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1. 发明专利

JP6746177B2 鳥害防止具有权
公开(公告)号：JP6746177B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2019120346
申请日：2019-06-27
申请人：ミツギロン工業株式会社
发明人：本多泰助 , 森本典志
IPC分类号： H02G7/00 , A01M29/32

2. 发明专利

JP2021055408A 工事用バリケード审中-公开
公开(公告)号：JP2021055408A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019179662
申请日：2019-09-30
申请人：ミツギロン工業株式会社 , 森本典志 , 森本涼太朗
发明人：森本典志 , 森本涼太朗
IPC分类号： E01F13/04 , E04G21/32 , E01F13/00
摘要：【課題】経済性と作業性を高める。【解決手段】往来を規制するバー1と、これを両持ち支持する一対の脚2をもち、バー1と脚2を連結する連結部材3に、バー及び脚以外のチェーンや錘等の第三の部材を係止させるフック4を設けた。各脚2は、連結部材3に支持する支持軸5の回りに揺動して、起立した開脚状態と倒伏した閉脚状態とに姿勢変更可能とした第1脚21及び第2脚22を有し、フック4は、開脚状態において一方の脚が浮き上がり他方が地面に垂直になった場合に、フック4に作用する荷重が垂直になった脚の反転倒側に作用する関係に設けている。脚2は、長さを変更可能にしている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020158967A 漏水排水具审中-公开
公开(公告)号：JP2020158967A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056347
申请日：2019-03-25
申请人： JR東日本ビルテック株式会社 , ミツギロン工業株式会社
发明人：山本庸樹 , 小山菜摘 , 森本典志
IPC分类号： E21F16/02 , E04G21/28
摘要：【課題】漏水の円滑な排水が行えながら、漏水受シートが天井面等から離脱しても、床を濡らす二次被害を小さくする。【解決手段】漏水受シート1に受け止めた漏水を排水ホース3により排水する漏水排水具において、漏水受シート1に、該漏水受シート1の漏水受面10に連続する内面20をもち、広口の入口部21から底部22に向けて口を狭めた受継シート2を設け、受継シート2の底部22に排水ホース3を接続した。集めた漏水を受継シート2から排水ホース3に円滑に導き、漏水受シート1が離脱しても、受継シート2内に漏水を保持できるようにした。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2020043694A 鳥害防止具审中-公开
公开(公告)号：JP2020043694A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169529
申请日：2018-09-11
申请人：ミツギロン工業株式会社
发明人：本多泰助 , 森本典志
IPC分类号： A01M29/32 , H02G1/02 , G02B6/48 , H02G7/00
摘要：【課題】個別の光ドロップケーブルやオクソトセンに良好に適用可能にする。【解決手段】保護対象ケーブルの第1断面形態を受入れる第1受入部1と、保護対象ケーブルの第2断面形態を受入れる第2受入部2とをもつ主ホルダー10と、第1受入部1及び第2受入部2の開放側に被せて、主ホルダーとの間で保護対象ケーブルを挟み付ける副ホルダー20とを有し、主ホルダー10と副ホルダー20との挟み付けにより、主ホルダー10及び副ホルダー20を、保護対象ケーブルに保持可能にしており、主ホルダー及び/又は副ホルダーに、鳥害防止線を架設する架設部3を設けた。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020039338A 鳥害防止具审中-公开
公开(公告)号：JP2020039338A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2019120346
申请日：2019-06-27
申请人：ミツギロン工業株式会社
发明人：本多泰助 , 森本典志
IPC分类号： H02G7/00 , A01M29/32
摘要：【課題】鳥害防止線が途中で中だるみしたり、鳥害防止線の強過ぎる張りにより保護対象ケーブルを曲げたりするのを防止する。【解決手段】鳥害防止線Wを保護対象ケーブルに沿って架設する鳥害防止具において、保護対象ケーブルを受入れる受入部(第1受入部1及び/又は第2受入部2)をもつ主ホルダー10と、前記主ホルダーにおける前記受入部の開放側に被せる副ホルダー20とを有し、前記主ホルダーと前記副ホルダーとの組合せにより、前記主ホルダー及び前記副ホルダーを、保護対象ケーブルに自立保持可能にしており、前記主ホルダー及び/又は前記副ホルダーに、鳥害防止線を架設する架設部3を設け、前記架設部3は、鳥害防止線の受入状態において鳥害防止線を前記主ホルダー及び前記副ホルダーに対して移動フリーにしている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6569136B1 鳥害防止具有权
公开(公告)号：JP6569136B1
公开(公告)日：2019-09-04
申请号：JP2018169529
申请日：2018-09-11
申请人：ミツギロン工業株式会社
发明人：本多泰助 , 森本典志
IPC分类号： A01M29/32 , H02G1/02 , G02B6/48 , H02G7/00
摘要：【課題】個別の光ドロップケーブルやオクソトセンに良好に適用可能にする。【解決手段】保護対象ケーブルの第1断面形態を受入れる第1受入部1と、保護対象ケーブルの第2断面形態を受入れる第2受入部2とをもつ主ホルダー10と、第1受入部1及び第2受入部2の開放側に被せて、主ホルダーとの間で保護対象ケーブルを挟み付ける副ホルダー20とを有し、主ホルダー10と副ホルダー20との挟み付けにより、主ホルダー10及び副ホルダー20を、保護対象ケーブルに保持可能にしており、主ホルダー及び/又は副ホルダーに、鳥害防止線を架設する架設部3を設けた。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6339050B2 鳥害防止具及び鳥害防止装置有权
公开(公告)号：JP6339050B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2015145700
申请日：2015-07-23
申请人：ミツギロン工業株式会社 , 西村英毅
发明人：森本典志 , 西村英毅
IPC分类号： A01M29/32 , A01M29/06 , H02G7/00

