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1. 发明专利

JP6975428B2 有機性排水の処理方法及び有機性排水の処理装置有权
公开(公告)号：JP6975428B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018537040
申请日：2017-07-28
申请人：メタウォーター株式会社 , 公立大学法人北九州市立大学
发明人：安井英斉 , 寺嶋光春 , 柳瀬哲也 , 野入菜摘
IPC分类号： C02F11/00 , C02F11/04

2. 发明申请

WO2009001688A1 下水汚泥焼却炉の排ガス中のＮ２Ｏ除去方法审中-公开
标题翻译：从污水INC INC FOR FOR FOR IN OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR OR
公开(公告)号：WO2009001688A1
公开(公告)日：2008-12-31
申请号：PCT/JP2008/060829
申请日：2008-06-13
申请人：メタウォーター株式会社 , 佐々木統一郎 , 柳瀬哲也
发明人：佐々木統一郎 , 柳瀬哲也
IPC分类号： B01D53/86 , B01D53/56 , B01J29/76
CPC分类号： B01D53/8625 , B01D53/501 , B01D2251/2062 , B01D2251/208 , B01D2255/20738 , B01D2255/50 , B01D2257/2045 , B01D2257/302 , B01D2257/402 , B01J29/46 , B01J29/7615 , F23J2215/101 , Y02C20/10
摘要：本発明は、下水汚泥焼却炉の排ガス中に含まれるＮ２Ｏを、水蒸気による触媒活性の低下を回避しつつ工業的に効率良く除去することができる方法を提供するものである。このため本発明では、下水汚泥焼却炉１から出た８００～８５０°Cの高温の排ガスを、排煙処理塔６を備えた排ガス処理設備により処理し、２０～６０°Cに冷却する。これにより排ガス中の含有水蒸気濃度を２～２０体積％にまで低下させたうえ、加熱器９に通して３００～５５０°Cに再加熱する。この排ガスを還元剤の存在下でＮ２Ｏ除去触媒８と接触させ、排ガス中のＮ２Ｏを還元除去する。この方法により、Ｎ２Ｏを９０％以上除去することができる。
摘要翻译：公开了一种在工业上有效地从污水污泥焚化炉中除去废气中所含的N2O的方法，同时避免了由水蒸汽引起的催化剂活性的降低。根据该方法，在具有排气处理塔（6）的废气处理系统中处理从污水污泥焚化炉（1）排出的具有800〜850℃的高温的排气，并将其冷却至20〜60℃。该方法可将废气中的水蒸汽含量降低至2〜20体积％。废气通过加热单元（9）再次被加热到300-550℃。废气在还原剂的存在下与N 2 O除去催化剂（8）接触，从而还原除去废气中所含的N 2 O。该方法能够除去90％以上的N2O。

3. 发明申请

WO2009060885A1 流動焼却炉及びこれを用いた汚泥の流動焼却方法审中-公开
标题翻译：流化床焚烧炉和流化床焚烧炉渣的方法
公开(公告)号：WO2009060885A1
公开(公告)日：2009-05-14
申请号：PCT/JP2008/070180
申请日：2008-11-06
申请人：メタウォーター株式会社 , 山田正樹 , 柳瀬哲也 , 山本昌幸 , 竹下知志 , 神谷幸資
发明人：山田正樹 , 柳瀬哲也 , 山本昌幸 , 竹下知志 , 神谷幸資
IPC分类号： F23G5/30 , F23C10/20 , F23G7/04
CPC分类号： F23G5/50 , F23G5/30 , F23G7/001 , F23G2202/101 , F23G2203/502 , F23G2207/30 , F23G2207/60 , F23G2900/50007 , F23G2900/54402 , F23J2215/101
摘要：　汚泥が投入される炉体１の内部を高さ方向に分割し、下方部分を空気比が１.１以下の流動用空気を燃料とともに供給して燃焼させ、汚泥を流動させつつ熱分解する熱分解ゾーン３とし、その直上部分を空気比が０．１～０.３の燃焼用空気のみを供給することにより、局所高温場を形成してＮ２Ｏを分解する層上燃焼ゾーン４とし、炉体の最上部を未燃分を完全燃焼させる完全燃焼ゾーンと５とする。補助燃料の使用量を従来の焼却方法と同等レベルに維持しつつ、汚泥焼却時に発生するＮ２Ｏの量を大幅に削減できる。なお、熱分解ゾーン３と層上燃焼ゾーン４との間に、補助燃料のみを供給してＮ２Ｏを分解する補助燃料反応ゾーン１０を形成すれば、Ｎ２Ｏの発生量をさらに削減できる。
摘要翻译：将引入污泥的炉体（1）的内部在高度方向分割成以下部分：作为热分解区域（3）的下部，其中空气比为1.1以下的流化空气与燃料一起供应以燃烧燃料并在污泥流化的同时热解污泥; 在区域（3）的正上方的部分，作为上层燃烧区域（4）的部分，其中仅供给具有0.1-0.3的空气比的用于燃烧的空气，从而形成局部高温场以分解 N2O; 和炉体的最上部，作为完全燃烧区（5）的部分，其中未燃烧物完全燃烧。污泥焚烧期间产生的N 2 O的量可以大大降低，同时保持与常规焚烧方法相同的补充燃料的使用量。可以在热解区（3）和层间燃烧区（4）之间形成补充燃料反应区（10），其中只有补充燃料被供给以分解N 2 O。这种结构可以进一步减少生成的N 2 O的量。

