发明人：塚原愛一郎 , 武田文人 , 渡邉惇子 , 武田信輔 , 井出勇
IPC分类号： B29C70/06 , B29K105/08 , B29L31/30 , B64G1/58
CPC分类号： B64G1/58 , B29C35/02 , B29C65/48 , B29C69/001 , B29C70/06 , B29K2105/06 , B29L2031/3097
摘要：【課題】可とう性を有しながら、機体保護性能を向上させたアブレータを提供する。【解決手段】アブレータ3は、繊維で形成された基材1と、粒状樹脂と、該繊維に含浸されたバインダー樹脂とを含む。バインダー樹脂の含有量は、アブレータが可とう性を有するように、材料溶液に含まれる未硬化の樹脂の含有量で調節可能である。続いて、フェルト基材1に含浸された材料溶液の溶媒が、風乾によって蒸発される。続いて、フェルト基材1に含浸された未硬化の樹脂が硬化され、アブレータ部材2が完成する。アブレータ部材2から作製された部品を組み合わせた組立体が、アブレータ3として用いられる。更に、機体本体4にアブレータが接合される。アブレータ部材2が可とう性を有しており、アブレータ部材2から作製された部品3の接着の際には、各部品3を機体本体4の形状に合わせて曲げることが可能であり、少ない労力でアブレータを機体本体4に接合できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种改善机身保护性能的消除器，同时具有灵活性。解决方案：消融器3包括由纤维形成的基材1，颗粒树脂和浸渍在纤维中的粘合剂树脂。粘合剂树脂的含量可以通过材料溶液中的未固化树脂的含量进行调节，从而消除器具有柔性。然后，通过空气干燥将浸渍材料溶液浸渍到毡基材1的溶剂蒸发。随后，浸渍到毛毡基材1中的未固化树脂固化，从而完成烧烤件2。将由消融器构件2构成的组件组合在一起作为消融器3.此外，消融器接合到机身本体4.由于消融器2具有柔性，所以在由烧烤器构件制成的部件3的粘附中，如图2所示，每个部件3可以根据机身4的形状弯曲，并且消除器可以以较少的努力接合到机身本体4。

4. 发明专利

JP6172732B2 黒鉛シート複合材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6172732B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2012235279
申请日：2012-10-25
申请人：リグナイト株式会社
发明人：井出勇 , 武田信輔
IPC分类号： B32B5/00 , C09K3/10 , F16J15/10 , B32B9/00

5. 发明专利

JP2016145264A 多孔性成形体及びその製造方法、多孔性炭素化物、多孔性活性炭有权
标题翻译：多孔模制品，其制造方法，多孔碳化材料和多孔活性炭
公开(公告)号：JP2016145264A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015021682
申请日：2015-02-06
申请人：リグナイト株式会社
发明人：井出勇 , 早藤孝平 , 武田信輔 , 西川昌信
IPC分类号： B01J20/20 , B01J20/30 , C01B31/02 , C01B31/08 , C08J9/24
摘要：【課題】耐熱性や強度などの物性に優れた多孔性成形体を提供するを提供する。【解決手段】熱硬化性樹脂の硬化物からなる球状粒子1の集合体であって、各球状粒子1は相互の接触部で融着して接合一体化されていると共に球状粒子1間に空隙2が形成されていることを特徴とする。多孔性成形体Aを構成する球状粒子1は熱硬化性樹脂の硬化物からなるものであり、熱硬化性樹脂の硬化物は高温が作用しても軟化したり溶融したりすることはないものであって、耐熱性や強度などの物性に優れると共に、空隙2を保持して多孔質の形態を維持することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供耐热性和强度等物理性能优异的多孔成型体。溶解性：在包含热固性树脂固化物的球状粒子1的集合体中，通过熔融相互接触部分，并且在球形颗粒1之间形成间隙2.构成多孔模制品A的球形颗粒1包括热固性树脂固化产物。热固性树脂固化物即使发生高温也不会软化或熔化，耐热性和强度等物理性能优异，并且保持间隙2以保持多孔形状。图1

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