8. 发明专利

JP2016111983A 粉粒物散布器审中-公开
标题翻译：粉末和颗粒物散射装置
公开(公告)号：JP2016111983A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014254837
申请日：2014-12-17
申请人：ミツギロン工業株式会社 , レインボー薬品株式会社
发明人：森本典志 , 加々美隆信
IPC分类号： A01C15/00 , B05C19/06 , A01M9/00
摘要：【課題】粉粒物を収納する収納袋と、粉粒物出口と、筒状体と、散布ノズルとを備えた粉粒物散布器に係り、パッケージに収納した粉粒物を入れやすい収納袋とするとともに、散布し易い粉粒物散布器とした技術である。【解決手段】収納袋2は、ベルト5を備えた柔軟性を有する袋状に形成するとともに、上端を紐部材22により開閉自在な開口部23に形成し、筒状体3は、上方の可撓性筒部31と下方の剛性筒部32とを備えており、散布ノズル4は、筒状体3の筒芯方向33に対して所定角度をなす楕円状の平面板41と平面板41の周縁から上方に立ち上がる周壁部42とを備えるとともに、周壁部42における前壁部42aに1個又は複数個の散布孔43と両側壁部42bにそれぞれ複数個の散布孔43とを備え、各散布孔43は、平面板41に接する円弧状又は半円状に形成したものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种粉状粒状物质散射装置，其包括用于储存粉状颗粒物质的存储袋，粉状和颗粒状物质出口，管状体和散射喷嘴，并且具有储存袋储存在包装中的粉状和颗粒状物质可以容易地放入其中，并且允许使用者容易地散布物品。解决方案：储存袋2形成袋状，具有带5，并且是柔性的，并且储存袋的上端使用绳构件22形成为可打开/关闭的开口部23.管状体3包括上部的柔性管状部31和下部的刚性管状部32。散射喷嘴4包括：相对于管状体3的管芯方向33形成预定角度的椭圆形平板41; 以及从平板41的周缘部向上方突出的周壁部42.周壁部42的前壁部42a具有一个或多个散射孔43，两侧壁部42b分别为设置有多个散射孔43.每个散射孔43形成为与平板41接触的圆弧形状或半圆形状。图1

9. 发明专利

JP2015080460A 小動物捕獲器审中-公开
标题翻译：小动物圈
公开(公告)号：JP2015080460A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013220829
申请日：2013-10-24
申请人：ミツギロン工業株式会社
发明人：森本重男 , 森本典志
IPC分类号： A01M23/08
摘要：【課題】筒状本体の埋設付近の通り道の崩落を防ぐことができ、通り道を移動する小動物を筒状本体に確実に誘導することができ、筒状本体の内部に落下した小動物が這い上がり脱出することを不可能とすることができるともに、筒状本体を極力小型とすることができる小動物捕獲器を提供する。【解決手段】筒状本体10を筒軸方向が略鉛直方向となるように埋設させた状態で、横筒部12を小動物の通り道Lに嵌り込むように筒状本体10から略水平方向に延出させ、筒状本体10の内部に形成される捕獲房部14に、筒軸方向切断視で略ハの字状となる傾斜を有する内周壁101と、内周壁101に連続する略椀状の奥底部140とを設ける。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种防止圆柱体嵌入附近路径塌陷的小动物捕捉器，确实导致小动物将路径移动到圆柱体中，不允许小动物掉入圆筒体蠕变起来并且能够最大程度地减小圆柱体的体积。解决方案：侧面圆柱体部分12从圆柱形主体10沿近似水平的方向延伸，使得侧面圆柱体部分12装配在路径 L的小动物，其中圆柱体10被嵌入以使得气缸轴线方向变为几乎垂直的方向。形成在圆筒体10的内部的捕获室部分14形成有：在圆筒轴方向剖视图中具有几乎截面的人字形的倾斜的内周壁101和连续向内侧延伸的几乎碗状的底部140 周壁101。

10. 发明专利

JP2021127656A ガードコーン审中-公开
公开(公告)号：JP2021127656A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020024277
申请日：2020-02-17
申请人：森本典志 , 森本涼太朗 , ミツギロン工業株式会社
发明人：森本典志 , 森本涼太朗
IPC分类号： E01F13/02
摘要：【課題】作業効率及び時間効率に優れながら良好に飛散防止効果を発揮する。【解決手段】コーン1の上部にコーンバーBのワッカ8を受入可能にしたガードコーンAにおいて、コーン1における下部パート2と上部パート3との間に、コーンバーBの設置高さを規制する段部4を設け、この段部4に、上部パート3に間隔を空けて対向する突出部5を設けると共に、この突出部5の上部に、上部パート3との対向間隔を狭めた係止部6を設けた。突出部5及び係止部6は、上部パート3の高さよりも低い高さにおいて上部パート3を挟んで左右対称に設けている。突出部5は、コーンバーBのワッカ8を複数個について同時に受入可能な高さにしている。【選択図】図1

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