专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020109224A パルプ繊維原料を製造する方法、及びセルロース原料としてのパルプ繊維原料审中-公开
公开(公告)号：JP2020109224A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2019230800
申请日：2019-12-20
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：小西孝義 , 坂東健司 , 栗田範朋
IPC分类号： D21C9/153 , D21C3/00 , D21C5/02
摘要：【課題】セルロース原料として好適なパルプ繊維原料を製造する方法を提供すること。【解決手段】処理すべきパルプ繊維から、セルロース原料としてのパルプ繊維原料を製造する方法であって、処理すべきパルプ繊維を含むパルプ繊維含有物を含む処理液を含む処理槽にオゾン含有ガスを供給することにより、上記処理すべきパルプ繊維からオゾン処理後パルプ繊維を形成する、オゾン処理ステップS36、上記オゾン処理後パルプ繊維をアルカリ水溶液で処理し、8.0質量%未満のヘミセルロース含有率を有する上記パルプ繊維原料を形成する、アルカリ処理ステップS39を含むことを特徴とする方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6598836B2 有機酸及び排泄物の回収方法、及びリサイクルパルプ繊維の製造方法有权
公开(公告)号：JP6598836B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2017212269
申请日：2017-11-01
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：小西孝義 , 平岡利夫 , 加藤孝 , 栗田範朋
IPC分类号： C07C59/265 , C02F1/58 , C02F1/32 , C02F1/50 , C02F1/30 , C08J11/06 , B09B3/00 , D21C5/02 , C07C51/487

3. 发明专利

JP2019005732A 糖化用パルプ繊維を製造する方法、及び糖化用パルプ繊維水溶液审中-公开
公开(公告)号：JP2019005732A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017126789
申请日：2017-06-28
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：八巻孝一 , 小西孝義 , 大橋直人 , 平岡利夫 , 栗田範朋
IPC分类号： D21C5/02 , C08J11/16 , B09B3/00
摘要：【課題】リグニン含有率が低く且つその分布が狭く、糖化性に優れる糖化用パルプ繊維が製造可能である、使用済の衛生用品のパルプ繊維から、糖化用パルプ繊維を製造する方法を提供すること。【解決手段】使用済の衛生用品由来の高吸収性ポリマー及びパルプ繊維を含む混合液51を、混合液供給口32から処理槽31に供給するステップ、オゾン含有ガス53を、オゾン含有ガス供給口43から処理槽31内の処理液52に供給するステップ、処理槽31内で、高吸収性ポリマー及びパルプ繊維を下降させながら、オゾン含有ガス53を上昇させることにより、オゾン含有ガス53を、高吸収性ポリマー及びパルプ繊維と接触させ、パルプ繊維から糖化用パルプ繊維を形成するステップ、処理液52を、処理液排出口33から排出するステップを含み、糖化用パルプ繊維が、0.1質量%以下のリグニン含有率を有することを特徴とする方法。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6438077B1 糖化用パルプ繊維を製造する方法、及び糖化用パルプ繊維水溶液有权
公开(公告)号：JP6438077B1
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2017126789
申请日：2017-06-28
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：八巻孝一 , 小西孝義 , 大橋直人 , 平岡利夫 , 栗田範朋
IPC分类号： A61L2/18 , A61L11/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , B29B17/02 , C08J11/16 , C08J11/10 , C08J11/26 , A61L101/10 , D21C5/02
摘要：【課題】リグニン含有率が低く且つその分布が狭く、糖化性に優れる糖化用パルプ繊維が製造可能である、使用済の衛生用品のパルプ繊維から、糖化用パルプ繊維を製造する方法を提供すること。【解決手段】使用済の衛生用品由来の高吸収性ポリマー及びパルプ繊維を含む混合液51を、混合液供給口32から処理槽31に供給するステップ、オゾン含有ガス53を、オゾン含有ガス供給口43から処理槽31内の処理液52に供給するステップ、処理槽31内で、高吸収性ポリマー及びパルプ繊維を下降させながら、オゾン含有ガス53を上昇させることにより、オゾン含有ガス53を、高吸収性ポリマー及びパルプ繊維と接触させ、パルプ繊維から糖化用パルプ繊維を形成するステップ、処理液52を、処理液排出口33から排出するステップを含み、糖化用パルプ繊維が、0.1質量%以下のリグニン含有率を有することを特徴とする方法。【選択図】図2