4. 发明申请

WO2009110413A1 バイオエタノールからのアセトン製造方法审中-公开
标题翻译：从乙二醇生产乙腈的方法
公开(公告)号：WO2009110413A1
公开(公告)日：2009-09-11
申请号：PCT/JP2009/053830
申请日：2009-03-02
申请人：メタウォーター株式会社 , 国立大学法人北海道大学 , 増田隆夫 , 多湖輝興 , 柳瀬哲也 , 坪井博和
发明人：増田隆夫 , 多湖輝興 , 柳瀬哲也 , 坪井博和
IPC分类号： C07C45/29 , C07C49/08 , B01J21/06 , C07B61/00 , C12P7/28
CPC分类号： B01J21/066 , B01J23/002 , B01J23/745 , B01J2523/00 , C07C45/29 , C07C45/512 , C07C49/08 , B01J2523/48 , B01J2523/842
摘要：【課題】バイオマスを原料とする含水エタノールから、多くのエネルギーを必要とせずに、収率よくアセトンを製造できる技術を提供する。【解決手段】バイオマスを原料とする含水エタノールをＺｒ‐Ｆｅ触媒の存在下で４００°C以上の反応温度に加熱し、アセトンを生成する。反応温度は４５０～５５０°Cとすることが好ましく、Ｚｒ‐Ｆｅ触媒としては５～１０質量％のＺｒを含有するものを使用することが好ましい。本発明によれば含水状態のままでアセトンの精製が可能であり、含水エタノールの精製を要しない。
摘要翻译：本发明公开了一种能够以生物质为原料生产的乙醇水溶液高效生产丙酮的技术，无需大量的能量。通过使用生物质作为原料制造的乙醇水溶液在Zr-Fe催化剂的存在下加热至等于或高于400℃的反应温度以产生丙酮。反应温度优选为450〜550℃。 Zr-Fe催化剂优选含有5〜10质量％的Zr。可以在含水状态下纯化丙酮而无需纯化乙醇水溶液。

5. 发明专利

JP6329007B2 浮上ろ材層の洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6329007B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014120539
申请日：2014-06-11
申请人：メタウォーター株式会社
发明人：守屋由介 , 柳瀬哲也
IPC分类号： B01D24/48 , B01D29/60 , B01D24/46 , B01D29/66 , B01D24/00

6. 发明专利

JP2020201004A 汚泥燃焼炉及び汚泥燃焼方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020201004A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019109336
申请日：2019-06-12
申请人：メタウォーター株式会社
发明人：柳瀬哲也 , 井上聡 , 遠藤正人
IPC分类号： F23G5/44 , F23N1/02 , F23G5/20
摘要：【課題】設置面積や動力費を削減することができ、焼却灰の飛散が少なく、しかも下水汚泥を安定して完全燃焼させることができる汚泥燃焼炉及び汚泥燃焼方法を提供する。【解決手段】回転円筒型のキルン10の後端に再燃焼室11を接続した汚泥燃焼炉である。キルン10の長手方向に3か所以上の燃焼空気供給部21−23が形成されており、各燃焼空気供給部から供給される燃焼空気の合計空気比を0.8以上1.1以下とし、かつ最終段の燃焼空気供給部23から供給される燃焼空気の空気比を、最前段の燃焼空気供給部21から供給される燃焼空気の空気比よりも小さくした。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016000373A 浮上ろ材層の洗浄方法有权
标题翻译：浮选中间层清洁方法
公开(公告)号：JP2016000373A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014120539
申请日：2014-06-11
申请人：メタウォーター株式会社
发明人：守屋由介 , 柳瀬哲也
IPC分类号： B01D24/48 , B01D29/60 , B01D24/46 , B01D29/66 , B01D24/00
摘要：【課題】多数の浮上ろ材よりなる浮上ろ材層を用いて原水をろ過するろ過システムにおいて、浮上ろ材がろ過槽外に流出するのを抑制しつつ効果的に浮上ろ材層を逆洗することを可能にする浮上ろ材層の洗浄方法を提供する。【解決手段】浮上ろ材層と、スクリーンと、ろ過水貯留部と、逆洗排水排出口とを備えるろ過槽を有するろ過システムにおける浮上ろ材層の洗浄方法であって、前記ろ過槽内の水を、前記浮上ろ材が下降する流量で前記逆洗排水排出口から排出する第1逆洗工程と、前記浮上ろ材が前記逆洗排水排出口よりも上側の所定位置まで到達した際に、前記逆洗排水排出口から排出される逆洗排水の流量を、前記浮上ろ材が停滞するかまたは上昇する流量に変更する第2逆洗工程と、を含む、浮上ろ材層の洗浄方法。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种浮动过滤介质层的清洁方法，其能够允许浮动过滤介质层的有效反冲洗，同时防止浮动过滤介质从过滤槽流出，在用于过滤原水的过滤系统中，使用该浮动过滤介质层包括大量的浮动过滤介质。解决方案：具有过滤罐的过滤系统中的浮动过滤介质层的清洗方法，包括：浮动过滤介质层; 屏幕; 过滤水储存部分; 和反冲洗废水排放口。浮动过滤介质层的清洗方法包括：以浮体过滤介质下降的流速从反洗废水排放口排出过滤槽中的水的第一反冲洗过程; 以及第二回洗处理，当所述浮动过滤介质达到所述反冲洗废水排放口上方的预定位置时，将从所述反洗废水排放口排出的反洗废水的流量改变为所述浮动过滤介质为在停顿或上升。

