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5. 发明专利

JP2018047934A 吐出容器审中-公开
公开(公告)号：JP2018047934A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016185392
申请日：2016-09-23
申请人：花王株式会社 , 株式会社吉野工業所
发明人：松本州平 , 後藤孝之
IPC分类号： B65D47/34 , B05B11/00 , B65D83/00
摘要：【課題】上部弁体がステムの内周面または押下ヘッドの内面に付着したままとなることを抑制し、上部弁体を確実に着座させることが可能な吐出容器を提供すること。【解決手段】ステム21の上端部内には、上端部がノズル筒部65の後端開口部に前後方向で対向し、下端部が上部弁体24上に配設された上部コイルバネ25が配設されており、上部コイルバネ25の上端部と押下ヘッド16の内面との間には、上下方向の間隙が設けられている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018034866A 吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018034866A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016170373
申请日：2016-08-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之 , 當麻徹
IPC分类号： B05B11/00 , B65D47/34
摘要：【課題】外ノズルと吐出器本体との間に内ノズルを介在させ、外ノズルの向きを変えずに本体側に対して内ノズルを回転させることにより、液漏れを生ずることなく流路を開閉できるようにした吐出器を提供する。【解決手段】水平な射出筒12を有する吐出器本体2と、前記射出筒12の先端部に取付けられたノズル部材30とを具備する。このノズル部材30は、前記射出筒12の先端部に嵌合された内ノズル32と、この内ノズル32のさらに先端側に嵌合されるとともに上方へ突出するノズル管52を有する外ノズル42と、射出筒12に対する前記外ノズル42の回転を規制する回り留め手段Tとを有し、前記射出筒12及び外ノズル42に対して内ノズル32が回転可能に形成されている。また前記内ノズル32を射出筒12に対して回転させることによりノズル部材30の開閉状態の切替を可能とする開閉機構Dを設けた。【選択図】図1

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