5. 实用新型

JP3211431U 吸収性物品有权
公开(公告)号：JP3211431U
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2017001930
申请日：2017-04-28
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：宇田匡志 , 丸山貴史 , 大場建次 , 出谷耕 , 栗田範朋
IPC分类号： A61F13/533 , A61F13/15 , A61L15/28 , A61L15/24 , A61F13/53
摘要：【課題】熱可塑性樹脂繊維の疎水性に起因する液体吸収性の低下を防止した吸収性物品を提供する。【解決手段】トップシート2と、バックシート3と、トップシート及びバックシートの間に設けられた吸収体4Aとを備えた生理用ナプキン1Aであって、吸収体が、セルロース系吸水性繊維と、不飽和カルボン酸、不飽和カルボン酸無水物又はそれらの混合物をモノマー成分として含む熱可塑性樹脂繊維とを質量比90:10〜50:50で含有する吸収性材料層41、および吸収性材料層のトップシート側の面に設けられた被覆層42を有し、トップシートが、吸収性材料層とともに加熱処理されて吸収性材料層と一体化した一体化部5Aを有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017014660A 不織布及びそれを用いた吸収性物品有权
标题翻译：无纺织物和使用相同的吸收性物品
公开(公告)号：JP2017014660A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015132160
申请日：2015-06-30
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：木村明寛 , 出谷耕 , 栗田範朋
IPC分类号： A61F13/49 , A61F13/511 , D04H1/70
CPC分类号： A41B13/04 , D04H1/70
摘要：【課題】良好なクッション性を長時間に亘って十分に発揮することができるとともに、良好な肌触りを有する不織布の提供。【解決手段】互いに相反する第1面2a及び第2面2bを有し且つ平坦状に広がる基部22と、基部22の第1面2aから厚さ方向に突出する複数の凸部21と、を備える不織布であって、凸部21は、基部22の第1面2aから厚さ方向に起立する周面部21W、凸部21の頭頂を形成する頂面を有する頂面部21Tと、を備えていて、周面部21Wの繊維密度が、頂面部21Tの繊維密度よりも高く、頂面部21Tの頂面周縁部21W分の少なくとも一部が、不織布2の中で最も厚い厚みを有する最厚部として構成されている不織布2。【選択図】図4
摘要翻译：甲所以能够充分发挥的时间具有良好的缓冲性能的长周期，提供具有良好的手感的无纺织物。和基座22延伸彼此相反的第一表面2a和和平面具有第二表面2b，多个突起21从基部22的第一表面2a在厚度方向上突出的，一个包括非织造织物，该凸部21设置有，具有顶表面限定从所述基座部22，凸部21的顶部的第一表面2a在厚度方向上立起周表面部分21W的顶壁21T ，外周面部分21W配置的纤维密度，比顶壁21T的纤维密度，至少顶部表面周缘部的顶壁21T的21W馏分的一部分更高是，作为具有在该无纺布2中的最厚的厚度最厚的部分它一直认为非织造织物2。点域4

7. 发明专利

JP2021065816A 使用済み衛生用品を用いたバイオガスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021065816A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191450
申请日：2019-10-18
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：小西孝義 , 栗田範朋
IPC分类号： C02F11/04 , C02F11/06 , B09B3/00
摘要：【課題】使用済み衛生用品由来の廃棄物からバイオガスを製造するとき、効率的に製造を行うことが可能なバイオガスの製造方法を提供する。【解決手段】この方法は、高吸水性ポリマー、パルプ繊維、合成樹脂材料及び排泄物を含む使用済み衛生用品由来の廃棄物を用いてバイオガスを製造する。この方法は、高吸水性ポリマーを不活化可能な不活化水溶液中で、使用済み衛生用品を破砕する破砕工程S1と、破砕された使用済み衛生用品を含む不活化水溶液から高吸水性ポリマー、パルプ繊維及び合成樹脂材料を分離して、排泄物及び高吸水性ポリマーの分解物を含んだ処理液を生成する生成工程S2と、処理液を用いてバイオガスを製造するバイオガス製造工程S3と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6771633B1 使用済み吸収性物品由来の高吸水性ポリマーを再生する方法及び使用済み吸収性物品由来のリサイクル高吸水性ポリマー有权
公开(公告)号：JP6771633B1
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2019199172
申请日：2019-10-31
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：小西孝義 , 加藤孝 , 八巻孝一 , 栗田範朋
IPC分类号： B01J20/26 , B01J20/28 , A61F13/53 , A61F13/84 , B09B5/00 , C08J11/06 , C08J3/20 , B01J20/34
摘要：【課題】再生された高吸水性ポリマーの吸収性能の相対的な低下を抑制することが可能な、使用済み吸収性物品由来の高吸水性ポリマーを再生する方法を提供する。【解決手段】使用済み吸収性物品由来の高吸水性ポリマーを再生する方法であって、高吸水性ポリマーを不活化後にオゾン水で処理するオゾン処理工程S31と、オゾン水で処理された高吸水性ポリマーをアルカリ水溶液で再活性化する再活性化工程S32と、アルカリ水溶液で再活性化された高吸水性ポリマーに親水性微粒子を添加した後、乾燥する表面処理工程S40と、を備える、方法。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6762287B2 使用済み吸収性物品からパルプ繊維を回収する方法及びシステム有权
公开(公告)号：JP6762287B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017212277
申请日：2017-11-01
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：小西孝義 , 平岡利夫 , 加藤孝 , 栗田範朋
IPC分类号： B29B17/02 , B29B17/04 , B09B3/00 , B09B5/00 , C08J11/16

10. 发明专利

JP2020076179A セルロースナノファイバー化用パルプ繊維を製造する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020076179A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018248570
申请日：2018-12-28
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：小西孝義 , 平岡利夫 , 栗田範朋
IPC分类号： D21H11/18 , D21H15/02 , D21C5/02
摘要：【課題】使用済の衛生用品に含まれるパルプ繊維からセルロースナノファイバー化用パルプ繊維を製造する方法を提供すること。【解決手段】使用済の衛生用品に含まれるパルプ繊維からセルロースナノファイバー化用パルプ繊維を製造する方法であって、使用済の衛生用品由来の高吸収性ポリマー及びパルプ繊維を含むパルプ繊維含有物51を含む処理液を含む処理槽31にオゾン含有ガスを供給することにより、上記パルプ繊維から、0.1質量%以下のリグニン含有率を有するセルロースナノファイバー化用パルプ繊維を形成する、セルロースナノファイバー化用パルプ繊維形成ステップを含むことを特徴とする方法。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式