8. 发明专利

JP6316156B2 沈殿池有权
公开(公告)号：JP6316156B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014192730
申请日：2014-09-22
申请人：メタウォーター株式会社
发明人：守屋由介 , 柳瀬哲也
IPC分类号： B01D21/18 , B01D29/00 , B01D24/16 , B01D24/26 , B01D24/46 , B01D29/66 , B01D21/24 , B01D21/02

9. 发明专利

JP2016059912A 沈殿池有权
标题翻译：沉积盆地
公开(公告)号：JP2016059912A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014192730
申请日：2014-09-22
申请人：メタウォーター株式会社
发明人：守屋由介 , 柳瀬哲也
IPC分类号： B01D21/18 , B01D29/00 , B01D24/16 , B01D24/26 , B01D24/46 , B01D29/66 , B01D21/24 , B01D21/02
摘要：【課題】ろ過部の設置およびメンテナンスが容易で、且つ、ろ過部の上部スクリーン上への固形分の堆積の防止およびろ材層の効率的な洗浄が可能な沈殿池を提供する。【解決手段】被処理水中の固形分を沈殿させる沈殿部と、沈殿部を通過した被処理水をろ過するろ過部とを備える沈殿池であって、ろ過部は、被処理水が上向流で通水される被処理水流路と、被処理水流路内に充填された複数のろ材よりなるろ材層と、ろ材層で被処理水をろ過して得た処理水が流出する処理水流出部と、処理水流出部に設けられてろ材の流出を防止する流出部スクリーンとを備え、流出部スクリーンは、水平面に対して傾斜または直交する方向に延在する縦置き型のスクリーンであり、ろ材層の上方の少なくとも一部にスクリーンが配置されていない開口部を有する沈殿池である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种沉淀池，其中过滤器部件的安装和维护容易，并且防止过滤部件的上部筛网上的固体含量的堆叠以及过滤材料层的有效洗涤可以是该沉淀池包括用于沉淀待处理水中的固体含量的沉淀部分和用于过滤经过沉淀部分的待处理水的过滤部分的过滤部分包括：水的流动通道待处理的水流向上流动; 由填充在被处理水的流路内的多个过滤材料构成的过滤材料层; 处理水的流出部分，其中通过过滤在过滤材料层处理的水而得到的处理水流出; 并且流出部分屏幕设置在处理水的流出部分并防止过滤材料流出。流出部分屏幕是垂直安装的屏幕，其以与水平面成倾斜或正交的方向延伸，并且具有开口，其中屏幕不被设置在过滤材料层上方的至少一部分上。选择的图示：图1

10. 发明专利

JP5711017B2 亜酸化窒素含有ガスの処理方法及び処理装置有权
标题翻译：用于治疗亚硝酸含氧化物的气体的方法和装置
公开(公告)号：JP5711017B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2011063743
申请日：2011-03-23
申请人：国立大学法人北海道大学 , メタウォーター株式会社
发明人：増田隆夫 , 多湖輝興 , 柳瀬哲也 , 守屋由介
IPC分类号： B01J29/76 , B01J29/24 , B01J20/34 , B01J20/18 , B01D53/04 , B01D53/02 , B01D53/94
CPC分类号： Y02C20/10

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