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    • 1. 发明专利
    • エンジンのコンロッド構造
    • 发动机连杆结构
    • JP2015161322A
    • 2015-09-07
    • JP2014035125
    • 2014-02-26
    • マツダ株式会社
    • 神田 靖典森 恒寛新田 雅俊石川 賢
    • F16F15/02F16C7/02
    • F02B75/32F16C7/00F16C7/023F16F15/1428F16F15/26F16C2360/22
    • 【課題】周波数1kHz−2kHzの振動を減衰させることが可能なエンジンのコンロッド構造を提供する。 【解決手段】コンロッド10の大端部10bのコンロッドキャップ13に設けられ、ピストン1、ピストンピン2及びコンロッド10が一体で上記クランクシャフト3に対して共振するのを抑制するコンロッドキャップダンパ30を備えている。コンロッドキャップダンパ30は、コンロッド10の大端部に固定された固定部31と、固定部31と質量部33とを連結し、質量部33を固定部31に対してコンロッド10の略長手方向に可動可能に支持する支持部32と、を有する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种抑制频率为1kHz至2kHz的振动的发动机的连杆结构。解决方案:发动机的连杆结构包括连杆盖阻尼器30,其连接杆 连接杆10的大端部10b的盖13,并且阻止活塞1,活塞销2和连接杆10相对于曲轴3整体谐振。连杆盖阻尼器30包括:固定部 31固定在连杆10的大端部; 以及支撑部32,其将固定部31与质量部33连接并支撑质量部33,使得质量部33可以在连杆10的大致长度方向上相对于固定部31移动。
    • 2. 发明专利
    • エンジンのピストン構造
    • 发动机活塞结构
    • JP2016037904A
    • 2016-03-22
    • JP2014161525
    • 2014-08-07
    • マツダ株式会社
    • 神田 靖典森 恒寛新田 雅俊福田 行吉石川 賢西森 和也
    • F16C7/02F16C9/04F16F15/02F02F3/00
    • 【課題】断面中空のピストンピン2の内部に動吸振器20を設ける場合に、その動吸振器20による振動低減のチューニングの自由度を高めることができるようにするとともに、動吸振器20による振動低減特性の安定化を図ることができるようにする。 【解決手段】断面中空のピストンピン2の内部に設けられ、燃焼行程においてピストン1、ピストンピン2及びコンロッド10の小端部10aが一体でコンロッド10の大端部10bに対して共振するのを抑制する動吸振器20を備えた、エンジンのピストン構造において、ピストンピン2と動吸振器20との間に、液体31を封入する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:当动态吸振器20设置在中空活塞销2的内部时,为了使动态吸振器20能够增加减振的调节自由度,并且使动态吸振器20的振动降低特性稳定化。 解决方案:在包括设置在截面中空活塞销2内部的动态吸振器20的发动机活塞结构中,以抑制活塞1,活塞销2和连杆10的小端部10a的集成共振,相对于 在燃烧过程中,连杆10的大端部10b被填充在活塞销2和动态吸振器20之间。选择的图示:图3
    • 3. 发明专利
    • エンジンのピストン構造
    • 发动机活塞结构
    • JP2016037905A
    • 2016-03-22
    • JP2014161527
    • 2014-08-07
    • マツダ株式会社
    • 神田 靖典森 恒寛新田 雅俊石川 賢福田 行吉西森 和也
    • F16C9/04F16C7/02F16F15/02F02F3/00
    • 【課題】断面中空のピストンピン2の内部に動吸振器20を設ける場合に、その動吸振器20による振動低減のチューニングの自由度を高めることができるようにするとともに、動吸振器20による振動低減特性の安定化を図ることができるようにする。 【解決手段】断面中空のピストンピン2の内部に設けられ、燃焼行程においてピストン1、ピストンピン2及びコンロッド10の小端部10aが一体でコンロッド10の大端部10bに対して共振するのを抑制する動吸振器20を備えた、エンジンのピストン構造において、ピストンピン2と動吸振器20との間へのオイルの供給を促進するオイル供給促進手段60を備える。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:当动态吸振器20设置在中空活塞销2的内部时,为了使动态吸振器20能够增加减振的调节自由度,并且使动态吸振器20的振动降低特性稳定化。 解决方案:在包括设置在截面中空活塞销2内部的动态吸振器20的发动机活塞结构中,以抑制活塞1,活塞销2和连杆10的小端部10a的集成共振,相对于 在燃烧过程中,连杆10的大端部10b设置有供油便利装置60,以便于在活塞销2和动态吸振器20之间供应油。选择的图示:图3
    • 4. 发明专利
    • エンジンのピストン構造
    • 发动机活塞结构
    • JP2015158154A
    • 2015-09-03
    • JP2014032454
    • 2014-02-24
    • マツダ株式会社
    • 詫間 修治平田 耕一山谷 光隆神田 靖典石川 賢佐内 道夫船津 昌幸田中 宏明
    • F16F15/02F02F3/00
    • 【課題】燃焼行程においてピストン、ピストンピンおよびコンロッドの小端部が一体でコンロッドの大端部に対して共振するのを抑制すると共に、他の行程において騒音が増大するのを抑制することができ、しかも、ピストンピン内部に取付けられる動吸振器においても制振性能の調整を容易に行えるようにして、狙いの制振性能を得ることができ、非接触で固有振動数を計測する場合には、これを容易に行うことができるエンジンのピストン構造を提供する。 【解決手段】動吸振器20がピストンピン2に固定される固定部20aと、ピストンピン2の軸方向に延びる可動部20bと、可動部20bを固定部20aに対して揺動可能に支持する支持部20cとを備えると共に、可動部20bの端部がピストンピン2の軸方向端部よりも軸方向外部に位置するように組付けられたことを特徴とする。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了提供能够抑制活塞,活塞销和连杆的小端部在相对于连杆的大端部在燃烧冲程中整体谐振的发动机活塞结构,抑制 其他行程的噪声增加,即使对于附接到活塞销的动态吸振体也能调节振动控制性能,获得期望的振动控制性能,并且有助于以非接触方式测量本征频率。解决方案:动态吸振器20包括: 固定在活塞销2上的固定部分20a; 沿着活塞销2的轴向延伸的可动部20b; 以及相对于固定部分20a可摆动地支撑可动部分20b的支撑部分20c,动态吸振器20被组装成使得可动部分20b的端部位于活塞销2的轴向端部的轴向外侧。